RL揚： 舞台は火座納のラボ

RL揚： 春日「ふむ。見たことも無いような設備だな。」　きょろきょろ
高倉： 「…なんと言うか…俺の知っているタタラと言う存在は…エキセントリックな人が多いな。」部屋の中身て微妙な表情で呟く

火座納： 「さて、材料はそろった…後は、複製を作るだけなんだけど…結構難しそうだな」
リィン： 『君が出来ないとすると、世界の誰が出来るというのか。』
火座納： 「ん…黒川さん」


リィン： 『あるとすればそれは・・・気の迷いだ。兄弟子が答えを出さずに去ったことが、引っかかっているんだろう。』
火座納： 「…そうかも、しれないなぁ」
ヨーシュ： 「だが、それは―――それだけ君が彼を大事に思っている証拠だ」




リィン： 《天罰》as《ファイト！》。《タイムリー》を増やす。



火座納： 《タイムリー》








火座納： 「世界樹の数と…一緒だな」

RL揚： 5つの複製と、煉が持ってきた1つ。あわせて6つ………地球上で枯れ掛けている世界樹と森も6つ
RL揚： これがあれば、世界は元通りになる







RL揚： 春日「なるほど………それで、世界を蘇らせる事が出来るのだね？」
火座納： 「ええ…これを世界樹に戻せば、大丈夫の筈です」
RL揚： 春日「そうか。………有難う。」　火座納の手を取り握手

火座納： 「大したことしてないですよ…元になるこれが無ければそれも出来なかった」オリジナルの種見ながら
RL揚： 春日「………北米以外の5箇所の世界樹………私に任せてくれないか。」
RL揚： 春日「責任を持って、樹を蘇らせて来る。」
火座納： 「…お願いできますか？」
RL揚： 春日「私がお願いしているのだよ。勿論じゃないか。」　　頷く




高倉： 「さて、俺の依頼人がそういうからには俺も付いていかねばね。忙しくなりそうだ。」（苦笑
RL揚： 春日「勿論だ。さぁ、世界を一周する事になるぞ、高倉君！」
高倉： 「了解しました。お付き合いさせていただきます。」ふかぶか一礼



火座納： 「じゃあ…北米は俺が責任持って、行ってくるよ」
リィン： 『・・・材料の一つとオリジナルは、煉が持ってきた物だ。それの所有権の一部は・・・彼の方にある。悔しいことだが。』
リィン： 『判断を聞かなくてよかったのか？』と、火座納に耳打ち。
火座納： 「…大丈夫…煉兄さんも、判ってる筈だから…何かあったら、俺が責任取るよ」リンクスで、リィンに
リィン： 『買われたものだな、彼も。』
火座納： 「長いつきあいだし、何より、俺の兄弟子だよ？」

リィン： 肩をすくめるようにアイコンを動すだけで返しておく。

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