《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ“灰色の記憶”
リサーチフェイズ4th
シーンカード:フェイト
メインキャスト:ティエユ
舞台:ク・リトル・リトル
シーンカード:フェイト
メインキャスト:ティエユ
舞台:ク・リトル・リトル
RL sjinji in舞台裏: 順番からいくと柘榴だけど 何度も登場してるから、飛ばして……って 煉くんも同様。となると、ティーエか
ティエユin舞台裏: まぁ、直ぐみんな来る気がするw
RL sjinji in舞台裏: とりあえず、く・りとる・りとる?
ティエユin舞台裏: ういw まず、師匠の所でw
ティエユin舞台裏: まぁ、直ぐみんな来る気がするw
RL sjinji in舞台裏: とりあえず、く・りとる・りとる?
ティエユin舞台裏: ういw まず、師匠の所でw
RL sjinji: 転移術式で、戻ってきました。
ティエユ: 「えと…お師匠さまは…」館のなかを、歩いています
RL sjinji in舞台裏: 登場は、社会:く・りとる・りとるで(無茶をいう) コネ:ティーエは成功。社会:アストラルなら10で
ティエユin舞台裏: ふ、ティエユなら、ク・リトル・リトル、持ってますよw
RL sjinji in舞台裏: あんたはメインキャストやw
煉in舞台裏: んー、ん、ん。
柘榴in舞台裏: こっちでやろうか?煉さぬ
煉in舞台裏: うははは。 登場判定でクラブは使えねぇw 《Plz!》 【理性】は今吐きたくないw
RL sjinji in舞台裏: チキンめw
炎業in舞台裏: 転移で良いなら飛べるよ。
RL sjinji in舞台裏: あー、そういや、調べてない情報を一つ。 偽煉の持っていた剣、ね
ティエユin舞台裏: ふ、ティエユなら、ク・リトル・リトル、持ってますよw
RL sjinji in舞台裏: あんたはメインキャストやw
煉in舞台裏: んー、ん、ん。
柘榴in舞台裏: こっちでやろうか?煉さぬ
煉in舞台裏: うははは。 登場判定でクラブは使えねぇw 《Plz!》 【理性】は今吐きたくないw
RL sjinji in舞台裏: チキンめw
炎業in舞台裏: 転移で良いなら飛べるよ。
RL sjinji in舞台裏: あー、そういや、調べてない情報を一つ。 偽煉の持っていた剣、ね
柘榴: 登場判定〈コネ:ティエユ〉【理性】7+S4=11
柘榴: 「や、ティーエ」
ティエユ: 「はい…あ、柘榴さん…煉さんに…あれ、炎業さん?」
煉: 「あぁ、よかった、居た。」
炎業: 「おぉ、嬢ちゃん。久しぶりじゃのう。」
ティエユ: 「えと…珍しい組み合わせですね…?」首傾げ、頭の上にはふぇんりる?が乗っかってる
煉: 「炎業老師とは知り合いか。ちょうどよかった。診て上げて貰えるかな。」
炎業: 「そうか、嬢ちゃんが治癒術の使い手かね。」納得
ティエユ: 「あ、はい…直ぐに…」
ティエユ: 〈自我〉+〈※蘇生〉【理性】7+SJ=16で
ティエユ: 回りに白い光が集まり、炎業に吸い込まれる 光が消えた後…炎業の傷がふさがっていく
炎業: 「うむ、痛みが消えたわい。嬢ちゃん、ありがとう。」
ティエユ: 「いえいえ…コレが私の役目ですので」
炎業: フェンリルとティエユの頭を撫でる。
ティエユ: ふぇんりる?「わぅ」気持ちよさそうに、鳴く
煉: 「……ティエユの治療は良く世話になったからね……練習台には事欠かないから、ここ。」
ティエユ: 「えと…それで、どうしたんですか?」
炎業: 「ちょっと仕事で怪我をしたんでな…怪我を治してもらいに来たんじゃよ。」
煉: 「そうだ、ティーエ、お師匠は居るかな?聞きたい事があるんだ。」
ティエユ: 「そうですか…あ、煉さん…一寸良いですか?」
煉: 「うん?」
炎業in舞台裏: 同時に喋ってそうだw
ティエユin舞台裏: ww
ティエユin舞台裏: ww
ティエユ: 「あの…えと、こっちに」少し影に連れていく
煉: 「???」
柘榴: 「……」無言で見送る
炎業: 「…」同じく見送る
RL sjinji in舞台裏: ティーエ、大胆な(ドキドキ)
柘榴in舞台裏: 大胆ですなぁ
炎業in舞台裏: お爺ちゃんは見ない振りするから大丈夫w
煉in舞台裏: お、襲われるーw
ティエユin舞台裏: 〈自我〉+〈力学〉+〈拡大〉!
柘榴in舞台裏: げあぁぁ、な、何故だぁ
RL sjinji in舞台裏: じゃぁ、残る二人は準・退場扱いでげあぁぁぁ
炎業in舞台裏: ギャーース!!
ティエユin舞台裏: 少し声が聞こえない位置にいっただけです…
柘榴in舞台裏: 大胆ですなぁ
炎業in舞台裏: お爺ちゃんは見ない振りするから大丈夫w
煉in舞台裏: お、襲われるーw
ティエユin舞台裏: 〈自我〉+〈力学〉+〈拡大〉!
柘榴in舞台裏: げあぁぁ、な、何故だぁ
RL sjinji in舞台裏: じゃぁ、残る二人は準・退場扱いでげあぁぁぁ
炎業in舞台裏: ギャーース!!
ティエユin舞台裏: 少し声が聞こえない位置にいっただけです…
ティエユ: 「あのですね…”灰−ASH−”の名前を名乗る人を…見ました…」
煉: 「君も……か。どんな奴だったか、教えてもらえるかい?」
ティエユ: 「えと…仮面を被って、真っ黒の装束でした…あと、強い力を持つ剣を持っていました」
ティエユ: 「…此処の事も、良く知ってるみたいでしたし…」
煉: 「………」
煉: RL、
RL sjinji: あい?
煉: 〈自我〉〈芸術:ホロアート〉+〈闇の王〉+〈光の運び手〉で、ティーエの目の前に、3Dモンタージュを作ります。w
煉: OK?w
RL sjinji: 目標値12で、判定よろw
煉: 【感情】7+2(ディスパ)+1(鉄意志)+3(御霊)+CJ=23w
RL sjinji: では、幻影が浮かび上がる。
煉: 「身長……髪の色は?……ふむ。」
ティエユ: じゃあ、それを色々指摘して、仮面とかの模様とか、そこら辺を補完しましょう
RL sjinji: では、完璧な再現が出来る。
ティエユ: 「あ、そうです…この人です」
煉: 「……こいつは。」
RL sjinji: 浮かび上がった姿。それは煉にも似ている。が、ティーエのアドバイスにより再現した、剣を構えた姿に、煉は見覚えがあった。
RL sjinji: かつての記憶と、その姿が重なる。
煉: 「敬一……」
煉: 「何処であった?!」 がしっ ティエユの両肩を掴む
ティエユ: 「きゃっ…れ、煉さん…」驚いたのか、涙目で
炎業in舞台裏: あ、煉が逆に襲い返したw
RL sjinji in舞台裏: 煉くんが襲い掛かったw
RL sjinji in舞台裏: 煉くんが襲い掛かったw
煉: 「あっ…… ご、ごめん。」 我に返って手を離す
ティエユ: 「い…いえ…あの、その人知ってるんですか?」
煉: 「……こいつは…… 僕達の、兄弟子だ。」
ティエユ: 「え…でも、見たことが…?」
煉: 「……あ、そっか。 ティーエは見た事が無かったっけ。 四六時中、ダンジョンに潜りっぱなしで殆ど出てこなかったから…」
ティエユ: 「と、取り敢えず…事情を、話しますから…皆さんも、一緒の方がよさそうですし」
煉: 「ああ。」
煉: 「そうだね。」 ティエユの肩を押して、みなの所に戻るように促し
煉: 「………」 一瞬、いまだ立ったままの敬一のイリュージョンを振り返る。
RL sjinji: やや斜に構えた切っ先が、煉を貫かんとするかのように、向けられている。
煉: 「………消えろ。」
煉: 呟きと共に、幻影は姿を消す。
煉: 「……今更、何をしに現れた。」
煉: 「敬一!」
RL sjinji: シーンエンド
■舞台裏
なし
RL sjinji: ─────────中断─────────
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