《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ“the Life Smith”

リサーチフェイズ3rd
シーンカード:アラシ(離脱)
メインキャスト:高倉
舞台:北米 大森林
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RL揚in舞台裏: 探検隊の護衛で宜しい?
高倉in舞台裏: OKっす 川口浩の歌歌いながら探検ですねw
BGM:ファイナルファンタジーV オリジナル・サウンド・ヴァージョン DISC2-8 大森林の伝説


RL揚: では、春日氏に付いて、森に分け入る。 有る程度進んだところで、バギーでは進めなくなったので、
RL揚: そこにテントを張る人間を残し、 徒歩で更に奥を目指す。


RL揚: 春日「うーん、この奥だな………」
高倉: 「此処からは歩きですか。」
RL揚: 春日「私なら大丈夫だ。こう言う場所は慣れている。そちらはどうだね?」
高倉: 「了解しました。では参りましょう。」
RL揚: 春日「よし行こう。」


RL揚: がさがさと森を分け入っていくと、見たことも無いような生き物がちょろちょろと 木の上を走っていたり、空を飛んでいたり。
RL揚: 都会のN◎VAではちょっとお目にかかれない光景。

高倉: 「へぇ、綺麗な所ですね。」
RL揚: 春日「うむ。空気も澄んでいるしな。………こう言う場所が有るからこそ、冒険は止められん。」

高倉: 警戒はするが、しすぎは逆に動きの妨げになる。 故に適度に緊張を保ち歩き続ける。

高倉: (野外か…こういう所は久しぶりだな。)



RL揚: 進んでいくと、 巨大な樹が見えてくる。
RL揚: ざっと

RL揚:          アーコロジーサイズ

RL揚: 根が小山ほども有るようなでかいのが 聳えるように立っている

高倉: 「……これは…」それ以上、感動で声が出ない

高倉: 自分は都会よりもこっちに向いていると言う事を改めて感じる。
RL揚: 春日「………大きいな。」
高倉: 「えぇ、素晴らしいですね。」
RL揚in舞台裏: 〈社会:北米〉 〈社会:ヴィルヌーヴ〉修正なし、
火座納in舞台裏: そんな社会は無い!
RL揚in舞台裏: 〈社会:N◎VA〉〈社会:ST☆R〉-3
RL揚in舞台裏: 目標値は10。 コネ:目標値0

火座納in舞台裏: 高倉さん、出てok?
高倉in舞台裏: いいよw コネあるから知ってていいよね
RL揚in舞台裏: いいよ。RLは許可
火座納in舞台裏: 問題ないとw
火座納: 登場判定
火座納: 〈社会:NOVA〉【外界】7+D8−3=12


火座納: 「…あれ、人が居る?」後ろから、声が
RL揚: 春日「む?」
高倉: 「…誰かな?」

火座納: 何時もと同じ、グリード着込んだ少年が、絨毯に乗ってる(ぇ

高倉: 「君は…火座納君?…どうして此処に?」
火座納: 「…いや、一寸…世界樹の近くで取れる鉱石取りに来まして」

RL揚: 春日「知り合いかね?」
高倉: 「えぇ、知り合いの科学者の子です。」


RL揚: 春日「ふむ。君も探検か?それとも学術調査などを?」
火座納: 「んー…調査と採取ですかねぇ…」すたっと、絨毯から降りて

火座納: 「工鳴火座納です、よろしく」ぺこり
RL揚: 春日「春日ノブオだ。よろしく。」

高倉: 「全く…君にはいつも驚かされるよ。」(苦笑
火座納: 「えと、お二人も世界樹に用事が?」
RL揚: 春日「アレが世界樹か。成る程、名に相応しい威容だ。」 と、遠くの樹を見上げる。
RL揚: 春日「目的地がその樹、らしいのだが。」

RL揚: と、春日は自分が興味を持った理由を告げる。

高倉: 「そして俺は探検家さんの護衛だよ。」
火座納: 「なるほど…良かったら乗ります?」(ぇ

火座納: ふよふよと絨毯が浮いてる 森に合わせて緑色

RL揚: 春日「ふむ。」
高倉: 「俺は良いが…春日さんは如何なされます?」
RL揚: 春日「そうだな。まだ少し距離が有る。体力を温存できるならそれに越した事は無い。」

RL揚: ………が、随行スタッフまで全員乗るのは無理そうだな。エキストラが5名ほど付いてきています。

RL揚: 春日「済まないがゆっくり飛べるかね?」
火座納: 「ええ…んー…一寸マッテクダサイね
RL揚: 春日「私とスタッフは交代で休みながら行きたいのだが。」  順番に乗りながら

RL揚: ………
火座納: [M]〈知覚〉+〈製作:ヴィークル〉+〈超スピード作業〉+〈超テク〉+〈レプリカ〉+〈入魂〉
火座納: 【理性】8+1+1+2+SJ=22実は、2枚重なってました!

RL揚: ぶほぁ。

火座納: 「これで、全員でいけますね」
RL揚: ………人数足りるな。
RL揚: 春日「用意が良いな。流石だ。」

高倉: 「俺は乗らずに一応外に居るよ。いざと言う時、動けるようにしときたいからね。」
RL揚: 春日「では、私たちは乗せてもらうよ。」
高倉: 「行軍速度は上げていきましょう。俺なら大丈夫、なれてますから。」
火座納: 「高倉さん…真面目というか、プロだよね」
高倉: 「それしか取り得がないのさ。」(苦笑



RL揚: では、次第に視界を占める樹が大きくなってくる。

RL揚: 〈知覚〉をどうぞ。とりあえず成功したらOK
火座納: 〈知覚〉【感情】2+C2=4
高倉: 〈知覚〉【理性】6+8=14

RL揚: うむ、 樹上に 何かいる

RL揚: ちょろちょろ、と



RL揚: |ω゜)
ヨーシュin舞台裏: 秋月さんっ!?(笑)
RL揚in舞台裏: NOISさん。w
観客藤宮in舞台裏: いま、NOISさんとか、秋月さんみたいなのがいたぞ(笑)
RL揚: |ω・`)


BGM:ファイナルファンタジーV オリジナル・サウンド・ヴァージョン DISC1-29 ん?



高倉: 「…火座納君…気付いてるかい?」



RL揚: |≡3



火座納: 「ええ…小さいのが居ますね」



RL揚:                          (´―ω|

高倉: 「危険は…有るのか無いのかはっきりしないから一応警戒だけはしておいてくれ。」


RL揚:                          ε≡|
観客藤宮in舞台裏: きくさんみたいなのもいた Σ
リィンin舞台裏: もきゅん・・・色々種類あったんだなぁ・・・
RL揚in舞台裏: 私も 今知りました

|∀−) 《難攻不落》っ!!!では、PLがチャット中に自分を表す顔文字をよく使います。
|∀−) 私(揚)の場合はもちろん「|∀−)」これ。
RL揚: 結構な数がいるらしい。



火座納: 「…なんだか、判らないのは不安だなぁ」

火座納: 出来る限り観察して、調べたいです
高倉: 「そうだね。人間にとって最大の恐怖は『未知』だからね。」

RL揚: 社会:北米 社会:外国社会&都市社会-5 コネ:(´・ω・`)  目標値は10 13 15
火座納: 〈社会:ST☆R〉【感情】2+C5=7−5=2全く判らない!

火座納: 「…むぅ…持ってきた辞典には何もないなぁ」

高倉: 〈社会:N◎VA〉【感情】2+10(K+1-5=8
RL揚: 謎の生物だ。w
RL揚: 常備化すれば登場判定をしなくても良いかもしれない。


高倉: 「俺も知らないなぁ。やれやれ…こいつは困った。」(苦笑
RL揚: 春日「ふむ、珍しい生き物だな。」
火座納: 「生物は専門外なんですよねぇ」苦笑

RL揚: 春日「この森の住人たちなんだな。」  見上げている
高倉: 「でしょうね。」一応周りを警戒

RL揚: 見ると、何時の間にか、木の枝にびっしり



RL揚:    (´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)


RL揚:              (´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)


RL揚:    (´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)

RL揚:             (´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)

RL揚:       (´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
リィンin舞台裏: うわ 可愛い
高倉in舞台裏: これだけ居ると怖い気がするw
リィンin舞台裏: #難攻不落 だともっと増えてることもあるじゃないですか!w
RL揚in舞台裏: 高崎山かどっかの猿王国を思い浮かべてくださいw
火座納: 「随分、警戒されてるみたいだな」
高倉: 「…なんと言うか…壮観ですね。」

RL揚: 見下ろしている。 もきゅもきゅと言う鳴き声まで聞こえてくる

高倉:…鳴き声が…なんとも…独創的ですね。
ヨーシュin舞台裏: い、 一匹持って帰りたい
高倉in舞台裏: 駄目です、野生の子は野生が一番w
ヨーシュin舞台裏: かえるのーっ、もってかえるのーっ(じたばた
高倉in舞台裏: Σ駄々っ子が居るw
高倉: 「…ところで…これから如何しますか?」
RL揚: 春日「うーむ。警戒されているのは確かだな………奥に進むのは拙いかも知れん………」
火座納: 「襲ってくる様子は…今の所ないけど…少し、時間置いて、慣らしますか?」
高倉: 「もう少し此処で様子を見ますか?」
RL揚: 春日「そうだな。少し休憩して様子を見よう。」


火座納: じゃ 一個だけ、最後に馬鹿やろう
火座納: [M]〈知覚〉+〈製作:住居〉+〈超スピード作業〉+〈超テク〉+〈レプリカ〉+〈入魂〉
火座納: 【理性】S3きって、廃屋相当の、雨をしのげる場所を、近くに作った

高倉: 「助かるよ。ありがとう。俺が番をするから後はゆっくり休んでくれ。」
火座納: 「お願いしますね…皆さんも、どぞ」
火座納: そこらにあった葉っぱやらで、作り上げた、屋根付きの場所


RL揚:                 (´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)


RL揚: (´・ω・`)達は遠巻きにその様子を眺めている
リィンin舞台裏: ちゅうか なんであの子達がメール打ててるのかが謎だw
RL揚in舞台裏: ん? ソリャアンタ、 見た目より遥かに知能が高いんですけど。この子達。
リィンin舞台裏: 見た目は低いと認めた。

ヨーシュin舞台裏: 皆で集まって、首傾げながら、メールを操作する(´・ω・`)
RL揚in舞台裏: もきゅもきゅ
高倉in舞台裏: 可愛いw

ヨーシュin舞台裏: …あ、いかん。すまん、RL
RL揚in舞台裏: もきゅ?
ヨーシュin舞台裏: 鼻血が
RL揚in舞台裏: ざしゅ(斬
観客藤宮in舞台裏: ド━━━(゜□゜;)━━━ン
リィンin舞台裏: もきゅんに興奮しすぎましたか(何
火座納in舞台裏: 大丈夫っすか
ヨーシュin舞台裏: ふう、危うく、パソコンが愉快な事になるところだったぜ
高倉in舞台裏: そこまで…w
高倉: 廃屋の前で番をする。
RL揚: スタッフ一行もその中へ。
RL揚: 春日は、彼らとコンタクトを試みようと、ムツゴロウさんのようにチャレンジング。
ヨーシュin舞台裏: 指なくなるぞΣ(´Д`;
RL揚in舞台裏: 大丈夫。 この世界はベーシックフレーム有るからっw

高倉in舞台裏: 指を噛まれた時彼はきっと 「怖くない。」(なう○か風
高倉in舞台裏: って言うに違いないw
火座納in舞台裏: ww 製作料理でももってれば、ご飯つくったんだけどなぁ もきゅんの餌とか


■舞台裏

RL揚: ヨーシュ
ヨーシュ: インスタントで〈売買〉を【理性】で生やします。
RL揚: うぃ

ヨーシュ: [m1]起動:〈マルチワーク〉
ヨーシュ: [m2]〈変化〉+〈自我〉【外界】6+D4=10 チア・エンジェル:作成
ヨーシュ: [m3]起動:チア・エンジェル
ヨーシュ: [M]〈売買〉【理性】8+1+S10=19 / 早業符・購入
RL揚: OK


ヨーシュin舞台裏: あ、あとついでに。渡航準備してますんで(笑)
RL揚in舞台裏: 了解w
火座納in舞台裏: ヨーシュさん、マイナー5回で更に早業符すか…


RL揚: リィン
リィン: 登場判定でH7を切っておきます。次は・・・宿題の準備、ですね。
リィン: (´・ω・`) 達のことにも出てきたアムールについて、調べておきます。
RL揚: あい
RL揚: ▼“黒の”アムール
RL揚: 社会:アストラル 警察 ストリート  10 13 15

リィン: 〈社会:ストリート〉+〈ストリームマップ〉【理性】7+3+S8=18です。

RL揚: 10 国際指名手配テロリスト。氷の静謐と言う終末思想に染まりきったテロ組織に所属する狂人。
RL揚: 13 アストラルに精通し、さまざまな心霊テロを行い、N◎VAと日本を滅ぼそうとしている。
RL揚: 15 本人はなかなか表に現れず、手足になるものを操って活動する。 現在、世界樹の種と言うものを集め、大規模な魔術を行使しようとしている。
RL揚: 以上

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