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リサーチフェイズ7th
シーンカード  カブトワリ
メインキャスト ウルフ  舞台  M○●N〜N◎VA幹線道路

RL  では。ウルフ。うーん、君達の方の話の流れ、ワンテンポ分ぐらい遅れているような気がする・・・。(汗) 良し、引っぱり出します。スカーレットも。夜。場所はM○●NとN◎VAの中間地点。スカーレットはN◎VAに向けて走っています。
ウルフ  良し。部下からの連絡はあったんだな?
RL  そう言うこと。
ウルフ  ムラマサで追う。
RL  (スカーレットに)後方からバイクが付けてきます。
ウルフ  イワサキに頼んだ壁(妨害)は?失敗?
RL  うーんと、スカーレットの〈戦術〉と池野の〈社会〉技能で対決しようか。こっちのデータはっと。・・・あ”あ”っ!スートが!(汗)
ラクリモーザ  合わないらしい。(笑)
RL  〈社会:ストリート〉【生命】の13と言うが。負けると読みを外しちゃうよ。
スカーレット  制御値で弾くって言うけど。
RL  んにゃ、これはあくまで対決。君が逃げているのを邪魔する、と言う見方も有るんだよ。逆はもちろん、池野の妨害から逃げる、だね。
スカーレット  〈マップ〉のレベルを足して良い?
RL  良いでしょ。
スカーレット  〈戦術〉+〈マップ〉13。弾けた?
RL  ・・・良いだろ。完成しかけたバリケードを強引に突破した。
ダスト  チェイス戦だな?これは。
RL  そうだな、どっちも有利は無しで。プロット行こうか。

スカーレットのプレーヤー、物も言わずに栄養ドリンクを飲み始める
RL  プレーヤーがブースタマスタを起動しているぞ。(笑)
スカーレット  昨日徹夜だったんだよ。(苦笑)

 

リサーチフェイズ8th
シーンカード  
ハイランダー
メインキャスト  スカーレット&ウルフ  舞台  M○●N〜N◎VA幹線道路

RL  カット進行に入りま〜す。
ダスト  さぁ、チェイス戦だぁ!

プロットを開始する二人。

RL  ・・・ミストのプロットは要るんだろうか?(笑)ワイア&ワイアとWINDSを付けているならアクションランクは3。
スカーレット  うん。
ウルフ  俺、付けてない
RL  何ぃ?!(汗)
ウルフ  イグザム(加速装置)を起動して良い?
RL  オプションの加速装置は戦闘中に、マイナーアクションを使って一個づつ起動してくれ。・・・変形は予めしていた、でも良いけど。

カット1・アクションランク3

RL  イベント、ダイヤの2。解放状態。最大速度の大きい方のヴィークルが有利になる
ウルフ  有利。
スカーレット  〈ホロヴィジョン〉が有るからあまり変わらない。・・・んじゃ、軽く。零の領域をぶっ飛ばしま〜す〈ヴィークル〉+〈知覚〉+〈ホロヴィジョン:5Lv〉【外界】5(能力値)+3(目と耳)+2(フライバイワイア)+5(ホロヴィジョン)+10(カード)=25。(爆)

〈ホロヴィジョン〉 ヴィークルに付いているセンサーと脳を結線し、より正確な機動を行う。Lvを達成値に追加できる。

RL  (汗)ウルフ、抵抗してくれ。・・・差分値が自動で入るからなぁ・・・チェイス攻撃は。
ウルフ  〈ヴィークル〉(コンボ不明・汗)速度で有利、21ムラマサのハンドリング値は4
スカーレット  ダメージは2(カード)+4(差分値)−4(ムラマサの制御値)=2

汎用クラッシュチャートダメージ 2 「違和感 ヴィークルの挙動に違和感を感じるが、特に問題なし。」

スカーレット  「まずはお手並み拝見。」

アクションランク2

スカーレット  リアクションして上げようか?(にやり)
RL・ミスト  「・・・排除しないんですか?腕は悪く無さそうですよ。」(苦笑)
スカーレット  (ウルフに)ごめんねぇ。〈ヴィークル〉+〈知覚〉+〈ホロヴィジョン:5Lv〉【生命】8(能力値)+3(目と耳)+2(フライバイワイア)+5(ホロヴィジョン)+10(カード)=28
RL  ルールを知ってるとこれぐらい逝くんだよなぁ。(苦笑)
ウルフ  それを喰らうと・・・?
RL  差分値ダメージが来る。
ウルフ  “交通安全”お札が破れた

アクションランク1

スカーレット  もう一回あたしの攻撃〜
RL  ウルフ、WINDS入れとこうぜ。・・・まぁ、下座に座ってると防戦一方なのは確かだけど。(苦笑)
ウルフ  スロットの空きが無かったので。(苦笑)
スカーレット  速く逃げたい。〈ヴィークル〉+〈知覚〉+〈ホロヴィジョン:5Lv〉【外界】5(能力値)+3(目と耳)+2(フライバイワイア)+5(ホロヴィジョン)+A(=11・カード)=26
ウルフ  〈ヴィークル〉(コンボ不明)(有利)27。回避成功

カット2

RL  イベントダイヤの6。解放状態。・・・変わってないね。

アクションランク3

RL  どうぞ、スカーレット。
スカーレット  手札が腐ってる・・・。(汗)
RL  腐ってても基準でボーナスが+10有るクセに・・・。
ウルフ  うぉう。
スカーレット  決着を付けよう。〈ヴィークル〉+〈知覚〉+〈ホロヴィジョン:5Lv〉【外界】24!
ウルフ  〈ヴィークル〉(コンボ不明)26
スカーレット  返されたか。ヴィークルの有利が効いてるなぁ。

アクションランク2

スカーレット  〈ヴィークル〉+〈知覚〉+〈ホロヴィジョン:5Lv〉【生命】28!
ウルフ  死ぬ、死ぬ、死ぬ。これは死ぬ。〈ヴィークル〉(コンボ不明)25!
RL  差分値3からハンドリング値が引けるから、ダメージ修正は−1。(笑)
ダスト  凄いぞ、オイ。
RL  死ぬほどハイレベルな戦い・・・。(苦笑)
タカナシ  最高速だと音速行くんじゃないか?(笑)
RL  んにゃ、昨日計算したが、流石にそこまではいかん。・・・ムラマサがオプション起動すると音速の半分までは行くけど。(笑)
スカーレット  しゃーないっす。絵札切って9

汎用クラッシュチャート 9 「制御不能 操縦者はこのカットのアクションランクを全て失う。」

ウルフ  ・・・もう失ってる

アクションランク1

RL  あはははは。(汗)・・・トドメを。ミストは隣のシートでお茶を飲んでいるぞ。(苦笑)
一同  あのな〜っ!!!
ダスト  (スカーレットに)殴って働かせたら?(笑)
ラクリモーザ  こんなスピードで走ってたらこぼしちゃいません?(笑)
RL  〈心頭滅却〉すれば、この程度の振動ではこぼしたりしないに違いない。(笑)
タカナシ  どう考えても、この車のシートベルトは4点方式だぞ。(笑)

スカーレット  〈ヴィークル〉+〈知覚〉+〈ホロヴィジョン:5Lv〉【生命】26
ウルフ  回避できず。制御値で受けて差分値14
スカーレット  最終ダメージ20

汎用クラッシュチャート 20 「半壊 ヴィークルのハンドリング値を−3し、ヴィークルオプションの全てについて破壊・故障判定を行うこと。」

ウルフ  故障判定?
RL  山札引きして、壊れるかどうかを試すの。
ウルフ  では。一つ目“岩肌”リアクティブアーマーに4、影響なし二つ目5、故障。おおっと、“神風”使えなくなった!三つ目・・・
ラクリモーザ  やるやるやるやる!!!!
RL  引くんですか?(汗)

ラクリモーザのプレーヤーさんが引く山札引きは、大抵彼女の有利なように働く、または他人を不幸にする、というジンクスがあります。(笑)

ラクリモーザ  えいっ!

絵札。(核爆)

一同  出た〜〜〜〜っ!!!!!
ラクリモーザ  山札で出るカードって、順番だから誰が引いたって関係ないですよ〜!(笑)
RL  単分子の装備でも故障。“アルゴンバースト”使用不能。(笑)
タカナシ  ・・・黒猫さん、どういうつもりで引いたかは知らないけど、絶対出るから。あなたが引いたら。(笑)
ラクリモーザ  嘘だ〜〜〜っ!(笑)
ダスト  (某映画解説者風に)いや〜、TRPGってホント面白いですね。(笑)

スカーレット  これだけやれば十分でしょう。《脱出》しま〜す。

DIVINEWORK《Exodus》
  「・・・未だ追ってきますね。」
   隣のシートでお茶をすすりながらバックミラーを覗くミスト。
  「良くやる相手だったけれど・・・ここまでね。これで終わりよ!・・・こぼしたらどうなるか、分かってるわよね?」
    こくこく。(汗)
   最高速度で走り続ける二台のヴィークル。既に両者のスピードは音速の4分の1に達していた。
   視界の遙か向こうに見える分岐点。
  「いくわよっ!!」
    ぎゃるるるるるるるるるる!!!!
   突如その速度を零にするスピンターン。対応できずに走りすぎてしまうウルフ。
    ガオォン!
   悠々とその脇道から別ルートに走り込むスカーレット。ウルフは、その後ろ姿を呆然と見送った。

ウルフ  「逃げられた・・・いや、見逃してくれたのか・・・・・・?
一同  (爆笑)
ウルフ  セバスチャン(エキストラの子分)を呼んで代車を持ってこさせて、ムラマサを回収させます。
RL  OK。
ウルフ  今度はWINDS付きだ・・・。
RL  (苦笑)・・・舞台裏にしようか。
スカーレット  お詫びはさせて貰うね、ウルフ君。(苦笑)

 

舞台裏

タカナシ  〈コネ:萩竜次〉【外界】15
RL・萩  「なに?」
タカナシ  「浜口の背後関係とかで分かってる事って無い?」
RL・萩  「あれな、イワサキに金で《買収》されてるんだ。何とかしてくれ。」
タカナシ  「はっは〜ん。おっけ、分かりました。」・・・千早から依頼受けて動いてるのに、千早から情報を引き出すおれ。(笑)

ラクリモーザ  もう生き返っていて良いですか?
RL  良いですよ。
ラクリモーザ  でもやること無いからパスです。

ダスト  〈コネ:スティンガー〉に三百田の背後を調べて貰う。21
RL  ほほう。Aか。目標値10の情報。「現新星帝都大学の学長。熱心な教育者。」
ダスト  あぁ。
RL  15の情報。「優秀な学生を、企業に卸す事で金を受け取り、私腹を肥やしている。」
ダスト  おぉ。
RL  目標値20の情報。「BIOS経由で情報を売り渡している日本のスパイ。」
ダスト  日本のスパイ?!
ラクリモーザ  学長が?
ダスト  いきなりスケールがでかくなったような気がするんですけど。(汗)
RL  気のせいだ
ダスト  このことを“DoragonScale”は知っているのか?
RL  さ〜?

 

 

リサーチフェイズ9th
シーンカード  
クロマク
メインキャスト タカナシ   舞台  新星帝都大学副学長室

タカナシ  ダストよぃ、ユウジ=クライマンに会わせて貰って良いかな?
ダスト  あぁ、おれの依頼人だな。
RL・ユウジ  翌朝になるけど良い?では、何て言って会うの?「・・・こちらは?」と、ダストに。
ダスト  「腕利きの情報屋だ。当てにはなる。」
タカナシ  「ま、そう言う事なんで。・・・浜口さんに会いたいんだけど、話をさせて貰えるかな?」
RL・ユウジ  「・・・どのような御用向きで?」
タカナシ  「ご協力して差し上げようかと。情報交換をしたいのでね。」
RL・ユウジ  「お待ち下さい。」・・・電話をして、アポ取り・・・「お会いになるそうです。」
タカナシ  さ〜てと。
RL・浜口  「・・・私としては、君達の様な人間と会っていると他に知られると困るのでね。手短に頼むよ。・・・協力は歓迎したいところだがね。」
タカナシ  「あ〜、左様ですか。ずいぶんと影から色々とやって居られるようですが。」
RL・浜口  「権力が絡むと、そうならざるをえんよ。」
タカナシ  「と、言う事は。あなたがイワサキと通じていると言う事が知られると流石にまずい、と言う訳ですな?
RL・浜口  「・・・何処で聞いた?」
タカナシ  「さぁ?それはこちらにもやり方があるって事で。」
RL・浜口  「ふん。まぁ良いだろう。」
タカナシ  「と、言うわけでですねぇ。こちらにもお仕事があるのですが。どうもそちらは藤井さんをあそこから救出したいと言う事だそうで。」
RL・浜口  「その通りだ。」
タカナシ  「その事については私も100%協力いたしましょう。そのかわり、金銭による報酬は頂きませんので、あの研究に付いての秘密を教えていただけませんか?」

情報屋にか?・・・権力闘争をしてまで手に入れる意味が無くなる様な気がする。(笑)

RL  ・・・〈交渉〉切れぃ。
タカナシ  誠意を見せろと
RL  どの程度まで手の内を晒すか悩んでるんだ。(苦笑)
タカナシ  とりあえずなぁ・・・(泣き笑い)・・・〈交渉〉フルパワーで【感情】14なんだけど・・・。
RL  お前なぁ・・・。お前さんの手札が腐ってるのはいつものことだけど・・・。辛いなぁ、カゲは。(感情低い・笑)
タカナシ  どう?(泣)
RL・浜口  「・・・あれは今、再生を急がしているようだ。必要な物資が揃い次第、作業に取りかかるつもりのようだな。あれがどういう代物なのかは分かっていないな。」
タカナシ  「そちらさんも知らないので?」
RL・浜口  「あぁ。三百田がとにかく急げ、の一点張りだったのでな。」
タカナシ  「ほほ〜。」
RL・浜口  「正体を突き止めるのは再生させてからで良いと言い張っているのだ。そのための物資をM○●Nから調達している最中らしいな。」
タカナシ  「あ、なるほどぅ。」と、おれの頭の中で繋がるわけだな。(笑・最初の方で、ミストとスカーレットのやり取りを聞いている。)
ダスト  「は、は〜ん。」(直接ウルフから電話を貰った。)
タカナシ  「と言う事は、そちらの方に手は回しているのですか?
RL・浜口  「もちろん、人を派遣しているが。」
タカナシ  「まぁ、多分、その仕事を請け負っているのはおれの知り合いなんですけどねぇ〜。なかなか腕が利きますよ〜。」(スカーレットの事)「ま、友人ですから、あなたに情報は簡単に公開できませんけどね。」
RL・浜口  ユウジ=クライマンに「今は、どうなっているのだ?」と聞く。
RL・ユウジ  「・・・ウルフと言うカゼに、インターセプトするように命じてあります。」
ウルフ  ・・・?俺の依頼人は池野智明・・・。
RL  何でだろうな?(笑)
タカナシ  とりあえず、揺することには成功したな
RL  ・・・消されるなよ。(笑)
一同  (笑)
タカナシ  「私も協力はさせて貰いますよ。・・・こちらも信用が第一なんで、あなたがイワサキと通じているなんて、一言も言いやしませんよ。」
RL・浜口  「・・・頼もしいな・・・そこまで口が叩けるか。」
タカナシ  (笑)
RL・ユウジ  (ダストに)「これからどうされますか?」
ダスト  「そうだな、タカナシと情報を交換してだ・・・どうする?」・・・三百田がBIOSに情報を売っているのを教えるべきか?
タカナシ  俺には教えてくれるのか?
ダスト  タカナシにだけ教える。浜口に言うかどうかはあんたが決めてくれ。この辺は信用することにする。
タカナシ  では、「協力する証として、面白い事をお教えしましょう・・・。」と言って教える。「どうです?信用して下さいます?」
RL・浜口  「なるほど。実に興味深い話だな。」
タカナシ  「・・・しっかし、あそこのシャッター、鍵って誰が持ってるんです?」
RL・浜口  「学長・・・と、おそらく、警備員。」
ダスト&タカナシ  「・・・・・・か・・・。」
ダスト  「奴を殴るか、学長を殴るか、シャッターをぶち壊すか・・・。」
タカナシ  「そっちの方はお任せしましょう。私は・・・何とかしてみましょう。揚の奴を張り込んでみようか。」
ダスト  「俺はどうしよう・・・運んでくる物資を何とかしてみるか?」
タカナシ  あ、教えておこう。「実はスカーレットという奴が運んでいるから・・・。」
RL・浜口&ダスト  「なるほど。」
タカナシ  しかしなぁ、あそこのシャッターが開かないことにはどうにもなんないなぁ。「あそこに在る鍵は・・・たとえば。俺達が思いっきりやって21だとして」(笑)
RL・浜口  「ほうほう。」(笑)
タカナシ  「どれくらいで開くと思います?」(笑)
RL・浜口  「そうだなぁ・・・あれは、神の御業でもないと開かないと思うぞ?」(笑)
一同  (爆笑)
タカナシ  「そりゃぁ大変だぁ。」(笑)
RL  それは冗談としても、30まで行ってくれれば。
タカナシ  無茶ゆーな。・・・「ま、これでお互い有力な情報が手に入ったわけで。」
RL・浜口  「・・・そうだな。」
タカナシ  「今後ともよろしくお願いしますよ・・・。じゃ。」退場しようかな。
ダスト  舞台裏の前にウルフに電話をしたい。良いか?
RL  OK。
ダスト  「どうだ、仕事は?」
ウルフ  「・・・なんだあれは、バケモノか?」
一同  (爆笑)
スカーレット  あぁっ、やりたい事有るのに、ウルフに関係の有る事やのに〜!
ダスト  「お前にそこまで言わせる相手だとはな・・・。お前さんユウジ=クライマンという人物から仕事を頼まれたそうだな?」
ウルフ  「いや、俺が依頼を受けたのは池野智明という男だ。そんな奴はしらんな。」
ダスト  「とりあえず、目的は近いようだし・・・合流しないか?結局は大学に来るんだろ。」
ウルフ  「そうらしいな。こちらも今、換えの車が到着したところだ。そちらに向かおう。」

舞台裏

スカーレット  もう行動をやって良い?
RL  おう。
スカーレット  (タカナシに)ウルフのコネ持ってるんやね。じゃぁ電話。
タカナシ  「おや、噂じゃぁM○●Nに行くって話じゃなかったのかい?」
スカーレット  なんで知ってるんだ。(笑)ま、とりあえず「こういうカゼを知らない?あんた顔広いでしょ。」
タカナシ  「知ってるけど、ただでは教えられんしな〜。」
スカーレット  「(これこれこういう場所)に来い、とだけ伝えてくれれば良いの。」報酬点も10渡す。ついでにメッセージも。「あそこまで付いてきたのは君が初めてだ。決着をつけようじゃないか。」と。
一同  (爆笑)
RL  確かに、今までのゲストは、カット進行に入った1枚目のプロットでクラッシュさせてたからなぁ。(苦笑)
タカナシ  おれ、これをもうウルフに伝えて良いの?
RL  ・・・良いんじゃないの?(苦笑)

ラクリモーザ  スカーレットに電話をかけよう。これこれこう言うわけで、大学に行った時学長に酷いこと言われて、気が遠くなって・・・と延々愚痴ります。(笑)「何あいつ、性格悪いんじゃない?!」
RL・ミスト  大粒の汗を垂らしながら「私達の雇い主ですね。」(苦笑)
ラクリモーザ  あの学長について何か知ってることはない?
スカーレット  《インヴァ》って置きましょう。(笑)
RL  使うなぁ、そんな所で!(笑)
スカーレット  愚痴を聞いてもしょうがないので、電話を切ります。(笑)

タカナシ  電話して良いのかな?
ウルフ  その前に、「僕はあの人に勝ちたい!!!」と、ガンガンガンっとハンドルを叩いてます。(笑)
一同  (笑)
タカナシ  じゃぁ、電話。「実はさぁ、君の所にこんな伝言が有るんだけど。」(笑)

 この後社会戦が始まります。

 まず、スカーレットが突然攻撃を受け始めます。〈企業の一撃〉を喰らい、このアクトの間〈売買〉が使用不可になったほか、監視を受けたり、汚名を着せられたりしました。

 次にターゲットになったのはタカナシ。抵抗せずに直撃を喰らい〈コネ:ウルフ〉が次のシーンの間使えなくなります。盗聴を避けるために報酬点を払いまくってみたり、汚名を着せられたり、〈売買〉が次のシーン使用不可と、社会の泥まみれになりました。(笑)

 

リサーチ10thに行く

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