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RL in舞台裏: 煉さん、舞台どうします?
煉in舞台裏: んーんー3人が3人とも、転移ヴィジョナリーを持っていると
煉in舞台裏: 舞台がころころ変わって返って決めにくいなw
ルーin舞台裏: うははははは(笑
煉in舞台裏: トーキョータワーの天辺。(何
RL in舞台裏: 何ィィィィッ
煉in舞台裏: しかも、展望台じゃなくて、その更に上の普通人が立ち入らない場所w
煉in舞台裏: 赤い鉄骨むき出しのw
ルーin舞台裏: うはははははははっw

 

◆Research#5/ SP:煉/ カブキ
●トーキョータワー最上部

 

RL: ここからは――街が一望出来る
RL: 冷たい風が吹きつける中――男が一人立っていた

 

煉: ──ヒョウ、と鳴る風の音を耳にしながら見下ろすこの景色が、この街の中でも特に気に入っていた。
煉: その景観を見下ろしながら、同時にストリームの流れにも注視する。
煉: 地上300m以上の空中。いまだ電波中継塔としての役目を放棄していないこの鉄塔の周囲には、目に見えぬ濃密な情報のストリームが流れているのだ。

煉: ▽変異種の“代行者”、とはどう言う意味か。通常の代行者との違い等を。
RL: 〈社会:アストラル〉〈コネ〉成立 13 15

煉: ストリームに乗せ、無数に分割した“自我”を、己の形代に写し、動かし、調べさせる。
煉: “魔法使い”と名乗るようになってから覚えた術──

煉: [A]スリーアクション
煉: [m1]高速起動オプション(コ・カール+TD+電撃+HC)起動
煉: [m2]ソフトウェア構成変更(ニーモニック-ブラッドカバー/DFオウガ/マジックフォーメイション リングリング-ダミーポケット-シーカーズ/ウェブライブラリ/none)
煉: [m3]銀の目起動
煉: [M]〈コネ:占い爺〉+〈社会:アストラル〉+〈電脳〉+〈ストリームマップ〉+〈フリップフロップ
煉: ・達成値:【感情】7+4(SM)+1(シーカーズ)+2(W図書館)+2(魔術杖)+1(銀目)=【感情】+C6(札)=23

RL: ・通常の代行者は神祖の子孫であり、神祖からの制約や影響を常に受けている
RL: ・それに対し変異種は神祖と何の繋がりも無いばかりか、そもそも神祖の子孫ですら無い
RL: ・変異主は通常の代行者が神祖の子孫であるのに対して、世界樹を祖先とする
RL: BONUS!!
RL: ・つまり変異種とは世界樹より生まれた異端の子孫である―――が。
RL: ・此度の一件で動いている少女だけは例外であり彼女はこの世界で唯一世界樹より直接生まれ出でたモノ
RL: 以上

 

煉: 「ふむ──幾分絞れてきたか。」
煉: 「──代行者──先代“舞刃”?………勇君もきっと首を突っ込んでくるな、こりゃ。」

煉: 情報の中に見つけた、キーワードの一つに唇を歪め、

煉: 「………少しは楽が出来そうだ。」

煉: 小さく笑う。

煉: ▽現在先代“舞刃”と行動を共にしている代行者について。──プロファイルや動向について
RL: 〈社会:アストラル〉〈コネ:アヤカシ系列〉で制御値

煉: [A]スリーアクション
煉: [m1]起動:ウェブライブラリ
煉: [m2]銀の目起動
煉: [m3]none
煉: [M]〈コネ:ユリウス〉+〈社会:アストラル〉+〈電脳〉+〈ストリームマップ〉+〈フリップフロップ
煉: ・達成値:【感情】7+4(SM)+1(シーカーズ)+2(W図書館)+2(魔術杖)+1(銀目)=【感情】+C3(札)=20

RL: ・代行者■■
RL: ・本名は無く――その彼女が最初に目撃されたのは災厄のはるか以前である。
RL: ・それ以来各地各国で目撃されるも、特に何かをする様子は無かった、が。
RL: ・極最近、丁度10年ほど前を境に活発に活動するようになった
RL: ・具体的には自分以外の代行者達の行方を探し出している
RL: ・その途中、先代“舞刃”と出会い、行動を共にするようになった
RL: 以上

RL in舞台裏: ああんっ 同値で抜かれたっ
煉in舞台裏: マテw 制御値20って何じゃぁッ?!w
ルーin舞台裏: ぶふはあっw
煉in舞台裏: こえーこえーw
勇in舞台裏:

 

煉: 「ふぅん──其れが柘榴の所に現われた………柘榴が、代行者の子を預かっているから、か………」

煉: 呟きは風に乗り消される。

 

煉: 煉がこの場所に来た理由はもう一つある。
煉: ──普段から、彼は、この場所がお気に入りであることを周囲に公言している。
煉: そして、“ク・リトル・リトル”の仲間達も、皆この場所の事を知っている。

煉: 『煉を捕まえるなら、先ず最初にあたってみろ』と言い放った者すらいる。──某イランコトシイだが。

煉: ──つまり。
煉: 逆説的に言うならば。
煉: 何かあった時、ここで待っていれば──

 

ルー: 転移〉+〈コネ:篠塚煉〉【感情】6+特技1+C3=10

 

ルー:                      カッ

 

ルー: 災厄の街を一望できる場所。
ルー: その場所よりさらに上――空を突然の雷が引き裂く。
ルー: 産み出された轟音と雷光は天地を震わせ、眼下……災厄の街の人々は刹那天を見上げる。

 

ルー:             トン

 

ルー: だが――彼等の視点からではとても見えぬ場所。
ルー: 否、見えたとしても幻としか思わぬであろう場所――トーキョータワーの頂上部にほんの少し異変が起きていた。

ルー: 「ここだと思ったぜ。――兄弟子。」

煉: 「相変わらず派手だね。」

煉: 予想していた人物の登場に、笑みを浮かべる。

ルー: 「ま、あれは俺の専売特許だからな――…。」

 

ルー: 軽口を叩きつつも、表情――…瞳に宿る色は真剣だ。

煉: 「面倒な事になっている様だね。」

煉: 視線に促され、話を切り出す。

ルー: 「……ああ。」

ルー: 小さく頷く、こちらから渡せる情報は渡しておいた。
ルー: ならば――この電脳の“魔法使い”ならばそこからさらに先を行く情報も入手しているだろう。

煉: 「柘榴が“舞刃”の名を冠する男に殺された──彼は“世界樹”の“代行者”と行動を共にしている。」

ルー: 高空の風が強く吹く――それに靡く髪を鬱陶しげに押さえて一つ頷く。

ルー: 「“世界樹”に“代行者”――…」

ルー: 初耳の単語を噛締めるように呟く――脳裏に刻み付けるように。

煉: 「何の為にか──まぁ、そのあたりの事情は、僕が調べるよりも“二つの刃”に尋ねた方が早いだろう。」
煉: 「僕は、お師匠から、“代行者”について調査を命じられた。恐らくついでに、その後の始末も。」

RL in舞台裏: そういえば ルゥと煉さんは柘榴死んでる事しか知らないんじゃ……
ルーin舞台裏: うむ ただ 勇のアドレスを掴んでいるので
ルーin舞台裏: 何か知ってるだろうと会いに行くという選択が出てきます。
RL in舞台裏: 何気に心配してないのか……?(汗
煉in舞台裏: うむ。調べていない。
煉in舞台裏: が、どうせこの後、柘榴の所に行ってしまうので
RL in舞台裏: し、心配はっ!?
ルーin舞台裏: うははw
RL in舞台裏: いやそーで無くって、心配をですねっ!? 心配じゃ無いですかっ!? 弟弟子が死んでるのですょっ!?(笑)
煉[意識体-GHOST-]『──ちゃ、ちゃくらだし。(ぉぃ』

煉: 「──君はどうする?僕に事の次第を伝えた、この後は。」

煉: まるで明日の天気を尋ねるような口調で、問いかける。

ルー: 「決まってるさ。」

ルー: 彼方の空に目をやり、まるで明日はきっと晴れるとでも言わんばかり口調で。

ルー: 「この件、俺も最後まで付き合うぜ。――…ここまで来て後は任せました、何て言えるほど行儀よくないんでな。」

ルー: 視線を煉に戻す――覚悟と決意、熱さと冷静さが同居した微笑を向け。

煉: 「そう来なくちゃな。」

煉: 同じ様な笑みを浮かべる。
煉: ………彼は、ルーファスは“ク・リトル・リトル”に入って1年足らずだったか。だが、彼も同じ様な笑い方をするようになったのだと思う。
煉: なるほど、彼も“ク・リトル・リトル(兄弟)”であるらしい。

煉: 「じゃぁ、先ずは──行こうか。」
ルー: 「ああ。」

ルー: 短い言葉、短い返事。
ルー: だが、この二人の“魔法使い”の間にはそれで充分。
ルー: 付き合いは長いとも、特別に親しいとも言えないが。
ルー: “生き様”を同じくする者同士――通じ合うのは早い物だ。

煉: 彼らもきっと戦っている。なら、力を貸し、借りるのが良いだろう──

煉: 我等が尋ねるべきは
煉:ク・リトル・リトル”の二刀一対の刀──

煉:                     “双極-Twin Edge-” 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SeenEND

 

 

 

 

 

 

■舞台裏

◎勇

勇: 登場判定 C6
勇: ■リサーチ:水無月の行方
RL: 〈社会:アストラル〉〈社会:ク・リトル・リトル〉〈コネ〉 制御値

勇: [M]〈交渉〉+〈コネ:篠塚 煉〉【感情】3+2(コネ)+A=21

RL: ・現在は■■にある自分達の住みかに少女と二人で居る
RL: ・しかし――周囲に存在する存在を遮断する結界により入れない。
RL: BONUS!!
RL: ・突入には《神業》が必要。
RL: 以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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◆Research#6/ SP:勇/ トーキー
●退魔の里

 

 

RL: ここはある意味彼の心象風景を具現化したものだった
RL: 故に今は空虚
RL: 持ち主亡き此処は――何処までも静かだった

 

 

勇: ――ヒュオゥっ

勇: 一陣の風と共に、出現する。

勇: 「……さてと。とりあえずは起こすとするか」

勇: そのまま、柘榴が家屋として使ってる一軒に入っていく。
勇: ただいま、という挨拶も変なので、無言のまま居間へ。

 

RL: フリージア「……あ、勇さん……」

RL: 居間ではフリージアが座っていた

勇: 「ん。ちょっと、いいかな?」
RL: フリージア「…あ、はい。何でしょう……?」

勇: 「いや、そこの寝坊してるの、起こすから」そう言って、柘榴の周囲に触媒を配置していく。
RL: フリージア「……ああ、やっぱり……そうですか」

RL: フリージアは苦笑する

勇: 「気づいてたのか」
RL: フリージア「いえ、そういう事では無くって……ただ」
RL: フリージア「私達に何の言葉の残さず、柘榴さんが死んだりはしないって、そう信じていただけ、です」
勇: 「まぁ、馬鹿は馬鹿でも、不義理するような馬鹿じゃないからな、こいつは」

RL: フリージア「それに、信じる事は力になります」

RL: 女の強さ、というヤツだろうか
RL: 何故かふと自分を囲む女性達を彷彿とさせる強さが其処にはあった

勇: 「確かに。最も簡単で、もっとも大切な、そしてもっとも難しい魔法だ」頷く。

勇: こういう人が傍にいるからこそ、なのだろう。自分も、相棒も。

RL: フリージア「……私も手伝います、医者の卵、ですから」
勇: 「頼む。じゃあ、そこの……」指示を出し、儀式の準備を進めていく。

RL: しばし無言で作業を進める――……と
RL: 程なくして儀式の準備は整った

 

RL: フリージア「……こんなものでしょうか……」
勇: 「……ん、なら始めよう。そっちの結界に入っといて」
RL: フリージア「……はい」

勇: 自分は、『杖』でもある刀を手に、陣の中心に立ち、

 

勇: 《天変地異》

 

DIVINE WORK《Catastrophe》

 

勇: 『地の召喚、火の召喚、水の召喚、風の召喚……』
勇: 『我が四方に陣を敷き、世界を為す。天なる王神に願う。御座より出でて我に力を与えよ』
勇: 『ここに世界樹よりい出し力在り。我、ここにその力持ちて……』

勇: 床に輝く四つの陣から光があがり、中央へと収束。
勇: さらに、中央の陣より、躯の胸に突き立つ杭へと集まる。

勇: 『――我が名と血を持ちて、ここにその御印を刻む。世界より生じる者は、世界へと還り、世界へと還りし者は、世界より生まれん!』

勇: 詠唱の終わりと共に、『杖』を振り下ろす。

勇in舞台裏: 杭って 砕ける?
RL in舞台裏: いえ 砕けませんよ?
勇in舞台裏: 抜けておしまい?
RL in舞台裏: 正確には 抜いておしまい。
勇in舞台裏: んじゃ、後はお任せ。

RL:             ぞむッ

RL: 確かに心臓を貫く嫌な感触が伝わってくる

RL:      ぞむっ―――        ずぶり―――

RL: 瞬時――血が吹き上げ―――

RL: 柘榴「――――――――ッッッッ!!!!!!」

RL: 声に鳴らない悲鳴が響く

勇in舞台裏: 勇「……失敗した?」(ぉ
勇in舞台裏: 祈り 囁き、詠唱、念じよ!
勇in舞台裏: おおっと!
ルーin舞台裏: うはははあw
RL in舞台裏: 灰にしてるなーそしてさっさと抜いてあげてっ
煉in舞台裏: |∀・)ノ 悲鳴を上げる前に死ぬと思います。チャクラ以外は。

 

RL: それも当たり前の話――普通心臓に杭なぞぶち込まれたら誰だって悲鳴位上げる

勇: 悲鳴と血にも顔色を変えず、杖――即ち剣と一つと化した杭を、引き抜く。
RL: どろり――と紅に光り滴りながら――杭は抜ける……

勇: 「フリージア、頼む。傷口、塞ぐだけでいいから」

勇: 縫合してしまえば……内部の傷は、術によって塞がる。

RL: フリージア「あ、はい…………というか……コレ……」

RL: 傷口――というか――傷そのものが無い
RL: 痣の様に心臓付近に紫に変色した部分があるだけだ

勇: 「……流石は世界樹、という所か。本当なら傷口塞いで、『癒えた』という形式整えないと終らない儀式なんだが」

 

 

RL: ―――そして

 

 

RL: 柘榴「あー………死ぬかと思った

 

RL: 当たり前に様に相棒はあっさり起き上がった

煉in舞台裏: 突っ込みてぇw
ルーin舞台裏: 終わり際に
RL in舞台裏: 突っ込んでっ

 

ルー: 〈社会:アストラル〉【外界】4+D10=14

 

ルー: 「―――いや、死んでたっつーの。」

ルーin舞台裏: こんなんでどうだっw
煉in舞台裏: 至極もっともな台詞がw
ルーin舞台裏: チャクラ仲間なんだけどねっ。
ルーin舞台裏: るび:じんるいのれいがい
勇in舞台裏: 勇「非常識人間ばっかりだ……」

 

ルー: その光景を、一人壁に背をつけて眺めていた少年は――。
ルー: ――何処か安心したような苦笑と言う複雑な表情を浮かべ、そう呟いた。

 

 

 

 

 

 

 

SeenEND

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

RL: 舞台裏
RL: NONE

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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◆Research#7/ SP:ALL/ マネキン
●退魔の里

 

RL: 黄泉還ったのは良いものの
RL: 袈裟に斬られた傷はそのままな訳で
RL: フリージアの看護(拷問)により
RL: 柘榴は包帯で巻かれている
RL: 柘榴が包帯なのか包帯が柘榴なのかは判らない

 

RL: 柘榴「……看護学校卒業出来ないだろ、これ……」
勇: フリージア「……どの口でいいますか、どの口で?」にっこり

勇in舞台裏: 包帯ミイラな柘榴から 事情聴取、と。

 

煉: ヴィジョナリー〉【外界】8+DQ=18

煉:                ………カタカタカタカタ

煉: 部屋の片隅に於いてあった人形が音を立てて立ち上がる。

煉:                 ………カタカタカタカタ………BOM!

煉: [意識体-GHOST-]『いやはや全く。』

煉: 人形が弾けるような音と煙を立てて、その外見を手乗りサイズの煉に変える。

煉in舞台裏: 悠久幻想曲2ndのヘキサを想像してくれ(分かる人にしか分からん

 

RL: 柘榴「……は、申し訳無い様な……そーでないよーな……あれ……煉さんっぽい何か」
煉: [意識体-GHOST-]『ぽい、じゃなくて僕だよ。』

 

勇: 「……さて、本来なら馬鹿相棒に、復帰祝いの制裁を加えるところだが……人もそろったみたいだし、先にすることがあるようだ」
RL: 柘榴「……俺の“幽屋”はスカスカか……ああうん。まぁそうだろうな……ここまで来ると隠し通すのも――無理、かな」
煉: [意識体-GHOST-]『と言うか、柘榴が失敗したことで、あちこちに話が飛び火してるようだよ。返って。』
ルー: 「そうだな――…ま、その辺の事情は生き返った兄弟子の口から直接聞いた方が早そうだ。」

 

勇: フリージア「あ、じゃあ私、お茶淹れてきますね」話を察して立ち上がる。
煉: [意識体-GHOST-]『あぁ、お構いなく。』

 

RL: 柘榴「…………面目無い……さて、何処から話したもんかなぁ……」
RL: 柘榴「えーっと……何処まで皆知ってるのかな…?」
煉: [意識体-GHOST-]『ふむ、先ずはお互いの情報を整理しようか。』

煉: ふわりと空中を漂って、勇君の頭の上に座る。

 

勇: 「ですね。俺の方は……」

勇: 自分から、ということらしい。一通り、握ってる情報を話す。

ルー: 「……つまり、あの杭があったから兄弟子は……柘榴は生き返る事ができたって事か?。」
勇: 「水無月という俺の先輩が、何を考えてるかまでは解らないが。そうなるな」

ルー: 不可解な事この上ない――…つまり、あれは止めではなく後々助かる可能性を作っておく為の処置だった事になる。

RL: 柘榴「ははーん……いや、それは判る。理解出来るけどね」

 

RL: 柘榴「それは一先ず置いておこう、で次は……ルゥと煉さんの情報は?」
ルー: 「ああ、俺達は――…」

煉: ルーファスに目配せをし、説明を頼む。
ルー: 道中纏めておいた情報を簡潔に伝える。

煉: [意識体-GHOST-]『そも僕らは神祖・代行者………そして世界樹と言う存在については疎くてね。』
煉: [意識体-GHOST-]『柘榴に話を聞こうと思ってこうしてやって来た訳だ。』
勇: 「……代行者絡み、となると……。なるほど、柘榴が真っ先に、ってのも解らなくはないな」

 

RL: 柘榴「…いや、俺も詳しいって訳じゃな――ん――げほッ」

RL: 喉を詰まらせたらしく少し咳き込む

RL: 柘榴「げほっん……ぐ……っげほっ」

勇: フリージア「あんまり、無理しないで下さいね」そこに、そっと差し出される、温度を調節したお茶。
ルー: 「そう言う事なんだが――病み上がりもいいトコらしいな。流石に完全回復ってのは無理か……」
煉: [意識体-GHOST-]『病み上がりならぬ死に上がりか。ちょっと待ってな。』

煉: ぴょこん、と勇の頭から飛び上がり、柘榴の目の前まで歩いて行く。

煉: [意識体-GHOST-]『今傷を塞ごう。包帯を巻いただけなんだろう?』

煉in舞台裏: RL、この際フレーバーで良いので、〈蘇生〉を取って柘榴に掛けます。(ぉ
RL in舞台裏:
煉in舞台裏: ダーザ・モールを取ったし、回復魔法も使えるようになりたしw

煉:                   フォン──

煉: 手を一振りすると現われる、身長ほど(と言っても人形サイズだが)のスタッフ。

煉:     【封印開錠・魔力制御開始/全機能正常稼動中──】

煉:      【──宝具・真名開放/機能同調完了───】

煉: 即時成長:〈蘇生〉【外界】に

煉: 〈自我〉+〈蘇生〉【外界】8+1(鉄意思)+2(ディスパ)+3(御霊)+DK=24

煉: 「“生死を操る──/Dagdha──”   」
煉: 「    “──主神の戦鎚/── Mor”」

煉:                               杖を振り上げ──

煉:                    ゴスッ

煉: 柘榴の頭をシバく。

ルーin舞台裏: シバいたw
勇in舞台裏: シバいたw

煉:                 ──オン!!!

煉: 光が柘榴の足元から円柱状に吹き上がり、包み込むと──
煉: 2秒後、
煉: 何事も無かったかのように光は消える。

煉: [意識体-GHOST-]『包帯の下の傷は塞がったはずだから。』(爽

RL: 柘榴は――胃から競りあがって来た血をお茶で一気に飲み下す

RL: 柘榴「………どうもありがとうございます。次やったらシバキ倒しますんでよろしく」
煉: [意識体-GHOST-]『ふっ。本当に死んでたらこんなものじゃ済まさなかったさ。』
勇: (うーむ、どうも柘榴をシバく役割が、ほかの人に……)残念そう。

 

RL: 柘榴「……ああ、えっととりあえず肋骨と肺と各種内臓が治った所で。話を進めていいかな?」
勇: 「ああ、続けてくれ」
ルー: 笑いを噛み殺しつつ首肯する。

 

RL: 柘榴「事の始まりは一週間ほど前、老ユリウスから依頼を受けた事」
RL: 柘榴「先代“舞刃”に接触して真意を問いただせ。とだけ言われた」
RL: 柘榴「で、まぁ探したんだけど――どうもあっちも探してたらしくて直ぐ見つかったんだけど」
RL: 柘榴「会うなりフリージアと別れろ、と言ってきた訳だ」

 

RL: 柘榴は此処までは良いかな?と尋ねる

勇: 「……何時の間に付き合いだしたのかは後で追求するとして、それで?」
RL: 柘榴「で、当然突っぱねたんだけど。別れろ――というよりは、引き渡せ、という方が良いのかな」

勇: フリージア「……」(赤面)
煉: [意識体-GHOST-]『ふむ。』
ルー: 「なるほどな――…」

 

RL: 柘榴「するとアッチは一週間やるからその間に別れを済ませろ、と言って消えちまった」
RL: 柘榴「まぁ良くは判らないけど、態度にも殺気は感じなかったから、もう一回話しつけようとアジト突き止めて――乗り込もうとしたんだけど――」

勇: 「……どうして、そこで俺に声を掛けないんだか……」(溜め息
RL: 柘榴「一応ユリウス老から、勇には話すなって言われてたし……」
煉: [意識体-GHOST-]『相手が相手、と言う事か。』

RL: 柘榴「アジトの前で向こうから出てきて――この後は知ってるよな?ルーファス見てたみたいだし」
RL: 柘榴「受けに回った咎姫事砕かれた――でも」
ルー: 「でも、何故か――ご丁寧に蘇生する為の配慮をしてくれたって訳か。」
RL: 柘榴「『殺しはしない――ただし代行者は頂く』、って言われた。それに―――」 少し視線を下げる
RL: 柘榴「………悪意の無い殺意何て初めて感じた……」
ルー: 「………悪意のない殺意か………」
煉: [意識体-GHOST-]『ふむ。』

ルー: 確かに、あの男――先代“舞刃”から放たれていた気配はそう形容するに相応しい。
ルー: あの僅かな対峙の間に感じた威圧感は今でも覚えている――…

勇: 「……純粋な刃、ってことだろうな。切る相手に如何なる感情も持たなくとも、切ると決めれば切れる」

 

RL: 柘榴「……フリージアがまだ此処に居るのはたぶん予想外に皆の行動が迅速だったのが一つ」
RL: 柘榴「それに――此処そのものの場所の所為だと思う」
RL: 柘榴「ここは俺と俺の知り合いしか知らないから――探ってるんだと思う。仮にも“幽屋”だし」

ルー: 内より湧き上がる敵への畏怖を沈めつつ、柘榴の言葉に耳を傾ける。

勇: 「……とはいえ、相手はこっちの先達だ。時間の問題なのも、確かだろうな」

煉: [意識体-GHOST-]『ふむ………。』
勇: フリージア「………」

 

煉: 腕組みをして………車座になっている4人の真ん中で胡坐を描く人形。

煉: [意識体-GHOST-]『今の話で明らかになっていない点が二つある。』
勇: 「……」視線を煉に向ける。
RL: 柘榴「……まぁ俺も一から十まで知ってる訳じゃありませんからね」

RL: そう言いながら話を促す

煉: [意識体-GHOST-]『先ず、代行者──馴染みの無い言葉だ。その存在が如何なる目的を持ち動くのか──聞いた所によると使い魔のようなものらしいが。』
煉: [意識体-GHOST-]『名も知られていない世界樹の代行者と言うのが居る。』

煉: これが一つ、と指を折り

煉: [意識体-GHOST-]『もう一つ。我等が兄弟子殿。彼の目的も分からない。フリージア嬢を欲するのは分かったが、「何故」?』

煉: これが二つめ。と指をたたむ。

RL: 柘榴「んー……つまりそれは発想を逆転すれば良いのでは?」
ルー: 「発想を逆転?」
RL: 柘榴「二人が行動を共にしているつまり……目的が……」先を勇に促す
勇: 「……あのな、目的が一致している、とまではわかるが。意味ありげなところで切られても解るか」
RL: 柘榴「…で繋がらないかな」

勇in舞台裏: 代行者とは、神祖の直系の子孫で、限定的ながらも、アストラルの中枢……
勇in舞台裏: 今回のでいうと、世界樹になるのかな?に干渉出来る存在、
勇in舞台裏: というのがオリジナル、というか私の設定なんだが。
勇in舞台裏: 神祖、というのは、各血脈の始祖、そのさらに源流でアストラルから直接生まれた存在、
勇in舞台裏: なんだが。同じく、こちらの設定ではw

 

煉: [意識体-GHOST-]『まぁ、そう言うこと。目的は同じだろうが──フリージア嬢を攫って何をさせる?或いは何をさせまいとしているんだろうか?』
煉: [意識体-GHOST-]『君達には心当たりは無いかい?』

勇: 「俺の知っている代行者は、神祖の血を継ぎ、限定的なアストラルそのものへの干渉力を持つ存在です」
ルー: 「………ふむ…」
勇: 「大海嘯や神災クラスの力を、その命を犠牲にすれば引き起こせるだけの力を持っていますが……」

RL in舞台裏: 代行者の変種=代行者α=世界樹に干渉出来かつ世界樹から生まれた存在
RL in舞台裏: 代行者自体はしんじさんの設定をそのまま使用中。

RL: 柘榴「例えば、の話何だけど」
RL: 柘榴「……俺とフリージアに子供が出来たとして、だ」
RL: 柘榴「そのこは……その能力受け継ぐのかな?」
煉: [意識体-GHOST-]『………………。』
ルー: 「………………。」

勇: 「……微妙、だな。可能性が0とは言わない。何処まで神祖の因子が残るかにもよる。そして……」
RL: 柘榴「それに加えて、俺自身の能力。サイバー無しでサイバーサイコ並みの戦闘力はどうなるのかな?」
勇: 「潜在的な素質、という意味では、矢張り確率の問題になるだろうな。それを引き出せるかは、ともかくとして」

勇: 「バサラやアヤカシは、その血脈によって力を引き継ぐ事が多い。先の二つはかなり特殊な部類に入るが、矢張りないとは言えないだろう」

RL: 柘榴「……もし」
ルー: 「……もし?」

RL: 柘榴「俺と同格以上の戦闘力を保持して限定的とはいえアストラルへの直接干渉能力を持った子供が出来たとしたら?」
煉: [意識体-GHOST-]『核兵器のような扱いを受ける可能性が無きしにも非ず。』
ルー: 「同感だな――………その話、先代“舞刃”が斃れた柘榴の身体を探ってたのと関係があるのか?」
RL: 柘榴「……………いや――何だっけそう――『“異端”と“人”が交わって生まれ出る存在の哀しさ』がどうのとか――……」
勇: 「………」
ルー: 「………」

RL: 柘榴「……あの時は既に斬られた後だったからな……ソレ位しか……まぁそれで今仮定として話したんだけど」

 

煉: [意識体-GHOST-]『ヒルコとアヤカシと人のハイブリッドの人間がその台詞を聞くと偉く複雑な気分になる。』

煉: 苦笑を浮かべ

煉: [意識体-GHOST-]『兄弟子殿について、もう少し詳しく調べておきたいな。仮定では動きたくない。』
勇: 「……確かに」
ルー: 「ああ――確かにな。まだ推測の域を出ない。」

煉: ぽんとその場に立ち上がり、

煉: [意識体-GHOST-]『──さぁて──。』

煉:                       オオォォ────ン

煉: ホログラムの魔法陣が浮かび上がる。
煉: 其れは平面に掛れたものではなく、立体的に、積層的に描き出された三次元の図形。

煉: 【我、篠塚煉の名を以って汝を呼び覚ます / 起動 暗号鍵照合完了】

煉:    【汝は生命司る偉大なる大樹 / 接続 因果律:遡上  北欧神話】

 

 

 

煉:                 ──接続:Eins-Yggdrasil

 

 

煉:            DIVINE WORK《Deus Ex Machina》

 

 

煉:              キィ────ン………

煉: 甲高い音を立てて、魔法陣が接続した対象物から情報を読み取る。
煉: それを分析し、意味のあるものに構築し、その場に投影する。

煉: それは、ある少女と行動を共にしたある男の半生──。

 

RL: ………………Now Serching
RL: …………Finding
RL: …Now Loading
RL: Unfold

 

RL: 水無月 焔
RL: アストラルのマイナーな退魔の里の出身

RL: 生後10歳頃に里が全滅 その際老ユリウスに保護され、身柄をク・リトル・リトルに移される
RL: 僅か数年で驚くべき才能を開花。ク・リトル・リトルの中でも当時のトップクラスに。
RL: しかし――ある時の“氷の静謐”との対峙の際、自らの出生を知る。

RL: それは――自分が代行者と退魔とのハイブリットである事
RL: そして限定的とはいえ自分がアストラルへの直接干渉能力及び単体決戦能力において比類なき強さを誇る反面、暴走すれば世界を破滅させかねない因子であるという事。

RL: ――と同時。

RL: 突如として目の前に一人の“少女”が現れる。
RL: “少女”はこれ以上己の様な存在を増やさない様に協力しないかと話を持ちかける。
RL: 水無月 焔は一年、老ユリウスに相談するか迷った後、決断を下す。
RL: 以後“少女”と共に、他の代行者との監視、及び保護を継続。
RL: 現在、今の所、最も生まれ出る可能性の高い“紅-Crimson”に接触、これを撃破。後フリージアを補足しようと捜索中。
RL: 居城は――アストラル空間のさらに中枢。最奥にある“Eins-Yggdrasil”

 

RL: ………And over

 

煉: [意識体-GHOST-]『ふぅ。Download完了。』
煉:  

煉: 投影された記録を全て保存しながら、周囲を見回す。

煉: [意識体-GHOST-]『──さて、どうする?』

煉: いまだ周囲に揺らめくホログラムを眺めながら、口にする。

煉: [意識体-GHOST-]『我等が兄弟子殿は、己の正義を賭けて、立ちはだかると思われるが。』

勇: 「……してる事自体は間違いじゃないかもしれないが、手段は明らかに間違ってる」
ルー: 「ま、そう言う時ガツンと殴って別の道を示してやるのも弟弟子の務めだろ。」
煉: [意識体-GHOST-]『上等上等。方法は任せるよ。』

煉: プカリと浮かび上がると今度は柘榴の頭に乗る。

勇: 「手段も何も……交渉とか、小細工して止めても、止まる相手じゃなさそうですし」
勇: 「……なら、一つしかないんじゃないですか?」
ルー: 「ま、シンプルに――力任せだろうな。」
RL: 柘榴「……一つ言うなら」
RL: 柘榴「……彼らの居城に乗り込むなら相応の覚悟が居る、と思う。簡単には入れなかったし」

 

煉in舞台裏: ………天城敬一と当時双璧を為す刀でした。
煉in舞台裏: とか言うと俺は逃げるね。
ルーin舞台裏: うははははははははははw
RL in舞台裏: えー……
煉in舞台裏: 新旧ツインエッジ揃い踏みじゃねェかっ?!俺は嫌だぞw

 

煉: [意識体-GHOST-]『ああ。丁度思い出した所だよ。』
煉: [意識体-GHOST-]『名前が頭の隅に引っかかっていたんだ。』

煉: [意識体-GHOST-]『水無月 焔………。』
煉: [意識体-GHOST-]『敬一兄………天城敬一と当時双璧を成していたカタナ。』
煉: [意識体-GHOST-]『そう、丁度今の勇君と柘榴の様にね。。』
煉: [意識体-GHOST-]『どちらが強いかでしばしば揉めていたのを見かけたよ。当時は周囲になんて興味なかったから思い出すのに時間が掛かった。』

RL in舞台裏: 敬一兄さんとほぼ同じか若干上の性能を誇ったそうです(何
勇in舞台裏: ……帰っていいか?w

RL: 柘榴「……ぐぁ……傷が痛む……俺はその……――辞退を……」
煉: [意識体-GHOST-]『ていやっ!』 げし(叩 > 柘榴
RL: 柘榴「おふぅッ……ッ」 
RL: 柘榴「あーあーあー。判りましたよっわーかーりーまーしーたー」
RL: 柘榴「行けばいいんでしょッ!!ついでに門もぶっ壊してやりますよッ!!」

勇: 「………相手に不足は無い、ということか」
ルー: 「………相応の覚悟、か。半端な覚悟じゃすみそうにないな」

観客よっちin舞台裏: 敬一止めるのに 煉は義体になったんだっけか
勇in舞台裏: うむ、相打ちで
観客よっちin舞台裏: ……… がんばれ勇
観客よっちin舞台裏: 義体だろうが、再生治療だろうが、ちゃんと準備しといてやるからな

ルー: 「へっ――どうやら方針は定まったようだな。」

ルー: ぱしっと拳を掌で打ち鳴らしつつ立ち上がる。

勇: フリージア「まだ、寝てないといけないのに……」
勇: 「……止まってる方が、精神的によくないさ。柘榴みたいなのにはね」
RL: 柘榴「はっどうせ死ぬなら派手に喧嘩でってか」
RL: 柘榴「死にたがりの連中じゃあるまいし。どうせ勝つのは俺達何だ。問題無いって」
煉: [意識体-GHOST-]『まぁ、今のは冗句だよ。僕の術じゃ傷は塞いでも体力は回復しない。休んでても構わないよ。』 > 柘榴
煉: [意識体-GHOST-]『見届ける気があるのなら止めないけれどね。』
RL: 柘榴「俺が居ないで勝てるんですか?」

RL: ふふんと挑発的な笑みを浮かべる

勇: 「受けた仕事を半端で逃げ出す奴に、何でも屋稼業は勤まらないってね。んな奴を相棒に持った覚えはない」
煉: [意識体-GHOST-]『よく言った。じゃぁ、その意気でついでに兄弟子の根性叩き直して見ようか。』
RL: 柘榴「……じゃ、さてもさても皆様方、行きますか?」
ルー: 「ああ、当代の“舞刃”とク・リトル・リトル門下生の力……兄弟子に叩き込んでやるとしようぜ。」

RL: そう言って立ち上がる――そして勇に手を差し伸べる

勇: 「……」手を掴んで立ち上がる。
勇: 「本人復帰なら、俺が代理をする必要もないな」コートを脱いで投げ渡し、自分の色を纏う。

 

 

RL: 柘榴「ああ、“双極-Twin Edge”は伊達や酔狂でついた名前じゃねーんだ。そうだろ?相棒」
勇: 「当然だ。俺達こそが……」
勇:                        「「――“双極-Twin Edge”だ」」

 

 

 

 

 

 

 

RL: 帆を張った船の如く
RL: 歩みを続ける旅人の如く
RL: それは淀みなく回り続ける

RL: それは運命に向かう五人の青年と一人の少女の物語

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SeenEND

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勇in舞台裏: 敬一「煉はああ言っているが、実際はボコボコにされた事を、詳しく言いたくないだけだ」
煉in舞台裏: 煉[意識体-GHOST-]『キサマ………』
勇in舞台裏: 敬一「当時は挑んでは気絶するまで殴られていたからな。格好悪い事は隠しときたいんだろう」
煉in舞台裏: 煉[意識体-GHOST-]『うぉのれ………』
勇in舞台裏: 敬一「ん?どうした?何か間違いでも言ったか?」
RL in舞台裏: 焔「…まぁあの頃はまだまだ青かったからな」
RL in舞台裏: 焔「なぁ敬一?」
勇in舞台裏: 敬一「全くだ。少々、大人げなかったな、俺達も」
煉in舞台裏: 煉[意識体-GHOST-]『………………』(ぴきぴき

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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