《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ 魔術争乱“災いまねく 祥ならむ”
■Research#4
メインキャスト:九印・颯花
シーンカード:フェイト(共同作業)
舞台:●喫茶“六曜社”
メインキャスト:九印・颯花
シーンカード:フェイト(共同作業)
舞台:●喫茶“六曜社”
RL伏見堂in舞台裏: 場所、どこで?
九印in舞台裏: 颯花を落ち着かせよう。
颯花in舞台裏: ありがたう。
九印in舞台裏: というわけで、そこらの喫茶で情報の纏めをば。
颯花in舞台裏: うぃー。
|っ−∀−)っ ここでRLがシーンナンバーと舞台の宣言を行う
アゼルin舞台裏: ……そして、店の雰囲気は良くわかった。
颯花in舞台裏: 何処ですかw 日記に書いてた奴?w
九印in舞台裏: ここです
UR in舞台裏: わははは
九印in舞台裏: 沖縄ちゃうんかい!?w RLの地元やんけw
RL伏見堂in舞台裏: そ、そして 自由に動くが良いッ
颯花: 「………はぁ………」九印in舞台裏: 颯花を落ち着かせよう。
颯花in舞台裏: ありがたう。
九印in舞台裏: というわけで、そこらの喫茶で情報の纏めをば。
颯花in舞台裏: うぃー。
|っ−∀−)っ ここでRLがシーンナンバーと舞台の宣言を行う
アゼルin舞台裏: ……そして、店の雰囲気は良くわかった。
颯花in舞台裏: 何処ですかw 日記に書いてた奴?w
九印in舞台裏: ここです
UR in舞台裏: わははは
九印in舞台裏: 沖縄ちゃうんかい!?w RLの地元やんけw
RL伏見堂in舞台裏: そ、そして 自由に動くが良いッ
颯花: コーヒーを前に重い溜息を吐く。
九印: コーヒーとは元々、呪術的な儀式の触媒として生まれた。
九印: シャーマンが神を降ろすための薬物からの発展。
九印: 精神を安定させるもの。
九印: そう言った意味合いでは、ここの店の珈琲は原点への回帰を為していると言っても良いかもしれない。
九印: 「………落ち着いたか?」
九印: 目の前のカップを取り、眼前の女性を気遣う。
颯花: 「………ありがと。」
九印: 流石にあれほどの“存在”だとは思わなかった。
颯花: 「………多分、大丈夫だと…思う。」 頭を振りながら、自分の意識をはっきりさせる。
颯花: 〈医療〉+〈スーパードクター〉【感情】2+4(スパドク)+C7=13。(笑
九印: 少しの後悔が言葉には含まれている。
九印: 「―――――……」
九印: それを飲み込むように、カップを傾けた。
九印: ちなみに、こちらの中身はタダの水だったが。
颯花: 「………注文くらいちゃんとしなさいよ。店の人呆れてたわよ。」
颯花: そんな場合じゃないと分かっていたが、……だからこそか。突っ込まずに入られなかった。
九印: 「いや、だって、おまえ。飛行機代で1シルバー取られて調査費で3シルバー取られた今、1シルバーしか手元にないんだぞ、1シルバー!」
九印: がるるるる と牙を向き、懐のソレを死守するように身を屈める。
颯花: 「いーわよ。さっきの介抱の借り、これでチャラだからね。」 と言いつつ珈琲をおごる。w
九印: 「――…どうする?」
颯花: 「……アゼルもURも居たわ。 多分、アレがろくでもないものだって分かってたらしいし……だったら尚の事、ヨーシュ様の依頼を放り出すわけには行かないわ。」
颯花: 〈売買〉withディクショナリ【外界】6+D5=11。珈琲代
九印: 「おおお。それならそうと早く言ってくれよ!はっはっは!あ、店員さん、珈琲お代り!」
颯花: 「……現金な。」
颯花: 苦笑しながら、彼の余裕の姿に少し救われる。
九印: 「――んー、美味い!ヨーシュさん所と合わせても、味のついたもん飲むのは久々だったしな」
九印: それを知ってか知らずか――恐らくは後者なのだろうが――彼はいつも通りの姿を見せている。
颯花in舞台裏: 姑息に手札を回し続ける颯花。
辰魅in舞台裏: w
颯花: 「……で、どう思う?さっきのアレ。 辰魅さんだっけ。彼も、アレの件で話がしたいってメールが来てたけど…って話を聞けぇッ!!!」辰魅in舞台裏: w
九印: 「ッご、ど、あ、熱ぃッ!?」
九印: 跳ねた珈琲を顔に浴びながら慌ててそれをふき取る
颯花: 「こほん。」
アゼルin舞台裏: そして 嗚呼、九印…
颯花in舞台裏: 今回 ギャグパート担当
九印: 「………まぁ、辰魅さんならダイジョブだろ。それにさっき言ってた二人…魔術師と魔道書」颯花in舞台裏: 今回 ギャグパート担当
颯花: 「うん────」
九印: 男の名は良く聞いていた。 腕の立つ魔術師であり、また、彼女にとって欠ける事の出来ない存在。
颯花: その組み合わせの話をされると、非常に微妙な表情をする。
颯花: 「──私達で手が足りないなら、協力してもらうしかないかしら。」
九印: それに気づかない振りをしながら、珈琲を一口啜る。
九印: 「……その人達が出てきた、て事は組織的に“アレ”を始末しようって動きがあるってことだ。颯花さんはまだがんばるつもりらしいけど、俺はその必要はないと思うぜ」
颯花: 「む。どうしてよ。」
九印: 「“彼ら”はその道の専門家だ。だけど、“俺達”はそうじゃない」
カシャン
九印: 軽い音を立ててカップが置かれる。九印: 眼前の女性へと真っ直ぐな視線を注ぎながら、言葉を続ける。
颯花: 「────。」
九印: いつの間にかいつもの軽薄そうな笑みは消えていた。
九印: 「これ以上関るのは拙い。解ってるんだろ?この事件を追うってことはつまり――」
九印: 再び、“アレ”と出会うと言う事だ。
九印: ここで、先ほど調べた情報を渡す。
アゼルin舞台裏: 九印 かっこいい
アゼルin舞台裏: ………だ、誰?
九印in舞台裏: し、失敬な!?
颯花: 「────。」 分かっている。これ以上アレに関わろうというのは…ただの意地だ。アゼルとURに感じる、嫉妬の裏返しでしかない。アゼルin舞台裏: ………だ、誰?
九印in舞台裏: し、失敬な!?
九印: 「“ウィリアム・フォン・ウィンゲーツ・マグダエル”……あの魔道書の落札者の親父だ。彼もまた、魔道に関る“一般人”で……そして死んだ」
颯花: 「………分かるわよ。あの本を見たもの。常識に住まう人間じゃ、どうしようも無いわね。」 思い出して身を振るわせる
颯花: 「でもね………それは、あいつらだって結局変わらないのよ。」
九印: 「変わらない?」
颯花: 「魔術師?違うわよ。あいつだって唯の人よ。……ちょっと線を踏み越えれば、あっという間に墜落ちていく───」
颯花: 「……それを、黙ってみているなんて、イヤよ。」
九印: 黙って見ているだけ。
九印: 後味が悪い事はしたくない。
九印: 彼女のいう事は解る。――痛いほどに。
颯花: 探るような視線を、真正面から、受け止め睨み返す。
アゼルin舞台裏: …………
アゼルin舞台裏: (´;ω;)
アゼルin舞台裏: (´;ω;) 颯花……颯花さん……
アゼルin舞台裏: (´;ω;) くゥッ!!
九印: ――…だが、自分の“眼”は黙っていても“視て”しまうのだ。アゼルin舞台裏: (´;ω;)
アゼルin舞台裏: (´;ω;) 颯花……颯花さん……
アゼルin舞台裏: (´;ω;) くゥッ!!
九印: 〈知覚〉+〈霊覚〉 C6
九印: 「――…彼の“過去”はそのまま俺達の“未来”だ。……それでも、オマエは――」
颯花: 「このまま進めばあいつの様になるって?上等よ。」 ダン、と音を立て珈琲のカップをテーブルに置く
九印: 店内の客が何事か、と振り向く。
九印: 当事者たちには外の世界の出来事であったが。
颯花: 「……やってやろうじゃない。……結局あいつは、今も一人なのよ。」
九印: 一人……独り……
九印: 孤独。
九印: それはとても辛いものだ。
颯花in舞台裏: ……颯花さん、何を盛り上がってるんですか?
颯花in舞台裏: ばたむ
アゼルin舞台裏: 颯花さァ―――ンッ!!!!!!
アゼルin舞台裏: (´;ω;) どぱぁっ
颯花in舞台裏: 肝心のアゼルは浮気中
九印: 「―――…だから、オマエは手を出すのか?」颯花in舞台裏: ばたむ
アゼルin舞台裏: 颯花さァ―――ンッ!!!!!!
アゼルin舞台裏: (´;ω;) どぱぁっ
颯花in舞台裏: 肝心のアゼルは浮気中
颯花: 「そうよ。悪い?」
颯花: 自分は正しいと、心底断言している表情。
九印: そう、彼女は信じているのだ。
九印: 嗚呼。それだけの事で何故。何故、彼女は炎の中に手を差し伸べる事ができるのだろう?
九印: 「――…」
九印: 目を逸らす。
九印: 自分にはその瞳を直視する事が出来なかった。
九印: ……どれくらいの時間が流れたのか。
九印: 実際には10分も経っていないのだろうが、自分にとっては酷く長く感じた。
九印: 「――…OK、ならまずは辰魅さんに会いに行くか」
九印: 溜息と共にその言葉を吐き出す。
颯花: 「………よしっ。」
颯花: 満面の笑みを浮かべて 頷いた。
RL伏見堂in舞台裏: そして いいかな?
RL伏見堂in舞台裏: 君ら、どこで打ち合わせを。
アゼルin舞台裏: つーか、かっけェ……濃い。濃すぎる。
RL伏見堂in舞台裏: 俺はこの席のRLで幸せです… 何もして無いが。
アゼルin舞台裏: しろよ Σ
颯花in舞台裏: あぁ。 私も楽だ。w
颯花in舞台裏: なんか、台詞に、自動的に演出がつくっ!(まてコラ
颯花in舞台裏: 嬉しいのでじゃんじゃんやってくださいw > るらいすさん
辰魅in舞台裏: るですかい
九印: 「だが、待った!」RL伏見堂in舞台裏: 君ら、どこで打ち合わせを。
アゼルin舞台裏: つーか、かっけェ……濃い。濃すぎる。
RL伏見堂in舞台裏: 俺はこの席のRLで幸せです… 何もして無いが。
アゼルin舞台裏: しろよ Σ
颯花in舞台裏: あぁ。 私も楽だ。w
颯花in舞台裏: なんか、台詞に、自動的に演出がつくっ!(まてコラ
颯花in舞台裏: 嬉しいのでじゃんじゃんやってくださいw > るらいすさん
辰魅in舞台裏: るですかい
颯花: 「なによっ。まだ何か有るの?」
九印: 今にも行動に移ろうとする彼女を静止する。
九印: 「ああ。重大な問題だ。さっきのよりもな」
九印: 真剣な表情。
九印: これだけは確認しなければならない。
颯花: 「………」 ごくり、 と、息を呑む
九印: 口を開く。場の空気の重さが増した気がした。
九印: 「――…珈琲」
九印: 漏れたのはそんな単語。
颯花: 「コー……ヒー?」 意外な言葉
九印: 「ああ、珈琲だ。嗚呼!ここを逃したら次に飲めるのはいつのことか!」
九印: 唖然とする彼女を置き去りに声高らかに力説する
九印: 「もう色の無いお茶も、合成豆1個の珈琲も嫌だ!!というわけで、もう一杯お代りしても良いだろうか!?」
颯花: 「折角シリアスに決めたんだから、せめてシーンエンドまで持たせなさいよ、あんたはぁぁぁぁぁぁッ!!!!」
九印: 2秒後 二人は店内を追い出された
RL伏見堂: ―――…Scene End...
アゼルin舞台裏: ああ…… やっぱり、僕らの九印だ…(笑)
アゼルin舞台裏: Σ(´Д`;
アゼルin舞台裏: ぶっちゃけた Σ
RL伏見堂in舞台裏: メタ会話
颯花in舞台裏: すまん、落されたら落し返したくなるじゃないかっ!w
九印in舞台裏: ・・・いかん 九印は使いだすと操作不能に!?
颯花in舞台裏: 実は、 (Kuin) 「だが、待った!」
颯花in舞台裏: の時点で、 あの台詞は打ち込んであった。w
九印in舞台裏: ド━━━(゜□゜;)━━━ン
颯花in舞台裏: やってくれると信じていたさっw
九印in舞台裏: こ、コウエイデス
RL伏見堂in舞台裏: ごふぁあぁぅ
アゼルin舞台裏: Σ(´Д`;
アゼルin舞台裏: ぶっちゃけた Σ
RL伏見堂in舞台裏: メタ会話
颯花in舞台裏: すまん、落されたら落し返したくなるじゃないかっ!w
九印in舞台裏: ・・・いかん 九印は使いだすと操作不能に!?
颯花in舞台裏: 実は、 (Kuin) 「だが、待った!」
颯花in舞台裏: の時点で、 あの台詞は打ち込んであった。w
九印in舞台裏: ド━━━(゜□゜;)━━━ン
颯花in舞台裏: やってくれると信じていたさっw
九印in舞台裏: こ、コウエイデス
RL伏見堂in舞台裏: ごふぁあぁぅ
■舞台裏 -Behind the scenes-
RL伏見堂: ・アゼル
アゼル: 登場判定失敗:H5破棄
アゼル: ・災魔文書を解放した場合の危険性について
RL伏見堂: 〈社会:アストラル〉15.18
アゼル: 〈コネ:UR〉+〈交渉〉 【外界】5+D9+4=18
RL伏見堂: 15: それは浄化の炎。全てを焼き尽くし、滅びを呼ぶ。
RL伏見堂: 18: かつて―――そう、かつて。古代都市が2つ、その炎に焼かれ、消滅している。
RL伏見堂: ・UR
UR: ふに。先に登場判定札切ろう。D9
UR: んー ああ、炎神と相打ちになった神って なんだろ。関係ある?
RL伏見堂: 〈社会:アストラル〉〈社会:楽園〉〈コネ:水霊教典儀〉 0
RL伏見堂: 〈社会:アストラル〉18
UR: 〈社会:楽園〉【生命】4+団体社会…?1団体社会の+Lv修正がダメなら銀の目+カードJ+報酬点3=[18]
UR: っと、
UR: (Kyo-RL) 〈社会:アストラル〉〈社会:楽園〉〈コネ:水霊教典儀〉 0
UR: って、成立すれば良いって事かな?18必要なのかな?
RL伏見堂: 〈社会:アストアル〉は18。それ以外は0です。
UR: あ、じゃあ 〈社会:楽園〉【生命】H4成立ってことで
RL伏見堂: 0: 炎の神と合い打ちになったのは、“葬神”
RL伏見堂: 全てを飲み込む神。全てを■へと反す神。
RL伏見堂: ・辰魅
辰魅: 登場H2切り
辰魅: 〈売買〉【外界】6+D6=12 反魔鏡購入、常備
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