めぐみ： ［ＢＦ］　ＳＱ
めぐみ： 理性：２／２
めぐみ： 脳味噌が溶けかけているような表情で、芝生にすわっています


めぐみ： 「――事情はおおよそ分かりました〜」

めぐみ： セクレタリを片手に。

煉： 〈社会:Ｎ◎ＶＡ〉【外界】７＋Ｄ２＝９。目標値に届かず登場失敗。（笑
上総： 〈転移〉【外界】３＋ＤＫ＋４（転移）＝１７で登場。レッドなら気にする奴いないだろうし（ぉぃ
葵凛： Ｓ６切りーｗ
煉： 上総にくっついて登場。


上総： 「到着。やっぱレッドは楽ねー」
煉： 「…相変わらず、お見事なテレポートだね。」
上総： 「それほどでもー。……って、お？」　＞姫


めぐみ： 「今日和〜♪」

めぐみ： ジンジャーティ入りの水筒を握りながら

葵凛： 「こんにちは、月代さん」礼。
煉： 「ん？　…二人とも、知り合い？」
上総： 「まぁ知り合いと言えば知り合い。たしか社長だっけ、月代さん？」
葵凛： 「知り合い――ですね。彼女は月代めぐみさんといって……」


めぐみ： 「良い天気ですねー。　このまま空と一緒になってしまいそうです☆」
上総： 「どうしたのまた。まだ花見には少し早いでしょーし」
めぐみ： 「良い天気ですから。　外に出てみたのです」

葵凛： 簡単な紹介をば＞煉
めぐみ： どこまでよ

煉： 「ふ─ん…。」　　アヤカシ感知（ぉしていい？ｗ
めぐみ： どうぞ
煉： 〈知覚〉【外界】７＋Ｄ９＝１６〜。
めぐみ： 〈隠密〉＋〈人化〉Ｓ５切りで失敗


煉： 「……なるほど。」
めぐみ： 「？」
上総： 「なるほどって、何が？」


煉： 「力ある貴族の姫君とお見受けします。“魔法使い-Wizard-”篠塚煉です。お見知りおきを。」　礼。（ぉ
めぐみ： 「――――――！？」
煉： カブト◎になって、騎士の礼でも取ろうか？ｗ
煉： 跪く様にして。

上総： 「貴族ぅ？　………分かる？」　＞葵凛
葵凛： 「…………確証の無い憶測は、喋らない事にしていますので」＞上総
葵凛： 眼鏡を押し上げつつ、そんな事を。

めぐみ： 「……“吸精主”に使える“十二使徒：ユダ”月代めぐみです。」

めぐみ： 〈交渉〉＋〈都市伝説〉＝【感情】６＋Ｃ８＝１４
めぐみ： 抵抗は
煉： 無駄に抵抗する。〈交渉〉【生命】でH８。スートが無いので失敗。(ぉ


上総： 「……つーかこんな近くに真祖が居たなんてねぇ……まぁいっか」
めぐみ： じゃあ。【外界】【感情】でいいでしょうか？
煉： 【理性】と【外界】かな。
煉： 【理性】と【感情】でもいいけどw
めぐみ： じゃあ。【理性】【感情】で
煉： りょか。


めぐみ： 〈コネ：カエデ〉＋〈交渉〉＋〈根回し〉＝【感情】６＋２（コネ）＋３（根回し）＋Ｃ８＝１９
RL蒼天： ・今回派遣された人員アヤカシ一匹、クリス（呪具）、蒼炎だそうです
RL蒼天： 以上


めぐみ： 「……ありがとうカエデ」
めぐみ： セクレタリをきる

めぐみ： 「はーＮ◎ＶＡは平和で良いですねぇ」
めぐみ： 「今。和服の女性から話を聞いたのですけど」
RL蒼天： そんな和やかな雰囲気でいると


RL蒼天： 《天変地異》×２





葵凛： 〈自我〉＋〈分心：弧月〉＋〈霊弾〉【生命】４＋８＝１２。

煉： 「……だが、まるっきり見えない場所に居るわけでもないはず……。」　素早く辺りを見回す

RL蒼天： 知覚で成功すればＯＫ
葵凛： Ｃ３切って失敗しとこｗ
煉： 〈知覚〉【生命】４＋１＋１＋Ｈ２＝８。（笑
上総： ではＨ２切ってこちらも失敗だ（ぉぃ
めぐみ： では、私もＳ７で届かない


RL蒼天： 遠く、トーキョータワーの頂上にクリスがいたのが見えた


煉： 「……わかったよ、クリス。」

　　
煉： 韋駄天・弐式＋ＪＪＦ起動。　〈運動〉＋〈通過〉で空間を捻じ曲げて高速移動。(ぉ

葵凛： 「篠塚さん！？」
上総： 「ちょ、待ってよ！」

葵凛： 「沖田さん、月代さん。あちらは――？」
上総： 「あーなんて言うか……あーそのまぁ、大事な人が何かやばい事やらかそうとしてるらしいのよ」
めぐみ： 「……大事な人ですか」


煉： [Ａ]起動：スリーアクション
煉： [m1]起動：ＪＪＦ
煉： [m2]起動：韋駄天・弐式
煉： [m3]起動：マジックフォーメイション
煉： 〈運動〉＋〈操縦〉＋〈通過〉
煉： 【生命】４＋２＋２＋４＋Ｈ６＝２２。（ぉ
煉： すっ飛んで行きました。退場扱いでよろしくｗ



上総： 「とりあえずあそこの龍脈潰されると最後だしね。行くわよ」　＞葵凛
葵凛： 「お願いします」


めぐみ： 「あ、……宜しければ私も連れて行って下さい」
上総： 「月代さんも？　……悪いけど理由も無しに無関係な人を巻き込む訳には……」
葵凛： 「月代さん！？　――いや、貴方はやめておいた方が良い」
めぐみ： 「――この街が滅ぶなら、何処にいても同じじゃないですか」
葵凛： 「…………」困った顔で眼鏡押し上げ。


めぐみ： 「そういえば、和服の人からこれを預かっていましたよ」
めぐみ： 敵戦力の情報を渡す
上総： 「そりゃそうだけど……街が滅ぶ前に自分が滅んじゃ元も子もないわよ？」
めぐみ： 「【アヤカシ】は不滅です。教科書にかいてませんでしたか？」


上総： 「………分かった、ならこれ貰った借りって事で連れてってあげるわよ」　ふぅ、と溜息一つ
めぐみ： 「貴方方が信じる真実を、私にも見せて下さい」 微笑む
葵凛： 「……沖田さん」嘆息。
上総： 「まぁ、ここでこれ以上言い合ってても仕方ないし。飛ぶわよ」


RL蒼天： シーンエンド

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■舞台裏
none

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