《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ“地獄門- Hell's Gate -”
リサーチフェイズ5th
シーンカード:チャクラ(調和)
メインキャスト:勇
舞台:古代図書館
シーンカード:チャクラ(調和)
メインキャスト:勇
舞台:古代図書館
RL揚in舞台裏: で、何処にする?舞台は。
勇in舞台裏: 古代図書館にしませうwアドレスもらったしw
RL揚in舞台裏: うぃうぃ。 ちなみに煉も付いてきています。
RL揚: 壁一面が巨大な書棚となっており、それが迷路の如く入り組んでいる。勇in舞台裏: 古代図書館にしませうwアドレスもらったしw
RL揚in舞台裏: うぃうぃ。 ちなみに煉も付いてきています。
RL揚: 書物は一見乱雑に積み上げられているように見えるが、その実、魔術的な規則に従い並べられている──
RL揚: ここは古代図書館。人類の、開闢以来の知識が収められていると噂される、巨大な書庫………
勇: 閲覧席の一つ。その机の上に引っ張り出してきた本を積み上げ、格闘中。修行時代、よく見られた光景。……ひょっとすると、今でもたまにある姿かもしれないが。
RL揚: 煉「………………ん?アザレルに連絡が付かない。」
ビュー・ザ、ザァー──
RL揚: 煉の使うタップから雑音が漏れて、気が散る。勇: 「………?妙ですね?自分で呼び出しておいて」本から顔をあげる。自分の知っている彼は、そんな人間ではなかったが……。
RL揚: 煉の社会判定に対し、〈吊るし上げ〉
RL揚: 煉「何かあったかな。」 首を捻る
勇: 「……彼なら滅多な事で、どうこうはならないだろうけど……」
RL揚: 煉「ちょっと待ってから掛け直してみよう。」
勇: 頷き、本に視線を戻す。再度、解読と理解、仮想術式の組み立てにはいる。
勇: 草薙が演算。意識と魔力の容量から、術者である勇にとって最適の式に構築していく……。
RL揚: 書かれているのはアストラルゲートを発展させた術式。
RL揚: 開通させる先が、この世ならざる空間──所謂冥府・魔界と呼ばれる場所となる。
勇: 組み上げられていく術式の膨大さに、制御出来るかという、不安が胸を過ぎる。
RL揚: 煉「──そを、『
RL揚: 煉「今で言う、聖母領だね。」
勇: 「………あそこか」知人・友人が多く所属している組織のお膝元であり……また、異端たる自分が、あまり歓迎されない場所でもある。
RL揚: 煉「行くだけなら連れて行ってあげても良いけれど──聖母殿に挨拶をしておいた方が良いだろねぇ。」
勇: 「でしょうね。勝手に大規模術式なんて展開すれば、揉め事になりそうです」
勇in舞台裏: 勇はニューロでないので、フリフロはできませんがw < 仮想術式の組み立て
RL揚in舞台裏: 術の使い方は理解したってところで。w 要約すると『神業が要る』となりますが。w
勇in舞台裏: ww
勇: 「……もちろん、煉さんは、きちんと挨拶したんでしょうね?」RL揚in舞台裏: 術の使い方は理解したってところで。w 要約すると『神業が要る』となりますが。w
勇in舞台裏: ww
RL揚: 煉「え?僕?」
RL揚: きょとん。
勇: 「……とぼけなくても、いいじゃないですか。状況証拠は十分ですよ。そりゃ、奥さん絡みで色々あるのかもしれませんが」
RL揚: 煉「──?使ってないよ。」
RL揚: 煉「──ああ、昔一度使ったかな。クリスを探しに行くのに。」
RL揚: 煉「あの時はアポを取るのが大変でね──綺麗に片付けていけ、何て言われて………2年位前の話かな。」
勇: 「……?いや、解読の為の基礎情報を集める時、つい最近使用した形跡あり、って話が網にかかったんですけど?」
RL揚: 煉「────?知らないよ。どれ──?」
RL揚: 情報を確認する
勇: 「これです。てっきり、俺が自力でここまで辿り着いた時のために、予め用意してあったのかと」ポケットロンに表示
RL揚: 見る見る、彼の顔が険しくなっていく。
RL揚: 煉「悪いけど僕は其処までサービス良くなんか無いよ。──誰かが、コレを使ったんだ。」
RL揚: 煉「──アザレルの呼び出しも、それか。」
勇: 「……此処にある情報をどうやって……」言いつつも、嫌な予感が湧き上がる。
RL揚: 煉「誰かは分からない──けれど、ここの情報を読み取れる存在──」
勇: 「……どうやら、現地に直接行くのが、よさそうですね」本を閉じ、立ち上がる。
RL揚: 煉「使い方は理解したね?ゲートまで行くよ。」
勇: 「はい……」机の上にある本達が、独りでに浮き上がり、あった位置へとしまわれていく光景を背中に、歩き出す。
勇in舞台裏: <力学>で片付けw
RL揚: 二人が出て行き、知識の殿堂の扉が閉まる。RL揚: ──ここからは、実践の時だ。
勇in舞台裏: 別情報、っていうのは ロールだけで出てきたんだろーかw
RL揚in舞台裏: さっきの舞台裏の別情報ッつーのは、 塔の立て方じゃ。w
勇in舞台裏: ww
RL揚in舞台裏: さっきの舞台裏の別情報ッつーのは、 塔の立て方じゃ。w
勇in舞台裏: ww
■舞台裏
RL揚: アザレル
アザレル: 登場判定D3回し
アザレル: とりあえず、先ほど襲撃してきた 魔法使いに関して調査
RL揚: 社会:アストラル テクノロジー 企業 警察 真教 コネ:煉+3修正orアストラルコネ
RL揚: 10 15 18
アザレル: 〈社会:アストラル〉【外界】A=21
RL揚: ぶっw
RL揚: 10 “魔法使い-Wizard-”篠塚煉だと思われる。闇と時空の系統を中心とする魔術を操る。娘を探したり、そのために必要な力を得る為に世界各地で魔術実験を行ったりする事もあるという。
RL揚: 15 現在彼はミトラスE△ENにいるはずであり先ほど、故郷へ帰還したと、風上恒輝から聖母殿へ連絡が合ったらしい。
RL揚: 18 彼にそっくりな、“銀灰の魔術師”と呼ばれる不死身の魔導師が、氷の静謐に居るといわれている。
勇in舞台裏: 一歩間違うと、煉君、指名手配よなぁ。 こうも、静謐絡みで工作員の顔として使われると。
ケルブin舞台裏: だよねぇ
アザレルin舞台裏: いや 既に指名手配かけられても 不思議ではw
勇in舞台裏: シナリオネタとしては、面白そうだ。メモっとこw
ケルブin舞台裏: そして、アザレルさんと情報共有してもいいのかな?
アザレルin舞台裏: OK
RL揚in舞台裏: いーよー
ケルブin舞台裏: うやっさ
RL揚: ケルブケルブin舞台裏: だよねぇ
アザレルin舞台裏: いや 既に指名手配かけられても 不思議ではw
勇in舞台裏: シナリオネタとしては、面白そうだ。メモっとこw
ケルブin舞台裏: そして、アザレルさんと情報共有してもいいのかな?
アザレルin舞台裏: OK
RL揚in舞台裏: いーよー
ケルブin舞台裏: うやっさ
ケルブ: では、“銀灰の魔術師”について。
RL揚: 社会:アストラル テクノロジー 企業 警察 真教 コネ:煉+3修正orアストラルコネ
RL揚: こちらも18
ケルブ: [m]起動:ディクショナリ 〈社会:アストラル〉相当
ケルブ: [M]〈社会:アストラル〉【外界】9+4(Branch)+D5=18
RL揚: うぃ
RL揚: 18 “銀灰の魔術師”………その正体は“魔法使い-Wizard-”のクローン。同一存在である。
RL揚: ただし、奇妙なことに、全く同じ能力・術知識までを有しており、ただのクローンとは一概には言えない。
RL揚: 氷の静謐に存在している彼は、“黒の”アムールによって操られる人形─Right hand─である。
RL揚: 以上〜。
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