オープニングフェイズへ戻る

 


[PR]《難攻不落》っ!!! のスポンサーサイト


[PR]《難攻不落》っ!!! のスポンサーサイト


 

リサーチフェイズ1st
シーンカード:カブキ(門出) メインキャスト:ALL

 

RL Death: N◎VAアサクサ。
RL Death: 眩い閃光が晴れた後、君たち二人はここに立っていた。
RL Death: 見覚えのある町並み。
RL Death: 普段より少し人通りの少ない、メインストリート。陰気な顔をして街を歩く、レッガーやクグツ。
RL Death: ……何時もと雰囲気は違うが、確かにそこはN◎VAだった。

ヨーシュ: 「―――…む…」

        ぱっぱーっ
    ぶろろろ……

アゼル: 周囲を見渡す。
RL Death: 人々が生活している、いつもどおりのトーキョーN◎VA。
RL Death: この陰気な雰囲気は、天気のせいだろうか。 分厚く雲が覆い隠している。

RL Death: ※サイバーウェア以外のアウトフィットはありません。
RL Death: 防御効果の無い服だけです。クレッドクリスも無し。

ヨーシュ: 「………に、しては…だ。ふむ…どうにも、いささか―――雰囲気が違うな」
ヨーシュ: 「…しかし、荷が何もないというのは些か―――」

アゼルin舞台裏: ウェット×2―――…人はコレを、裸一貫という(笑)

アゼル: ふら、と歩き出す。場所は―――…彼女の診療所。
アゼル: 死んだのであれば、心配させただろう。無事な姿をみせて安心させてやりたい―――

ヨーシュ: 「む。行く当てがあるのか」アゼルに付いていく。

     ぱっぱーーーっ!!!(クラクション

RL Death[ドライバー]: 「くるぁ!飛び出してくるんやあらへんわ!」 > アゼル

RL Death: 車を降りて詰め寄ってくる

 

アゼル: 「―――…スマン」  ドライバーに謝る。
RL Death[ドライバー]: 「ん……?何や、お前さん。『死にたて』かいな。」

ヨーシュ: 「死にたて?」
RL Death[ドライバー]: 「死んだから此処にきたんやろ?」

ヨーシュ: 「うむ、まさにその通りだが―――生き返った訳ではないようだな」
アゼル: 「…………そう、か…」

RL Death[ドライバー]: 「そうや。ここは、死人の国や。ここの住人はみな死んだ奴ばっかりや。」
ヨーシュ: 「なるほど……死者の国というのは、意外と俗っぽいようだな。感心した」
RL Death[ドライバー]: 「そりゃ、死人もみな、生前が有ったしな。」

 

アゼル: 「―――…聞きたいことが、ある」
RL Death[ドライバー]: 「うん?

アゼル: 「“御魂の壷”……とは、なんだ?」
RL Death[ドライバー]: 「さぁなぁ、ここに居る奴は、みんなそれを探し取るねんけどなぁ。」
RL Death[ドライバー]: 「話によると、ここを作った奴がもっとる、ッちゅー話なんやけどな。」

ヨーシュ: 「見当もつかないのか。確かに知っていれば現世に戻れる……うむ、確かに道理に叶っている」頷いている
RL Death[ドライバー]: 「ワイもよう分からんのや。 手に入れたら、生き返らせてもらえる、って事らしいんやけど。」

RL Death[ドライバー]: 「その様子やと、あのおっさんにおうたな?」
アゼル: 「―――ああ」
RL Death[ドライバー]: 「ここ、結構な数の人が居るけど、みなそうなんや」

RL Death[ドライバー]: 「みな、何となく生前の仕事してたりしてな、ちゃんと金も使えるし、〈社会〉なんかも普通に使えるねんで。」
RL Death[ドライバー]: 「流石に〈コネ〉は死んでない奴は無理やけどなー。」

ヨーシュ: 「なるほど。そういうものか―――ふむ、なんだったか。“サイノカワラ”を連想させるな」
RL Death[ドライバー]: 「似たようなもんや。イワヤトが、三途の川や。探すのに飽きたら行ってみ。あの世の入り口やで。」
ヨーシュ: 「生憎、連れがやることがある故。ともかく、貴重な情報に感謝する」

RL Death[ドライバー]: 「はっは。頑張りや。」
アゼル: 「―――…世話になった」

 

RL Death[ドライバー]: 「せやせや。お節介ついでに。」
ヨーシュ: 「?」
RL Death[ドライバー]: 「『死にたて』なら、持ち物が碌に無くてこまっとるやろ。」
アゼル: 「………ああ」

RL Death[ドライバー]: 「生前の自分の家とか、関わりの深かったところ、行ってみ。」
RL Death[ドライバー]: 「なーんも無かったかのように、置いたあるわ。」
アゼル: 「―――…感謝、する」
RL Death[ドライバー]: 「なに、情けは人の何とやら、って言うやろ。 がんばりや。」
ヨーシュ: 「なるほど。となると、自分たちが行くところというのは必然的に限られてくるな。いや、世話になった。そちらも見つかるといいな」

RL Death[ドライバー]: 「ほななー。」 ぶろろろ……

 

ヨーシュ: 「―――では、行くか。まずは、どこからにする?」
アゼル: 「―――…診療所…に。“宝物庫 -Gaza-”それでも…いいですか?」
ヨーシュ: 「なに、自分よりもオマエの方が執着が強い。ならば、主導権はそちらに渡そう」そう言って歩き出す
ヨーシュ: 「―――それと、自分は最早還俗した身だ。その名で呼ぶな」苦笑。
アゼル: 「―――はい」頷く。

 

■舞台裏

RL Death: なし

 

 


[PR]《難攻不落》っ!!! のスポンサーサイト


[PR]《難攻不落》っ!!! のスポンサーサイト


 

リサーチフェイズ2nd
シーンカード:カブト(庇護) メインキャスト:ALL

 

RL Death: もう直ぐ、颯花の診療所がある場所……スラムか。
RL Death: ここまでてくてくと歩いてきた。

RL Death: 隅田川の検問は無かったけど、クレッドクリスが無いと金も払えないのでロボタクも使えなかった
RL Death: 結構な時間がかかったけど、見覚えのある一角までやってきて、後一息

 

ヨーシュ: 「男ならば、その脚のみを移動の手とする―――うむ、実に男らしい」
アゼル: 「……………」やや、早足気味になっている。

 

RL Death: そして……時間が経って……

 

     空が『白み始めた』。

          薄曇だった空が、急激に明るさを増してくる。

ヨーシュ: 「む?」

               眩しくて目が開けられなくなる。

アゼル: 「……っ」

                    肌を焼く強い光。

                         朝日が地平線から昇り始める。

                              周囲に居た亡者も、何時の間にか居なくなっている。

     ─── 死 者 の 時 間 は 終 わ り を 告 げ る 。

 

RL Death: 〈運動〉判定ゴー。(ぇ
RL Death: 颯花の家まで走れ走れ。失敗したら、RLが山札1枚引いて+3のダメージ
RL Death: 目標値は10。

アゼル: 〈運動〉+〈隠密〉+〈元力:光学(正)〉 【理性】8+10+4=22  ―――…空間を歪め少しでも光の直撃を避けながら走る。

ヨーシュ: RL。
RL Death: うぃ
ヨーシュ: ダ メ ー ジ を 下 さ い
アゼル: Σ

RL Death in舞台裏: ヨーシュ、〈運動〉無いな
観客武誠in舞台裏: うへぇ。

RL Death: CK+3=13。ごめん、最大値やった。w

肉体戦ダメージチャート13 消化器系損傷 [バックファイア]を受ける。治療されるまで食物の摂取が不可能になる。

RL Death: BFはそちらで引いて。
ヨーシュ: S2。軽かったです―――

ヨーシュin舞台裏: 「ああ、胃がむかむかしてきた……」(違
観客武誠in舞台裏: はっはっはっ。w
観客勇in舞台裏: 食べすぎですかw

RL Death: 体が燃える。煙が上がる。肉がぶすぶすと焦げていく──

 

RL Death: で、何とか転がり込んだ。
RL Death: 雨戸を閉め、カーテンを閉じ、其処までしてようやく落ち着く事が出来た。

アゼル: 「……何故、走らなかったのですか…?」
ヨーシュ: 「ふむ。そうだな―――」ぱんぱん、と身体を叩きながら、煙を消す

ヨーシュ:―――男たるもの、いつ、いかなる時でも、堂々と落ち着くべし……とでもいうか

アゼル: 「………………」

アゼルin舞台裏: いやっ!? その理論はどうかとっ!!
RL Death in舞台裏: 時と場合によるだろうw

ヨーシュ: 「まあ―――…なんにせよ目的地にはついた、問題はない」

RL Death: さて、微妙に久しぶりのような気分にすらなる、颯花の部屋。

アゼル: 「―――スマン」  一言だけ詫びて、部屋の中を探し始める。

RL Death: 颯花に砥ぎ直しを頼んであった剣等がある。
RL Death: アゼルの装備回復してください。

観客勇in舞台裏: ………アゼルくん
アゼルin舞台裏: はい?
観客勇in舞台裏: 良く出入りしてるんだね、彼女の部屋

アゼル: OK―――…それは、そうと、RL。
RL Death: うん?
アゼル: 〈知覚〉切るので、家探し続行させてください
RL Death: おぉ?何を探すんだろう?w

アゼル: そりゃ、颯花のアレやコレや―――普段恥ずかしがって見せなさそうなものとか
アゼル: 〈知覚〉 【理性】8+7=15

ヨーシュin舞台裏: うははははははははっ!!!!(笑)
観客武誠in舞台裏: …………すっごい余裕っすな。w
RL Death[颯花] in舞台裏: 〈白兵〉+〈爆破工作〉+〈死点撃ち〉+〈飛刃〉>アゼル
アゼルin舞台裏: げあああΣ

RL Death: ……日記が見つかった。

ヨーシュ: 「―――あまり誉められた趣味ではないな。男ならば、堂々と聞き、堂々と本人の前で実況検分するぐらいの気合がなければいかんぞ?」

アゼルin舞台裏: どうでもいいが、実況検分するのは、それは人としてどうだ。人として(笑)
観客勇in舞台裏: いや、日記を勝手に読む時点で恋人としてどーよ?兄弟w
ヨーシュin舞台裏: サイテーですネ? ……あ、でも、shinjiさん。
ヨーシュin舞台裏: アゼルの事ですから、交換日記の確認という筋も捨てられそうにありませんよ?(マテ

 

 

          カチャ

RL Death: ドアノブが回る。

アゼル: 「……………」ぱらぱら、と読む。

          キィィ────

ヨーシュ: 「む。客人か」

RL Death: 扉が、開く

RL Death[颯花]: 『───誰か、居るの?』
アゼル: 「―――…颯花」

 

RL Death[颯花]: 『……。』 キョロキョロ

 

RL Death[颯花]: 『……居ない、よね。』
アゼル: 「…………颯花…」手を伸ばす。

RL Death[颯花]: 『勝手にここに入れるの、あいつだけだったんだし……』

RL Death: アゼルの手は、彼女の頬をすり抜ける

観客武誠in舞台裏: 知ってるよーですよ。家主は。 <勝手に入る

RL Death[颯花]: 『……もう、勝手に……』
アゼル: 「……………」
RL Death[颯花]: 『……死んだら駄目って……あの、馬鹿……あれほど、言ったのに!!』

アゼル: 「―――…スマン…」

RL Death: 颯花は、床に座り込み、肩を落とし……嗚咽を漏らす

アゼル: 「…………」ぎり、と歯を噛みならし―――颯花の研いだ剣を手にする。

RL Death: 死者の声は生者には届かず 彼女の啜り泣きのみが部屋に響く。

RL Death in舞台裏: シーン切ろうかw

アゼル: 「―――すぐに、戻る」それだけ呟いて―――未だ光の射す外へと飛び出す

観客武誠in舞台裏: それは 燃えてしまうのでは。<外出
RL Death in舞台裏: Σ

ヨーシュ: 「ば―――」鹿者、という言葉も続けられない。

ヨーシュin舞台裏: 行った―――ッ!? アゼルさん、ちょっと焦りすぎですよッ!?(笑)
RL Death in舞台裏: おもろいので、見逃そうw
アゼルin舞台裏: 感謝(笑)
RL Death in舞台裏: ダメージ、山×2ね(爽

RL Death: ダメージ、山×2   …D2+S10=12

肉体戦ダメージチャート12 脚部損傷 [転倒]を受ける。片脚に大きな損傷。治療を受けるまで使用不可。

RL Death: 足が燃えた。w

アゼル: 足が燃え尽きたならば腕で這って進め―――腕が千切れたならばのたうってでも前へと行け。時間をかけるな、一秒も無駄にするな。アイツが―――泣いているなら

アゼル: 「―――…この程度の、痛みで―――退けるか」

 

■舞台裏

RL Death: なし

RL Death in舞台裏: いやー、陽光浴びて成仏しかける、と言われて
観客武誠in舞台裏: 尚、外へ行こうとしますか。w
RL Death in舞台裏: みんな、ジライが登場する部屋に閉じ込められると言う責め苦を浴び続けると言うイベントだったのにw

 

 

─━─━─━─━ 中 断 ─━─━─━─━

 

RL Death: 乙ですー

 

 


[PR]《難攻不落》っ!!! のスポンサーサイト


[PR]《難攻不落》っ!!! のスポンサーサイト


 

リサーチフェイズ3rd
シーンカード:フェイト(公正) メインキャスト:ALL

 

RL Death: さて。このシーンは特に指定無しですが。どうしましょ。

RL Death in舞台裏: 相談して舞台を決めてくださいな
アゼルin舞台裏: とりあえず、ヨーシュの装備の回収かな?
ヨーシュin舞台裏: 最悪、武器無しでも大丈夫なんだが。〈変化〉あるし―――むしろ、馬鹿後輩の為の情報収集をしないかね?
アゼルin舞台裏: 馬鹿後輩言うなッ!? Σ
ヨーシュin舞台裏: と言うわけで、こちらからは馬鹿後輩の情報収集を提案します。特に関わりの深い場所もないので(笑)
RL Death in舞台裏: では、情報屋で聞き込みとかですかね。
アゼルin舞台裏: あ。じゃあ、酒場かな。ほれ、ヨーシュの馴染みの。
ヨーシュin舞台裏: ああ、そこがあったか。焦げる寸前に回収に行こう。

RL Death: 舞台はストリート。 情報の集まる場所へ出向いて聞き込み、って感じでしょうか。
RL Death: 酒場と言う提案があったので、其処へ

RL Death: えー、黒焦げ寸前のアゼル君を担いで、ヨーシュがやってきた酒場。

 

ヨーシュ: 「―――全く。幾ら何でも、死ぬと判っている場所に飛び込むとはな……無謀と勇気は別物だ、アゼル」
アゼル: 「―――……」ボロボロの様子で頷く。
ヨーシュ: 「とは言え、惚れた女のためには死ねるのは、まさに男の所行。流石は自分の後輩だ―――」

 

RL Death[マスター]: 「いらっしゃい。」

RL Death: 去年、店が襲撃されたときに死んだ筈のこの店の前のマスターがグラスを磨いてる

ヨーシュ: 「ああ、お久しぶりだ。景気はどうかね」
RL Death[マスター]: 「……あんたか。とうとうこっちに来たのかね。」
RL Death[マスター]: 「この時間は景気もへったくれも無いよ。 片づけをしながら娘の様子を眺めるだけさ。」
RL Death[マスター]: 「まさか客が来るとは思わなかった。」

RL Death: 心底呆れている様子。
RL Death: ※まだ日が照ってると思いねぇ。

ヨーシュ: 「そうか―――娘さんは、元気かね? マスターが死んでからは終ぞ様子を聞かなかったが」
RL Death[マスター]: 「あぁ、元気そうだね。親は無くとも子は育つ、さ。」
ヨーシュ: 「そうか。それは十全だ」
RL Death[マスター]: 「寂しい話さ。 一日も早く立ち直って欲しいと思う反面、こうして忘れられていくのかと思うと。」

 

ヨーシュ: 「時にマスター、“御霊の壺”について、なにか情報はないかね?」
RL Death[マスター]: 「……やはりそう来たか。 うちに最初に来る客は必ず聞いていくよ。」

RL Death: 〈社会:ストリート〉 〈社会:アストラル〉 13 15  〈社会:NOVA〉だと-3修正で。
ヨーシュ: 〈社会:アストラル〉 【生命】6+HQ=16
RL Death: “御魂の壷”
RL Death: 13 本来、現世に留まる事を許されない死者の魂に力を与える事の出来る秘宝。
RL Death:    その力を最大限に発揮できれば、死者は完全に甦る事すら可能だと言う。
RL Death: 15 現在は、とあるアヤカシの手の内にあると言う。

RL Death[マスター]: 「と、いう話だ。」
ヨーシュ: 「そうか―――なるほどな。して、マスター…そのアヤカシとやら、何処にいるか聞いたことはあるかね?」
RL Death[マスター]: 「名をジョアと言う。この町の実質的な支配者だ。」
ヨーシュ: 「ジョア。ふむ―――とすれば、街を統べるところ、か。」

 

RL Death[マスター]: 「どこにいるかは、私は知らん。 ただ、常に傍に侍る女が居るらしい。」
ヨーシュ: 「女。秘書か、あるいは妻か? なんにせよ、優雅なことだ―――その女に付いて、聞かせて貰えるかね?」

RL Death: 〈社会:アストラル〉 〈社会:NOVA〉 制御値
アゼル: 〈社会:N◎VA〉 【外界】5+DK=15

RL Death[マスター]: 「こちらはハルカと言う名らしい。」

RL Death: ジョアと共に、この街に昔から存在している。ふらふらと現れては消える、不思議な存在。

 

RL Death[マスター]: 「この町の者は、何も永久に存在できるわけではない。」
ヨーシュ: 「面妖な。しかし、となると、場所の特定はできんな―――ほう?」

RL Death[マスター]: 「こうしている間にも、じょじょに魂は腐り続けている。」
RL Death[マスター]: 「大体持って2〜3年と言ったところか。」
RL Death[マスター]: 「普通はそうなる前に、諦めてあの世へ赴くところだが
RL Death[マスター]: 「諦めきれずにこの地にとどまり続けると、魂は腐り続けて、地上で言うところの亡者へと成り果てる。」
RL Death[マスター]: 「彼女はその亡者どもを従える能力があるようだな。」

アゼル: 「…………」
ヨーシュ: 「ふぅむ―――…いや、なるほど」

RL Death[マスター]: 「一度だけ見たことがあるが、
RL Death[マスター]: 「なかなかの美女だったな。褐色の肌、雪のように白い髪。」
RL Death[マスター]: 「アヤカシ◎というのが…惜しいといえば惜しい。」 思い出しているのか一人頷いている

 

アゼル: 「…………」じぃ、とヨーシュを見ている。
ヨーシュ: 「む? 確かに自分と外見的な特徴は一致しているが、関係はないぞ?」

RL Death[マスター]: 「さて、逸る気持ちも分かるが、日が暮れるまでは動けまい。」
RL Death[マスター]: 「常世はどうだったね。 最近はコレを聞くのが楽しみでな。 酒の肴に付き合ってくれ。」
ヨーシュ: 「―――近況を語りたいのは山々だが、如何せん、連れが血気盛んでな。聞くべき事が判ったならば、すぐにでも動かねばならんと思う」ちら、とアゼルを身ながら
アゼル: 「…………」頷く。
RL Death[マスター]: 「やれやれ。日傘など物の役にも立たんぞ。」(苦笑

 

■舞台裏

RL Death: なし

RL Death in舞台裏: あ。 2人とも 怪我治してね。(爽
RL Death in舞台裏: 特にアゼル 歩けないから。(ぉ
アゼルin舞台裏: あ、宜しいので? 最悪、《天変地異》打つ覚悟でしたが(笑)
ヨーシュin舞台裏: ふう、胃のもたれが治ったぜ(違
RL Death in舞台裏: 〈医療〉か〈売買〉で目標値:ダメージチャートね。w

ヨーシュin舞台裏: そんなものは         _
アゼルin舞台裏: ―――無いッ!!!

RL Death in舞台裏: という訳で、アゼルは移動不可。w
アゼルin舞台裏: ぐぅ、片足が結構キツイなぁ。とはいえ、12点か……5点しかない。
ヨーシュin舞台裏: 5点やるから、2点は借入しときなさい(笑)
RL Death[颯花] in舞台裏: 「何で死んでんのよ、あんたわ───────────っ!!!!」 < 本職医者
RL Death in舞台裏: 後、購入後1シーン舞台裏に居ないといけないので
RL Death in舞台裏: アゼル君はこのシーンでないでくださいw
アゼルin舞台裏: ラジャー(笑)
RL Death in舞台裏: 颯花の病院のベッドに括り付けて置いてくださいね。出歩くからw>先輩
アゼルin舞台裏: 金払うのは何時でいいですか?
RL Death in舞台裏: 今で良いッす。さっきのシーンの最後に払ったと見做しときますから。
アゼルin舞台裏: 報酬点5点払って、ヨーシュから5点借りて、2点借入れしときます。…表舞台でいいます?
RL Death in舞台裏: 一応Plz
ヨーシュin舞台裏: 身療符、いくつでしたっけ、購入値。
RL Death in舞台裏: 4/1
ヨーシュin舞台裏: 余裕だなぁ。とりあえず、痛いのは消しておくか(笑)

 

 


[PR]《難攻不落》っ!!! のスポンサーサイト


[PR]《難攻不落》っ!!! のスポンサーサイト


 

↑クリックが励みになりますッ。↑
Web拍手について(公式サイト)

 

リサーチフェイズ4thへ進む

目次へ戻る