RL Death in舞台裏： いかん、頭が萌えソングで染まりあがってる
RL Death in舞台裏： BGMちぇんじ……BGM：Melty Blood
ヨーシュin舞台裏： お。素敵だ（笑）
─━─━─━─━ 再 開 ─━─━─━─━
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クライマックスフェイズ1st
シーンカード：カゼ（勝利） メインキャスト：ALL
RL Death： たどり着いた場所は、イワヤトの屋上。
────ひゅぅぅぅ……
RL Death： 3000m級の高山に登ったのと同じ位の冷気が二人を包む。
RL Death[女性の声]： 「……来て、しまったのね……。」
RL Death： ふわり、とあの時の女性──ハルカが現れる。
アゼル： 「…………」
ヨーシュ： 「―――ああ、やはり、来た」
RL Death[ハルカ]： 「お願い。……あの人から…この街を……御魂の壷を奪わないで。」
ヨーシュin舞台裏： ところで、ゼロキチや。
アゼルin舞台裏： なにかね？
ヨーシュin舞台裏： いや、なんだ。ほら、アレでナニな方向に持っていきたいなぁ、と。
アゼルin舞台裏： アレでナニですか……まあ、じゃあ、了解。うむ、アレでナニ。
観客勇in舞台裏： 伝わってないに、3かっぱー(ぉ
アゼルin舞台裏： 何を言ってるんですか、俺達長いつきあいなんですよ？
アゼルin舞台裏： 今更、口に出さなくてもツーカーで通じますよ。HaHaHaHa!!
アゼルin舞台裏： （泳目
ヨーシュin舞台裏： ゼロキチ―――ッ!? Σ
観客武誠in舞台裏： 伝わっていないらしい、と。 φ(．． ）
観客よっちin舞台裏： 「二人の間に言葉など不要、その時はたしかにそう思っていたのだ………だが。」
ヨーシュ： 「―――…ふむ。結局の所、御霊の壺とは何なのかね？」
RL Death[ハルカ]： 「……死者の魂を集め……そのエネルギーを精製する魔道具……」
ヨーシュ： 「そして、それが必要という君達は―――」
RL Death[男の声]： 『つまり、貴様らのような亡者から、魂を削り取り、我々の糧になるということだ。』
RL Death： じゃり、と足音を立て、鎧の男が現れる。
ヨーシュ： そちらを見る。
RL Death： 黒い鎧を着込んだ赤い髪の男。 腰に帯びた剣からも強い魔力を感じる……高位のアヤカシだと一目で分かる。
ヨーシュ： 「―――ほう、するとこの街の領主とは」
RL Death[アヤカシ◎]： 『わが領地へようこそ、亡者ども。』
アゼル： 「……………」じゃ、と一歩踏み出す。
RL Death[アヤカシ◎]： 『私はジョア。この地を作り出し治めし者。』
ヨーシュ： 手でアゼルを制する。
ヨーシュ： 「―――ならば、その領主にお頼み申し上げる」
RL Death[ジョア]： 『……ほう。』
ヨーシュ： 「自分の連れは、未だ現世(うつつよ)に未練がある様子。御霊の壺なるものの力を借り受けることは叶わぬだろうか」
RL Death[ジョア]： 『人の身で死の宿命にあがらいたいと申すか。』
RL Death[ジョア]： 『……本来ならば私の寝所へ踏み入れた罪にて即刻斬り伏せるところだが、……ハルカの知り合いと見える。特別に答えてやろう。』
RL Death[ジョア]： 『否。 即刻立ち去れ。』
ヨーシュ： 「そこを曲げて―――どうか」
RL Death[ジョア]： 『くどいぞ。』
ヨーシュ： 「例え刃を交える結果になろうとも、安直に訴えるわけにはいかず―――可能ならば、言の葉のみで片づけたし」
RL Death[ジョア]： 『成ればこそよ。 我が言葉は変わらぬ。』
ヨーシュ： 「そうか―――…どうする、アゼル。切って捨てねば、黄泉からは還れぬとみたぞ」
RL Death[ハルカ]： 「……ジョア様……」
RL Death[ジョア]： 『ハルカ、下がって居れ。』
RL Death[ハルカ]： 「…… エミリオ様、どうか、この場はお引き取りくださいませ。」
ヨーシュ： 「―――…ハルカ。貴女の言葉に従いたい、が」
ヨーシュ： 「…貴女が彼を愛するように、自分の後輩にも現世に残した愛する人がいる。ならば―――先達として、否、男としてその願いを叶えさせてやりたい。」
ヨーシュ： 「―――どうか、どうか判って欲しい」
アゼルin舞台裏： お、男先輩めェェッ、男心を押さえた憎いヤツッ!!（笑）
観客武誠in舞台裏： はっはっはっはっ。ｗ
ヨーシュin舞台裏： まかせろ。あと、男先輩言うな Σ
RL Death[ジョア]： 『……ほう……』
ジャキ（抜刀
RL Death[ジョア]： 瞑目
RL Death[ジョア]： 『……だが、それは敵わぬ。 諦めて、冥府への門を潜れ。』
RL Death[ジョア]： 開眼
ヨーシュ： 「―――…やはり、剣を抜かねばならぬか」目を瞑る。
ヨーシュ： 「悲しいな。死せど、人の業というものは、容易に変わらぬようだ―――」
アゼル： 騎士剣を抜刀する―――…
RL Death[ジョア]： 『亡者よ。せめて墓碑銘に刻む名を聞いておこう。』
ヨーシュ： 「カッ―――」笑う「名乗るほどの名は持たぬ。もはや、自分は“宝物庫”の番人にあらず。唯の“贋作者”だ―――」
ヨーシュ： 「だが、それでも刻むというので有れば、こう残すが良い。字は“Faker”、名はヨーシュ―――…ッ!!」
RL Death[ジョア]： 『心得た、“贋作者”。』
RL Death[ジョア]： 『………』 剣の切っ先をアゼルへと向ける
アゼル： 「―――…」ただ刃をジョアへと向ける。名乗りは不要、とでも言わんばかりに
RL Death[ジョア]： 『参る。』
観客よっちin舞台裏： しかし みんな、一度は説得を試みるなぁ いい人ばかりだ
観客武誠in舞台裏： 説得するのも、刃を当てるのも、機会は一度こっきりですし。
観客よっちin舞台裏： （だから踏むんだろうけど）
観客武誠in舞台裏： …………。
観客勇in舞台裏： いい人＝地雷ふみ、は、成立しないかもしれないけど
観客勇in舞台裏： 地雷踏み＝いい人は、成立するのです
観客よっちin舞台裏： いい人がジライを踏むとは限らんが、踏むやつはまず間違いなくいい人だなｗ
観客武誠in舞台裏： イコールじゃなくて、矢印（⇒）にした方が適切っぽく。ｗ
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クライマックスフェイズ2nd
シーンカード：カリスマ（啓蒙） メインキャスト：ALL
■カット進行
●第1カット
▼プロット＆セットアップ＆AR宣言
RL Death： ジョア：AR3 ハルカ：AR2
ヨーシュ： AR2、セットアップ無し。
アゼル： AR3/ セットアップ無し
ヨーシュ：AR2 → アゼル：AR3
ジョア：AR3 → ハルカ：AR2
▼イニシアチブ〜メイン〜チェックプロセス
RL Death： AR3：アゼル
アゼル： [ｍ]ガルーダ起動
アゼル： [Ｍ]〈白兵〉+〈隠密〉+〈自我〉+〈元力：光学(正)〉+〈胡蝶〉+〈無明剣〉
【生命】6+3+4+7=20
アゼル： ターゲットはジョア。
アゼル： 【 ‘The LORD said to my Lord, “Sit at My right hand, till I make Your enemies Your footstool”’ 】
アゼルin舞台裏： 訳：すなわち『主は我が主に仰せになった、あなたの敵をあなたの足下に置くときまでは、わたしの右に座していなさい』
RL Death[ハルカ]： 「………っ！！！ だめ、止めてください！」
RL Death[ハルカ]： 〈自我〉＋〈擬似人格〉＋〈デコイ〉【感情】7+4+C8＝19
RL Death： ジョアとアゼルの間に飛び込んでくるハルカ。
RL Death[ジョア]： 『ハルカぁッ！』
アゼル： 「―――…ッ!!」
RL Death[ジョア]： リアクション………って、〈知覚〉が居るのか。＜〈無明剣〉
RL Death： 受けられん。差分値5でハルカへ直撃。
RL Death： ダメージPlz
アゼル： ちィ、つけるんじゃなかった（笑）
アゼル： [斬]：4+4(元力)+4(元力)+D7=21
アゼル： 光を纏った騎士剣が、光のように真っ直ぐに飛ぶ―――…間を割ったハルカへと。
RL Death[ハルカ]： 〈死者の一族〉【感情】C6捨て。 ダメージ：14。
RL Death[ハルカ]： 「あっ……きゃぅぅっ！」
肉体戦ダメージチャート14 眼部損傷 視界が悪化する。治療されるまで〈知覚〉判定に-5の修正値を受ける。
RL Death： ざっくりと顔に刃が入る
アゼルin舞台裏： げあ―――ッΣ
アゼル： 「………ッ!!」
RL Death[ジョア]： 『ハルカ！ ……貴様ァ！』
ヨーシュ： 「―――アゼェエェルッ!!! 貴様ッ!!! 婦人の顔に傷を付けるとは何を考えているかァッ!!!」
アゼルin舞台裏： ぎゃーっ!? いっぱい怒られたッ!?
観客勇in舞台裏： おお、男先輩からお怒りがｗ
観客武誠in舞台裏： Σ うわ、檄が飛んだ。
観客黒晶in舞台裏： わはははははｗ檄がｗ
ヨーシュin舞台裏： 敵とか味方とかそういう問題以前らしい、ヨーシュさん的にわ（笑）
観客武誠in舞台裏： さすがだ。ｗ
ヨーシュ：AR2 → アゼル：AR2
ジョア：AR3 → ハルカ：AR1
RL Death： AR3：ジョア
RL Death[ジョア]： 『燃えよ！ レーヴァンテイン！』
RL Death[ジョア]： [ｍ]ヒートクラッシュwith魔剣化起動
RL Death[ジョア]： [Ｍ]〈白兵〉＋〈修羅〉＋〈無明剣〉【外界】8+D6＝14
RL Death： 対象は当然アゼル
アゼル： [Ｍ]〈白兵〉+〈知覚〉 【理性】11+2(金剛力士)+S3=16
ガギン！
RL Death： 魔剣と魔剣が打ち合うｗ
アゼル： 「ぐ……ッ!!」
RL Death[ジョア]： 『亡者……貴様は許さん！』
アゼル： 「―――…まだ、見えるぞ。領主……ッ!!」
ヨーシュ：AR2 → アゼル：AR1
ジョア：AR2 → ハルカ：AR1
RL Death： ヨーシュ
ヨーシュ： [ｍ1]〈マルチワーク〉発動
ヨーシュ： [ｍ2]〈自我〉+〈変化〉 【感情】2+C5=7 身療符・作成
ヨーシュ： [ｍ3]〈自我〉+〈変化〉 【生命】6+3=9 新星剣・作成
ヨーシュ： [ｍ4]〈自我〉+〈変化〉 【生命】6+CK=16 霊斬符・作成
ヨーシュ： [ｍ5]〈自我〉+〈変化〉 【理性】8+S8=16 呪爆符・作成
ヨーシュ： [ｍ6]呪爆符・起動
ヨーシュ： [Ｍ]〈射撃〉+〈自我〉+〈ファニング〉+〈元力：器物(射撃/射撃武器)〉【理性】8+4+2+S5=19
ヨーシュ： 対象はジョア。
※ヨーシュは“武装弓”を所持しており、それで“白兵武器”を弾丸にして射出する。
RL Death[ハルカ]： 「お願いです……止めてください……」
RL Death[ハルカ]： 〈自我〉＋〈擬似人格〉＋〈デコイ〉【理性】4+4+SJ＝18
RL Death： で、
RL Death[ジョア]： 『くそ、ハルカァァッ！』 ＜ アゼルと切り結んでる最中
観客勇in舞台裏： フルオート
アゼルin舞台裏： …俺も当たるッ!?（笑）
観客勇in舞台裏： アゼルくん、大丈夫？ｗ
ヨーシュin舞台裏： いや、問題ない―――現在進行形で、問題ないッ!!
ヨーシュin舞台裏： ―――……多分。
アゼルin舞台裏： 男先輩ィイィッ!?
RL Death in舞台裏： ……対象絞るよね?w＜ジョアのみに
ヨーシュin舞台裏： いや、もうちょい展開待ち（何
アゼルin舞台裏： センセイ、展開次第では、死ねますかッ!?（笑）
RL Death[ジョア]： リアクション。
RL Death[ジョア]： [ｍ]ガルーダ起動
RL Death[ジョア]： [Ｍ]〈自我〉＋〈泰然自若〉＋〈永生者〉【理性】3+3(怪鳥)+4(永生者)+2（金剛力士)+S6=18
RL Death： 差分値…1。命中
RL Death： ハルカにダメージPlz
ヨーシュ： その姿に目を閉じて―――呟く。
ヨーシュ： 【 彼は剣を鞘から抜く――― 】 《天変地異》
DIVINE WORK《Catastrophe》
ヨーシュ： 二発目を装填。放つべき矢は、より強固に想像され、より強靱に創造される。
ヨーシュ： 唯の一発が、その真名を持って、降り注ぐ剣の雨を吹き飛ばす。
ヨーシュ： 「―――…“火之迦具土”」
ヨーシュ： ハルカに命中する寸前、自分の攻撃キャンセルします。
RL Death： ok
ヨーシュ： 「―――女性に刃を向ける。なんと男らしくない行いか」
ヨーシュ：AR1 → アゼル：AR1
ジョア：AR2 → ハルカ：AR0
RL Death： AR2：ジョア
RL Death[ジョア]： 『まずは…貴様からだ！』
RL Death[ジョア]： [Ｍ]〈白兵〉＋〈修羅〉＋〈無明剣〉【理性】3+3(怪鳥)+S9＝15 ＞ アゼル
ヒュン!!
アゼル： ぐ、受けられない
アゼル： ―――剣の破片に気を取られて、刃の軌道を読めない。
アゼル： 差分値:2
RL Death[ジョア]： 『燃え尽きろ、亡者！』
RL Death[ジョア]： 【 黄昏に炎揺る、 業火の剣 -レーヴァンテイン- ！！ 】 〈神の一族〉【生命】H4
RL Death[ジョア]： ダメージ[斬]：7(ヒート)+3(ハイドロスーツ)+2(差)+H4(神)+S2＝18
ヨーシュin舞台裏： ……なるほど。RLは、そうご所望か。
アゼルin舞台裏： ど、どういうことだ。男先輩。
RL Death in舞台裏： あぁ、宝具開放で対抗してしまった。
アゼル： 斬:14―――眼部損傷
肉体戦ダメージチャート14 眼部損傷 視界が悪化する。治療されるまで〈知覚〉判定に-5の修正値を受ける。
アゼル： ハルカが裂かれた場所と、同様の場所が灼かれ、血を吹く。
アゼル： 「が、ァ―――…ッ」
RL Death[ジョア]： 『生き残ったか。 運のいい奴だ。』
観客勇in舞台裏： うう無明剣相手に14はいたい
RL Death in舞台裏： 絶妙なところに入った。本当は《死の舞踏》で狙おうと思ってたのにｗ
ヨーシュ：AR1 → アゼル：AR1
ジョア：AR0 → ハルカ：AR0
RL Death： AR1：ヨーシュ
ヨーシュ： 目を瞑り、呟く。
ヨーシュ： 「我が名は“贋作者” あらゆるモノを作り、造り、創り―――その価値を、真価を、解き放つ者の名也」
ヨーシュ： 「ならば、自分のツクりしモノは―――自分の望みを、その本質のままに解き、放つッ!!」
ヨーシュ： 【 彼は剣を鞘から抜く――― 】
ヨーシュ： [ｍ1]〈マルチワーク〉 起動
ヨーシュ： [ｍ2]〈自我〉+〈変化〉 【生命】6+H5=11 スタンバトン・作成
ヨーシュ： [ｍ3]〈自我〉+〈変化〉 【感情】2+CA=21 呪爆符・作成
ヨーシュ： [ｍ4]呪爆符・起動
ヨーシュ： [ｍ5]霊斬符・起動
ヨーシュ： [ｍ6]身療符・起動
ヨーシュ： [Ｍ]〈射撃〉+〈元力：器物(射撃)〉+〈ファニング〉 【外界】5+4(元力)+2(呪爆符)+DQ=21
ヨーシュ： ターゲットはジョア
ヨーシュ： 「“布都/ 十全を切り裂く―――”」
RL Death[ジョア]： 『……くっ……ぬぅぅっ！』 リアクション不能
ヨーシュ： [殴]6+4(霊斬符)+3(ファニング)+SK=23
RL Death[ハルカ]： 「いや……駄目……ジョア様─────っ！！！」
RL Death[ハルカ]： 神業《Chanji》！
DIVINE WORK《Chanj》
剣の雨の中飛び込むハルカ。
パキン！
彼女の胸元で、ペンダントヘッドのお守りが砕ける
RL Death[ハルカ]： 救命符起動
ヨーシュ：AR0 → アゼル：AR1
ジョア：AR0 → ハルカ：AR0
RL Death： AR1：アゼル
ヨーシュ： 真名を解放しきらずに―――アゼルを見て、頷く。
アゼル： 応えるように、頷き返す。
アゼル： 《不可知》
アゼル： [ｍ]トレードマーク･起動
アゼル： 瞳の色が、蒼から金色へと移り変わる―――
アゼル： [Ｍ]〈白兵〉+〈隠密〉+〈自我〉+〈元力：光学(正)〉+〈胡蝶〉+〈完全奇襲〉
【理性】11+4(元力)+SA=26
RL Death： 対象は聞くまでもないかな?
アゼル： もちろん、ジョア。
RL Death： げあぁぁぁぁ。ざっくり来たなこりゃ。差分値16
アゼル： ダメージ[斬]4+4(胡蝶)+4(元力)+16+CJ=38
RL Death[ジョア]： 神業《霧散》
DIVINE WORK《Insensable》vs《Disappear》
光を越えた一撃が、ジョアの装甲を貫く―――
『……亡者、この程度で私が滅びると思うか？！』
だが、魔王はその攻撃を身に受け、血を流しながら尚も、戦いを続けようと剣を構える
アゼル： ヨーシュを見るッ!!
ヨーシュ： 「―――御魂剣/ 断絶の剛剣」 《とどめの一撃》
RL Death[ハルカ]： 「ジョア───── 様─────── ッ！！！！」
RL Death： 神 業 《 神 出 鬼 没 》
DIVINE WORK《Coupd' Glas》vs《Chanj》
ヨーシュ： ハルカの弾いた矢は、天へと舞い上がり―――直後ジョアへとまっしぐらに降り注ぐ。
RL Death： ジョアの前に、ハルカが飛び出す。
RL Death： その胸へと、ヨーシュの放った攻撃が吸い込まれていく……
ヨーシュ： 断―――その真名を発揮した神剣はハルカの胸を貫く。
ヨーシュ： ハルカを貫いた刃が地面に突き刺さる。
RL Death[ジョア]： 『……貴様等……許さん！ 焼け死ね！』
RL Death： 神業《死の舞踏》toアゼル。ダメージは19点。
肉体戦ダメージチャート19 五感消失 ショックで全ての感覚にダメージ。治療されるまで〈知覚〉の判定が行えない。
アゼル： 「―――…」焔の刃をその身に受ける―――そして、次の瞬間
アゼル： 【―――“英雄幻想 -Last Ark-”】 《天変地異》発動
DIVINE WORK《Catastrophe》
アゼル： 身に炸裂した魔剣の刃に罅が入り―――砕け散る。
アゼル： 直後、世界が一変する―――何もない荒野、荒涼たる丘に在るのは一つ。寂れた十字架
アゼル： 騎士剣を離す―――拳を握り込む。
RL Death[ジョア]： 『……此処は……固有結界だと？！』
アゼル： 《死の舞踏》―――ダメージ:18
DIVINE WORK《Danse Macabre》
アゼル： ジョアへと拳が伸びる―――その拳は、まるで、楔のような鋭さを持っていた。
RL Death[ジョア]： 『が……はっ……』
アゼル： 浮いたジョアの身体が、十字架と衝突する。
───どっ
アゼル： 「―――…“Kyrie eleison”」
アゼル： そう言って、背を向ける―――世界が揺らぐ、幻想が、終わる。
RL Death： ジョアの戦闘行動不能化によりカット進行終了。
観客勇in舞台裏： 固有結界………ルーラーも、業が深いですなｗ
※真名開放とか固有結界とか分からない人はFate/stay nightをやってみましょう。ただし、18歳以上の人だけですがっw
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クライマックスフェイズ3rd
シーンカード：アヤカシ（倦怠） メインキャスト：ALL
RL Death： 戦闘直後
RL Death： 床に倒れ付しているジョアとハルカ。
パチパチパチパチ（拍手
RL Death[仮面の男]： 『やぁ、やはり君たちが手に入れたか。』
ヨーシュ： 「―――…」拍手の方を向く。
RL Death： 最初にこの世界に来たときに出会った仮面の男。悪魔のアヤカシ◎。
RL Death[仮面の男]： 『ご苦労様だったね。』
アゼル： 「………………」
ヨーシュ： 「―――ああ、手に入れたとも」
RL Death[ジョア]： 『……く……ぐ……』
アゼル： 「………動くな。肋の6つはイっている」
RL Death： それは全滅といわんか。
ヨーシュ： エグいなぁっ Σ
ヨーシュ： 「―――それで、コレで自分たちは帰れるのだな。…何らかの犠牲を伴って、だろうがな」
RL Death[仮面の男]： 『さて、問題の宝物は館の中だね。』 カツカツとジョアには目もくれず
ヨーシュ： ガツン、と足下に剣を叩き込む。
RL Death[仮面の男]： 『何だね？』
ヨーシュ： 「質問に答えて貰おうか。自分は大変気が立っている―――どうなのかね」
RL Death[仮面の男]： 『代償など必要はないよ。君達はね。』
ヨーシュ： 「そんなことは判っている―――代償が必要なのは、彼らだな」
RL Death[仮面の男]： 『────。』 にこり
ヨーシュ： 「―――そうか…」目を瞑る「…救われない話だ」
RL Death[仮面の男]： 『……諦めるかね？』
アゼル： 「……諦めない。だが―――…」折り重なるようにして、倒れ伏す二人を見て、ぎり…と歯がみする。
RL Death[ハルカ]： 神業《霧散》
DIVINE WORK《Disappear》
彼女もまたアヤカシ──死者の一族。その命は──無いが故に、不死。
ヨーシュに貫かれ尚、動き、愛する男の下へと………
RL Death： 意識を取り戻し、重傷のジョアに駆け寄る
RL Death[ハルカ]： 「……ジョア様……」
RL Death： ジョアは震える手でハルカのさし伸ばした手を握り返している。
ヨーシュ： 「―――仮面の者よ。自分たちの蘇生は、どのようにして行われる？」
RL Death[仮面の男]： 『簡単だ。彼の壷を叩き割れば良い。溢れ出す力を浴びれば、君たちの魂は現世へ戻るだけの力を取り戻すだろう。』
ヨーシュ： 「なるほど。と言うことは、そのツボを破壊する以外の手段はないということか」
RL Death[仮面の男]： 『ない。』
RL Death[仮面の男]： 『悪魔が否定している。この意味が分かるかね？真実、私が知る限りの手段は存在しない。』
ヨーシュ： 「その様だな」
ヨーシュin舞台裏： ―――ＲＬ。
RL Death in舞台裏： はい？
ヨーシュin舞台裏： 質問が、2点ほど。
RL Death in舞台裏： どうぞ。
ヨーシュin舞台裏： 1点、ツボを破壊する以外の方法は存在しない訳ですな？
RL Death in舞台裏： 『彼が知る限り』存在しない訳です。
ヨーシュin舞台裏： 2点、RLの趣味の問題ですが、どこまでアバウトな演出認めます？（笑）
RL Death in舞台裏： 神業の使用。
アゼルin舞台裏： 何をするつもりか、コイツ（笑）
RL Death in舞台裏： ただし、《完全偽装》では無理。
ヨーシュin舞台裏： ち―――
アゼルin舞台裏： なにをするつもりだったのか…
RL Death in舞台裏： と言っても、何が無理で、何が出来るか、は明らかになってないわけですが。
ヨーシュin舞台裏： ふむ、では、コチラでとりあえず、聴きます。
RL Death in舞台裏： 『《完全偽装》でつぼを割らずに生き返る』のは無理、と言っておきましょうか。
ヨーシュin舞台裏： ああ、それはいい。素敵だ（笑）
アゼルin舞台裏： なんだ、黙って見ていればいいのか、相棒？（笑）
アゼルin舞台裏： というか、あれだぞ。信じていいのか、相棒ッ（笑）
ヨーシュin舞台裏： …………（目泳
観客勇in舞台裏： ｗ
観客武誠in舞台裏： ……………。ｗ
アゼルin舞台裏： こらァあああぁぁっ!!!!
観客勇in舞台裏： ドキドキしつつ、観戦中
アゼルin舞台裏： 男先輩、がんばれ。そこは、アレだ、その―――任せたァッ（笑）
観客武誠in舞台裏： Σ 投げた。
観客勇in舞台裏： Σ投げた
ヨーシュin舞台裏： 投げやがった Σ
RL Death[仮面の男]： 『さぁ、行きたまえ。この場に長く留まる事は、魂の消耗に繋がる。』
RL Death[仮面の男]： 『魂が消滅すれば、現世に戻る事も、転生する事もままならなくなる。』
アゼル： 「………………」
ヨーシュ： 「―――…ハルカ」
RL Death[ハルカ]： 「………。」 き、とヨーシュを睨み上げる
ヨーシュ： 「申し訳ないことをした。貴女の恋人を傷つけた事に関しては謝罪する」
RL Death[ハルカ]： 「……。」
RL Death[ハルカ]： 「……いいえ。 私達がしてきた事に比べれば。」 悲しげに目を伏せる
ヨーシュ： 「―――…君達が、してきた事は、そんなにも悪いことなのか？」
RL Death[ハルカ]： 「……私達が、生きていくために……壷を使って他の方の魂を削り、吸い取りました。」
RL Death[仮面の男]： 『そう。彼らは罪人なのだよ。」
ヨーシュ： 「―――そうか」瞼を閉じる。
RL Death[仮面の男]： 『裁かれなければならない。 我々の法でね。』
ヨーシュ： 「―――仮面の者よ。問うぞ」
RL Death[仮面の男]： 『私に答えられる事ならば。』
ヨーシュ： 「ヒトは、全て罰せられるべきか。否―――この世の存在は全て、罰せられる存在か」
RL Death[仮面の男]： 『婉曲な問いをかける。』 くっくっく
ヨーシュ： 「何かが生きると言うことは、何かを犠牲にすることだ。何かが死ぬことは、何かを生かすということだ―――ハルカ」
ヨーシュ： ハルカを見る。
RL Death[ハルカ]： 「……。」
ヨーシュ： 「―――君達が生きるためには、その壺が必要か？」
RL Death[ハルカ]： 「……えぇ。」
ヨーシュ： 「君達は、死ねばどうなる」
RL Death[ハルカ]： 「私は…元々死者。人と同じく、生の世界で死を迎え冥府へとやってきた魂。」
RL Death[ハルカ]： 「……死ねば、審判の門を潜り、転生を待つ身……でした。ジョア様に拾っていただくまでは。」
ヨーシュ： 「―――…彼も、かね？」
RL Death[ハルカ]： 「……ジョア様は、違います。 元は、冥府を支配する王族の血筋の方でした。」
RL Death[ハルカ]： 「その魂は死ぬ事は有りません……その代わり、魂の輪廻はなく、ただ消滅するのみ。そして、地上へ出る事を許されないお身体です。」
RL Death[ハルカ]： 「……ですが……」
ヨーシュ： 「だが？」
RL Death[ハルカ]： 「……ジョア様は、冥府での派遣の争いに敗れ、冥府を追放されました。」
RL Death[ハルカ]： 「……冥府にも、地上にも、身を置く場所が……ないのです。」
RL Death[仮面の男]： 『そう言う事だ。』
ヨーシュ： 「―――そうか」僅かに考える。
ヨーシュin舞台裏： さて、どうしたものやら。というか、アゼルさんから犠牲者出すなオーラが（笑）
ヨーシュ： 「―――仮面の者。貴様らの法で罰するとは、どういうことだ？」
RL Death[仮面の男]： 『死なない者を死ぬのと同義にする方法は一つ。コキュートスへ落として凍結刑にするのが一番だな。』
RL Death[仮面の男]： 『もしくは、地上へたたき出して、陽の光を浴びせて消滅させる…と、言うのが最たるもの。』
ヨーシュ： 「そうか―――つまり、君達は“死なない”のだな？」
RL Death[仮面の男]： 『いかなる意味での「死」を指すのかな？』
ヨーシュ： 「―――存在の消滅、か。この場で生死の倫理について語るには自分には経験が圧倒的に少なすぎる」
ヨーシュ： 「―――…ハルカ、ジョア。君達は―――二人で、共に居たいか」
RL Death[ハルカ]： 「………」 こく
RL Death： 二人は先ほどからしっかりと手を握り合っている
ヨーシュ： 「―――…そうか」悪魔と向き合う。
ヨーシュ： 「―――先程の問いかけに、答えがないぞ、仮面の者。ならば、自分の答えを、述べるぞ」
RL Death[仮面の男]： 『結論は出たかな？』
ヨーシュ： 「―――…ああ。自分たちは黄泉から還る」
アゼル： 「……………」
RL Death[仮面の男]： 『壷を割ってかね？』
ヨーシュ： 「ああ―――それしか、術が無いというので在れば」
アゼル： 「…………先、輩…」
ヨーシュ： 「―――いいかね、ハルカ」
RL Death[ハルカ]： 「……。」
ヨーシュ： 「―――…仮面の者よ。自分たちが去る前に、貴様に告げることがある」
RL Death[仮面の男]： 『承ろう。』
ヨーシュ： 「―――ただ、生きるために、他者を喰らうなど、一存在として当然だ。そして、生き、死んだ存在は、また誰かの生となる―――」
ヨーシュ： 「何かが生きることは、何かを殺すことだ。何かが死ぬとうことは、何かを生かすと言うことだ―――…故に」
ヨーシュ： 「―――この二人が罪を犯したというので在れば、それは冤罪だ。それを冤罪と認められぬで在れば、全てを罰しろ」
ヨーシュ： 「―――だが、その権利は我々にはなく、有されるのは我らの神のみだ」
RL Death[仮面の男]： 『なるほど。主張を認めよう。』
ヨーシュ： 《完全偽装》
DIVINE WORK《Under Kover》
ヨーシュ： 「―――然り、神の名の下に進言す。彼らに魂の安息を。彼らの罪は、悩み・苦しむことで許された。―――彼らの魂を、彼らの故郷へと返し給え」
RL Death[仮面の男]： 『………まさか………。ジョアが帰還を許されるだと……？』
RL Death[ジョア]： 『……本当……に……？』
RL Death[ハルカ]： 「ジョア様……」
RL Death： イワヤトの上空に門が開き、騎馬の軍勢が戦車を引いてやってくる。
RL Death： 旗を立てた王の戦車には誰も乗っていない……それが、彼らの目の前に止まる。
RL Death[ジョア]： 『……。』 剣を杖代わりに立ち上がる
RL Death[ジョア]： 『……礼は言わぬ。』
アゼル： 「―――…」頷く
ヨーシュ： 「構わぬ。それよりも、ハルカを幸せにしてあげたまえ。それが、十全な礼だ」
RL Death： ジョアは満身創痍の身体を轟然と張り、ハルカはそれを支えるようにして、王の戦車に乗り込む。
RL Death[ジョア]： 『……さらばだ。……貴様らの顔は当分見たくない。』
RL Death[ジョア]： 『……此方には来るな。冥府の王の命令だ。』
ヨーシュ： 「ああ―――自分には、まだココは速すぎるようだ」
アゼル： 「…………」
RL Death： ジョアは軍に指示を送り、引き上げてゆく
RL Death[仮面の男]： 『……くっくっくっく……』
RL Death[仮面の男]： 『王の帰還がなったか。冥府も楽しくなる。』
ヨーシュ： 「―――…さて。では、自分たちの魂も、帰るか。アゼル？」
アゼル： 「―――…ああ」騎士剣を拾う。愛する人が研いだ、その刃を―――壺へと振り下ろした。
──────────────────────ッッッッッッッッッッ！！！！！！
閃光
RL Death[仮面の男]： 『くくく……君達もご苦労だった……想像以上の収穫だったよ……ははははは……』
白
白
白
光が視界を満たし、爆発的な活力が体からあふれ出す
生きていると言うのは、これほどまでに、力に溢れていると言う事だったのか。
そんな感慨を得ながらあの世とこの世の境目を
RL Death in舞台裏： ……流石にこのパターンは初めてだなぁ。
観客勇in舞台裏： ですな
観客武誠in舞台裏： 罪を許されて、帰還ですか。＜正確には隠蔽というか抹消というか
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エンディングフェイズ1st
シーンカード：クロマク（深遠） メインキャスト：ALL
突き抜けた
RL Death： 意識が戻ったとき、君達が立っていたのは、ハザードメモリアルパーク。
RL Death： 深夜らしく、周囲に人影はない。
ヨーシュ： 「―――…」手に持った弓の重さを確かめる。重い。
アゼル： 「…………」軽く、頭を振り、目を覚ます。
ヨーシュ： アゼルを見て、微笑む。軽く顎をしゃくる。
アゼル： 「………………」ヨーシュに一礼。背を向け、走りだす。
ヨーシュ： 走り去るアゼルの背を見て、呟く。
ヨーシュ： 「―――まったく、本当に…世話の焼ける後輩だ。だが―――」
ヨーシュ： 満足げに微笑む。
ヨーシュ： 「―――また一つ、男を上げたな、アゼル」
観客武誠in舞台裏： うーむ。最後まで男ですな。 ＜ヨーシュさん
観客勇in舞台裏： ですのう
RL Death in舞台裏： ……かっこえーのぅ
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エンディングフェイズ2nd
シーンカード：タタラ（知恵） メインキャスト：ヨーシュ
RL Death： 舞台は夜の廃墟。アヤカシが逃げ込んだと言う知らせを受けてやってきた
ヨーシュ： 「―――さて、貴様には選択肢は二つある。悔い改め、今後の生き方を変えるか。あるいは―――」
ヨーシュ： 弓を構える。
RL Death[アヤカシ]： 『貴様を殺して生き延びるか、だ！！！』
ヨーシュ： 「―――なるほど。それは、十全にして男らしい。ならば、自分も応えよう」
RL Death： 叫ぶと同時に飛び掛かる
ヨーシュ： 「―――問え、自らの“生き様 -Style-”を。謳歌せよ―――その魂をッ!!」
ヨーシュ： 口元に笑みを浮かべ、無数の剣を放った―――
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エンディングフェイズ3rd
シーンカード：ハイランダー（希望・精神的な愛） メインキャスト：アゼル
観客勇in舞台裏： 今度こそ、きたね
ヨーシュin舞台裏： さぁて？
RL Death in舞台裏： シーンカードはとりあえず見なかったことにして
観客勇in舞台裏： 業物タロットですね
アゼルin舞台裏： ありがとう、運命の女神様―――シーンカードの如くがんばりまする
RL Death in舞台裏： 舞台はどこに？
アゼルin舞台裏： 当然、あの後、颯花の家で
RL Death： 舞台は、スラム街、颯花の診療所
アゼル： ダ、ダダ、ダダダ―――…バンッ!! やや乱暴に扉を開ける。
RL Death： 文字通り、灯が消えたような状態。
RL Death： 扉の「closed」の看板を無視して入っていく…
アゼル： 焦る。落ち着け。アイツがいる場所は判っている。だが―――それでも、今すぐにでも逢いたかった。
アゼル： 「―――…颯花…ッ!!」
RL Death[颯花]： 「……誰……？」
アゼル： 荒い息のまま、颯花の傍に駆け寄り―――…抱きしめる。
RL Death： 物音に気づいて出てこようと…げぁァ
RL Death[颯花]： 「ぇ……きゃぁっ！」
アゼル： 「颯、花―――…っ」
RL Death[颯花]： 「……う、そ……。」
RL Death[颯花]： 「ぁぜ…る………？」
アゼル： 「―――…約束は、護ったぞ」
RL Death[颯花]： 「ば……か………ばか……ばかぁ─────……」
RL Death： ドンドンと胸を拳で叩く
観客武誠in舞台裏： 若い。（何）
ヨーシュin舞台裏： 男らしい（違
観客勇in舞台裏： 直線だねぇｗ
ヨーシュin舞台裏： 捻らないのなんのって、あーた。見てるコッチが恥ずかしいわッ、男先輩的にッ（笑）
観客武誠in舞台裏： あはははははははははははは。ｗ
ヨーシュin舞台裏： 男道は修羅の道ッ、愛など不要ッ!! こんなに辛いのならば愛など要らぬゥゥッ!!(何事
アゼル： 「…………スマン。心配を、かけさせた」
RL Death[颯花]： 「死んだら、駄目って……絶対……だめって……」
RL Death： 嗚咽に飲まれて、それ以上は言葉にならない
アゼル： 「………………」何も言わず、抱きしめる。腕の中の温もり―――自分が帰ってきたと、ようやく実感する。
RL Death[颯花]： 「……すん……」
RL Death[颯花]： 「……怪我、してる……」 アゼルの片目に気づく。
アゼル： 「―――…ん、ああ…」見ればそれだけでなく、足や全身に怪我が走っている。
アゼル： 「…忘れていた」
RL Death[颯花]： 「ばかっ！」
RL Death[颯花]： 「………もう、あんたには怪我だって許さない。」
アゼル： 「…………無茶を言うな」呆れて、苦笑。
RL Death[颯花]： 「そこに座りなさい。」
RL Death： むしろ颯花の目が据わっている
アゼル： 気迫に負け、黙って座る。
RL Death： カリ、と何かの薬と思しきものを口に含む颯花
RL Death[颯花]： 「……」
RL Death： そのまま、アゼルの潰れた目に唇を押し付け……
アゼル： 「…………ん」
RL Death： 傷が熱を持つ……じくじくと痛む……が、次第にそれも引き、目は普通に開くようになる
アゼル： 瞼を開ける。瞳の色は―――金。
アゼル： それも、直に変わり―――…元の蒼へと戻る。
アゼル： 「―――…みえる」
RL Death[颯花]： 「……ん。よかった……」
アゼル： 「…………颯花…」
RL Death[颯花]： 「……」 至近距離で見上げる
アゼル： 「―――…寂しい思いを、させた」
RL Death[颯花]： 「うん。 辛かった。」
アゼル： 「―――…颯花…」
アゼル： 「―――…愛して、くれていたんだな」
RL Death[颯花]： 「………ぅん。」
アゼル： 「―――…颯花…」真っ直ぐに見つめる。
アゼル： 「―――…愛している…」
アゼル： …そう言って口づける。
RL Death[颯花]： 「─────」
アゼル： 唇を離し、微笑み―――告げる
アゼル： 「―――…ただいま…」
“Double in the Mirror”
────XYZ
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RL Death： お疲れ様でした。
ヨーシュ： おつかれさまでした〜
アゼル： おつかれさまでした。
観客勇in舞台裏： お疲れ様でした。途中の茶々入れ、申し訳ない
観客武誠in舞台裏： こちらも同右。失礼しました。
RL Death in舞台裏： あぁ、いつもどおりとはいえカット進行の後の方が長引いたw
ヨーシュin舞台裏： ですなぁ…クライマックス３はちょい、早めに決着付けたかった所（笑）
観客武誠in舞台裏： まあ、命題みたいなもんかと。ｗ ＜カット進行後の会話
RL Death in舞台裏： 毎回の事なんで
RL Death in舞台裏： RLは覚悟してました。
RL Death： やー、初のまともなアクトでしたが、どーだったでしょーか。＞おふたり
ヨーシュ： や、かなりご満悦です。
アゼル： 同じく。戦闘、熱かったです（笑）
RL Death： ジョアがアヤカシ◎●，クロマク，カタナ
RL Death： ハルカがアヤカシ◎●，カゲムシャ＝カゲムシャ
RL Death： 戦術は見ての通りｗ
アゼル： ミストレスじゃねェかなぁ、と信じていたのですが（笑）
RL Death： と、みんな思い込むようですねｗ
観客勇in舞台裏： 思い込んでたなぁ。ミストレス＜表
RL Death： 2発目の《神出鬼没》にびびってる見たいですわ。毎回。
ヨーシュ： とりあえず、布都御魂剣の周辺については、割とスムーズに。…まあ、ダメージだしてませんでしたが、アレは18でとめようかと（笑）
ヨーシュ： 切り裂きたいものだけ、切り裂く―――故に、望まないものは切り裂かない、と。
RL Death： 2回目の神出鬼没は使うタイミングを見てましたからなー
アゼルin舞台裏： てゆーか、男先輩濃かったなぁ（笑）
観客西島in舞台裏： 濃かったｗ
観客武誠in舞台裏： 濃いですな。そしてカッコよい。ｗ
RL Death in舞台裏： 主役の筈のアゼル君食い倒してたｗ
アゼルin舞台裏： まあ、台詞全部コッチに任せられると、かなりローテーションになりがちなので、ありがたかったですが（笑）
観客勇in舞台裏： 格好よかったですねｗ確かに
ヨーシュin舞台裏： いやはや…出しゃばりすぎたかと、かなり焦りましたが（笑）
ヨーシュin舞台裏： まあ、こちらが一番笑ったのは、アゼルが光の中走りだしたときなのですが。
観客武誠in舞台裏： はっはっはっ。ｗ
アゼルin舞台裏： ………あれは、男先輩の影響です。おそらくきっと (;´Д`)
観客勇in舞台裏： びっくりした、あれｗ
観客武誠in舞台裏： ああいうアクションに出たのは、アゼルさんが初めてです。
ヨーシュin舞台裏： あれ、ＲＬがとめなかったら焦げ死んでましたな…（笑）
RL Death in舞台裏： 所詮はフレーバーの心算だったんですが熱かったのでダメージ入れました。ｗ
観客西島in舞台裏： 一回目は怒濤の如く過ぎ去った気がするｗ
RL Death in舞台裏： 1回目はねーハルカのスタイルしか決まってない状態での突発だったから。
RL Death in舞台裏： この世界の設定とかほとんどなし。やりながら作ってた。ｗ
RL Death in舞台裏： ジョアのスタイルなんて、カット進行始まってから作ったんだじょｗ
観客勇in舞台裏： あははｗ
観客武誠in舞台裏： うーむ。ｗ
RL Death in舞台裏： だから、雪歌ちゃんの幻が出現するイベントもアドリブで考えたのｗ
観客勇in舞台裏： アドリブであそこまでできるとは、流石
RL Death in舞台裏： まぁ、
雪歌『………………嘘、つき。』
RL Death in舞台裏： の一言でTIOさんに致命傷を与えられたのに味を占めたんですがｗ
観客武誠in舞台裏： 西島さんも中の人も、ダメージが入ってたよーな。ｗ ＜あの幻
ヨーシュin舞台裏： （笑）
観客勇in舞台裏： ｗｗｗ
観客武誠in舞台裏： ……一番特殊だったのは、北瀬さんでしたねぇ。 ＜幻視を見る場面
観客勇in舞台裏： え、ええっとぉｗ
観客武誠in舞台裏： だって、死んでる北瀬さんが見えるヒトが居る辺り。ｗ＜特殊
観客勇in舞台裏： 色々、特殊設定がありましたからｗモー嬢に感謝ですね。暗くならなかった
観客武誠in舞台裏： でしたね。ｗ
観客勇in舞台裏： あのシーンが明るくなったのは、勇だけだなぁｗ
観客武誠in舞台裏： こっちは暗くなりどおしだった反動がＥＤに来ましたけど。（沈）＜今のうちに墓穴を掘る
RL Death in舞台裏： 芙玉が可愛かった。(自画自賛
観客武誠in舞台裏： うむ。ｗ
観客勇in舞台裏： いや、実際可愛かったｗ
RL Death in舞台裏： 無理にキスしようとして自爆する辺りがお気に入りだｗ
観客武誠in舞台裏： げふっ。（喀血
RL Death in舞台裏： 思いきり歯をぶつけて痛がるシーン
ヨーシュin舞台裏： （笑）
RL Death in舞台裏： 初々しくて良いじゃないですかッ！ｗ
観客勇in舞台裏： ｗｗ
観客武誠in舞台裏： げほげほげほ（吐血
ヨーシュin舞台裏： Σ(´Д｀;
RL Death in舞台裏： 武誠君あれで切れた芙玉の唇治す為だけに〈気功〉をとったんだよねッ（イラン事を報告
観客武誠in舞台裏： ばたり
RL Death in舞台裏： あのアクト、この手の話題には事欠かないｗ有希なんて、後追い自殺しようとしたしｗ 月は裸Ｙだったし（謎
観客勇in舞台裏： あはははｗ
アゼルin舞台裏： 揚さーん。颯花コネ、くだちい（笑）
RL Death in舞台裏： 好きなトコに好きなだけ上げますｗ
アゼルin舞台裏： 【生命】か【理性】で…あ、【理性】は最後まで取っておこう。信用して貰った暁用に（笑）
観客勇in舞台裏： ついに、生命がｗ
RL Death in舞台裏： ぶ。でも、それっぽいｗ今はまだ、他の子のところに行かれると、不機嫌パワーを蓄積していてしまう
ヨーシュin舞台裏： （笑）