《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ 魔術争乱“りにまれ”

Research...#7
シーンカード:カブトワリ(挫折)
メインキャスト:颯花
舞台:幽屋
《難攻不落》っ!!!TOPトーキョーNOVAオンラインセッションリプレイ妄りに誕まれリサーチフェイズ7th

RL伏見堂in舞台裏: 舞台は、どこかにゃー?
颯花in舞台裏: うーみ ヨーシュ様ンちに
RL伏見堂in舞台裏: OK
RL伏見堂: なんとか途中で襲われること無く、患者を無事に連れてきた。

颯花: 「ただ今戻りました。」
RL伏見堂: 「戻ったか、颯花君。────…客もいるようだが、誰かね?」和装の男が奥間から出てくる。
颯花: 「私の患者さんです。 怪我をされていたので、つれてきました。」

RL伏見堂: 「そうか、大変だったな。客人、ゆるりと休まれよ────…時に颯花君」
颯花: 「はい。」
RL伏見堂: 「────…後で話がある。自分の部屋に来るように」
颯花: 「はい。」
颯花: 「それでは、荷物を置いたら参ります。」
RL伏見堂: 「うむ」
UR in舞台裏: く 声が オノレ
アゼルin舞台裏: む、むぅ?
武誠in舞台裏: どうしました? <声
UR in舞台裏: いやヨーシュの声が 脳内変換されるぅるううー
アゼルin舞台裏: ああ 大塚ヴォイス(笑)
武誠in舞台裏: 変換されているのですか。w 渋い。
アゼルin舞台裏: やべえ、大塚ヴォイスで、後で部屋にこいとか言われたら、そらあ、もう(笑)
UR in舞台裏: エロィ!エロィよぉ くそ。おのれ
武誠in舞台裏:
イスカin舞台裏: では、アゼル君を置鮎龍太郎ヴォイスで今後は(笑
武誠in舞台裏: ああ、ぴったり。
アゼルin舞台裏: わぉ(笑)
UR in舞台裏: うひー コマシ声だ
アゼルin舞台裏: Σ(´Д`;
イスカin舞台裏: これでコロッとね(*゚ー゚)b
颯花: 患者さんにも、客室で待っててもらうように言ってから 伺いましょう。
RL伏見堂: ヨーシュの私室は驚くほど整っていた。ここだけは掃除の際も入れてもらえなかったが、その必要も無いことを実感する。


颯花: 「失礼します。」
RL伏見堂: 静、とでも言うのだろうか。激しい動きとも、完全な停止とも違う、気配。
颯花: 思わず、居住まいが正される思い
RL伏見堂: 全てが整っていた。物の配置、空気の流れ、リズムとバランス、その両方が完全な調和を得ている


RL伏見堂: 「────…来たかね」
颯花: 「はい。」
RL伏見堂: 「────…あの人物、何か騒動に巻き込まれているようだな」
颯花: 「はい。」

颯花: 「……獣のようなものに襲われたと。」
RL伏見堂: 「────獣、か」顎に手をやり、ふむ、と考える仕草を取る。
RL伏見堂: 「ここ一月ほど、妙に不穏な気配がしていたが────…」
颯花: 「何かご存知なんですか?」
RL伏見堂: 「昏い淀んだ水の匂いだ────…魔の気配だな。誰かが、この街で術を行使しようとしているか」
颯花: 「魔……。」

RL伏見堂: 「────…とはいえ、自分は気配を追うにしても、マヤカシではない故、不得手ではある。────…だが、放ってはおけまい。どうかね、颯花君」
颯花: 「……追う方法を知っている人物なら、一人……心当たりが、ありますけれど。」
RL伏見堂: 「ほう?」
颯花: 「……」

颯花: 「……ヨーシュ様もご存知のはずですわ。」 目を反らし
RL伏見堂: 「────…成る程、後輩か。確かに彼奴ならば、もう動いている頃合だろう」
颯花: 「……」
RL伏見堂: 「どうやら、まだ悩んでいるようだな、颯花君」
颯花: 「……はい。」

颯花: 「……まだ、許せてないんです。」
RL伏見堂: 「────…」胡坐を掻く。ここ近日は、自分の指定席となった場所だ
UR in舞台裏: ころころ 許されてないようです
UR in舞台裏: なのに なんかつれこんでますよ
アゼルin舞台裏: おぉおぉぉおぉっ!!?Σ(´Д`; >指定席
颯花in舞台裏: なんか、 誘われてる。
イスカin舞台裏: 大塚さん VS おっきー かっ?(えー

アゼルin舞台裏: おおぉおぉおおぉっ!? おおぉぉぉぉぉっ!!! ΣΣ(´Д`;  <うーちぇんのひと
武誠in舞台裏: Σ
アゼルin舞台裏: おおぉぉっ、おおっおーっ、おぉっ!!? 。・゚・(つД`)・゚・。
RL伏見堂in舞台裏: アゼルの人、ご乱心
武誠in舞台裏: お、落ち着きましょう。
イスカin舞台裏: おぉおおおおぉぉおおぉぉぉぉぉぉおおおおおぉ―――… ( -人-) なむ
アゼルin舞台裏: す、すまん。大塚ボイスであんな事を言われたかと思うと、ちょっと動揺してしまった
RL伏見堂: 「そうか────」
颯花: 「……」
RL伏見堂: 「────…いつものように、座るかね?」

颯花: 「……」 ちょっと迷い、 「お言葉に、甘えて…」

RL伏見堂: 「…自分は少し、嬉しくある。今、君が迷った事が────」
颯花: 「……何故、ですか?」
RL伏見堂: 「それは秘密だ」人懐っこい笑みを浮かべる。
颯花: 「………」 見透かされているようでばつが悪い

RL伏見堂: 「────して、まだ許せないと言うか。しかし、この件の解決、君だけでは苦しかろう」
颯花: 「………」 こく。(首肯
UR in舞台裏: ・・・・ ヨーシュのあぐらの上に 座ってるのん?(おずおず
颯花in舞台裏: yes。
UR in舞台裏: ぶぱー
颯花in舞台裏:                        逃亡
武誠in舞台裏: なんとまぁ。
アゼルin舞台裏: 。・゚・(つД`)・゚・。 ■■■■ ■■■ ■■■■■■ ■■―――!!!!! 
武誠in舞台裏: Σ ああ、表記不明な泣き声が。

UR in舞台裏: とられる
UR in舞台裏: とられるぞ、魔術師よ
UR in舞台裏:     ――力が、欲しいか?
アゼルin舞台裏: UR先生、俺、復讐が……… _| ̄|○

RL伏見堂in舞台裏: 誰か、 絵にするのぜ、とかいうツワモノいれば、ボーナスが(笑)
武誠in舞台裏: ぶっ。w
颯花: 彼女の持つバッグの中には、彼女自身には扱えない武器が入っている

颯花: 「もう一度、考えて見ます。」
RL伏見堂: 「────…そうしたまえ。だが、颯花君」
RL伏見堂: 「時の流れは、速い。機を誤れば、二度とは戻らぬよ」

RL伏見堂: 「許すにしても、許さぬにしても、素直になることだ。────…素直な女人の言葉に男は弱い」
RL伏見堂: 「否定であれ、肯定であれ、決定権は君にある。有意義に使いなさい」
颯花: 「………はい。」
颯花とヨーシュ
Illustration by 鵜飼とおる

颯花:  少し迷い、 それから立ち上がる

颯花: 「……出かけてきます。 晩御飯は用意しておきましたので。」
RL伏見堂: 手を伸ばし、そっと颯花の背を押す


RL伏見堂: 「────ああ。いってきなさい、颯花君」
颯花: 「行って参ります。」


颯花: 出かけてゆく

RL伏見堂: 表に出た颯花の、その背を風が押す。
RL伏見堂:   力強く、雄々しい風。道を開くように強く。





RL伏見堂: ────…Scene End...


■Behind the Scenes -舞台裏-

RL伏見堂: ・UR
UR: ふむ ダグラムと殺の関係
RL伏見堂: 〈社会:ストリート〉10.13.15
UR: ふむう。分心に判定させて良い?
RL伏見堂: ん、OK。別に分心でも構わないが────
UR: いやいいか。パスしときます
RL伏見堂: OK



RL伏見堂: ・アゼル
アゼル: 登場判定失敗:CK破棄
アゼル: ダグラムの儀式について。魔導書無しでも行ける?
RL伏見堂: 〈社会:アストラル〉/〈コネ〉
RL伏見堂: 13.15.18
アゼル: ……ぱす 判定失敗して、C10破棄



RL伏見堂: ・武誠
武誠: サルヒヨンドの使い方・データを知るには、判定が必要でしょうか?
RL伏見堂: 必要ないですな。
武誠: 了解。
武誠: なら、一完さんの居場所を探します。
RL伏見堂: 〈社会:ストリート〉〈コネ〉 制御値
武誠: 〈社会:ストリート〉【外界】4+DA=21
RL伏見堂: レッドエリアの廃屋。幽霊屋敷と評判のそこに、奴はいる。
RL伏見堂: 以上
武誠in舞台裏: あー、RLさん。もひとつ伺いたいことが。
RL伏見堂in舞台裏: なんですか?
武誠in舞台裏: サルヒヨンドのデータを知りたいです。w <いろいろ小細工したがっている様子
RL伏見堂in舞台裏: よし(笑)

RL伏見堂in舞台裏: 実データとしては、要するに、インヴィジヴルエッジの乗ったジェイソン13です。

・インヴィジヴルエッジ:武器に付ける光学迷彩オプション
・ジェイソン13:チェーンソー。起動すると凄い音がする

武誠in舞台裏: 13ジェイソン……。w
颯花in舞台裏: うぁぁぁぁ?! 先にやられたァァァァァッ!!!w < 似たようなキャストの腹案が有った
RL伏見堂: ・イスカ
イスカ: レッドエリアの血の跡をたどって行くだけなので、特にコレといってー
イスカ: なのでパスッ

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