《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ 魔術争乱“りにまれ”

Climax...#5
シーンカード:フェイト(公正)
メインキャスト:アゼル&UR
舞台:N◎VA・レッドエリア上空
《難攻不落》っ!!!TOPトーキョーNOVAオンラインセッションリプレイ妄りに誕まれクライマックスフェイズ6th

RL伏見堂: そこは最早悪夢だった。魔に侵食された大地は歪み呪われ溶解している。
RL伏見堂: N◎VA軍や各種企業警察、BHもこの怪異に対抗しようとしたようだったが、その悉くが新たな贄となっている。

RL伏見堂: 呪われし空の上空で歪神は清らかな声で呪詛を詠う。
RL伏見堂: 再び自らの目の前に現れた光神に幾対もの視線が向けられる。

颯花in舞台裏: 今回は 何処のデモンベインだ。w
武誠in舞台裏: わはは。w
UR in舞台裏: もーなんか ノリが変。NOVAじゃねーw
アゼルin舞台裏: 俺は、その、なんだ。本当にN◎VAをやってるのかっ!? コアルール使った、別のゲームじゃねェのか、コレッ!?(笑)
イスカin舞台裏: 初プレイなので何が違うのかがわかんない罠っ(笑
UR in舞台裏: いやこー、神だの巨大ロボが徘徊するゲームでは ないはずw
武誠in舞台裏: 普段は、ここまでアストラルというかオカルト風味が濃いゲームじゃありません。w
イスカin舞台裏: それは、きっと。あれですよ。 RLの「シュミ」(´-`)b
武誠in舞台裏: じゃ、今回はそれで。(ぇー
颯花in舞台裏: 激しく納得
RL伏見堂: 「────生きていたか…魔術師」

RL伏見堂: “澱みし黄金”と呼ばれた男は、神の足元にて君達を嘲笑う。

アゼル: 「―――…」
RL伏見堂: 「カ、カカ────…最早力は私のものだ。全ての力を手に入れるまでは後少し────…まだ抗うか、魔術師」
アゼル: 「―――…ああ」

RL伏見堂: 「戯れに問おう。何ゆえ貴様、神に抗う」

アゼル: その問いに僅かに間をおき、答える。

アゼル: 「―――…愛するものが、あるからだ」

颯花: 神業《タイムリー》。
DIVINE WORK《Timely》

RL伏見堂: 「愛────愛か。魔術師が愛を歌うか。暗き闇の底にて、異端を学び、外法を覚え、光ある世界に背を向ける魔術師が」

アゼル: 「―――…だからこそ―――…欲した。だからこそ―――」

アゼル: 鋼鉄の神が腕を前に伸ばす。アゼルの胸元でペンダントが揺れる。
アゼル: 光が迸る。機神の手には光剣が握られている。悪しき魔を断つ聖なる光が、煌々と輝いている。

アゼル: 「―――だからこそ、守る」
アゼル: 強き意志で、誓う。
颯花: アゼルが装備しているレンのガラス球の装着部位を[部位:任意]へ変更する。

RL伏見堂: 「────カ、カカカ……ならば来るがよい。背徳と背信の彼方にある、外法にして至高の叡知。その全てを持って、その────」
RL伏見堂: 「────貴様の脆弱な魂を砕いてくれる…ッ!!!」
『ぁぁ゛ぁ゛ぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉ ぁあああ あぉぉぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛゛ぁぁ゛ぁ゛゛お゙ぉおォおん゙ぉお゙ぉおォおんォお゙ぉおォおんんぁぁ゛ぁ゛ん』
歪神
Illustration by kaji



RL伏見堂: 咆哮が響き渡る。
RL伏見堂: 終末の叫びが背徳の街に響く。
RL伏見堂: そして
RL伏見堂: 聖戦の火蓋が斬って堕とされる。





▽カット進行
●Round.1
RL伏見堂: AR/Setup:申告
RL伏見堂: AR3:歪神
RL伏見堂: AR2:ダグラム/ Setup:None
UR: UR[AR2:協調行動宣言] EOH[AR2:協調行動宣言
アゼル: AR3/Setup:None

RL伏見堂: 距離:近
UR:AR2 → EOH:AR2 → アゼル:AR3
ダグラム:AR2 → 歪神:AR3
◎AR3:アゼル
アゼル: m:“マタイによる福音書 第22章 第44節”(ガルーダ)・起動
アゼル: M:〈白兵〉+〈隠密〉+〈自我〉+〈操縦〉+〈無明剣〉+〈無風剣〉+〈元力:光学(正)/共通〉 【生命】9+4(Opt)+4(EOH)+1(UR)+HQ=28

RL伏見堂: m:ガルーダ・起動
RL伏見堂: M:〈白兵〉+〈知覚〉+〈自我〉+〈永生者〉+〈領域〉+〈天上人〉 【生命】9+4+4+4+H7=28

アゼル: 光剣を構えた機神が凄まじい速度で接近する。だが、幾重にも展開された触手の前に、思うように進めない―――
RL伏見堂: 斬るたびに再生する触手の群れは凄まじい勢いで光神を飲み込もうとする。
UR:AR2 → EOH:AR2 → アゼル:AR2
ダグラム:AR2 → 歪神:AR2
◎AR2:UR
UR: 「光神を信じよ。汝が腕が光神の腕、汝が脚が光神の脚、汝の力が光神の力だ。」

UR: 〈ジャンヌダルク〉【理性】4+カードK=[14] [即座に行動。達成値に+4]...&


UR: ――Nibelungen 起動――  魔器Lvを1から4に上昇。15点消費


UR:汝が信じる限り、神の力は――無限だ。
EOH with UR
Illustration by kaji
アゼルin舞台裏: おおおおっ!? きたぁあぁっ!?(笑)
武誠in舞台裏: うは。
颯花in舞台裏: ぼぐあぁw
UR in舞台裏: TEHE
UR:AR1 → EOH:AR2 → アゼル:AR2
ダグラム:AR2 → 歪神:AR2
◎〈ジャンヌダルク〉:アゼル
アゼル: 〈白兵〉+〈隠密〉+〈自我〉+〈無明剣〉+〈無風剣〉+〈元力:光学(正)/共通〉 【理性】11+4(Opt)+4(EOH)+4(UR)+4(Janne)+S2=29

RL伏見堂: M:〈白兵〉+〈知覚〉+〈自我〉+〈永生者〉+〈領域〉+〈天上人〉 【外界】6+4+4+4+DA=29

アゼル: 剣は光を増し、触手の森を切り裂き、更に奥深くへと進む。
アゼル: 一断ち事に無数の触手が薙ぎ払われ、中心部へと向かう。

RL伏見堂: 数多の触手を張り巡らせ、光神を打ち落とそうと、取り込もうと、無数に枝分かれした触手が絡みつこうとするが、その度に斬られてゆく。
RL伏見堂: 先ほどまでとは違う、圧倒的な力を前に、歪神が吼える。
『ぁぁ゛ぁ゛ぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉ ぁあああ あぉぉぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛゛ぁぁ゛ぁ゛゛お゙ぉおォおん゙ぉお゙ぉおォおんォお゙ぉおォおんんぁぁ゛ぁ゛ん』
UR:AR1 → EOH:AR2 → アゼル:AR1
ダグラム:AR2 → 歪神:AR1
◎AR2:EOH
UR: リアクション宣言。四肢に力を張り巡らせ、その力を蓄える。
UR:AR1 → EOH:AR1/1 → アゼル:AR1
ダグラム:AR2 → 歪神:AR1
◎AR2:ダグラム
RL伏見堂: 「やるではないか、魔術師────…だが、敗北した事を忘れてはいまい? そう叡知の階段は終わる事は無く更に高みへと伸びているのだ。故に────」

RL伏見堂: m:ガルーダ・起動
RL伏見堂: M:〈自我〉+〈鋭刃〉+〈強化〉+〈加速〉 【外界】5+10+2+2+1+DJ=30

RL伏見堂:汝、天掴む腕と地砕く脚を数多に持つ神よ。
RL伏見堂:その力、その叡知、その美貌、とどまるところ知らず、汝、汝の理を持ってこの現世に干渉・改変したまへ
RL伏見堂:天は割れ、地は砕け、汝、昏き闇の主たる神よ、今、今、その全てを持って、この現世、犯したまへ、侵したまへ、冒したまへ
UR:AR1 → EOH:AR1/1 → アゼル:AR1
ダグラム:AR1 → 歪神:AR1
◎AR1:UR
UR:汝、天翔ける翼持つ巨神、
UR:その理、その意志、とどまるところを知らず、汝、汝の愛を持ってこの現世に干渉、改変したまへ
UR:天を跳び、地を渡り、汝、輝ける光の神よ、今、今、その全てをもって、この現世、守り賜え、護り賜え、衛り賜え。

UR: 〈ジャンヌダルク〉【理性】4+カードQ=[14]
UR: 《ファイト!》toアゼル
DIVINE WORK《Fite!》

UR: 「アゼル、愛する者を守れ。」

アゼル: 「―――…ッ!!」 強く、頷く。

アゼル: 信じること。愛すること。守ること。己の意志を貫くこと―――

アゼル: その全てはいっしょだった。分けることもなく、隔てることもなく、そこには差別区別の区切りなく、ただ純粋であればよかった。

アゼル: 好きだった。 どうしようもなく、全てが。

アゼル: だから
アゼル:     だから
アゼル:        だから

アゼル: 「―――…俺は―――…今、剣を取る…ッ!!」
武誠in舞台裏: ……上手いなぁ。 テキストをいい具合に修正するところが。
UR in舞台裏: パクリは楽だにゃあw
武誠in舞台裏: うむり。w
UR:AR0 → EOH:AR1/1 → アゼル:AR1
ダグラム:AR1 → 歪神:AR1
◎〈ジャンヌダルク〉:アゼル
アゼル: 〈白兵〉+〈隠密〉+〈自我〉+〈無明剣〉+〈無風剣〉+〈元力:光学(正)/共通〉 【生命】9+4(Opt)+4(EOH)+4(UR)+4(Janne)+H9=34

アゼル: 機神の翼が開く。光輪が展開し、更なる推力を得る。
アゼル: ただ無垢なままに、ただ純粋に、今、自分の知る全ての人達のために―――自分の愛した人達のために、戦う。

RL伏見堂: M:〈白兵〉+〈知覚〉+〈自我〉+〈永生者〉+〈領域〉+〈天上人〉 【外界】6+4+4+4+D4=22


RL伏見堂: 光刃が歪神を捕らえる。
RL伏見堂: 思いを乗せた光は真っ直ぐに神を斬り裂く。

アゼル: 爆:14+4+3+D9=30

UR: 〈神族〉【生命】カードJoker=[11]
アゼル: 30+11=41
RL伏見堂: 41-12=29/ 完全死亡
肉体戦ダメージチャート21over
頭部損傷 [完全死亡]する。脳髄に深刻なダメージ、完全なる死。
RL伏見堂: 《守護神》
DIVINE WORK《Guardian》

RL伏見堂: 光の一撃は神を断つ────はずだった。
RL伏見堂: だが、切り裂かれた神は、凄まじい速度を持って増殖・再生。
RL伏見堂: 瞬きの間に傷が修復されていく。

アゼル: 「―――…再生…」

RL伏見堂: 再び神が異形を顕す。その足元では────

UR: 「まだだ!!、奴の細胞全てを焼き尽くすまでは終わらぬ!気を抜くな!!」

RL伏見堂: 一人の老いた魔術師が狂喜の表情で叫びを挙げながら、半融し、神と融合していた。

RL伏見堂:叡知へと辿りついたッ!! 遂に、終に辿りついたッ!! 嗚呼、素晴らしきかなッ!! 私は全知を手にいれたぁぁ゛ぁ゛ぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉ ぁあああ あぉぉぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛゛ぁぁ゛ぁ゛゛ッッッ!!!!!!
RL伏見堂: 《天罰》
DIVINE WORK《Nemesis》&《Mutation》az《Nemesis》

RL伏見堂: その叫びに同調するように神が詠う、謡う、唄う、謳う、うたう、ウタウ

RL伏見堂: 清らかな呪詛は
RL伏見堂: 世界を蝕み、光を呪い、闇を憎み、ありとあらゆるものを憎み、滅びを招く。

RL伏見堂: 光の神ですら、それは例外ではなく、その禍々しさに、躯を蝕まれていく
RL伏見堂: 腕が、脚が、翼が、胴が、頭が、全てが、滅びていく

RL伏見堂: そして、躯の崩壊は、即ち
RL伏見堂: その心臓すらも、滅ぼしてゆく────
RL伏見堂: 《突然変異》with《天罰》
RL伏見堂: UR & アゼル ・ [破壊]/[完全死亡]
DIVINE WORK《Guardian》

UR: 「死な   ―――せるか!!」


UR: 崩壊して逝く光神。それは心臓たるアゼル、門たるURにも伝播する。

UR: 紙が燃えるように広がる崩壊の流れ、その先にある心臓――アゼルへの向きを自身へと向き変える。

UR: 代償は、歪神に喰われ、残り少なくなった頁。それをアゼルと虚神への間へと割り込ませ、一時的に融合を遮断。崩壊は頁を伝播し、URへと広がる。
UR: 《守護神》

UR: ――あと、一時で良い。持ってくれ――

UR: 《霧散》
DIVINE WORK《Disappear》

UR: ――我は、この者を、死なせたく……無い!――


UR: 涙は流れない。
UR: が、その代わりをするように、頁を綴る紙が舞い落ちる


UR: ――駄目……なの…か
颯花: 神業《タイムリー》。
DIVINE WORK《Timely》

颯花:  コクピットの中で、アゼルの掛けているペンダントが輝きを放つ。 それは、元々形を持たぬ筈のエネルギーを結晶化したもの。
颯花:  URが力尽きようとしたその時、ペンダントの放つ赤い光が、彼女に活力を与える。


颯花: 「───貴女に、アゼルの事、お願いするわね。 ……必ず、連れて帰って。」


颯花:  出撃する直前に、密かに伝えられた颯花の言葉。 それに自分はなんと答えたか。朦朧とする意識で思い浮かべる。


颯花: 「───力が必要なら、あたしの分を使っても良いから。」

颯花:  ───力が、流れ込んでくる。

UR: ──力が必要なら、あたしの分を使っても良いから――

UR: あり得るはずの無い、原風景
UR: それは、虚神祭祀書の最初の契約者の言葉と同じものだ
UR: 白磁の肌、白銀の髪、金色の瞳持つ少女が告げた言葉

UR: だからこそ、我は此処に在る


UR: ――想い出した――


UR: 「まだだ………」

UR: 「まだ、我…否、我々は戦える」

UR: 「戦えアゼル。愛する者が待っている。」

アゼル: 頷く。

アゼル: 「―――…帰ろう。あの、場所へ―――…」

アゼル: 《不可知》
アゼル: m:EOH・加速形態へ移行
アゼル: M:〈白兵〉+〈隠密〉+〈自我〉+〈無明剣〉+〈無風剣〉+〈彫像〉+〈元力:光学(正)/共通〉 【生命】9+4(Opt)+4(EOH)+4(UR)+HA=32
アゼル: 爆:14+4(Opt)+3(NW)+5(UR)+CQ=36
DIVINE WORK《Insensable》

アゼル: 閃光が疾る―――
アゼル: 光剣より放たれる光は、幾筋もの残光を残し、駆け抜ける。

アゼル: その光の走る筋は、巨大な十字架となりて、歪神を捉える。
アゼル: 背徳の街の昏い空の下、光り輝く十文字が悪しき神を貫き、その身を焼く。

アゼル: 機神の双眸に光が灯る。強く意志を感じさせる光―――
アゼル: その眼が、敵を捉える。
アゼル: 《天変地異》
DIVINE WORK《Catastrophe》

アゼル: 光の剣を機神の心臓部にて構える。

アゼル: 眼前には少女の姿を取った、魔導書。

アゼル: 自らを信じ、自らを守ってくれた少女。

アゼル: 彼女の―――…彼女たちの“愛”を感じる。

アゼル: 自分が愛するのと同じく、自分も愛されていることを知る。気付く。悟る―――

アゼル: だから、立てる。闘える。前へと進める。
アゼル: あの場所へ―――帰れる。
アゼル: 呼吸を唱える。一つ、二つ―――…三つと半分で、己の拍子を取り戻す。
アゼル: 今ならば、何も迷うことはない。
アゼル: 張り付けられた魔を斬り、大いなる聖を運ぶ光となるのみ―――

アゼル: 己の額に触れ
アゼル:   「―――ATH…」

アゼル:      自らの胸に刃金を置き
アゼル:        「……MLKVTh―――…」

アゼル:           右肩に刃を
アゼル:             「……VGBVRH……」

アゼル:               左肩に剣を    
アゼル:                「―――…VGDVLH―――」

アゼル:                  胸の前で両の手を握り合わせ
アゼル:                      「……LOVLM…―――」

アゼル:                        剣の切先を上げ
アゼル:                           「…AMN―――…!!」

アゼル:        今、この場に

アゼル:          喪われし楽園を築く。

アゼル: 《死の舞踏》
DIVINE WORK《Danse Macabre》

アゼル: そこは光に満ちた世界だった。
アゼル: 調和されたリズム、傾くことのないバランス。
アゼル: 祝福された世界。

アゼル: かつて喪われた楽園に、二人の神が降臨する。
アゼル: ひとつは歪みし神、ひとつは鋼の神
アゼル: 鋼の神は、自らの光の刃を歪みし神へと向ける。

アゼル: 『聖なるかな 聖なるかな 聖なるかな―――』

アゼル: 硝子の渋く清涼たる音が響き、その全てを満たし、赦していく。
アゼル: 紙片が渦を巻き、風となり、歪神を包み込み―――

アゼル: 【 ―――There shall be no night there:they need no lamp nor light of the sun.
アゼル:   for the Lord God give them light.
アゼル:   and they shall regin forever and ever―――…!! 】

アゼル: 言の葉に魂を載せ叫ぶ。
アゼル: 閃光が迸り、天へと高らかに伸び―――

アゼル: 歪みし神を 昇華した
RL伏見堂: かつて在った楽園において、歪神が浄化されていく。
RL伏見堂: 呪詛の言葉は涼やかな音と混ざり、祝福され、赦されていく。
RL伏見堂: 業から解き放たれた神が天へと昇る────…彼の神は今、帰還した。

アゼル: 《天変地異》
DIVINE WORK《Catastrophe》

アゼル: 楽園は拡がる。

アゼル: 傾いたバランスを治し、乱れたリズムを正し、今、あるべきものをあるべき姿へと変えていく。
アゼル: 背徳の街・トーキョーN◎VA
アゼル: 歪神のもたらした滅びが、今、癒されていく―――

RL伏見堂: 聖なる光が夜の闇を満たしていく。
RL伏見堂: 歪みし夜はもはやない。太陽の光すらもなく────
RL伏見堂: 神が、街に住む人々を照らしていく。
アゼルin舞台裏: い、以上ッ!!
UR in舞台裏: おつw
颯花in舞台裏: お疲れ
武誠in舞台裏: お疲れ様です。……長かったですねぇ。w
RL伏見堂: 争いが、終わりを告げた────





RL伏見堂: ────…Scene End...


[PR]《難攻不落》っ!!! のスポンサーサイト
[PR]《難攻不落》っ!!! のスポンサーサイト