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リサーチフェイズ6th
シーンカード:ミストレス(豊穣) メインキャスト:ハイルド
RL揚: お待たせ。
RL揚in舞台裏: どうしよー。>ハイルド
ハイルドin舞台裏: 過去で山登るか、現世でアムールのアドレス探すかのどっちかなんよねぇ
ハイルドin舞台裏: 今は過去編を進めておこう。アドレス探しは裏でも出来る。山登ります
ハイルドin舞台裏: 実際はアムールが何をしていたのか確かめに行く
ハイルドin舞台裏: そして手下にボコボコにされる、俺っ!!(ぉぃ
二条in舞台裏: ああ、裏固め任せちゃってますのう。ご迷惑おかけしまする。
西島in舞台裏: いやあ、主役というのはそういうものですw 適当なとこで助けに行くので 心おきなくどうぞ(ぉ
二条in舞台裏: わーい。お墨付きもらったぁw あばれちゃうぞー
西島in舞台裏: 「ここは俺達に任せて先に行けっ!」 とかゆってみたい(何
二条in舞台裏: Σ死に台詞
西島in舞台裏: いやあ、まだ生存率は高いですじょ、これはw
ハイルドin舞台裏: それを言うのは一人身のこっちだwシグルム召喚して全員を吹き飛ばすのデスジョw
西島in舞台裏: 風の獣とかヨビマスか(何
RL揚: では、麓でやたらと篝火が焚かれているのが見える。登山しているハイルド
ハイルド: 「……急がないと…」ペースを上げる
ドクン
ドクン
ドクン
RL揚: 一歩山を登るごとに、嫌な予感が背筋を走りぬける
RL揚: 元々聖霊が住まう山として信仰の対象になるほど、霊的に強い場所だったこの山に、かつて無い程の存在を感じる
ハイルド: 「……ぐぅ……だが…この程度で……生贄になるあいつに比べれば…」ペースは僅か落ちるが、それでも登っていく
RL揚: そして、山頂。
RL揚: 翌々の晩にはこの場所に祭壇が立てられ、彼女は儀式に捧げられるであろう場所
RL揚: 夜なお、火口の溶岩は赤く滾り、鈍く周囲を照らしている。
ハイルド: 何か建物とか洞窟とか妖しい儀式の跡とかはある?
RL揚: 儀式の跡は見受けられない。
RL揚: が、
RL揚[獣の唸り声]: 『グルルルルルルルルルル………。』
RL揚: 溶岩の中から声が響く
ハイルド: 「……何だ…これ……」
ザバアァァァァァ………
RL揚: 溶岩が波打ち、中から巨大な頭が現れる
ハイルド: 「……あ…う……」
RL揚: 爬虫類を思わせる、鱗に覆われた鋭角的な顔。閉ざされていた眼が開いて周囲を見回す。
ハイルド: 思わず身を低くし、隠す
ザァァァアァァァァァッ………
ハイルド: (…何なんだ、こいつ……これが…災い…)
二条in舞台裏: がんばーw
ハイルドin舞台裏: ……ああ、クトゥルフやってる感じだw
二条in舞台裏: てけりー
西島in舞台裏: さて、ここはうちが乱入すべきでしょうかw
ハイルドin舞台裏: いや、見つかったら終わりかもw
二条in舞台裏: タカ、化け物に立ち向かうの図 とかが石碑にw
RL揚: 首は更に溶岩から姿を現し、背に生えた巨大な翼を開く
バサアアァァァァッ!
RL揚: 翼は打ち振られるが、その身は溶岩から抜け出す事が出来ない。
RL揚[怪物]: 『グルルルルル………ガアアアァァァァァァッ!!!』
ハイルド: 「な、何とか大丈夫か……こ、こんな奴相手にあのアムールめ…何をやっていたんだ?」
ハイルド: 時間が無い。急いでアムールがここにきて行動した痕跡を探す
RL揚: 〈知覚〉or〈社会:アストラル〉ドウゾ。
ハイルド: 〈社会:アストラル〉【生命】5+9=14
RL揚: うみ
RL揚: あの怪物の額に、呪印が刻み込まれている。あれをこの山に縛り付けているのは、その印だと思われる。
RL揚: 呪印は、この山が集めるエネルギーを集約して怪物の身体へと注ぎ込んでいる。
西島: 〈社会:N◎VA〉【外界】4+4=8 登場
西島: 「あの大きなトカゲ、なんだ」 こそこそ
ハイルド: 「…っつ、バカヤロウ!なんでここに来た!?」
西島: 「ここ、危ない。ハイルド、登っていった。今、夜。心配になった」
RL揚in舞台裏: あかん、タカの天然ッぷり溢れる喋り方が愉快すぎるw
西島in舞台裏: 現世と性格が大分違うw
ハイルド: 「……あのな、お前には護るべき人が居るだろうが。俺のような天涯孤独と違ってな」
西島: 「俺、村の戦士。皆護る、役目」
ハイルド: 「………変な処置がされてる。奴の頭に刻み込まれた印がそいつをここに縛り付けている。ありゃ間違いなく人為的なものだ」
西島: 「……」
西島: 「ハイルド。」
ハイルド: 「…なんだ?」
西島: 「呪(まじな)いでなく、ニンゲンの言葉、話せ」
RL揚in舞台裏: ぶはははははははw
二条in舞台裏: うにw すてきーw
西島in舞台裏: いかん、ボケ役が楽しい
ハイルド: 「……あん?だってありゃ人間の……って、何で俺こんなこと知ってんだ?………まぁいい。とりあえずやっこさんはこの山から出たくても出られないらしい」
RL揚[アムール]: 「……神聖なる聖地に無断で踏み入れるとは、畏れを知らぬ奴らじゃな。」
RL揚: 何処からか、司祭の声が響く。
西島: 「司祭!?」
ハイルド: 「…!!貴様…アムール!!」
ハイルド: 「……聖地、だと!?災厄のありかが何故聖地だ!?」
西島: 咄嗟に身構える
RL揚: 声の主を探せば、10mほど上空に浮かぶ奇怪な老人の姿が
西島: 石斧と尖った骨(斬魔刀と流星)を構える
RL揚[アムール]: 「まぁよい。 聖地を荒らすものには相応の神罰が下されようぞ、なぁ…?」
RL揚[アムール]: 「災厄を祓うための儀式じゃ。 邪魔をしようとするものこそ邪悪ぞ。 小僧ども。」
西島: 「ルナ、こいつに食わせる気、か!」
RL揚[アムール]: 「貴様らには想像も付くまい。 この大地に秘められし力を手にした者の恐ろしさを。」 いやらしい笑みを浮かべ
RL揚[アムール]: 「あの世の土産に、その一部を見せてやろう。」
RL揚: アムールが杖を翳すと、溶岩の中でのたうっていた怪物が力を蓄える様に大きく身を反らし、
ハイルド: 「…なっ……まさか貴様!!?」
神 業 《 天 変 地 異 》
西島: 「ヤバイ、ハイr――――」
DIVINE WORK《Catastrophe》
巨龍の嘶きと共に、山が鳴動を始める。
ズ ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド !!!!!!!!
溶岩の水位(?)が急速に上昇し、恐ろしい勢いで山が噴火を始める。
ハイルド: 「くっ……」衝撃でタカとは反対方向に吹き飛びw
ハイルドin舞台裏: どーしよーかなぁ
西島in舞台裏: ここはやられておくのがお約束かとw
RL揚in舞台裏: 一つ言えるのは、これはクライマックスでも何でも無いと言う事w
二条in舞台裏: ほほむw
ハイルドin舞台裏: 誰も死なないなら通すかw
スペリオウルin舞台裏: 村人なら死ぬ可能性もw
■舞台裏
◎二条
二条: 登場失敗D2。どっかに隠れてます。〈隠密〉C6
RL揚: うはははは
◎スペリオウル
スペリオウル: 登場でH2、アムールを探します@現世。 直近の行動とかから
RL揚: 社会:企業orアストラルor真教or警察orN◎VA 目標値:15
スペリオウル: 〈社会:N◎VA〉【生命】HA=21
RL揚: 旧ヨーロッパの山中からN◎VAに戻ってきた後、地上のシンパから“天翔”を譲り受け軌道へ上がった。
RL揚: その際、妙齢の美しい女性を連れていたと言う。
RL揚: 以上
─━─━─━─━─━─━ 中 断 ─━─━─━─━─━─━
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─━─━─━─━─━─━ 再 開 ─━─━─━─━─━─━
リサーチフェイズ7th
シーンカード:ハイランダー(希望) メインキャスト:スペリオウル
RL揚in舞台裏: 一応、二条→ハイルドと続いてるんだけど。スペリオウルにしようか。
スペリオウルin舞台裏: 御意
RL揚in舞台裏: 舞台の希望は有ります?
スペリオウルin舞台裏: ハイルドさんにアムールの事を聞きに行こうかな、と何処にしましょうか
ハイルドin舞台裏: どこでもいいよ
RL揚in舞台裏: じゃぁ、二人が合流しやすいところでよい?どっか希望は有る?
スペリオウルin舞台裏: 適当にストリートとかで?
RL揚in舞台裏: アサクサ辺りのバーとか?
RL揚: 舞台はアサクサにあるとあるバーでふ。待ち合わせでもしてるのか。
スペリオウル: ハイルドさんが飲んでいると、影から出てくるのだ(笑
RL揚: おけー。
ハイルド: 「ミルクを」<酒は飲めないw
RL揚: 初老のバーテンダーが無言でミルクを提供。
スペリオウル: 「久しぶりだな、シグルムは元気か」にゅうっと
ハイルド: 「…お前か。見ての通りさ」肩の上で軽く翼を一振り
スペリオウル: 「情報屋に“黒の”アムールについて嗅ぎ回っている奴が居ると聞いてな」
ハイルド: 「………お前もか?」舐めるようにミルクを口に含み、問う
スペリオウル: 「嗚呼、少々ややこしい自体に巻き込まれたようでな。」
ハイルド: 「ややこしい事態、な……」ちと顔をゆがめる
スペリオウル: 「例の“夢”、キミも見ただろう」
ハイルド: 「…夢?」
スペリオウル: 「そうだ、あのくたばり損ない(アムール)と月に良く似た者が出てくる」
ハイルド: 「月………ああ、二条の連れ合いか。確かに、見た。」
ハイルド: 「嫌な感じの夢だ……調べてたことと…微妙に関係ありそうで、な」
ハイルド: 溜息をつきながら調べたことを話そう
スペリオウル: 「『永き時を渡り、この世を眺め続けた存在』…良くは分からないが、アムールがかぎまわっているらしい」
スペリオウル: 「それと、月が倒れた、急にな。その連れの…二条と言ったか?が言うにはこんな事は初めてらしい。無関係とも思えん」
ハイルド: 「だろうな。それだけの存在ならば…利用しようとするだろう。……やつめ、今どこに隠れていやがるのやら」(コップを握り締める
RL揚: 夢に登場したルナは、今の月の外見を4〜6歳大人っぽくしたような印象でしたね。
スペリオウル: 「このN◎VAに来ているらしい。良からぬ事の気配がする」
ハイルド: 「……倒れた?…ふむ………夢、そしてアムール。強大な存在、そしてあの世界……か。偶然とは思いたくはないな」
ハイルド: 「……二条のところへ行くぞ。あいつにもいくつか確かめなきゃならんことがある。そして、アムールを追わねば、な」
スペリオウル: 「奴め、軌道に上がるつもりらしい」
スペリオウル: 「了解した。異存は無い。協力する」
ハイルド: 立ち上がり、ミルク代のカッパーを放り、店を出ようか
スペリオウル: 続いて出て行きます
■舞台裏
◎二条
二条: 登場失敗C3 過去の世界であの怪しい司祭の事を調べませう。
RL揚: 社会:ストリートor警察orアストラル コネ:あっち系 目標値:制御値かな。
二条: 〈社会:ストリート〉+〈シャーロックホームズ〉+〈事情通〉+〈ニュースソース〉【感情】6+C5+4+4=19
RL揚: ごふっ。えー、では、すでに出ている基本的な情報と、あの山であの化け物を火口に縛り付けた事までは知っても良いよん。
二条: うぃ。
◎ニシジマン
西島: 何故、突然過去の記憶が?
RL揚: 社会:アストラル コネ:あっち系 目標値:15くらいで。
西島: では、本職に相談しよう。〈交渉〉+〈コネ:沖田上総〉【理性】7+2コネ+6=15
RL揚: 何か、巨大な存在が目覚めて、夢と言う形で語りかけて来ている。
RL揚: 対象は何人か居るようだけれども、いずれも月の縁者だと、そう教えてもらえる。
RL揚: いじょ。
西島: むしろ月の縁者でない人っておるんですかw
RL揚: ………
RL揚: さて、次のシーンへ行こうか。
ハイルドin舞台裏: ゴマカシタ
スペリオウルin舞台裏: ぼ、僕はきっとその頃奈落に居たんですよ(笑
西島in舞台裏: ゴマカシマシタネ
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リサーチフェイズ8th
シーンカード:チャクラ(調和) メインキャスト:西島
RL揚in舞台裏: 希望スル舞台ハアルカネ?(かくかく
西島in舞台裏: ではどうしようかな。オウルのとこへ行くかちょっと調べものするか二つありますが、
西島in舞台裏: さっさと合流してしまったほうがええかな?
二条in舞台裏: それがいいかと。
ハイルドin舞台裏: あとはぶっちゃけ神業情報っぽくはあるけどね。残り情報
RL揚in舞台裏: んーだーね。
ハイルドin舞台裏: もしくはフラグ踏んで出てくる情報
西島in舞台裏: ではオウルと待ち合わせてよう。アサクサのちょっぴり怪しい裏路地で。
RL揚: アサクサ。ストリートの路地裏。昼なお薄暗い、如何わしいエリアでw
西島: えーっとですねぇ。板が打ち付けられてふさがれたドアの前の階段に、いつもの格好で腰掛けています。笠を目深に被って。
西島: 右腕には刀を抱き、左側に酒瓶を置いている(何
スペリオウル: 「よう…剣士」影からすぅっと
西島: のそりと立ち上がって軽く頭を下げる。
西島: 「――月さんのところへ来たそうですね。何故?」
ハイルド: 「……(小声)何者だ?この時代劇かぶれは?」
スペリオウル: 「…夢だ。ロクでもない夢さ。言っておくが、俺は何もしちゃあいない」
西島: 「何か、彼女に聞きたいことがあったんじゃないですか?」
スペリオウル: 「ああ、まあそうだったんだが…話せそうになかったんでね」
スペリオウル: 「そっちこそ、何か御用かな」
西島: 「あなたが何を何故聞きに来たのか、興味がありまして」
スペリオウル: 「だから夢と言ったろう?キミも見たはずだ。」
西島: 「……あなたがわざわざ夢だけで来たとはちと考えづらいですね」
スペリオウル: 「俺は気まぐれな男だよ」
スペリオウル: 「そして“黒の”アムールが動いている。まあそっちの捜索がメインなんだが。」
西島: 「ああ、やはりそっちで」
西島: 「彼の今度の目当ては、なんでしょうかねぇ?」
スペリオウル: 「『永き時を渡り、この世を眺め続けた存在』の復活…詳しくは分からないが、ロクなもんじゃねえな」
ハイルド: 二人の会話を壁に背を預けシグルムの純白の羽根を撫で付けながら聞いている。
西島: 「……“彼女”の魂はどこかへ行ってしまったそうですよ」
ハイルド: 「魂が、だと?」ふと反応を示す
スペリオウル: 「生贄にでもされてしまったというのか?」軽くジョークを飛ばす感じで
西島: 「夢で生け贄にされた少女も、月(ツキ)の名を持っていましたね」
スペリオウル: 「ああ、そしてそれを選んだのは…」
スペリオウル: 「あの司祭だ」
西島: 「――あなたは、もう現在(いま)のアムールの所在を掴んでいるんじゃないですか?」
スペリオウル: 「ああ、軌道へ上がるつもりらしい」
スペリオウル: 「これしか手がかりはないな。俺の下には」
西島: 「追う手段は?」
スペリオウル: えっと、自信満々に親指で後のハイルドさんを示すぞ
ハイルド: 「………俺の今の力じゃ、シグルムで二人運ぶのが精一杯だ。何か上がれる乗り物でもあれば別だが、な」
ハイルド: 訳:速度が2の一人乗りですw
スペリオウル: ううむ(汗
西島: 「アムールが月さんを使って何かをしようとしているのなら、」
西島: 「止めるには彼を連れて行った方が良いでしょう。――こちらへ」
スペリオウル: 案内される方へ付いていきます
スペリオウル: 「あの少年か?」
西島: 「……」 口の端だけで薄く笑う。
西島: 「時に、」
西島: 「そちらの方、どこかでお会いしませんでした?」>ハイルド
ハイルド: 「……気のせいだろ?槍使い。」
ハイルド: そのままスタスタと歩く(ぉ
■舞台裏
◎二条君
二条: 登場失敗D6
二条: で、月の魂は今どこに?
RL揚: 〈社会:アストラル〉 〈コネ:二条月〉 〈コネ:ルナ〉
RL揚: えーと、目標値:10・15・25
二条: 〈コネ:二条月〉+〈社会:アストラル〉+〈交渉〉+〈シャーロックホームズ〉+〈事情通〉+〈ニュースソース〉【理性】7+10(コネ)+4(NS)+4(事情)+S8(札)=33w
RL揚: ぶごふっ。(ばたり
二条: 交渉が無理なら、お金2点使いまするー
RL揚: いや、おーけーおーけーw
RL揚: では、君の魂が理解する。(笑
二条: はっはっはw
RL揚: 10月の魂はアムールと共にある。
RL揚: 15 アムールの術によって抜き取られた魂は、別のボディに入れられ、そのまま軌道へと連れ去られようとしている
RL揚: 25 アムールが連れ去った……今まで二条月として真君と共に生きた月とは別に、もう一つ、もっと大きな存在としての月が……この星の中で息づいている
RL揚: 以上。
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リサーチフェイズ9th
シーンカード:カゲ(死) メインキャスト:二条
RL揚in舞台裏: 舞台はどうしましょー。
RL揚in舞台裏: RL的には現世でぼちぼち合流かのー?と思っているんだが。
二条in舞台裏: それじゃー合流シーンで。
西島in舞台裏: はいっ!(挙手
西島in舞台裏: 登場判定がしたいです(ぉ
手札が駄目駄目らしい。
RL揚in舞台裏: おっけーw
二条in舞台裏: あはははw
RL揚in舞台裏: 登場判定はしなさいw
スペリオウルin舞台裏: チームを組めば(w
RL揚in舞台裏: 舞台はどうしよ? 太輔っちのところで良い?
二条in舞台裏: うぃ。
西島: 登場判定、〈コネ:二条真〉でS4切り
RL揚: 舞台は大宇宙…じゃなかった。地球監視所N◎VA支部
二条: 「アムールは…一体どこに行ったんすかね…」(悩
RL揚[太輔]: 「…西島君がそれを調べてくれているさ。」 焦る二条君をなだめるように
スペリオウル: ズバッ、と上を指差して登場(笑
西島: ぷしゅっ(ドア開 「戻りました」
二条: 「お帰りなさいっす」
ハイルド: 「……随分とものものしい場所だな」
スペリオウル: 「俺は嫌いじゃあないね、こういうの」
RL揚[太輔]: 「お帰り。何か分かったかい?」
西島: 「やはりアムールが動いてるようで。こちらお二方は、彼を追っているそうです」
ハイルド: 軽く一礼だけして所在なげに周囲見回してよう
二条: 「アムール…」
スペリオウル: 「奴は宇宙(そら)だ…」
二条: 「月も、そこにいるっす」
スペリオウル: 「助けに、行くのだろう」
二条: 「あったりまえっすよ!」
RL揚[太輔]: 「ふむ。宇宙か。」
RL揚[太輔]: 「何故だか、月ちゃんや芙玉ちゃんが絡むと、宇宙に行く羽目になる事が多いね。」
ハイルド: 「宇宙か……さすがに上がったことはない、な」
西島: 「…………」
ハイルドin舞台裏: この場合、宇宙には「そら」というルビが振ってあるのはでふぉですか?w
RL揚in舞台裏: 真理です。
西島in舞台裏: 勿論。
スペリオウルin舞台裏: うむ、デフォ
RL揚[太輔]: 「600…いや、300秒で良いや。待っててくれるかな。 準備してくるよ。」
二条: 「お願いしますっす!」
RL揚: とことこ、と隣の部屋に彼が消えると、
スペリオウル: 「300秒…で一体何をしようってんだ。あの人間」指を指して誰か問いますが
ドガガガガガガガ チュイーーーーーーーン ガンガンガンガンガンガンガンガン
バリバリバリバリバリ トンカントンカントンカントンカン ギコギコギコ
コケコッコー!
RL揚[太輔]: 「ん、出来た。」
RL揚: 戻ってくる。
ハイルド: 「ナニガダ」
RL揚: 神業《タイムリー》
二条: 「さっすがっす!」
西島: 「……相も変わらず非常識な」
スペリオウル: 「おい、こりゃあどんな魔法だよ」
ハイルド: 「…………信じられん」
スペリオウル: 「いや、その前に鶏は何に使ったんだ」
二条in舞台裏: Σ 生体部品!?
ハイルドin舞台裏: ここで肩を見て「シ、シグルムーー!!?」とか叫べばいいのか?w
RL揚in舞台裏: あはははははははっ。w
RL揚in舞台裏: じゃー、それ採用。
ハイルド: 肩が軽い
ハイルド: 見る
ハイルド: 居ない
RL揚[太輔]: 「うん。」
ハイルド: 奥を見る
RL揚[太輔]: 「良い素体が居たからね。ちょっと貸して貰った。」
ハイルド: ……駆け出し、奥へ入る
RL揚: えー、従来の4倍のサイズになったシグルムが鎮座して、首をかしげている。
RL揚[シグルム]: 「くっくるー?」
ハイルド: 「シ、シグルムーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!?」
西島: 「……南無」
スペリオウル: 「暫く見ない内に大きくなったじゃないか、ええ」
RL揚in舞台裏: ごめん。ギャグシーンになった。
スペリオウルin舞台裏: 悪いのはハイルさんだ(笑
RL揚in舞台裏: いや、効果音に変なものを混ぜたRLもw
スペリオウルin舞台裏: シ、シグルム鶏だったのかっ!?(笑
RL揚in舞台裏: 何でだろう。なんで鶏の鳴き声だったんだろう。
ハイルド: 「あ……あ…」
二条: 「さくさく行くっす!」
RL揚[太輔]: 「これなら、月ちゃんを連れて帰るのにも十分だと思うよ。」
ハイルド: 「………ええい、ちくしょう。行けるな?宇宙まで。その翼で!?」
RL揚[シグルム]: 「(−−*) キラーン」
RL揚in舞台裏: どういう形であれ、ぱわああっぷしたと言う自負がるらしいw<シグルム@ご機嫌
スペリオウルin舞台裏: え、ご機嫌なの?(w
RL揚in舞台裏: ご機嫌ですw
スペリオウル: 「偉くご機嫌だな」
スペリオウル: 「で、何処から乗るんだこれは」
ハイルド: 「よし。全員、乗れ」〈戦術〉D7切って13 光に包まれ…巨大な翼を広げた翼人…ウォーカーが現れる
西島: 「しかし……」
ハイルド: 「……フェザー・オン!!」翼が全員を包み込み、内部へと取り込む
スペリオウル: 「そういや、名前聞き忘れてたね、博士(ドクター」
RL揚[太輔]: 「ん?僕の名前は佐藤太輔。そちらは?」
スペリオウル: 「スペリオウル。そうか、覚えておくよ。錬金術師」
西島: 「しかし……俺はこれで三度目ですよ、三度目。女の子追いかけて宇宙(そら)へ行くの。なんか因縁でもあるんですかねぇ」
西島: ぽつり。
RL揚[太輔]: 「ちゃんと連れて帰って来いよー。」 見送る。
スペリオウル: 「シートベルトってのはこう締めればいいのか?」とか言ってる
ハイルド: 「……座標軸固定。…増幅システム、動作良好。さぁ、飛べ。何よりも高く何よりも速く」ぶわっと翼を広げ
ハイルド: 「…追いついてやるさ。絶対にな!」
ハイルド: 《突破》
DIVINE WORK《Break Through》
遥か天頂を飛翔する存在へ向かい…広大なる翼を広げ
飛翔
周囲には純白の羽がいくつも舞っていた
■舞台裏
RL揚: なし
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