─━─━─━─━─━─━ 再 開 ─━─━─━─━─━─━
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リサーチフェイズ1st
シーンカード:マヤカシ(幻影) メインキャスト:二条
RL揚: さて、朝ごはん食べ終わった所にしましょうか。
二条: あい
RL揚[月]: 「…どうしたの?真……。」 ちょっと心配そう
二条: 「ん。大丈夫だよ」
RL揚[月]: 「じ─────────。」
二条: 「な、なに?」
RL揚[月]: 「…はぁ……。」(溜息
二条: 「ど、どうかした?」
RL揚[月]: 「ん、何でもないんだったら、いいよ。」 にこっ
RL揚[月]: 「でも、何か、あったら、その時は教えてね。」
二条: 「まあ、ちょと夢見がよくなかったんだ。それだけだよ」
RL揚[月]: 「そっか。」 カチャカチャと食器を集めて後片付け。
二条: 「ん。月は、最近変わった夢とか見ない?」
RL揚: ひょこひょこと、彼女の動作に合わせて揺れる月のツインテール。
※月は、昔はショートカットでしたが、今は髪を伸ばしています。
RL揚[月]: 「夢?」
二条: 「そ。夢」
RL揚: 流し台に食器を運ぶ後ろ姿。 ……あの髪を下ろしたら、ルナにそっくりの……
RL揚[月]: 「ん──、色々見るよ。」
二条: 「その中に、なんか別の名前で呼ばれたりする事って、ある?」
RL揚[月]: 「ふぇ?」
RL揚[月]: 「うーん。 ……よく、覚えて無いや。」
二条: 「俺の夢にはさ、月によく似た娘が出てきたんだ。…あ、浮気とかじゃないよ?」
RL揚[月]: 「え?僕に?」
二条: 「こー。髪留めとか外すとそっくりだったと思う」
二条: 軽く手を伸ばして、外してみませう。
RL揚[月]: 「やん。」
RL揚: パラっと髪が解けて、ストレートヘアになる月。
RL揚: 記憶にある姿よりは多少幼いけれど、殆ど差が無い姿になる。
二条: 「うん。やっぱ似てるかな…」
二条: 「ちょっと、調べものに出てくる」
RL揚[月]: 「………真?」 戸惑ったように見上げる姿が、夢の中の少女に重なる。
RL揚[月]: 〈交渉〉+〈名声〉+〈一目惚れ〉+〈アテンション〉【感情】8+4(アテンション)+1(エンジェルヴォイス)+C8=21
二条: 〈交渉〉でH5しっぱいーw
RL揚[月]: コネを2Lv上げます。 3Lv頂きます。w
二条: いただきぃ。
RL揚[月]: 「……真……。」 出かけようとする二条君を見送る
RL揚[月]: 「……真、まって………。」
二条: 「…大丈夫。今度はきっと上手くいく」
RL揚[月]: 「………ぇ………?」
二条: 「ん? あれ? 俺今何か言った?」
ピシッ
パキン
ぐら………
二条: 「月!?」
二条: 支える
RL揚[月]: ドサッ(倒
RL揚: 二条君の腕の中に崩れおちる。
二条: 「月! 月!!」
RL揚[月]: 「………。」
RL揚: 糸が切れた人形のように……反応しない。
二条: 「くそっ! 月! 月!!」
二条: 呼びかけながらソファに寝かせる。
RL揚: シーンエンド
■舞台裏
RL揚: ・夢の内容についてリサーチする事も出来ます。
RL揚: ・その際も、N◎VAやストリートや企業で判定して構いません。(笑
ハイルドin舞台裏: …ほんとにゼノスケですなw
ハイルドin舞台裏: それじゃドリーミングします(ぇ
RL揚in舞台裏: 手札回復w
RL揚: ・『夢を見る現象』についてもリサーチ出来ます。
ハイルドin舞台裏: 今はアストラル調査札(生命)が固まっててイイカンジナノデス
◎スペリオウル
スペリオウル: 登場判定でS2捨てておきます
スペリオウル: 何にしよう…OPで大公が言って居たものを具体的に…
RL揚: 社会:アストラル。 5、10、13、15
スペリオウル: ああ、駄目だ(笑)コネ判定すらできない。夢は他のキャストに任せて、〈コネ:アルドラ〉とかで山引き出来ませんか?
RL揚: どうぞ。w
スペリオウル: 【外界】で…おおv 5+10=15です
RL揚: を。
RL揚: 5:とてつもなく古い存在。神と呼んでも差し支えない力を持つ。
RL揚: 10:起源は紀元前にまで遡る事が出来る。 元は人間だったらしい。
RL揚: 13:その存在は大地…星と同化している、と言われている。
RL揚: 15:“黒の”アムールが、その存在について調べていたらしい。
RL揚: 以上
◎ハイルド
ハイルド: 登場でS3切り
ハイルド: アムールの動向を調べよう
RL揚: 社会:アストラルor真教・コネ:アムールorお師匠 その他応相談
RL揚: 目標値:制御値
ハイルド: 〈社会:アストラル〉【生命】5+K=15
RL揚: 旧ヨーロッパエリアの山中深くで、巨大な儀式を行い、何ものかの封印を解いた。
RL揚: その後、N◎VAに舞い戻り、現在は浄化派のシンパに援助を要請しているようだ。
RL揚: 以上
ハイルド: あい
◎ニシジマン
西島: 登場判定失敗C2捨て
西島: 夢について
RL揚: 夢をみた事そのものについてかな?それとも夢の内容?
西島: まずはそのもの行きますか
RL揚: 社会:アストラル・コネ:あっち系 目標値:5、10、13
西島: 〈社会:アストラル〉【理性】7+9=16
RL揚: 5:感触や匂いまで思い出せるほどはっきりした夢。 登場人物の中に知った顔がいくつかあった。
RL揚: 10:強烈な存在の力を感じる。 その力が見せた物だと思われる。
RL揚: 13:これは夢ではなく、その存在の力と自分の魂が見せた、いわゆる過去世の記憶である。
RL揚: 以上。
西島: うぃ
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リサーチフェイズ2nd
シーンカード:クグツ(維持) メインキャスト:スペリオウル
RL揚: 舞台は何処にしましょう。ちなみに、希望を宣言すれば、前世モードでもオッケーです。
スペリオウル: 夢が気になるので…月の様子を伺いに
RL揚: では現世ですね?
スペリオウル: はい
RL揚: 舞台は…さっきのシーンの直後かな。
スペリオウル: ですかね
RL揚: 二条君、登場してくださいー。
二条: はい
RL揚: 舞台は二条君ち。
二条: では、騒いでませう。
二条: 「月! 月!!」 と。
RL揚: 月はぐったりしている。
スペリオウル: うむ、玄関を開けて…開いてるんだな、よし
スペリオウル: 「よう、どうかしたか?」
二条: 「月が!」
スペリオウル: 「ん、何処かで見た顔だが…月がどうした?」
二条: 慌て慌て
スペリオウル: 「まあ、いいから落ち着け」
二条: 「急に倒れて…」
RL揚: ソファーの上でぐったりとしている。
二条: 「……あんた誰っすか?」
二条: ※コネ無いw
スペリオウル: 「医者に見せた方が…ああ、月の知り合いだ、気にしなくていい」
スペリオウル: 「ライフサービスか、医者を呼んだ方が良い」
二条: 「月の体はドロイドっす。普通の医者じゃ無理っす」
スペリオウル: PLが知らなかったw
RL揚: うむ。
スペリオウル: 「じゃあ、販売元に問い合わせてみればいい」
RL揚: コネ:太輔っちとか、
二条: Dになってからは残してないのですよー(TT
二条: しゃ、シャーロックホームズとか、社会:テクノロジーでは原因わかりません?
RL揚: んー、ちっと無理だな。 太輔っちのアドレスは社会:N◎VAかストリートな。制御値で。w
二条: では、あわあわと。
スペリオウル: 「これまでにこういう経験は無かったのか?」
二条: 「無かった…」
RL揚: 無いですw
二条: 〈社会:NOVA〉+〈ニュースソース〉【外界】4+4(NS)+D10=18
RL揚: 余裕で抜いてますね。太輔っちのアドレスゲット
二条: あ、【理性】の制御判定H3で失敗。簡単な事が分からない。
スペリオウル: 「お、何か思い出しようだな」>アドレス
二条: 「えっと、タクシー拾って…」
スペリオウル: 「案内しな」抱え上げ…てよいか旦那?(笑
二条: 駄目ですw
スペリオウル: 駄目なのかw
二条: 自分で抱えます。
RL揚in舞台裏: 何気に独占欲強いよね。二条君。w
二条in舞台裏: 今は特にw 変な夢見させられましたからなーw
RL揚in舞台裏: まぁ、ある意味世界中にライバルが居るしなぁ。(ぇ
スペリオウル: 「面倒だな…どうにもこうにも」
二条: 「走るっす!」
スペリオウル: 「ああ…いや、タクシーは?」
二条: 「ああ!? ええと、とりあえずタクシー拾える所まで走るっす!」
二条: 〈売買〉【外界】4+D5=9 でへいたくしー。
RL揚: キキッ!(ぶれーき
スペリオウル: 「こいつもあの夢と関係があるのかね…まったく」
スペリオウル: ついて出て行きます…と、まあ目的(接触)は果たしたかな?
二条: うに。
■舞台裏
◎ハイルド
ハイルド: 登場でC8破棄
ハイルド: そだねぇ……封印されていたものでも詳しく洗ってみるか
RL揚: 社会:アストラル コネ:あっち系。 5、10、13、15
ハイルド: [m]ディクショナリ起動 [M]〈社会:アストラル〉【外界】6+8+1(金)=15
RL揚: 5:とてつもなく古い存在。神と呼んでも差し支えない力を持つ。
RL揚: 10:起源は紀元前にまで遡る事が出来る。 元は人間だったらしい。
RL揚: 13:その存在は大地…星と同化している、と言われている。
RL揚: 15:“黒の”アムールが、その存在について調べていたらしい。
RL揚: 以上
◎西島
西島: 登場判定D3捨て
西島: 行動を消費して二条さんと連絡つけます。コネがあるのでアドレス貰ってるハズ
RL揚: うぃー。
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リサーチフェイズ3rd
シーンカード:カリスマ(啓蒙) メインキャスト:ハイルド
RL揚: 舞台の希望を伺います〜
ハイルド: どりーみんぐとぅるー。夢の中に行こう。
RL揚: うぃー。では、前世の夢の中ー。
RL揚: 他の人々、登場目標値:社会:N◎VAで5。コネで0。
ハイルド: OPの少し後の村の中
RL揚: うぃ。
RL揚: 皆、司祭に言われるまま儀式に必要なものの準備を行っています。
ハイルド: その様子を苦々しい表情で見つめてる
ハイルド: 村長の姿は見える?
RL揚: 村長は自分の家に居るんじゃないかな。
RL揚: 村人たちは、自分が選ばれなくてよかった、とか神の怒りってどんなに恐ろしいのだろうか、とか口々に…ぼそぼそと…喋ってる
ハイルド: 「…生贄かよ…ったく…あの司祭め……」
西島: 〈社会:N◎VA〉【外界】4+6=10 登場
西島: 「……」 シカを担いで槍を携え出てこよう(ぉ
ハイルド: 「………狩りの帰りか」
西島: 「……」 頷く。
西島: 女達に獲物を渡し、
RL揚: 供物にするつもりのよーだ。<女たち
ハイルド: 「お前、どう思う?今回の」
西島: 「……嫌な感じが、する」
西島: 「山に憑いたという奴も、そう。けど、司祭も、そう」
ハイルド: 「……お前もか……どうにも信用ならねぇ…あいつの前に立つと、やなかんじだった」
西島: 「……それに、」
ハイルド: 「それに?」
西島: 「ルナを生け贄にする、悲しむ奴、あまりいない」
西島: 「……凄く、嫌だ」
西島: ぼそぼそと。
RL揚in舞台裏: ……にっしー、いや、タカ。
西島in舞台裏: なんでしょう。
スペリオウルin舞台裏: 何で原人喋りなんだ
RL揚in舞台裏: 何故そんな、原始人ちっくたどたどしい喋りを。w
西島in舞台裏: え、そうなんじゃないの?w<げんしじん
ハイルド: 「……………ほっとしてるんだろうさ。きっとな」
ハイルド: 肩に乗せた鷹を少し撫でながら
ハイルド: 「そういや…あいつ、いつからこの村にいるんだ?狩りでほとんど村の外に出張ってるからよく知らないんだが」
西島: 「……俺も、そう。知らない」
RL揚: うん、君たちは知らなかった。気がついたら居た。
西島in舞台裏: だってまだ農耕もやってないんでしょ、確かw
RL揚in舞台裏: いや、……そうなんだけどさ。w
西島in舞台裏: いや、単にやってたら楽しくなってきただけなんですが。
西島in舞台裏: まあ狩り専門の筋肉馬鹿なので頭の回転が鈍いということデ。
RL揚in舞台裏: すげー無骨なイメージで、良いんですけどねぇw
西島in舞台裏: はっはっは、きっと村一番の狩人で、村一番の馬鹿ですよ(ぉ
スペリオウルin舞台裏: でも心優しくて小動物とか好きで
西島in舞台裏: そうそうw
スペリオウルin舞台裏: 小さくて腕力は無いが知恵の働くバディがいるんですよ
西島in舞台裏: そうそう――なんか悪役のようですなw
ハイルド: 「……よそ者が入ることは許されない。が、奴はいつしか俺たちの中に入る」
西島: 「……」 何を言っているのか良く分かってないけど意味は一応了解して頷く
ハイルド: 「…俺たちは考えてみれば何も知らない。怒っても、悲しんでも…流されてるだけだ」
ハイルド: 「山に憑いてるって奴も、あの司祭も。そして生贄の儀式のことも」
スペリオウルin舞台裏: ところで、ここで登場した場合OPで見た事になるんですか?
RL揚in舞台裏: いえ、舞台裏で見た事になります。(ぉ
RL揚in舞台裏: 物語の途中で白昼夢のように。(w
スペリオウルin舞台裏: なにぃ(笑
西島: 「……司祭のこと、女達、何か知ってる、かも」
ハイルド: 「世話役か……おーい」女たちに話し掛ける
RL揚[ユカ]: 「……私ですか?」
ハイルド: 「ああ。あの司祭のことでな…ちょっと」
RL揚[ユカ]: 「はい、私でわかる事でしたら…。」
ハイルド: 「そうか……それならあの司祭はいつからこの村にいたんだ?」
RL揚[ユカ]: 「……7日前にはすでに村長様のお家におられました。」
ハイルド: 「7日前……お前とタカの祝言の翌日か」(ぇ
RL揚[ユカ]: 「(ボッ・瞬赤)」
西島: 顔逸らして頭掻く
RL揚[ユカ]: 「…えぇと、それで…司祭様がどうかされましたか?」
ハイルド: 「…ったく……そうか…村長か……あの司祭がおかしな行動をしてたりとかは?」
RL揚[ユカ]: 「しきりにお山の事を気にされていました。 そう言えば、一昨日もお山に行っていらしたとか。」
西島: 「……? 山、危ない。司祭、なんで近づく」
RL揚[ユカ]: 「……わかりません。 大事な用があるとだけ……。」
ハイルド: 「…山、か………気になるな。」
RL揚: ちなみに、山は、活火山です。
ハイルド: 「ルナのことを事前に話してたとかはあるか?」
RL揚[ユカ]: (ふるふるっ・首振) 知らないらしい
ハイルド: 「そうか…仕事を邪魔してすまなかったな。」
ハイルド: タカをユカの方に押しやりすっと山の方角を向く
西島: 押されて寄り添う形になる(ぉ
ハイルド: 「儀式までには…帰れるか」
RL揚: 山は相変わらず、穏やかに煙を上げている。
■舞台裏
◎二条
二条: 登場失敗D5
二条: 月に一体何が?
RL揚: 社会:テクノロジー N◎VA-3 5・10 アストラル 25
二条: ほほう。
二条: 組み合わせて同時に調べるのはありですか?
RL揚: 片方だけ。w
二条: しくしく …む。札が無い。RL、インスタント成長
RL揚: うぃ
二条: 社会:アストラル【理性】で取得。
二条: さらに、事情通4レベル(OS)で取得。
RL揚: ぐぼはぁ。
二条: 〈社会:アストラル〉+〈ニュースソース〉+〈事情通〉【理性】7+4+4+SA=26
RL揚in舞台裏: ぐはぁぁぁw
西島in舞台裏: 鬼だ 二条君が鬼になった。
RL揚in舞台裏: ニュースソース+事情通……
スペリオウルin舞台裏: これが愛の力か
RL揚in舞台裏: 二条君、ナリフリ構ってないなw
西島in舞台裏: 愛の炎が。
RL揚in舞台裏: 愛だね。
RL揚: 月のボディに異常は無い。
RL揚: プログラムも正常に作動している、はず。
RL揚: ……アストラルに詳しいものに言わせれば、魂が抜かれている状態、だと。
RL揚: 何者かの手によって、彼女の魂は今ここに無い。
RL揚: 以上。
二条: うぃ
◎スペリオウル
スペリオウル: 特に無いです…C6回し
RL揚: うぃ。
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リサーチフェイズ4th
シーンカード:カブトワリ(挫折) メインキャスト:西島
RL揚: にっしー、どうしましょ。
RL揚: では、舞台は地球監視所N◎VA支部でよろしい?
西島: うぃ。
RL揚: 月のボディは太輔っちが預かってくれた。検査をしているが、異常は見当たらな………
RL揚: ………ぶっ。太輔っち、製作:超心理学持ってやがるw
西島: 「……倒れた、って、どういうことです?」
西島: 二条君に尋ねる。
二条: 「それが…急になんすよ。専門家の話じゃ、なんでも魂[-GHOST-]が抜かれている、とかなんとか」
二条: 「一体、どうしてこんな事に…」(落ち込み
西島: 「……魂[-GHOST-]…か」
西島: 「ねえ、二条さん。何か変わったことはありませんでした?」
二条: 「変わったことすか? そうっすね……変な夢を見たっす。まあ、これは月じゃなくて、俺なんすけど」
西島: 「……他には?」
二条: 「他…ああ、ここまで月を運ぶ時に、変な男の人が一緒だったっす」
西島: 「お知り合いではなかったんで?」
二条: 「どっかで見た気はするんすけど…。月のともだちだって言ってたっす」
二条: 容姿を説明。オウル君っぽいように。
西島: ポケロン取りだし、 「ちょっとDAKのパスを入れてくれますか?」
西島: 玄関のカメラ辺りからホロが取れるかな、この時代だし。
二条: 「はいはいっす」
二条: ぴぽぱ
西島: ホロ入手の情報収集として〈社会N◎VA〉【外界】4+10=14切っておきます
RL揚: うぃ。まぁ、スペリオウルの事だとわかってよいでしょう
西島: 「……」 仕舞い、
西島: 「時に二条さん。」
西島: 「輪廻転生、って信じます?」
二条: 「輪廻? まあ、無いとは言い切れないんじゃないっすかね。アストラルなんてのがあるくらいだし」
西島: 「俺も詳しくは知りませんが、昔、それ絡みの事件に巻き込まれたことが……」
二条: 「月の昏睡と、何か関係があるんすか?」
西島: 「……」
西島: 「確証は何一つないんですけどね、今朝、俺もヘンな夢を視たと言ったら――どうします?」
二条: 「…それは…」
西島: 「ひょっとしてルナっていう女の子が出てきませんでした?」
二条: 「! どうしてそれを!?」
西島: 「偉く原始的な世界で。 司祭が生け贄を探していて。」
二条: 「……俺はその中で、シンって呼ばれてるっす」
西島: 「そう、シンとルナが最後に一緒に司祭の前へ立って、生け贄に選ばれたのが――」
二条: 「…ルナっす」
西島: 「……ただのタイミングいい偶然、とか、ウェブからヘンなソフトが勝手に電脳に流れてきた、とか」
二条: 「それにしちゃ、リアルすぎる夢だったっすよ。 俺も西島さんもウェットですから案2も却下ですねぇ」
西島: 頭掻き。
西島: 「こりゃ、ちょいとややこしいことになってるかな?」
二条: 「俺には、そん時のシンの心情が手にとるようにわかったっすよ。西島君は、誰かになってたんすか? それとも木とか?」
西島: 「……」 白昼夢を思い出して一瞬硬直。
西島: 「人間でしたよ。……シカ追っかけてた気が」
■舞台裏
◎スペリオウル
スペリオウル: S5回しでー
スペリオウル: あ、フレーバーにハイルド氏の所在を、それだけです
◎ハイルド
ハイルド: 登場でC5
ハイルド: 前世世界で司祭の情報を探ってみる
RL揚: 社会:N◎VA ストリート 警察 真教 もしくは適当なコネ…って所かな。
ハイルド: 〈社会:N◎VA〉【生命】5+J=15
RL揚: 一週間ほど前にふらりと現れたバサラ。 強力な力を有しており、村長に力を見せ、予言を行った。
RL揚: アムールと名乗っており、山に在ると言う巨大な存在に興味を持っているらしい。
RL揚: 以上〜
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リサーチフェイズ5th
シーンカード:バサラ(意思) メインキャスト:二条
RL揚: では、前世編。
RL揚: 夜になっても突貫の儀式の準備は続いている。
二条: ほむ。
二条: 家で、なにか荷物纏めたりしてます。 こそこそと。
RL揚: 二条君……じゃ、ないや。シン君にも色々と雑用が回ってくるけど……無視る?w
二条: うぃw 寝たふりー 薄情な奴だと思わせてませう。
RL揚[村集]: 「またサボりやがって……。」
RL揚: とか言われてる。w
二条: 「あの司祭 ルナを見る目が変だった…」
二条: ごそごそ。荷物纏め。遠出できるようにw
RL揚: うぃうぃw 旅装は程なく整います
二条: 「さて、と…」
二条: 深夜まで待ってから、色々と移動しませう。
RL揚: うぃ。流石に深夜となると、寝静まってますね。
二条: では、こそこそとルナの元へ向かいましょう。
スペリオウル: 登場判定はー?
RL揚: 社会:N◎VA、ストリートで5、コネで0
スペリオウル: 〈社会:N◎VA〉【生命】8+5=13で登場
二条: 〈隠密〉【感情】6+C4=10 エキストラくらいは誤魔化せるかなw
RL揚: お。では、コソコソ歩いているとスペリオウルと遭遇。
スペリオウル: うぃ、適度に進んだ辺りで?「こんな夜中に何処へ行く」
二条: 「……別に。夜の散歩っすよ」
スペリオウル: 「その割には、随分な荷物だな」
二条: 「気にしないで欲しいっすね」
スペリオウル: 「目的と利害が一致した…手を貸す」
二条: 「信用すると思ってるんすか?」
スペリオウル: 「つれないなあ」
二条: 「今この村は全員敵も同じっすからね」
スペリオウル: 「ここで民兵団に引き渡したって構わないんだ」
二条: 「……やってみるっすか? 伝令の足、舐めたら痛い目にあうっすよ」
スペリオウル: 「人目に付くと面倒だ、よしておこう」
スペリオウル: 「俺はルナを助けたい。信用して貰わなくても構わないさ」
二条: 「…・……」じー
二条: 「分かったっす。力を借りるっす。俺はシン。あんたは?」
スペリオウル: 「スペリオウル。リオでいい」
二条: 「じゃ、リオ。行くっすよ」
二条: ルナがいる場所まで移動を。
スペリオウル: 「策はあるのか」
スペリオウル: ついて行きつつ
RL揚: ルナが連れて行かれた小屋には、見張りが居る。
二条: 「抱えて走るっす。要は、儀式まで逃げればいいんす」
二条: 見張りは何人で?
スペリオウル: 見張りの人数と、装備を(ぉ
RL揚: 一人だぁね。武装…十文字相当の槍 篝火を焚いてぽけーッと座ってる
二条: 「一人だけっすね」
スペリオウル: 「俺が奴の気をひこう。その隙に」
二条: 「頼んだっす」
スペリオウル: 大声で「猪だっ!、猪の群が出たぞ!」
RL揚[見張り]: 「はぁっ?」
RL揚: 飛び起きる。
スペリオウル: 「いいから来い!こっちだ!」
RL揚[見張り]: 「数は?何処だ!皆出て来い!」
RL揚: 戦士が5人程が現れて、「どこだどこだ」と
スペリオウル: 「あっちの山だ、見張りは俺が代わる。行ってやってくれ」
スペリオウル: こう、大振りな動きで気をひきます(笑
RL揚[戦士]: 「えーい、あっちでは分からん、案内しろ!」
二条: では、今の内に潜入をー
RL揚: うぃ、シンはその内にコソコソと侵入できそう。
スペリオウル: 「仕方ない、付いて来てくれ」
RL揚: スペリオウル、この場は退場で良い?
スペリオウル: はい
RL揚: シンは中に入れた。
二条: こそこそ
RL揚[ルナ]: 「………。」 粗末な寝台の上に腰をかけて、天窓から星を見上げている。
二条: 「ルナ、ルナ」(小声
RL揚[ルナ]: 「…シン?」 (小声
二条: 「ああ、俺。迎えに来た」
RL揚[ルナ]: 「…えっ?」
二条: 「ごめん。あん時は他に人がいたから嘘ついた」
RL揚[ルナ]: 「シン…。」
二条: 「その…怒ってる?」
RL揚[ルナ]: ふるふるっ(首振
RL揚[ルナ]: 「…ごめん…。」
二条: 「ほー。安心した」
二条: 「ルナが謝ることなんか無いさ」
二条: 「あんな司祭の予言なんて当たるもんか。皆だまされてるんだ」
二条: 「でも、今は時間がないから、少し隠れてよう」
RL揚[ルナ]: 「……うん。」 シンの台詞に少しだけ微笑んで
RL揚[ルナ]: 「ありがと。」
二条: 「礼なら、今度からはもっと優しく起こしてくれると嬉しい」
RL揚[ルナ]: 「…ばか。」
二条: 「さ。それじゃ行こうか」
二条: 手を差し出し。
RL揚: 外では、「いのししは何処だー?!」とか言う声が聞こえているw
RL揚[ルナ]: 「…うん。」 手を取る
二条: 「できるだけ静かにね」
RL揚[ルナ]: 「わかった。」
二条: RL隠密判定とか必要ですか?
RL揚: お願いします。
二条: では、インスタント成長。
二条: 【外界】で〈隠密〉取得
二条: 〈隠密〉【外界】A=21
RL揚: ぶごほぅ。
RL揚: では、村の門をコッソリ潜って外に出るまで出来るな。
二条: あい。
RL揚[ルナ]: 「どこまで行くの?」
二条: 「日の昇る方向へしばらく歩こう。山から離れるんだ」
RL揚: 程なくして、ルナが居なくなっている事、シンの姿が見えなくなっている事が村に知れ渡る。
RL揚[アムール]: 「…逃げおったか! 村が滅びる前に、巫女を連れ戻すのじゃ!」
■舞台裏
◎ハイルド
ハイルド: 登場でD2を切る山に憑いている存在とやらの調査@前世
RL揚: 社会:アストラル あっち系コネ N◎VAだとマイナス
ハイルド: 目標値は?
RL揚: 13と18ね。
ハイルド: 〈社会:アストラル〉【生命】5+HQ→キー効果=21
RL揚: 13 巨大な魔物。 赤く、翼があり、火を噴く。
RL揚: 18 本来、この地に住む生き物ではなかったはず。何らかの原因で縛り付けられているようだ。
RL揚: こんなところDEATH
◎新婚
西島: チョットマテw
RL揚: マチマショウカ?w
西島: イエ、イイデスw
西島: エエト、登場判定C5捨てw
西島: ここはひとまず札回そう。ロクな手がないw
西島: 〈売買〉【生命】10+2=12 聖水相当、沖田酒造製「神酒・絣衣」
西島: 【外界】以下で酒瓶。
西島: 酒瓶ふっかーつ。以上。
RL揚: …
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