RL揚： 光が収まり、目を開くと、薄暗い洞窟の中に立っていた。

火座納： 「…さて、６０階か…」護法装着

RL揚： 背後には、来たときにくぐったゲートと同じ物が、床で光っている
RL揚： ダンジョンは取り合えず、トンネルが真っ直ぐ伸びているだけのように見える。
RL揚： 岩と、少量の泥で出来た天然の洞穴らしい。

勇： 「ついたか」
双夢： 「なんだか蝙蝠が向こうから飛んできたり、トロールが棍棒持って出てきたりしそうですねぇ（´―ω―｀）」
勇： 「実際してきてもおかしくないな」暗視装置作動。
火座納： 「ま、とにかく…下へ行く階段さがそうか」

RL揚： 少し進むと、左右に分かれた道にたどり着く。 Y字路だ。
双夢： 「さて、階段はどっちだろう？」
火座納： 「さてなぁ…適当に言ってみるしかない…かな」


火座納： 地面を確認 〈知覚〉ｏｋ？
RL揚： 〈知覚〉or〈社会:アストラル〉で5・10・18・22。

火座納： 〈知覚〉【生命】４＋Ｈ３＝７


RL揚： 5右側のトンネルの方が少し細くなっている。奥は深そうだけれど。奥から風が流れてきている




勇： [Ａ]起動：スリーアクション
勇： [m1]起動：魔女の祝福(■■相当)
勇： [m2]起動：ホット・チリ
勇： [m3]none
勇： [Ｍ]〈社会：アストラル〉【生命】１０＋１＋２＋９＝２２
RL揚： ぶっ。ｗ




双夢： Ｈ２回し
双夢： 「むぅ、暗くて良く分からない（´―ω―｀）」

RL揚： 10　　左の道は岩が乾いているが、右の道は水が滴り、滑りやすくなっている。
RL揚： 18　右の道の水は、どうも酸らしい。よく見ると、微妙にうねっている。
RL揚： 22　これは道じゃなくて、ミズガルズ蛇の食道だ。




双夢： 「Σ（´―ω―｀）」びくぅ
火座納： 「…コレは…？」

RL揚： 天井が崩れて、牙が生えてくる。
勇： 「残念だったな。美味しい夕食はお預けだ」説明。

RL揚： ミズガルズ蛇『ガアアアアア──────ッ！！！』

RL揚： そのま口を閉じて喰おうとするので、皆回避してくれｗ

RL揚： 〈白兵〉＋〈旋風撃〉＋〈修羅〉＋〈居合い〉




RL揚： 【生命】23。




勇： [Ａ]起動：スリーアクション
勇： [m1]起動：コンバットリンク
勇： [m1]起動：ＪＪＦ
勇： [m1]起動：スライドアウェイ
勇： [Ｍ]〈白兵〉＋〈自我〉＋〈運動〉＋〈元力：器物(白兵/白兵武器)〉＋〈修羅〉＋〈ク・フレ〉＋〈八面六臂〉
勇： 【理性】９＋４＋１２＋５＝３０

勇： 牙受け止め様に拳突き上げ
勇： 「大きければいいってもんじゃないだろう」

RL揚： 差分値が7ですの。
RL揚： ダメージ《Plz!》
勇： 肉体戦ダメージ[殴]２＋４＋７＋Ｃ２＝15。
RL揚： うむ。
RL揚： HP20→5

RL揚： ミズガルズ蛇『■■■■■■■■──────ッ！！！』
勇： 「おお、頑丈」




RL揚： さて、1度ずつ行動できるけど、どうする？
火座納： では、一発撃っておきますか




火座納： [ｍ]起動：コンバットリンク
火座納： [Ｍ]〈射撃〉【感情】２＋２＋Ｃ９＝１３で、重藤弓で射撃
RL揚： 〈運動〉【生命】15




RL揚： 蛇がのた打ち回って落石が降って来る。




双夢： 鉄扇を開き、更に懐からいつもの扇を取り出して広げ

双夢： 「ま、ちょいとおねむしててください（´―ω―｀）」
RL揚： ミズガルズ蛇『■■■■■■■■──────ッ！！！』

双夢： [Ｍ]〈芸術：〉+〈交渉〉+〈マエストロ〉+〈熱狂〉+〈一期一会〉【生命】4+7(マエストロ、美麗装飾、至高の一品)+H9=20

RL揚： 食い殺そうと口を大きく開き…
RL揚： 抵抗できないのでダメージくれいｗ
双夢： 対象は自分以外のエンゲージ全員（含む勇・火座納（ぉ
RL揚： 鬼だｗ
火座納： ばっちこーい
勇： ま、もらっておくか。


双夢： ゆったりと、意識が解けるような舞

双夢： 擁舞『Mother'sCraidle』

双夢： [精神戦ダメージ]3+S5=8

RL揚： ミズガルズ蛇沈黙。ｗ




勇： 精神アーマー９。ダメージなし。
双夢： 「おやすみ〜」
火座納： アーマー０




火座納： 制御失敗、「どわっぁぁぁぁぁぁ」

双夢： 「むぅ、やはり両方使うとちょっと危険か（´―ω―｀）」火座納を見て
勇： 「やれやれ。相変わらず、周囲も危険なのな」口の中から出てくる。
火座納： 「あほぉ…ひとまきこむなっての」

火座納： 脂汗びっしょり




勇： 「ま、結果としては助かったんだが。……さてと、先進むぞ」
火座納： 「左しか、いけなさそうだけどね」
双夢： 「まぁまぁ、先に進みましょうよ火座納兄」

RL揚： ミズガルズ蛇『ぐるるるる………』

RL揚： ずごごごごご……　　　壁しかないところを頭で掘り進んで、
RL揚： 新しいトンネルを作っていく。

火座納： 「ちなみに、俺は決めたぞ…今度取るのは、サイコ・アプリケーションにする」
火座納： 「マインドコートだけでも入れる…」
勇： 「……おや、道ができた」
双夢： 「またねー（´―ω―｀）ノソ」＞蛇

RL揚： うにょんうにょんと、蛇の鱗が流れていく。巨大な壁がうねっているようにも見えるが、
RL揚： 奴が通り過ぎると、 奴の張っていた罠（つまり右側のトンネル）の奥のほうに、光が見える。

火座納： 「ん…向こうに光が」
勇： 「行ってみるか。手掛かりもないしな」
双夢： 「明かりと言う事は…誰かいるのかな（´―ω―｀）？」

勇： 光に向かう。

火座納： 「行けばわかるだろうから」

火座納： 向かう

双夢： 「勇者殿についていきましょう」

双夢： 勇の後を 追う
RL揚： ミズガルズ蛇のトンネルは、別な通路に繋がっていて、其処には篝火が焚かれている。

勇： 「ふむ。正解、かな？」通路の先を、出来る範囲で確認。

RL揚： そして、奥の方に下へ降りる階段がある。




火座納： 「お…次の階への階段だ…」勇の後ろから確認
勇： 「お前等……。人を盾にしてるんじゃない」言いつつも、階段へと向かう。

双夢： 「カブトが盾にならないでどおするんですか（´―ω―｀）」

双夢： 勇に続いて階段を下りる

火座納： 「まったく、俺はか弱いタタラですよ」

RL揚： うはは。 降りるならシーンを切るよー
火座納： 降ります
勇： 降りる。

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■舞台裏

RL揚： 舞台裏なし

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