RL揚： Lv61。
RL揚： とはいえ、この辺りは下の階を目指すには遠回りになるといわれて、敬遠されるエリアなので、始めて来た場所です。

双夢： 「ワープ機能の弊害ですね」
火座納： 「んー…ｗｉｚの５〜８階って所かな」
勇： 「警戒しとこう」抜刀。

双夢： 一応鉄扇の方だけ準備状態
火座納： 重藤弓準備

火座納： 「じゃ、進みますかねぇ」

勇： 頷いてそのまま、先へ
RL揚： 階段は石造りで、火が定期的に焚かれている。

RL揚： 〈知覚〉をドウゾ。
火座納： 〈知覚〉【外界】７＋ＤＡ＝２１で
RL揚： ぐぁ。ｗ
勇： 〈知覚〉【理性】９＋１＋３で１３。

双夢： 身長が低いので良く見えません
RL揚： えーっとえーっと、勇君は、通路の奥のほうで、何かが蠢いたと気が付いた。
RL揚： 火座納は、それと同時に、後ろの方でも何か動いた気配を感じた。

火座納： 「…前後に、何かいるなぁ」二人に
勇： 「……後ろにも、か」
双夢： 「挟み撃ちか…」

RL揚： 前方の方が、ガサガサと音を立てている。

火座納： 「勇兄さん、前任せますよ、後ろは、俺と双夢で…何とかできれば、何とかしましょう」
勇： 「解った」

火座納： 「じゃ、せーので…」
火座納： 「いっせーの…せっ」で、振り向きます、ちなみに背面撃ち有るので、すでにタゲ（したいなぁ
勇： 「！」同時に前に飛び出す

RL揚： では、前の方からは巨大なムカデと、それを従えるように後ろに立っている犬頭人。

双夢： 「っと」扇を取り出す
RL揚： ムカデ「シャアァァァァァァッ！！！」

RL揚： で、後ろを振り向いた二人には、煉の姿が。

火座納： 「なっ…煉兄さん？」
双夢： 「煉兄…（´―ω―｀）？」
勇： 「１対２か。手加減出来ないぞ？」

RL揚： 煉？「……違う、風音……」

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■舞台裏

none

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