RL揚： 煉「………ふむ。」
火座納： 「煉兄さん…取り敢えず、必要な材料です」＞３つの材料を示す

RL揚： 材料のレシピを見る。

RL揚： 煉「一つは分かるけど………後の二つは？」
火座納： 「わかるのって？」
RL揚： 煉「タイラントの牙………」


火座納： 「真炎と…マグネタイト…か…調べようか」

火座納： 両方調べましょう
RL揚： ▼真炎
RL揚： 社会：アストラル　10　13
RL揚： ▼マグネタイトの精製法
RL揚： 社会：アストラル　10　13　16

RL揚： あ、 テクノロジーで代用しても良い。
火座納： マグネタイト？
RL揚： 両方
火座納： あい

火座納： まず真炎

火座納： 〈社会：テクノロジー〉【感情】２＋Ｃ９＋２（金）＝１３

RL揚： 10　大量の魔力を生み出し、噴出す真なる炎。不活性マナを燃焼し、活性マナへと作り変える永久機関。
RL揚： 13　通常、レイラインの中枢に存在する。　……つまり、地球のコア。
RL揚： 取りに行く方法は適当に考えてくれ。神業を使えばどんな演出でもかまわんｗ
火座納： …
火座納： マグネタイト
火座納： コネ、ユリウスｏｋ？
RL揚： 可
火座納： 〈コネ：ユリウス・ベルク〉【生命】４＋ＨＪ＋２（金）＝１６

RL揚： 質問の回答と引き換えに報酬点2点分の奉仕労働を命じられた。
RL揚： 10　魔力を帯びた金属。その素材の性質は浴びた魔力の性質に左右される。今回必要なのは、生命を司る聖霊の魔力を浴びたもの。
RL揚： 13　この鉱石が採れるのは当然、世界樹の近辺になる。
RL揚： 16　世界中の世界樹が何らかの理由で枯死して行っているが、北米のはまだ間に合うはず。
RL揚： 精錬については判定は不要。
火座納： 「…煉兄さん…タイラントの牙は任せて良いですか？」
RL揚： 煉「ん、分かった。死国にはゲートを一つ確保して有る………行って来るよ。」
火座納： 「うん…俺はマグネタイト探しに、北米行ってくるよ」
RL揚： 煉「了解。じゃぁ、また後で。」
RL揚： 煉：〈社会：Ｍ●○Ｎ〉を使用し退場。

火座納： 「さて…準備してっと…向こうでの脚がいるなぁ」

火座納： ごそごそと、LABの端を探って一枚の絨毯を取り出す

火座納： [Ｍ]〈知覚〉＋〈製作:ヴィークル〉＋〈超スピード作業〉＋〈超テク〉＋〈レプリカ〉＋〈入魂〉
火座納： 【理性】８＋３＋２＋１＋１＋２＋Ｓ２＝１９で、アラビアンドリーム取り出し
火座納： 北米に送る手続きして、自分も出発

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■舞台裏

RL揚： ヨーシュ
ヨーシュ： 世界樹について
RL揚： 社会：アストラル　で10　13

ヨーシュ： [m1]起動：〈マルチワーク〉
ヨーシュ： [m2]〈変化〉+〈自我〉【感情】2+CQ=12　チア･エンジェル:作成
ヨーシュ： [m3]起動：チア･エンジェル
ヨーシュ： [m4]起動：銀の目
ヨーシュ： [Ｍ]起動：〈社会:アストラル〉【理性】8+1+1+S5=15

RL揚： 10　世界中に点在している魔法植物。レイラインの拠点に植生し、膨大な魔力の循環をつかさどる。その種は強力なマジックアイテムとなると言われているが、実際に“世界中の種”と呼ばれるのは、その樹の中心に存在する“核”の事である。
RL揚： 13　世界中の大森林の中枢には大抵1本生えているが、最近世界中でその森の枯死が確認されている。
RL揚： いじょ


RL揚： リィン
リィン： 登場判定でＨ２を切っておきますね。それから、(´・ω・｀)さまの身の上に起きたことを調べたいと思います。

RL揚： 社会：北米　社会：外国社会＆都市社会-5　コネ：(´・ω・｀)　　目標値は10　13　15
リィン： 〈コネ：(´・ω・｀)　〉【感情】６＋Ｃ１０＝１６です。できれば最初から日本語でおねがいします、ね。（苦笑
RL揚： ち。ｗ
RL揚： 10　北米に住む野生種族。　人よりも遥かに低い、50cm〜1m程度の身長しかない、猿と犬と猫を足して3で割ったような動物。毛が長く手触りはフワフワ。もきゅんと鳴く。
RL揚： 13　世界樹の周辺に生息している。その力を浴びる事により生きている一種の心霊種族。
RL揚： 15　北米の彼らは、世界銃を護り生きてきたが、先日、“黒の”アムールに襲撃を受け、大人は皆殺されてしまった。
RL揚： いじょう


RL揚： 高倉
高倉： 登場判定C3失敗
高倉： 今から行く場所の情報が知りたいです
RL揚： ▼森
RL揚： 社会：北米　ヴィルヌーヴ　修正なし　　社会：Ｎ◎ＶＡその他都市外国社会-3　　10　15　18
高倉： 〈社会：N◎VA〉【生命】８+１０+１（銀の目+２（金-３＝１８

RL揚： 10　災厄後の、温帯となった北米〜ヴィルヌーヴ間国境に広がる大森林。　肥沃な土地が広がっているが、両国間の緊張が高まっているため開発は余り行われて居ない。
RL揚： 15　独自の進化を遂げたヒルコが棲み付いており、小さな集落を作っている。言語があるらしいが、人間には理解出来ない。
RL揚： 18　世界樹と呼ばれる大木が存在している。　それを中核とし、この大森林が生まれた。
RL揚： 以上

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