《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ“黄昏〜写本〜”
リサーチフェイズ8th
シーンカード:チャクラ
メインキャスト:ALL
舞台:NOVA神凪邸 廊下
シーンカード:チャクラ
メインキャスト:ALL
舞台:NOVA神凪邸 廊下
RL蒼天: ソレゾレがソレゾレの目標を目指して走っています
煉in舞台裏: まぁ、私は縁とレンに用事があるだろうしなぁ。w
RL蒼天in舞台裏: 登場どぞ
煉: 「よっと──お邪魔します──って、物々しいなぁ。」RL蒼天in舞台裏: 登場どぞ
煉: 廊下から見える、屋敷の塀の上。
RL蒼天: 数百人の重傷者が庭に倒れこんでいる
煉: 「──死屍累々──か。」
秋穂 「こ、殺される……鬼が、破壊者が、蹂躙者が、陵辱魔が……」
秋穂 ボロボロの服で疾走
朧: 「先に行ったかな、こりゃー」
柘榴: 「煉さーん、輝君のポケロンのアドレス割れます?」ひょいっと塀の上に香を抱きながら立つ
柘榴: 「ついでに、佳嗣さんとやらも」
煉: 「軽く言わない。」
煉: [A]起動:スリーアクション。
煉: [m1]起動:マジックワンド。
煉: [m2]起動:ホット・チリ。
煉: [m3]none。
煉: [M]〈電脳〉+〈フリップフロップ〉【生命】4+2+1+H8=15。
煉: アドレスを探して柘榴に渡す。
RL蒼天: 目の前を走る
RL蒼天: 破壊神と犠牲者
柘榴: 「では、全員注目ーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
煉: 「か、隠れていよう。」 (こそこそ
朧: 「あん?ってどっかで見た奴が一緒にいるな」
柘榴: 「そこもかしこも。全員注目ッ!!特に輝君と佳嗣さんとやらは必見ッ!!」
RL蒼天: いないいないw
柘榴: 「ちぇ」
柘榴: 「注目解除ー」
朧: 「何がしたかったんだ?」
RL蒼天: なにやら叫んでいる人がいます>秋穂&朧
秋穂 「き、キチガイの人まで……終わりよ、神凪は終わり……」
秋穂 錯乱してます。
どてっ
秋穂 こける。秋穂 「痛ッ……」
秋穂 這う。
RL蒼天in舞台裏: 秋穂 不幸だね(−人ー)
秋穂in舞台裏 可愛そうな子。
朧: 「とっくに終ってるはずなんだがな、神凪は」秋穂in舞台裏 可愛そうな子。
柘榴: 「香ちゃんに死体になって貰おうかと…その後蘇生して輝君だけにそれを教えれば、一件落着かなぁとね」>朧
朧: 「取り合えず、本人探した方が良くないか?そういうのは」
柘榴: 「そうだね、探そうか」
煉: 「やぁ。神凪宗主。」 ひょい、と降りてくる。
朧: 「興味無いな、宗主なんざ、やりたい奴がやればいいさ」
煉: 「やれやれ。トップがそんなだから、うちの娘も帰ってこないんだ──。」 溜息
煉: 「恨むよ、本当に。」
朧: 「すまんね、俺は規格外らしくて組織には合わないようだ」
柘榴: ではさっき教えて貰った輝君のポケロンに『妹さんが死ぬけど、それ嘘だから、適当に合わせるともれなく素敵』とだけメール打っておこう
秋穂 ずるずる
煉: 「立場が嫌なんだったら、正式に引継ぎをするべきだね。」 歩きながら話をしよう
煉: 「まだしも任せられる人間を見つけてね。」
朧: 「立場を持とうとした記憶も無いんだがねぇ」
煉: 「先代を再起不能にしたのは君だって聞いたことがあるよ。」
朧: 「ただの親子喧嘩だ」
柘榴: 「それはそうと、メールちゃんと見てくれたかなぁ…輝君、あ、そうそう、香ちゃん、合図したら一寸死んだ振りしててね?」
朧: 「で、佳嗣は何処にいるんだ?」秋穂
秋穂 ずるずる
秋穂 多分そっちだと思われる方向に這っている
秋穂 「ひ、人殺しが……アレが宗主になったら……お、終わる……」
煉: 「あぁ、そうそう。多分、君への伝言だ。」 >朧
朧: 「ん?」
煉: 「“星降り”は十二分に成長を遂げた。そして、“写本”も見つかった──何の事か分かる?」
朧: 「まだ、手ぬるかったか」
柘榴: 「何の事か判るんだ?」
煉: 「神凪の性質の悪い術者──縁だっけ? そいつの所に居た子供が、そんな事を言っていてね。」
朧: 説明しよう、面倒なので詳細は神凪最終夜参照の事(ぉぃ
煉: 「神凪に関係のありそうなキーワードだと踏んだんだけど──正解だったらしいな。」
|っ_A_)っ 過去に行われた神凪関係のキャンペーンセッションがありました。“写本”と“星振り”はラスボスを封印する為の生贄だったのです。
煉: 「じゃぁ、アヤカシを呼び出すための生贄、って意味か──?」
朧: 「贄にする為の存在だ」(こくり
朧: 「アヤカシ、とは限らないが……」
秋穂 「贄………」
秋穂 立ち上がろう マヤカシ◎にして。 正気に戻った、復活!
RL蒼天in舞台裏: ああ 立ち上がった やっと正気に
煉: 「前の時の人たちは、普通にしてるって事は──」柘榴: 「ん?俺の予想が当たってるのかなっと」
秋穂 「なにやら、物騒な話ね」
朧: 「前は上手く行った、説得ですんだからな」
朧: 「今度は何をするつもりだか見当がつかん、が……」
煉: 「ふむ………」
秋穂 「放っておくと拙いって事ね……」
柘榴: 「ロクな事じゃあ無いだろうって事か」
朧: 「贄にされたもので生きている人間は、一番最後の2人だけだ」
秋穂 「で……柘榴と、知らない人………貴方達、侵入者?」
煉: 「んー。彼(朧)の客って事にしておいて。」 > 秋穂
秋穂 「判ったわ」
柘榴: 「俺は君の客だな、ヨロシク」>秋穂
秋穂 警察に大量虐殺の共犯として送信(何
RL蒼天in舞台裏: 朧の客…… つまり大量殺人鬼の仲間(ぇ
朧in舞台裏: それって侵入者じゃ…
秋穂in舞台裏 侵入者というか 強盗ですらない 愉快犯の虐殺犯。
煉in舞台裏: ふっ。 神凪との仲は最初から最悪だ。w なら、朧の側に付いた方がまだしもマシ。
朧in舞台裏: 神凪のほぼ全体を敵視してますがナニカ
煉: 「………今一番ある可能性を考えると、放って置けそうに無いなぁ………。」朧in舞台裏: それって侵入者じゃ…
秋穂in舞台裏 侵入者というか 強盗ですらない 愉快犯の虐殺犯。
煉in舞台裏: ふっ。 神凪との仲は最初から最悪だ。w なら、朧の側に付いた方がまだしもマシ。
朧in舞台裏: 神凪のほぼ全体を敵視してますがナニカ
秋穂 「………(断りたい。こんな状況だし」
朧: 「まさか、断るとは言わないよな?」
秋穂 「断るわ」
柘榴: 「まぁ何にしろ、先ずは輝君と佳嗣さんとやらの問題から解決していこうぜーっておーい、君達」
秋穂 「これは身内の問題で、正直部外者、例え関係者でも深い関わりが無ければ近寄って欲しくない……それが本音よ」
秋穂 「って事で。」
秋穂 つかつかつか。
秋穂 佳嗣の方へダッシュ。
秋穂 退場(何
秋穂in舞台裏 追って来ちゃ駄目だよ☆ミ
朧: 「あっちみたいだな」柘榴: 「そうだな」
朧: 「とても判り易い」
秋穂in舞台裏 ゴルァァァァァァアア!
秋穂in舞台裏 アレだね 今回クグツ気分。
煉in舞台裏: うむ。 浮かばれないクグツw
朧in舞台裏: 面子が攻撃的過ぎ(アンタが言うな
煉: 「身内の問題………ねぇ。娘を神凪に攫われている僕としては、どうしたら良いって言うのかねぇ。」苦笑しつつ後を追う。秋穂in舞台裏 アレだね 今回クグツ気分。
煉in舞台裏: うむ。 浮かばれないクグツw
朧in舞台裏: 面子が攻撃的過ぎ(アンタが言うな
柘榴: 「良く判らんが、あんたとはとても気があいそうだ、ヨロシク」>朧、そして駆け出す
朧: 「こちらこそ」
柘榴: 香を抱きかかえて 疾走する
朧: 「贄、か」追走
■舞台裏
なし
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