Judas： カブトワリ●
RL伏見堂： ン、じゃァ―――
UR： アヤカシ

RL伏見堂： 始めますか。各自キー申告。

アゼル： バサラ●
UR： アヤカシ●

RL伏見堂： …うわァぃ、みんなやる気満点でＲＬ超嬉しいネ。席順は、カブトワリ → バサラ → アヤカシ

RL伏見堂： ン、じゃ―――カブトワリのヒト、行ってみようか。
Judas： 以上。
アゼル： 以上
UR： 以上





RL伏見堂： □アクトコネ



RL伏見堂： ・Judas
RL伏見堂： アトルゥプス　【任意】

Judas： ふみ。 どんな人物でしょうか。
RL伏見堂： OPで出会いますので、そのときに決定でも問題ありません。
Judas： 了解。
RL伏見堂： 参考までに情報を出すと、少女です。
RL伏見堂： ・アゼル
RL伏見堂： “闇”　【任意】
RL伏見堂： 君のハンドル―――“光 -Lux-”の持ち主。だが、彼は闇へと堕ちていった。
RL伏見堂： その名は君へと受け継がれ、彼は浄化派となり姿を消した―――…その彼がまた姿を現した。

アゼル： 【生命】兄弟/分神(?)としておきます。
RL伏見堂： ・UR
RL伏見堂： “神”
RL伏見堂： 君と同じく神々の一柱―――…今は魔導書の中に封じられているのも同じくだ。
RL伏見堂： その“彼”の鼓動を、感じる―――解き放たれた、というのか？
RL伏見堂： 【任意】

UR： 其は同胞、其は今は分かつ我の分身、だが今は同一の者ではない。【生命】


RL伏見堂： □キャスト間コネ

RL伏見堂： カブトワリ → バサラ → アヤカシ → カブトクァリ

Judas： 嘗ての────　否、よそう。昔の話だ。　　【外界】。　＞　アゼル
アゼル： ―――…頼りに、している。その力、その心を―――　　【理性】信頼 ＞UR
UR： 希有なる定めを持つ者。我が定めと重なる事もありや？【理性】＞ユダ





RL伏見堂： さてはて、自己紹介が遅れましたか。今宵のＲＬ、勤めますは、伏見堂。そのうち、長をしてます京児と申すものにござい。

RL伏見堂： 世間様では評判の人外アクト。よろしければ最後までお付き合いのほどを―――

---