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リサーチフェイズ4th
シーンカード:カゲムシャ(疑惑) メインキャスト:ヨーシュ
RL Death: さて、結局あの店で引き止められて時間を潰して、翌朝…じゃないな。日が暮れたところだから。
ヨーシュ: 「まったく。あの足で歩けるはずがないだろう。いいか、そこで大人しくしておきたまえ」
アゼル: 報酬点5点払って、ヨーシュから5点借りて、2点借入れしときます……大人しくベッドで寝ています。
RL Death: と、言うわけで、アゼルが治るまでの情報収集に一人出てきました、ヨーシュさん
ヨーシュ: 「世話を焼かせる―――…だが、昔は終ぞそう言った事がなかったな」と昔を思い返しつつも…とりあえず、ハルカさんを探しますか。
ヨーシュ: 「弟を持った兄の気分とはこういうものかもしれんな……」
RL Death: さて、ハルカを探すのなら……
RL Death: 〈社会:アストラル〉か〈社会:ストリート〉、〈社会:N◎VA〉
RL Death: 制御値って所か。出なくてもイベントは起こるけどw
ヨーシュ: ほう。ならば、そこは抜いておくか(笑)
ヨーシュ: 「亡者遣いだったな、確か―――」神経を集中させる。
ヨーシュ: 「―――ならば、負の気を追えば良い訳だ」 〈社会:ストリート〉 【生命】6+HA=21
RL Death: ごふ。なるほど。それだけ出したか。ならばちょっと変更。
RL Death: このNOVAに来てからと言うもの、負の気など腐るほど……そう、文字通り腐るほど感じてきていた。
RL Death: だが、その中でも最も濃い気配……それが感じ取れる場所、スラムへとやってきた。
RL Death: 聞けばこのエリア、生前はXランク市民が押し込められていたが、
RL Death: 今では腐り果てた亡者が追い立てられる先となっているらしい。
ヨーシュ: 「なるほどな―――不浄の地か」
RL Death: その一角へと足を踏み入れた。
……ボソボソボソ……
………眩き……光……精気……死にたて……
…羨まし……奪え……力……喰らえ……
ヨーシュ: カツン、コツン、カツン―――足音を鳴らして現れる。
RL Death: 周囲を見ると、凄い数の亡者の気配……
……ボソボソボソ……
……ボソボソボソ……
ヨーシュ: 「―――訊ねるぞ、亡き者共よッ!! 諸君らの主に用があるッ!! 至急取り次がれたしっ!!」
RL Death: 声を掛けられ、周囲の亡者の声がピタリと止む
ヨーシュ: 「今一度言うッ!! 至急諸君らの主との面会を求むッ!!」
RL Death[亡者]: 『死にたて……力……食う喰う空喰う喰う食う食う喰う空食う喰う空喰う喰う食う
───────ゾロゾロゾロゾロ
RL Death: 餓えに殺気立った亡者の群れ……
RL Death: えーと。〈子飼い:亡者(アヤカシ:死者の一族)〉【外界】8+D9+4(金)=21って所か。
ヨーシュ: 「―――…」腕を組んだまま、亡者の群を見る。
RL Death[亡者]: 『『『『『ぐるるるるる────………』』』』』
RL Death: 狂気に支配された亡者の視線。
ヨーシュ: 「―――貴様ら」ゆっくりと眼を瞑る。
RL Death: 激発は避けられない程に彼らの殺気が高まった時
RL Death[女の声]: 「―――やめて。」
ふわり
RL Death: 高い所より、和服姿の女が降りてくる
ヨーシュ: 「―――…む?」右目だけうっすら開ける。
RL Death[女]: 「……下がりなさい。」 と亡者達に命じる。
RL Death: 亡者は、女の言葉に従い、すごすごと…口惜しそうに立ち去っていく
RL Death: 目の前の女は、褐色の肌に、雪の髪……
ヨーシュ: 「―――先に名乗らせて貰っても宜しいか」
RL Death: 聞いた噂どおりの姿をしている。
RL Death[女]: 「………」
ヨーシュ: 「―――名はヨーシュ、姓はエミリオと言う。生前、神の騎士を志していた男と思って頂きたい」
RL Death[女]: 「……」
ヨーシュ: 「故あって、ある女性を捜している。女性の名はハルカ―――雪の髪を持つ女性と聞いた。貴女で間違いはないだろうか?」
RL Death: 悲しみとも、哀れみとも、憎しみとも付かない、昏い瞳でヨーシュを見つめる。
RL Death[女]: 「……はい。ハルカをお探してでしたら、私がそうです。」
ヨーシュ: 「そうでしたか」頭を下げる。
RL Death[ハルカ]: 「……でも、あなたが探しておられるのは、私ではないでしょう?」
ヨーシュ: 「そう言うことになります。自分の後輩が甦るために、その方法をご存じとお聞きした。よろしければ教えて頂きたい」
RL Death[ハルカ]: 「…お引き取りください。」
ヨーシュ: 「何故か、お聞きしたい」
RL Death[ハルカ]: 「私には、貴方達に、それを使わせてあげることは出来ません。」
ヨーシュ: 「―――そこを曲げて、どうか願いを聞き入れていただきたい」
RL Death: 悲しそうに頭を振る
ヨーシュ: 「―――そうですか」ふむ、と唸る。
RL Death[ハルカ]: 「幾人もの人が、そうやって転生ではなく蘇生を求めてやって参りました。 ですが、私には
RL Death[ハルカ]: 「私達には、
RL Death[ハルカ]: 「あれが必要なのです。」
RL Death[ハルカ]: 「せめて、この地で己の未練に別れを告げてから、安らかに冥府へと旅立って頂けませんか。」
ヨーシュ: 「お尋ねしたい事がある」
RL Death[ハルカ]: 「…はい。」
ヨーシュ: 「ソレは、あの壺が貴女方にとって必要ということだろうか―――貴女方の今後に」
RL Death[ハルカ]: 「……はい。」
ふわり
RL Death: 再び、ゆっくりと宙へ浮き上がるハルカ
ヨーシュ: 「―――合い、判った。ならば、考慮にいれることにしよう―――して、もう一つ、お尋ねしたいことがある」
RL Death[ハルカ]: 「……はい。」
ヨーシュ: 「何故、そのような表情(かお)をされる」
RL Death[ハルカ]: 「………」
RL Death[ハルカ]: 「……私達の命は……他の者の命を奪う事で、永らえているから……」
ふわ
RL Death: そのまま、風に流されるように空を舞い、退場
ヨーシュ: 「―――…世は常に無情とでも仰りたいのか…神よ」
ヨーシュ: そう言って、天を仰ぎ見る。
■舞台裏
RL Death: アゼル
アゼル: 登場判定・失敗 D2切り
RL Death: うぃ
アゼル: 自力で調べようとしてロクに集まらなかった様子 〈社会:N◎VA〉 【感情】C4切り・失敗
RL Death: うぃw
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リサーチフェイズ5th
シーンカード:バサラ(意思) メインキャスト:アゼル
RL Death: さて、どうしましょう。
アゼルin舞台裏: さあ、スゴイ勢いで札が腐りだしたぞぉ?(笑)
観客武誠in舞台裏: 腐ってますか。
アゼルin舞台裏: モウネ、クローバーしか来ないんですヨ
アゼルin舞台裏: そして、運気を変えるべく、RLに血を吐かせるッ!!
ヨーシュin舞台裏: 十全だ、お友達 Σd
観客武誠in舞台裏: なんというか、こーいうベクトルの展開は初めてのよーなそーでないよーな。w
観客勇in舞台裏: 微妙に似た空気は味わった覚えがw
観客勇in舞台裏: 少なくとも、シリアス一辺倒でなくなってはいたw
アゼル: そうですね…病院にいるのなら、また日記に手を伸ばしたいのですが。
RL Death: げあぁw
アゼル: 悪い、と思いながらも―――…ページを開く。自分の名前が有るのを、確認でもしたいのか。
RL Death: あるなー。w アイツがどーしたこーした、浮気してるみたいだから喧嘩したとか
アゼル: 「―――……」日記に書かれていた自分のことの多さに、少し驚いている。それと―――どれだけ自分が彼女の中で重要な位置を占めていたかを確認させられる。
RL Death: あぁ、ある日付から日記が止まってるな。
アゼル: 「…………」その日付を見る。
RL Death: もちろん、
──── 君が 死んだ 日だ。
RL Death: 当該の日付以後ぱったりと途切れ、以後触れた様子すらない。
アゼル: 「…………」ぱたん、と日記を閉じる。
アゼル: 「―――颯花…」彼女の名を呼ぶ。自分の足を見れば、ヨーシュが行きがけに貼っていった身療符で覆われている。
RL Death in舞台裏: ふぅ。カウンター入れられたかな。
RL Death: この部屋は、彼女の部屋……まれに、現世と繋がって、彼女の姿を映し出してくれる。
RL Death: そのどれもが、酷く寂しげで……
アゼル: 「―――…スマンな…」髪を撫でてやろうとする腕がすり抜ける。
RL Death[颯花]: 『……』
アゼル: 何故謝ったのかは判らない―――だが、申し訳ない気持ちと、奇妙な話だが嬉しさが胸を占める。
アゼル: 「―――俺は、オマエに愛されているんだな……颯花」目の前に立ち、呟く。
RL Death[颯花]: 『……ぇ───?』
RL Death: 颯花が俯けていた顔を上げる
アゼル: 「―――…泣くな。すぐに戻る―――」
RL Death[颯花]: 『………。』
アゼル: そう言って、微笑み―――部屋を後にする。
ヨーシュin舞台裏: ├┬┴┬┴┤д`)後輩…
観客勇in舞台裏: ぉぉ通じてる
RL Death in舞台裏: ケケw
RL Death: 颯花の姿が消えていく
RL Death[颯花]: 『───待ってるから。』
アゼル: その言葉に背中で応える―――
ヨーシュ: では、そこで登場するか。
RL Death in舞台裏: シーン切って、仕切りなおしましょう
ヨーシュin舞台裏: ウィス
RL Death in舞台裏: ok?>アゼル
アゼルin舞台裏: OK
■舞台裏
RL Death: ヨーシュ
ヨーシュ: ハルカ嬢について。
RL Death: うみ。どんな事が聞きたいかな?ぶっちゃけ、アドレスかwそれとも、何かあるかな?
ヨーシュ: ハルカ嬢の噂…かな?どういう類のヒトか、ということで。
RL Death: ふむふむ。
RL Death: 〈社会:ストリート〉10くらいで
ヨーシュ: 〈社会:ストリート〉 【生命】6+7=13
RL Death: ふわふわと現れ消える、不思議な女性。 この町を作り出したジョアの恋人だと言われる。
RL Death: NOVAに住まう亡者達に、なるべく早く成仏するように呼びかけているらしい。
ヨーシュ: 「ふむ―――」
RL Death: ではシーンチェンジ
アゼルin舞台裏: キー効果を遣い損ねた(笑)
RL Death in舞台裏: あははははw
観客武誠in舞台裏: おやまぁ。w
ヨーシュin舞台裏: やかましい。あれだけ、ラブでコメやらかしたのがキー効果だと思えッ(笑)
観客武誠in舞台裏: Σ あれが。
アゼルin舞台裏: コメはしてねェ Σ
観客武誠in舞台裏: コメは、先にやってしまいましたな。w
アゼルin舞台裏: 先にもしてないっ!?(笑)
RL Death[颯花] in舞台裏: 「日記読むな、この痴漢!」〈爆破工作〉 > アゼル
アゼルin舞台裏: げあああ
アゼルin舞台裏: 「……颯花のことが、知りたかった……では、ダメか…?」
RL Death[颯花] in舞台裏: 「駄目に決まってるでしょぉぉぉっ?!」 どかどか
アゼルin舞台裏: きゅぅ
観客勇in舞台裏: 南無南無
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リサーチフェイズ6th
シーンカード:アラシ(離脱) メインキャスト:ヨーシュ
RL Death: 舞台は…颯花の診療所を出た辺りかな?w
ヨーシュ: ですね。
RL Death: 出てきたアゼルとばったりー
アゼル: 「―――…先輩」
ヨーシュ: 「む、もう歩けるようになったか。なるほど、自分の符もなかなかに効果があるようだ」
アゼル: 「―――感謝…します」一礼
ヨーシュ: 「うむ。親しき仲にも礼儀有り―――…さて、では、ジョアという男とハルカという女性を捜すか」
ヨーシュ: 「どうにも、この二人が核心に近いようだ」
アゼル: 「―――…ん」頷く。
ヨーシュ: …と言うわけで、二人を捜します。
RL Death: 社会:アストラル 社会:ストリート 社会:社交界 ッて所か。
RL Death: 目標値はジョアの制御値
アゼル: 〈社会:ストリート〉 【感情】C7…判定失敗
ヨーシュ: RL、インスタント成長よろしいですか?
RL Death: ok
ヨーシュ: 〈変化〉を【感情】で修得します。
ヨーシュ: [m1]〈マルチワーク〉
ヨーシュ: [m2]〈自我〉+〈変化〉 【感情】2+3=8 銀の眼作成
ヨーシュ: [m3]銀の眼起動
ヨーシュ: [M]〈社会:アストラル〉【理性】8+9+1(S/E)=18
RL Death: ぶはwでは、ジョアの館の場所が分かる。
ヨーシュ: 「―――ふむ。なるほど」目を開く
RL Death: イワヤトの屋上に館を建て、住んでいる。
ヨーシュ: 「―――それにしても、アゼル。些か、気の練りが甘いぞ? 戦闘ではソレが死に繋がることもある。 物事は広く・遠く・深く見ることだ」
アゼル: 「―――…はい」
ヨーシュ: 「では、行くか」
アゼル: ジョアの館へ向かいます。
RL Death: うぃ。
■舞台裏
RL Death: 無し
─━─━─━─━ 中 断 ─━─━─━─━
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