リサーチフェイズ1 メインキャスト:翔 黒晶 舞台:グリーンエリア 10:23 シーンカード:マネキン |
RL天道: というわけで翔 黒晶さんはでてください。
黒晶: では警戒ちう。
RL天道: 新庄は胸にアタッシュケースを抱えています。ちなみに服装ですが、どこにでもいるような人が着る奴です。間違ってもブランド品ではないです
黒晶: グリーンの何処にしようかな
RL天道: どこにしますかね?
黒晶: んー帝都大学の近く
RL天道: 了解です。
黒晶: その当りでホテルでも借りておきます
RL天道: 判定はナシでいいです。
黒晶: はい
RL天道: ではホテルの一室……
黒晶: あら
RL天道: うい?
黒晶: グリーンに自分の家があったw
RL天道: なんとw
黒晶: タタラの研究室w そこに行っておきますw
RL天道: うは。了解です。ではそっちに。
黒晶: ではそこでコーヒーでも入れながら
RL天道: 新庄「・・・・・・ここは、いったいなんだね?」当惑しています
黒晶: 「オレの隠れ家の一つだ」
RL天道: 新庄「なるほど・・・・・・」出されたコーヒーには一回口を着けただけで後は触りません
黒晶: 「そこのソファーにでも座っていてくれ」こちらも気にしない。DAKに警戒をさせる
RL天道: しばらく、新庄は黙りますが・・・・・・・やおら口を開きます。
RL天道: 新庄「君はこの仕事をどれだけやっているのかね? 随分若く見えるが・・・・・・」
黒晶: 「本格的に始めたのが2年ぐらい前だ」
RL天道: 新庄「・・・・・・そうかね」
黒晶: 「まあ、若いというより幼いと言われるがな」
RL天道: 新庄「体でも変えたのかね?」
黒晶: 「いや、そんなことは無い」
黒晶: 「ずっとこの体だ」
RL天道: 新庄はアタッシュケースをひらきます。
黒晶: そっちを見る
RL天道: 最低限の生活用品のほかにポケットロンやデータクリスが入っています
黒晶: 一応覚えておくけど何も言わない
RL天道: 新庄は何も取り出さずにまた閉めます。黒晶君<知覚>お願いします
黒晶: <知覚>DAKにみはらせていたので有利を主張
RL天道: 了承。
黒晶: 【理性】9+J+2(有利)=21
RL天道: 【生命】8+J+<影化>2<隠密>で20ばれましたな。DAKが侵入者がいると告げます。騒がしく
ユウラin舞台裏:#ガアガア!侵入者ハケーン!
観客in舞台裏:DAKくんですかいw
ユウラin舞台裏:DAKの侵食は続く…。
黒晶: 新庄氏を庇うように構える
RL天道: 研究機器の影からシルエットが浮かびます
黒晶: 「早速か」
RL天道: 新庄「な、なにが」
黒晶: 「下がっていろ」
RL天道: 問答無用でぶっ放してきます。【生命】8<必殺の矢><ちょう弾>で8+8(札)で16を新庄へ
黒晶: 庇う
RL天道: はいさ。
黒晶: <知覚><メレー><回避><デフレクション>マイナーアクションで変化を解く。皇帝のカードがC=ウォールに。遮蔽有利
RL天道: はいはい。
黒晶: 【理性】5+4(有利)+3(札)=12
RL天道: 差分ダメージありで5+4+10(札)の19ダメージ
黒晶: それはどうしようもないな《天変地異》
DIVINE WORK《Catastrophe》
「黄龍よ!」
力強き意志が込められた叫びに、地脈が答える。
カゲと黒晶たちの間に大地が隆起する。弾丸に、それを貫く力はなかった。
RL天道: ではカゲは見えなくなります。
黒晶: 「面倒な相手だ」と言って新庄を連れて立ち去ります。
RL天道: 了解。ではシーン切ります。
黒晶: そして、IANUSの記録を確認。影の顔を確認します
RL天道: 女でした。もちろん知らない奴。
黒晶: 了解
黒晶in舞台裏:あー派手な真似をしてしまった(苦笑
RL天道in舞台裏:まさか神業を使わせてしまうとは思わなかった。予想外予想外はっはっは
RL天道: ではシーン切りますね
RL天道: 舞台裏ー。ユウラさんから
ユウラ: うぃー。質問を書くので、ふさわしい社会orコネ技能と目標値をPLZ。
RL天道: あい
ユウラ: Q1.「新庄氏は現在どちらに居られますか?居場所と連絡先をお願いします。」アドレスPLZ。
RL天道: <社会:N◎VA>で10です。アドレス取得するなら15といいます。
ユウラ: 〈社会:N◎VA〉+〈売買〉+〈聞き込み〉+〈情報屋〉【生命】6+6(札)+4(情)=16。
RL天道: アドレス取得しましたね。場所はグリーンエリア。今研究施設が謎の隆起現象を起こしました。そこにいます
ユウラ: あははははは。(w 了解。Q2.「新庄氏の犯したという、癒着・横領についての詳しい経緯を教えて下さい。相手の会社名や担当者、事件に関わった、もしくは解決した人物など。」
RL天道: <社会:企業>ですね。千早だとなおよろしい。コレは判定値隠匿させていただきます
ユウラ: 〈社会:企業〉+〈コネ:ジェニファー・ウィンスレット〉+〈売買〉+〈聞き込み〉+〈情報屋〉【外界】4+K(札)+4(情)+2(金)=20
RL天道: うい。企業の名前は風祭建設。仕事受けるときに金を渡されたそうです。で、この事件は後方処理課が担当しました。やったのは・・・・・・・あんたのダンナw
ユウラ: (ーー;頭イタぁ。
RL天道: ただし、いくつか不明瞭な点が残ったそうです。特に癒着。確かに口座には振り込まれていますが、当時新庄には金を貰う理由がまったくなかったそうで。
ユウラ: おにょ。
RL天道: そもそも新庄、真エグゼク(スタイル三つともエグゼク)ぐらいに真面目な社員でした。今までその手の話は山ほど受けたはずなのに一回も金受け取ってません。
ユウラ: って、真エグかい!
RL天道: はい。重役中の重役ですよ。もっとも現在会社から追われてますんで神業一回も使えませんがねー
ユウラ: ゲスト相当のエキストラ?(w
RL天道: まあ、そんな感じです。
ユウラ: では、改めて3回目。「現在、私以外に彼について調べている人物は居ますか?彼は現在他の企業、警察、犯罪組織にマークされて居ますか?」
RL天道: <社会:N◎VA>でどーぞ。裏社会とかに繋がってるコネあるとなおよろしい。
ユウラ: んー、冴子さんで代用可?
RL天道: 了承
ユウラ: 〈社会:警察〉+〈コネ:千早冴子〉+〈売買〉+〈聞き込み〉+〈情報屋〉【理性】8+4(札)+4(情)=16
RL天道: まず、山科さん
山科in舞台裏: うわ、ばれてるのか。
RL天道: 警察関係はSSSぐらいですかねー。資金横領の罪。犯罪組織はないのですが・・・・・・・千早で一人動いている人が。
ユウラ: 私以外に?
RL天道: エグゼクの六条 進です。
ユウラ: ふむ。
RL天道: 以上であります。
ユウラ: 了解。ラスト。「彼は半年もの間、何処で何をしていたか、調べて下さい。」
RL天道: さっきと同じですねー。判定よろしく。
ユウラ: 〈社会:ストリート〉+〈コネ:相馬〉+〈売買〉+〈聞き込み〉+〈情報屋〉【生命】6+2(札)+4(情+4(金)=16 「相馬さん、以前調査した事件、報告書出してないじゃないですか!」ぷんぷん。(ぉ
RL天道: 相馬「うあー、す、すまん。データあるからもってってくれー」こんなかんじかな?w
ユウラ: そでつね。(w
RL天道: 彼はまず、自分のポケットマネーや例の運営資金もって逃走。その後マイケルとコンタクトを取っています。で、彼にかくまってもらいながら情報屋やらとコンタクトをとっています。あと、メルトダウンともコンタクトを取ろうとした形跡も残っていますね。ちなみに金も動いていますが、まあ、コレはエグゼクなら出せるかなーぐらいのお金でして。以上であります。
ユウラ: 「わかりました。気をつけて…早く帰ってきてくださいね。XYZ。」
山科in舞台裏:らぶらぶだ(笑)。
ユウラin舞台裏:社内に旦那が居ると楽だ。データが有るから→相馬の腐海のごときデスクから書類を捜索。(゜д゜)マズー 日が暮れそう。(w それとも、結婚してからはデスクの掃除もユウラがやってるかモナー。
RL天道in舞台裏:そのほうが逆に仕事楽になってるかもw
RL天道: あ、追加情報。彼、明日になったらN◎VAから逃げるようです。偽造データでチケット買ってます。以上。お待たせしました山科さーん
山科: 新庄を追いかけてる奴らについて。分るならついでに理由も。真黄ぽん辺りに聞こうかと思うのですが?
RL天道: OKです。そのまま判定しちゃってください
山科: <交渉><コネ:御堂真黄><売買>
外界【10】+D4+4(有)+3(金)=21 口止め料込みです(笑)。
RL天道: さすがだw まず、ユウラさんwさらにアナタの依頼人。ただしコレは動きとしてはびびたるものですねぇ。あとはユウラさんが調べたとおり。
山科: ユウラのQ2の情報?
RL天道: Q3情報です。
RL天道: +カゲが一人うごいております。ラストという女のカゲです。達成値高いですからもーちょっといきますか
山科: 助かります。
RL天道: まずユウラさんの動く理由。これはOPそのままで運営資金回収+制裁。依頼人は《真実》そのまま。カゲは雇われもので雇ったのは六条 進。まあ、こんな所ですか。
山科: サンクス。
リサーチフェイズ2 メインキャスト:ユウラ 舞台:任意 10:48 シーンカード:カリスマ |
ユウラ: うにゅーんー、どうしようかな、場面は…。
RL天道: どーします?
ユウラ: うーん、会いに行く…のは、万一襲撃者と鉢合わせた時危険だ。(w とりあえずオフィスかな。
RL天道: どこのですか?
ユウラ: 後方処理課です。デスクでトロンと電話とで首っ引き。舞台裏から引き続き「あ、もしもし?」と情報屋にTELしまくりで。
RL天道: うは。了解です。では登場判定:<社会:企業>で15とかでかい数字言います
ユウラ: 「すいません、六条氏について伺いたいんですけど…。」
RL天道: で、どこに電話ですかね?
ユウラ: 〈コネ:ミューズ〉+〈社会:企業〉+〈売買〉+〈情報屋〉【理性】8+6+4=18…電話いらねー。(w
RL天道: いらないねぇw
ユウラ: まぁいいや、訪ねて行く時間も惜しかったと。(w
RL天道: 18ならこれですな。
0:千早のエグゼク。優秀で人当りよろしく周りからの評判も問題なし。
10:人脈の広さに定評があり、大きな契約を幾つもこなしている。
15:不自然なまでに金まわりがよい。風祭建設の株の70%を保有していたりする。
以上です
ユウラ: 「なるほど。彼が新庄に対して調査を掛けているというお話はご存知ですか?後方処理課に処分が回ってきているはずなのですが」
RL天道: ミューズ「・・・・・・初耳だな」恥といえば恥だなぁ。後方処理課の親分が知らんというのは。
ユウラ: 「班長はこの件に関して、どう思われますか?越権行為だと思いますが。」…って、イヌの縄張りじゃねー。(w
RL天道: ミューズ「・・・・・・そういえば、新庄と六条氏は例のプロジェクトのとき、かなりやりあったと記憶しているな」
ユウラ: 「個人の怨恨…にしてもやりすぎの様な気がしますが。」
RL天道: ミューズ「そんなもので動くようでは千早のエグゼクとは言えんよ。調べろ、もっと別の理由があるはずだ」
ユウラ: 「了解です。」では、一度電話を切って、別の所に掛けましょうかね。
RL天道: あいあい。
山科: 登場判定時に、受付から呼び出してもらうというのは有りですか?
RL天道: あり、といたしましょう
山科: 登場判定<交渉><虚言><知覚><ホークアイ>
感情【8】+P8+4(虚)=20 虚言が駄目だったら16です。「逆縞ユウラっているだろ?アポはねーが、山科が来たって言えば分る。呼び出してくれ。」って感じですか
ユウラ: では、電話を掛けようとした所で内線が鳴ると。(w
RL天道: OKです。ユウラさん当ての内線がなります。DAK君がガアガアガアw
ユウラ: 「え?この電話もDAKだったんですか…。」(w 「はい?…わかりました。山科さんですね?」…向こうから来たよ、って感じだ。(w「では、応接室にお通ししてください。」
RL天道: シーン変わらないけど応接室に切り替わります
ユウラ: うぃうぃ。
RL天道: と言うわけで応接室です。
ユウラ: 「どうも。お待ちしていました。」としれっと言おう。(w
山科: 「よお、はじめまして・・・か?俺は山科って探偵だ。知ってるだろ?」<交渉><名声> 外界【10】+D10=20
ユウラ: うあ。コネ取られた。(w
黒晶in舞台裏:アーメイセイヲツカッタシカモ20ダ
山科in舞台裏:久しぶりに使うな、名声
ユウラ: 【理性】と【外界】でどぞ。
山科: サンクス。
ユウラ: 「えぇ。主人がお世話になってます。」ふかぶか。(w
RL天道: #相馬「へっくしょぃ」
山科: 「お世話に・・・ねえ(苦笑)。ま、気にすんな。これからあんたにも世話になる。」微妙に鋭い目つきになる。
ユウラ: 「……。」にこにこ。目ぇ笑ってないが。
RL天道in舞台裏:カードを出さない精神戦が繰り広げられているw
黒晶in舞台裏:あー楽しそうだw
山科in舞台裏:ふふん♪
ユウラin舞台裏:たのしー。
ユウラ: 「で、本日はどのような御用でしょうか。」インターホンでお茶を持ってこさせながら。
山科: 「単刀直入に言うぜ。六条進・・・あんたも調べてるエグゼクなんだが。」様子をうかがう。
ユウラ: 「弊社の六条がどうされましたか?」と、言いつつも表情隠したりはしてないです。
山科: 「ふっ、まあたいした話じゃねー。そう肩に力を入れるな。やつがちっとばかし俺のクライアントに迷惑をかけててねー。このままじゃ俺の仕事に不都合が出るんだ。会社経由で"叱ってやって"くれねーか?」
ユウラ: 「ふー。その件に関してはなるべく早急に対処する予定ですよ。それより、そちらも新庄に関して調査されているようですけど、どうかされました?」(直球すぱーん・笑)
山科: 「新庄?・・・ああ、あいつか。一度社交界であってね、純米酒のうまい店でおごってくれるはずだったんだが連絡が取れなくてねー。俺は酒には意地汚くてね。ちょっと探し輝のさ。」あくまでもひょうひょうと。
ユウラ: 「ふふふふ…。」
山科: 「・・・ま、長話もなんだ。俺はさっさと消えるぜ。六条とラストってカゲについてはよろしく頼むぜ。」ウィンクを一つすると、茶も待たずに出て行こうとします。ラストについてはあくまでもさらっと、つい口にしてしまった感じを装います(笑)。
ユウラ: 「あ、そうそう…。新庄は、明日にはN◎VAを出るそうですよ。」
山科: 「なんてこった、じゃあ空港のまずい酒しかおごらせられねーじゃねーか!!全く、付いてねーぜ・・・。」
ユウラ: 「残念でしたね…それは急がないと。」
山科: 「ああ、急いで仕事を片づけねーとな。・・・じゃな。また会おうぜ♪」退場希望。
ユウラ: 「えぇ、ではまた。」
RL天道: 了解ー
ユウラ: 見送りましょう。あ、一応。こちらも企業人ですので〜。「今出て行った男をマークして下さい。手は出さず、監視のみでお願いします。」っと。後方処理課に依頼しておこう。
RL天道: あー了解です。動いたぜ後方処理課。山科さんの運命やいかに?w
山科: <隠密>。感情で15と言っておこう。撒くぜ(笑)。
ユウラ: うーにゅ、追跡の判定は〈コネ:ミューズ〉でよろしい?
RL天道: OKです
ユウラ: アドレスを購入する形にしておきます。〈コネ:ミューズ〉+〈社会:企業〉+〈売買〉+〈聞き込み〉+〈情報屋〉【理性】8+Q+4=22
RL天道: 高!
ユウラ: ミューズに合うのがこれしか有りませんでした。(w 虎の子…。(T−T)
RL天道: 山科さんのアドレスゲットだぜw
山科: ま、フェイトは達成値があがらんからねー(笑)。
RL天道: 以上でよろしい? シーン切りますぞ
山科: おーらい。
ユウラ: あいあい。
RL天道: ではシーン切り
ユウラin舞台裏:「あーぁ、お茶が冷めちゃいますね…。」と言いつつ、一人でしばらく休憩していよう。(w どざくさにまぎれて、旦那の悪癖がうつってる。さて、顔見せと連絡先の交換は済んだから、次もゴリゴリ調べるか。
RL天道: うらー
黒晶: <売買>【外界】4+4=8でアイオブザタイガー買います。OPはスターライト、アンチタズル、イメージエンハンサ。
RL天道: 了解。
リサーチフェイズ3 メインキャスト:翔 黒晶 舞台:任意 12:31 シーンカード:カタナ |
黒晶: イエローのあたりに避難まあ逃げ回ってます
RL天道: 了解。残りのお二人登場する? 登場するなら<社会:N◎VA>でござる。目標値10
山科: 黒晶とはコンタクトを取っておきたいな。さて、どうしようか。
RL天道: どうしますー? どうしますー?
山科: 新庄の痕跡を追ってきました。<知覚><ホークアイ> 外界【10】+D2=12
RL天道: でれますね。ではイエローエリアです。走って逃げ回ってるので新庄かなり参っているようです。
黒晶: (休ませた方がいいか)
山科: 「よお、大変そうだな。」新庄に気軽に手を挙げて挨拶する。
黒晶: 「知り合いか?」>新庄
RL天道: 新庄「?・・・・・・だれだ、君は?」
黒晶: 皇帝のカードを手に取る
山科: 「会ったことあるだろ?山科だよ。」 <社会:社交界><交渉><名声>
外界【10】+10=20
RL天道: うあああああw
RL天道: 新庄「・・・・・・・ああ、思い出した。君は確か・・・・・・山科君だったか?」
山科: 「覚えててくれたかい?そいつはうれしいねー。」
RL天道: 新庄「しかし、なぜここに?」
山科: 「どうも大変らしいな。そっちはボディーガードかい。」
山科: 黒晶に目を向けながら。
RL天道: 新庄「ああ、そうだが・・・・・・」警戒・・・・・・
黒晶: ちらりと見るが周囲の警戒をし始める
山科: 「なるほど、腕前は確かみてーだな。」軽くスタイル感知でも・・・。
RL天道: どぞー
山科: <スタイル感知> 【理性】7+S10=17
黒晶: <アイデンティティ> 感情の4。失敗
RL天道: ばれますなぁ
黒晶: カブト◎バサラ●タタラ 元力の種類は言うのかな?
RL天道: イランでしょう。
山科: そこまではいいのでは。
黒晶: 了解
山科: 「明日の8時にここを逃げるんだろ?それまで手助けしてやろうと思ってね。」黒晶には何か分ったような視線を一瞬だけ投げる。
黒晶: (追っ手か?汎元殿では見たことの無い顔だな)
RL天道: 新庄「なぜ、ソレを・・・・・・」驚く
山科: 「別件でね、ラストっていう女のカゲを追ってるんだ。・・・そいつは今あんたを狙ってるらしい。俺みたいな人間でも、知り合いが殺られちまうとチト寝覚めが悪いんでね。」
RL天道: 新庄「そうかね、それは助かる。ありがたい」
山科: にっと笑って。「そう言う訳だ、よろしく頼むぜ?俺は山科一だ。」黒晶に向かって名乗る。
黒晶: 「翔黒晶だよろしく頼む」と山科さんに向かって言います
黒晶: 「彼の手を借りるのだな」依頼人に確認
RL天道: 新庄「ああ。・・・・・・彼に私を狙う理由はないだろう」疲労した顔でこたえます
黒晶: 「了解した」
山科: 「向こうに車を停めてる。さっさと安全な場所に移動しよう。」
RL天道: では車に乗り込んで・・・・・・新庄は思い出したように口を開きます
RL天道: 新庄「・・・・・・そういえば、山科君は情報に聡かったね?」
山科: 「ん?ああ、物にも寄るけどな。」ヴィークルにWINDSは入ってません。
RL天道: うい
RL天道: 新庄「なら・・・・・・いや、なんでもない。今更足掻いたとしても・・・・・・」
山科: 「言って見なよ?」
RL天道: 新庄「・・・・・・ここでは・・・・・・どこか、安全な所がいい。情報が漏れないところが」
山科: 「分った。」コネに安全な隠れ場所を用意してもらおうと思うのですが?>RL
RL天道: OK。ちなみに<砦>を希望しておりますので
山科: 買った方が早い?
ユウラ: #目標値15とか。
山科: <売買> 理性【7】+SJ=17 買えました。
RL天道: うい。ではシーン切りますぞ。
黒晶: OK
RL天道: 裏ー
ユウラ: 例によって、質問を書くので、ふさわしい社会orコネ技能と目標値をPLZ。
RL天道: あいあい
ユウラ: Q1.「六条 進について、更に詳しく。彼と新庄の確執についてを重点的に。」
RL天道: <企業:千早重工>で。ちなみに目標値言っておきましょう。21
ユウラ: くっ。ミューズは可?
RL天道: 可。この場合後方処理課を使ったことと考えます。有利あげましょう。
ユウラ: 〈コネ:ミューズ〉+〈社会:企業〉+〈売買〉+〈聞き込み〉+〈情報屋〉【理性】8+7+4(+4)=19(有利時:23)
RL天道: OKOK。六条は軌道千早の手先です。
ユウラ: ほほう。
RL天道: 軌道千早からの指示と金をうけかなり工作かましてます。半年前の一件、パワフルに彼が裏工作してます。はっきり言いましょう。新庄、はめられてまーす。新庄はメルトダウン派の人間で、半年前のプロジェクトは地上千早派が力つける絶好の機会でして。
ユウラ: ふむ、彼は風祭建設の株の70%を保有、賄賂の押し付け(があったとして)も彼の指示で出来たという訳ですな。
RL天道: イエス。ざっつらいと。
ユウラ: おーけーおーけー。Q2.「山科さんは何故新庄を追っているのでしょうか。」
山科: そいつは抵抗したいな?
RL天道: うーむ。これはどーしたらいいか。
ユウラ: 社会戦の一種?
RL天道: ですねー。
ユウラ: 看破と同じ扱いでとか。
RL天道: ではそのように処理いたしましょう
ユウラ: うーにゅ、でも、【感情】しかないのでは、〈聞き込み〉そのものが失敗するな…。
山科: 感情の制御値は高いぜ。
ユウラ: つーか、【感情】で使える社会が一つも存在していないのはどーゆーことだ。(爆死)
RL天道: はっはっはそれは私のせいではないなぁ多分。 (キャスト間コネを作っておけばそうでもなかったかもしれないが)
ユウラ: いえ、〈聞き込み〉の前提技能が〈社会〉なんです。
RL天道: なるほど。で、ど−します?
ユウラ: 〈社会:警察〉+〈売買〉+〈聞き込み〉+〈情報屋〉【理性】8+5+4=17。クローバーは3枚…これが虎の子。
RL天道: 山科さんどーします?
山科: <コネ:逆縞 ユウラ> 外界【10】+D6+1(金)=17「あまいねー、見え見えなんだよ。」ちゅー事で読ませて頂きました。
RL天道: 残念賞ー
ユウラ: 「流石ですねー。“偽善探偵”、メディアにアレだけ露出しても生き延びているだけはあります。」
ユウラ: Q3.「新庄が持ち逃げしたという金は、今新庄の手元に有るのでしょうか?」
RL天道: くあー。・・・・・・<社会:N◎VA>で。15とか言います。
ユウラ: 〈社会:N◎VA〉+〈売買〉+〈聞き込み〉+〈情報屋〉【生命】6+10+4=20
RL天道: 大きな金が動いた形跡はありません。カードにして未だに保有しているか、あるいはなくしたとか破壊されたとか・・・・・・そんなところです
ユウラ: 「うーん、直接聞いたほうがいいですね。」
RL天道: ソレが正解かと。以上でっか? まだ判定します?
ユウラ: Q4.「相馬さん、お仕事はいつごろ終わりそうですか?」〈社会:N◎VA〉+〈売買〉+〈聞き込み〉+〈情報屋〉…え?判定いります?(w
RL天道: カード回したいならどうぞw
ユウラ: 保留します。スートが合わないし。(w とーとーフラッシュ。
山科in舞台裏:本当にらぶらぶだ(笑)。すばらしいね。
黒晶in舞台裏:全くだw 最近の煉とクリスみたいだの
ユウラin舞台裏:あっちよりベタベタの様な気がする。(w いや、本当は“今晩の御夕飯、メニューは何が言いですか?」と聞きたかったが、帰ってくるのがいつになるか分からなかったんで。(w
RL天道: ちぇーw じゃ、サービスで
RL天道: 相馬「ぐあー。今度はヒルコわにーなぜ腹から時計の音がー」交信アウトw
ユウラin舞台裏:しかし何故時計ワニ。(w
RL天道: さて、以上ですな。
リサーチフェイズ4 メインキャスト:ユウラ 舞台:任意 13:15 シーンカード:カゼ |
RL天道: どーしますかね?
ユウラ: 引き続きオフィスにて。
RL天道: うい。
ユウラ: まずはミューズに先ほどの調査結果を報告。「以上が調査内容です。」と、データクリスを渡しながら、口頭でも説明。
RL天道: ミューズ「・・・・・・まったく」説明聞いて悪態をつく。
ユウラ: 「新庄への処分の取り下げと、再雇用、それから六条への背任容疑の調査を提案いたします。…軌道千早へ喧嘩を売ることになりますが?」と、上司の顔色を伺ってみよう。(w
RL天道: ミューズ「……フンっ」ミューズ、社長に電話。
RL天道: ミューズ「……はい。ではそのように」
RL天道: ミューズ「六条を拘束する。お前は新庄『氏』をお迎えに上がれ」
ユウラ: 「了解いたしました。」では、早速新庄に電話しよう。…ん?“砦”か?
RL天道: ただいま砦に移動中、とさせていただきます。
ユウラ: んー、では電話を掛けてみましょう。「もしもし、お世話になります、私、千早重工の坂縞と申しますが〜。」営業トーク。(爆)
RL天道: あ、アドレスわかってましたな。
ユウラ: そうでつ。そもそも出ないかな。
RL天道: いや、アドレスわかってればできるでしょう。山科さん、出番でーす
山科: 僕のアドレスにかけた?新庄じゃなくて?
ユウラ: 新庄のアドレスです。
RL天道: いや、わかってるのは山科さんのアドレスだけですよ
注:このときRL、ユウラが新庄のアドレスを得ていたことをすっかり忘れています(爆)
ユウラ: おや。
RL天道: 芋ズル的に新庄の居場所もわかってるんですけどね。
山科: いや、Q1でアドレスを取ったような・・・。違ったっけか?
そのとおりです(爆)
ユウラ: まぁいいや、山科さんに掛けよう。
山科: おーらい。「はいよ山科。・・・なんだあんたか。」
ユウラ: 「もしもし、山科さんですか?新庄の件なのですが、彼の無実が証明されました。」
山科: アドレスを知られていることに疑問は覚えないぜ(笑)。「そいつはいいな、うまい酒が飲めそうだ。」
ユウラ: しょーがあるまいに、企業に乗り込んできたんだ。(w
山科: 「じゃ、六条をばっちり"叱って"くれた訳かい?」
ユウラ: 「つきましては、千早重工としましては、彼に対し可能な限りの謝罪と共に、元のポストへと戻っていただきたいのですよ。」
山科: そのまま新庄に伝えます。
ユウラ: 「えぇ。“メルトダウンの刀”が彼の首に落ちるのも、時間の問題ですよ。」
山科: 「こわいねー。で、カゲはどうなった?」
ユウラ: 「調査中です。すみません。」(^^;
山科: 「ふふん。まあ気にするな。こっちには腕の立つ護衛がいるからな。」
ユウラ: 「アーコロジーで保護する事も可能ですが、お越しいただけますか? あ、後、直接お話をさせていただきたいんですけど〜。」
山科: 「残念ながら、そいつは俺が決めることじゃねーな。俺は善意の第三者だからな。」K-TAIを新庄に渡す。
RL天道: 新庄「……今の話は、本当かね?」
ユウラ: 「もちろんです。申し訳ありませんでした。」ふかぶか。
RL天道: 新庄「・・・・・・・にわかには信じがたい。社長はなんと?」
RL天道in舞台裏:めるとだうん「仕事ですから」(難攻不落っ!!!おなじみ「仕事ですから語」)
ユウラin舞台裏:ぐはっ! 今回はユウラが通訳だな。(w
ユウラ: 「できましたら、過去の事は水に流し、引き続き元のポストで腕を振るっていただきたいと、申しております。」
RL天道: 新庄「……そうか……わかった。そちらに向かおう」
ユウラ: 「お待ちいたしております。」にこりと笑って、私はアクション終了。
RL天道: ではシーン切りますよ?
ユウラ: yes
RL天道: 裏ー。お待たせしましたー
黒晶: 裏ね〜
RL天道: はいー
黒晶: 襲い掛かってきた女カゲについて調べる
RL天道: どうぞー
黒晶: <社会:N◎VA>【理性】9+2=11
RL天道: 情報、見付かりませんでした(訳:制御値ではじきました)
黒晶: OK
マスターシーン シーンカード:カゲ 13:20 |
ユウラin舞台裏:死の暗示が出たー!
山科in舞台裏:嫌な感じだな。
RL天道: 舞台:六条のオフィス
RL天道: ミューズたち後方処理課に囲まれる六条
RL天道: ミューズ「……以上の理由によりアナタの全権限を一時剥奪させていただきます」
RL天道: 六条「……それは『無理』ですね」不適に笑う六条。
RL天道: ミューズ「なにを……」
RL天道: 走りこんでくる後方処理課メンバー
RL天道: クグツ「大変です、軌道が・・・・・・・軌道が……」
RL天道: ミューズ「どうした!?」
RL天道: クグツ「地上千早を全業務を止めろと!」
RL天道: 《M&A》対象、地上千早
舞台裏、ナシ
リサーチ4 メインキャスト:全員 舞台:千早アーコロジー 13:22 シーンカード:エグゼク |
RL天道: と、まあ、そんなわけで。地上、乗っ取られております。
ユウラ: 「……やってくれますね、軌道千早も。お招きしておいて申し訳ありませんが、ただいま『少々』業務が混乱しております。…が、直ちに終結させますのでしばしお待ちを。」
山科: 「やれやれ、企業ってのはよく混乱するねえ。しかもいつも"少々"だ。」愚痴りながらも周りを警戒してます。
ユウラ: 「えぇ。“仕事ですから”。」(w
山科: 「ふ、仕事ね・・・。・・・・・・本当にやれやれだ。」
RL天道: ちなみに、暫定的に代表取締役社長がメルトダウンから六条に変更されております。軌道の意向
DIVINE WORK《Under Kover》
ユウラはポケットロンを取り出すと「ある」アドレスにコールした。2秒で繋がる。
「もしもし、センターラピッズですか?会長室をお願いいたします。」
回線は即座に会長室に回される。
「六条の背任についての証拠はこれが全てです。これを持ってしてもまだ、彼を千早重工の会長たらしめると? 直ちに撤回していただきます。」
そして千早の会長が動いた。
RL天道in舞台裏:なんでただのクグツがセンターに電話できるねーん!
ユウラin舞台裏:ふははははははっ。答えはそーまとゆーらの結婚式リプレイを待つのだ。(w
観客in舞台裏:呼んだんかい!
ユウラin舞台裏:貴方は恐ろしいものを目にする…。<結婚式りプレイ
RL天道: うーむ? 偽装なのか?
ユウラ: ルール的には、彼の《M&A》したという事実を無かった事にしてしまうわけですが。
RL天道: なるほど。理解了解。
ユウラ: カウンターはあります?
RL天道: ないです。では書き換わるはずだった社長のポストが元に戻ります。残念、”死の右腕”復活ならず。
山科: 「黒晶、ガードは任せたぜ?この混乱に乗じて何が起こるか分ったもんじゃねー。」
黒晶: 「依頼だからな」
ユウラ: 「お見苦しい所をお見せして申し訳ありませんでした。社長がお待ちです。どうぞ。」
RL天道: と、そのとき、駐車場から走り出すリムジン一つ
黒晶: む? こっち側に向かってるの?
RL天道: 違いますが<知覚>どうぞ
ユウラ: 逃げたか?
黒晶: <知覚>【生命】5+8+2(イメージエンハンサ)=15
ユウラ: はう。〈知覚〉スート合わず失敗。クラブの3切り。
山科: <知覚><ホークアイ><シャーロックホームズ>
理性【7】+S6=13目星を付ける。エンハンサを足して良ければ、15です。
RL天道: 乗ってるの、六条とラストですね。逃げております。
黒晶: 距離は?
RL天道: 中距離からどんどん逃げていって降ります
黒晶: 現在中距離?
RL天道: あい
ユウラ: 「?」気付かず。(w
黒晶: <元力:火炎/正>【外界】4+10=14 車に叩き込む
RL天道: 《不可知》車はあっという間に見えなくなる
黒晶: あー逃げやがったか。右腕が炎と雷に包まれいるw
山科: 驚きもせず、ちらりと見ただけで視線を戻す。>黒晶
ユウラ: 慣れました。知り合いに元力使いは大量に居るし。(w
黒晶: 「・・・・・・・取り逃がしたか」
山科: 「おい、六条が逃げるぜ!」ユウラに向かって叫ぶ。
ユウラ: 「何ですって? まぁ…時間の問題ですよ。言ったでしょう?死の右腕は、既に刀を振りかざしたのですから。」神業《制裁》。
DIVINEWORK《Punish》
”死の右腕”の刀は「処理」を行った。つまり、そういうことだ。
ユウラ: ダメージは21です。ターゲットは六条に。
山科: RL、さっきのシャーロックホームズなんですが、奴らは特に目的もなく逃げてるだけっぽいですか?
RL天道: いいえ。どーやら株主となっている風祭建設で再起はかる気ですね。逃げ切ってしまえばまだやれることあるし。
ユウラ: …そのまま13階段も登ってもらいましょう。
黒晶: Xランクだからw
RL天道: ではシーン切ります。
ユウラ: うぃす。
うらなし