《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ魔術争乱“りて らぬがゆえ”

■Research#1
メインキャスト:TESTAMENT・エリニュス
シーンカード:クロマク(深淵)
舞台:●タタラ街
《難攻不落》っ!!!TOPトーキョーNOVAオンラインセッションリプレイ魔術争乱“霧りて 中らぬがゆえ”リサーチフェイズ1st

RL伏見堂in舞台裏: さて、舞台どうします?
Erinys in舞台裏: お任せ(投げ
TESTA in舞台裏: まずは 指令書読みたいね。
Erinys in舞台裏: じゃあ、落ち着くところに入ろう
TESTA in舞台裏: 外出たところでエリニュスから報告きこうか。

アゼルin舞台裏: ホテルか。
Erinys in舞台裏: うぃス、……ホテル? じゃあ、ホテルで(謎
RL伏見堂in舞台裏: ホテルですか。
TESTA in舞台裏: ・・・・ ちがうわー (ノ ̄□ ̄)ノ┻━┻
アゼルin舞台裏: よし、そのツッコミを待っていたッ!!

TESTA in舞台裏: えっと、さっきのシーンの直後で。
Erinys: 小走りにTESTAMENTに置いて行かれまいと一生懸命走る。たたたた〜、はぁはぁ……。
TESTA: 歩調を緩める。
Erinys: 横まで小走りで走り寄ると、安堵の表情を浮かべTESTAMENTを見て微笑み。
Erinys: すぐに表情を普段通りに消して指令書に目を落とす。

Erinys: 「………――読み、ます」 ゆっくりと首を傾げ、団長を見る。
TESTA: 「お願いします」微笑みに応えながら頷く。

Erinys: その言葉に満足そうに、普段より素早くしかしゆっくりと頷き、指令書を読む。
Erinys: 内容は────

RL伏見堂: ―――“水霊教典儀” その魔導書はそう呼ばれていた。
RL伏見堂: 浄化派が離反した際に奪われた魔的危険物の一つ。
RL伏見堂: それを奪還するのが、聖務―――

TESTA: 「―“水霊教典儀”」

TESTA: 聞いたことがある。そう、あれは……
Erinys: 目で追い、全てを読むと、TESTAMENTの耳元に唇を寄せて囁くように指令を告げた後(と言う事にする)
Erinys: 指令所を手に持ったライターで燃やした。ぼぅぼぅ.........

TESTA: 〈社会:アストラル〉【感情】 CA=21

RL伏見堂: 10:古い魔導書。出自は不明である。
RL伏見堂: 13:水の神に纏わる記述が記されている。
RL伏見堂: 15:その実態は“神を召喚する為の媒介”である。
RL伏見堂: 18:召喚される神は唯一の存在だが、その特性は召喚の方法によって変化する。
RL伏見堂: 21:浄化派は、恐らく、水神を歪めた姿で召喚し、それを持って背徳の都を、奈落堕ちさせるつもりだろう。
RL伏見堂: 以上

Erinys: 同じ情報をC5棄て、解らない。

TESTA: 「唯一神の召喚を外法の祭器書で行う、か。……厄介な物を」
Erinys: 「………――?」 ゆっくり首を傾げる。

TESTA: その仕草に微笑み、眼前のエリニュスの唇に指を当てる。

Erinys: 「………――あ」

Erinys: 困ったような表情、少し頬を赤らめ、目で何? と問う。
TESTA: ゆっくりと顔を近づけ―

TESTA: 「……寒さのせいか、少し青くなってしまってますね。一旦戻りましょうか?」 

TESTA: ―離す。

Erinys: 「………――あ」 残念そうに、ゆっくりと俯き
Erinys: 「………――は、い、……待……」 と言いかけて止め
Erinys: 「………――………そう、ですね」 と付いていく構え。

TESTA: くすり、と笑み。
TESTA: そっと近くへと抱き寄せる。

Erinys: 「あ!」 困ったように、嬉しそうな声を上げ見を硬くする。
TESTA: 「(この娘がいるこの街を堕す?……冗談じゃない)」
TESTA: そう、この温もりを手放すつもりは―
アゼルin舞台裏: …ああっ、Research1だというのに、ラブ風味ッ(笑)
アゼルin舞台裏: やや 複雑な気分ッ
シラノin舞台裏:
Erinys in舞台裏: アゼルさん 何気に同僚ラヴなので。
シラノin舞台裏: ああ、成程。
UR in舞台裏: アゼルのコネも持ってるんですなぁ
Erinys in舞台裏: 位置的に妹の辺りらしく。
UR in舞台裏: 「おせちも良いけどカレーもね♪」

TESTA in舞台裏: はっはっは アゼルくん。
TESTA in舞台裏: たぶん、その複雑な気分はプレアクトで上げた【感情】と同種だよ(何
アゼルin舞台裏: ああ、なるほど。
UR in舞台裏: うあ 通じてる
UR in舞台裏: 通じてやがるw
シラノin舞台裏: うーむ……。w

アゼルin舞台裏: つまり、俺、出ておいた方がいいッスね?
RL伏見堂in舞台裏: BGM:最悪気分(高機動幻想ガンパレードマーチより) / 争奪戦のテーマ
Erinys in舞台裏: Σ争奪
Erinys in舞台裏: ははは
Erinys in舞台裏: 登場は団長に許可願ってください。
TESTA in舞台裏: あ、登場はどうぞw
アゼルin舞台裏: よし、出るぜっ(笑)
RL伏見堂in舞台裏: N◎VA、ストリートで10。コネで0ッ(笑)
アゼル: 〈コネ:TESTAMENT〉 【感情】2+C3=5 / 成功
TESTA: 抵抗でC3破棄


アゼル: 「―――…」 仲の良さそうな男女。恋人同士だろうか? …羨ましい、と思う。―――誰かが傍に居てくれる、それだけで温かいものだ。
Erinys: 「……………───先、輩?」 ぽつりと呟き──

アゼル: その声には聞き覚えがあった。同じ課の後輩で、“相棒 -buddy-”の―――
アゼル: 「―――…エリ…?」
アゼルin舞台裏: …あ 視線がばったりあって、会話が停まった Σ
RL伏見堂in舞台裏: すまん
Erinys in舞台裏: ん?
RL伏見堂in舞台裏: RL、モニタァの前で、爆笑風味なのだが
Erinys in舞台裏: Σ何故に
RL伏見堂in舞台裏: い、いや、ほら どういうリアクションがあるかなぁっと(笑)
TESTA: 軽い嘆息と共に体を離す。
アゼル: 「…………」
TESTA: 「……奇遇ですね、“Lux”」
TESTA: どこか不機嫌そうに挨拶。

Erinys: 「………──あ、団、長……?」 寂しそうに両手で身体を抱き、TESTAMENTを見て、アゼルを困ったように眺める。

アゼル: 「―――…そう、だな……“TESTAMENT”」
アゼル: いつものように無表情・無感情な声―――だが、どこか、エリニュスを見る目が、寂しそうではある。

Erinys: 困ったように、間に立ち、双方を交互に見つめる。

TESTA: 「珍しい場所で遇うものです。この地区に何かご用事ですか?」
アゼル: 「………」歩を進める。TESTAMENTにもエリニュスにも触れられる距離。
アゼル: 「………いや―――…偶然、だ」
RL伏見堂in舞台裏: やー 修羅場ですね、kaji先生
UR in舞台裏: 修羅場というか 冷戦の匂いが
Erinys in舞台裏: れいせん……

UR in舞台裏: てすた「あーもー空気読めよ。邪魔すんなよ」
UR in舞台裏: あぜる「ぬあ。ロンリー気分な時にラブ空間。つかてすたの人よぅ手ぇだしてんのか」
UR in舞台裏: えりゅ「は!?ここここれって修羅場?」

UR in舞台裏: そんな匂い
Erinys in舞台裏: あー。
RL伏見堂in舞台裏: うむ。そんな、心理会話が(笑)
シラノin舞台裏: 意訳が……。

Erinys in舞台裏: 形容すると アゼルは大好きだが、団長は生きるために必要。そんな感じ。
TESTA: いつもの調子でそれを退けようと体を動かしかけ……

TESTA: 「……」

TESTA: 〈心理〉 【生命】5+札8=13

TESTA: 「?……“Lux”」
アゼル: 「―――…なんだ」
TESTA: 「何かあったのか?」

TESTA: ―僅かな違和感。
RL伏見堂in舞台裏: ……
RL伏見堂in舞台裏: ニュータイプ(もて男)だからッ!? ニュータイプ(もて男)だから、判るのッ!?(笑)
Erinys in舞台裏: もて男どうしの、意志の疎通。
RL伏見堂in舞台裏: すげぇ…すげぇモニョを見た(笑)
シラノin舞台裏:
アゼル: 「……………」苦笑。
TESTA: 「……」小さい嘆息。先ほどとはまた別の意味をもつソレ。
アゼル: 「―――…少し、な」
Erinys: 「………――?」 困ったように、ゆっくりと首を傾げ、ゆっくりと戻す。
TESTA: 「立ち話もなんです、移動しませんか?」

TESTA: 口調は戻っている。

アゼル: 「……ああ」頷く。困った表情のエリニュスに微笑み、何でもない、と告げる。
Erinys: 困ったような表情を作り、すぐに元に戻ると 「………――は、い」 と小さく呟く。少し寂しそうに。

Erinys: 自分には、大切な二人の間で何も解らなかったのだ。とでもいうように、肩を落として。

TESTA: 「エリニュス」
Erinys: 「………――?」
TESTA: 「先導してください。私はこの辺りには詳しく無いので。……以前見つけたと言っていた喫茶店へ連れて行っていただけませんか?」

Erinys: あ、と嬉しそうに声を小さくあげると 「…………――」 じっくり数分考えた後
Erinys: 「………――こち、ら、です!」 と先導しようと意気込んで前に立つ。
Erinys: そして、無表情なりに嬉しそうに、歩き出した。
アゼルin舞台裏: そして 恐らく、そう見れないであろう、ラブ男合戦
Erinys in舞台裏: ふむw
TESTA in舞台裏: なんか 水面下がw





RL伏見堂: ―――…Scene End...


■舞台裏 -behind the scenes-

RL伏見堂: ・シラノ

シラノ: 中の人がイメージしにくいので、“銀光”の人為などをリサーチしておきたいです。
シラノ: 推奨技能と目標値を、お願いしますー。

RL伏見堂: 〈コネ:銀光〉〈社会:浄化派〉〈社会:ストリート〉 10.13.15.18

シラノ: すみません、登場判定分回します。H3捨て

シラノ: [m]起動:銀の目
シラノ: [M]〈交渉〉+〈コネ:マイケル・グローリー〉+〈社会:ストリート〉 【外界】3+2(コネ)+1(銀の目)+5(報酬点)+D7=18

RL伏見堂: 10:浄化派の天使(Angel)
RL伏見堂: 13:白兵戦闘に優れており、特にその字の由来ともなっているのは、刃物の如き鋭い手刀の一閃である。
RL伏見堂: 15:最下級でありながらも、能天使と同様に単独行動を行うことが在る。
RL伏見堂: 18:浄化派内部では“小道具 -Gadget-”と呼ばれており、道具のように能天使に使役される存在
RL伏見堂: 以上



RL伏見堂: ・UR

UR: 登場でS8切る
UR:
UR: そしてS3切って何かに失敗
Erinys in舞台裏: かじさん 流石に手札が素敵だなw
UR in舞台裏: ごろごろ
アゼルin舞台裏: す、スペード寄こせぇえぇ(ガクガク
TESTA in舞台裏: ふ・・・ カジさんの手札の悪さは オフでも証明されている!!
Erinys in舞台裏: うむ。 あの人は神だ!
UR in舞台裏: あー あー 同行できれば渡せるんだがなぁw
Erinys in舞台裏: ははは 悪い手札を?
UR in舞台裏: 僕にとっては悪い手札をw

アゼルin舞台裏: でも、なんつぅか、こう URとは、話の終盤で、出合いそうな悪寒(笑)
Erinys in舞台裏: 悪寒かよw
TESTA in舞台裏: 運命の再開ですね。 じゃあ、私の役目は橋渡し(ぇ

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