RL揚： 館の地下、転送の間。
RL揚： ダンジョンへはここから潜る。
RL揚： 各フロアレベルに合わせて、10階刻みに直通転送装置があるのだ。ｗ
RL揚： 60階までは直接ここからいける。

勇： フル装備。とはいっても、いつもの仕事と変わらない格好で、部屋にきている。
双夢： 双夢：既に来て設定つまみを弄ってる
火座納： 普段もってない、弓をもってきている

勇： 「さて、火座納は６０階に行ったことあるんだったな？」
火座納： 「一応ですけどね…ほかの数人といきましたよ」


双夢： 「じゃあ、先頭は火座納兄で（´―ω―｀）」
双夢： 見た事無い鉄扇て口元隠しながら

勇： 「あの辺りは空間歪んでて、毎回構造が違うから、道の記憶は当てにならない」




火座納： 「俺はサポーターだ」ハリセンチョップ
双夢： 仕込み鉄扇（十夜相当）を 魔剣化+美麗装飾+魔剣化したもので
双夢： 受け！

火座納： 「ぬ…」

双夢： 白兵ないので素通し

双夢： (o_ _)o
火座納： 白兵ないので、あたらないような（ぉ


勇： 「………あのな。他人の話を聞け。二人とも」(溜息

火座納： 「あ、聞いてますよ、記憶は当てにならないんでしょう？」
双夢： (o_ _)o「トルネコの不思議なダンジョン形式なのすね」

RL揚： おおむね間違っては居ないｗ

勇： 「そゆこと。まして、今回は通常ルートとは関係ない目的地だから、何が起きるか予測できん。帰るなら今の内だぞ」

RL揚： 転送陣の起動準備は完了したらしい

火座納： 「まぁ、それで帰るなら、ここまでこないでしょうから」弓の具合確認
双夢： 「そのためにこの扇の封印解いたんですから（´―ω―｀）」（何
勇： 「そうか、じゃ、まぁさっくり花取って、さっさと帰ろう」装置に向かう。

RL揚： 床から光が吹き上げている。

火座納： 「そうしましょう」光の中に

RL揚： 転送が始まる。

双夢： 「えろいむえっさいむえろいむえっさいむ…」

RL揚： 中に入ると、風に吹き飛ばされるような感覚を味わい、次の瞬間には視界は真っ白にホワイトアウトしていく。

---

■舞台裏

none

---