《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ“灰色の記憶”

リサーチフェイズ4th
シーンカード:フェイト
メインキャスト:ティエユ
舞台:ク・リトル・リトル
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RL sjinji in舞台裏: 順番からいくと柘榴だけど 何度も登場してるから、飛ばして……って 煉くんも同様。となると、ティーエか
ティエユin舞台裏: まぁ、直ぐみんな来る気がするw
RL sjinji in舞台裏: とりあえず、く・りとる・りとる?
ティエユin舞台裏: ういw まず、師匠の所でw


RL sjinji: 転移術式で、戻ってきました。

ティエユ: 「えと…お師匠さまは…」館のなかを、歩いています


RL sjinji in舞台裏: 登場は、社会:く・りとる・りとるで(無茶をいう) コネ:ティーエは成功。社会:アストラルなら10で
ティエユin舞台裏: ふ、ティエユなら、ク・リトル・リトル、持ってますよw
RL sjinji in舞台裏: あんたはメインキャストやw

煉in舞台裏: んー、ん、ん。
柘榴in舞台裏: こっちでやろうか?煉さぬ
煉in舞台裏: うははは。 登場判定でクラブは使えねぇw 《Plz!》 【理性】は今吐きたくないw
RL sjinji in舞台裏: チキンめw
炎業in舞台裏: 転移で良いなら飛べるよ。

RL sjinji in舞台裏: あー、そういや、調べてない情報を一つ。 偽煉の持っていた剣、ね

柘榴: 登場判定〈コネ:ティエユ〉【理性】7+S4=11

柘榴: 「や、ティーエ」
ティエユ: 「はい…あ、柘榴さん…煉さんに…あれ、炎業さん?」
煉: 「あぁ、よかった、居た。」
炎業: 「おぉ、嬢ちゃん。久しぶりじゃのう。」


ティエユ: 「えと…珍しい組み合わせですね…?」首傾げ、頭の上にはふぇんりる?が乗っかってる
煉: 「炎業老師とは知り合いか。ちょうどよかった。診て上げて貰えるかな。」
炎業: 「そうか、嬢ちゃんが治癒術の使い手かね。」納得
ティエユ: 「あ、はい…直ぐに…」

ティエユ: 〈自我〉+〈※蘇生〉【理性】7+SJ=16

ティエユ: 回りに白い光が集まり、炎業に吸い込まれる 光が消えた後…炎業の傷がふさがっていく

炎業: 「うむ、痛みが消えたわい。嬢ちゃん、ありがとう。」
ティエユ: 「いえいえ…コレが私の役目ですので」

炎業: フェンリルとティエユの頭を撫でる。
ティエユ: ふぇんりる?「わぅ」気持ちよさそうに、鳴く

煉:
「……ティエユの治療は良く世話になったからね……練習台には事欠かないから、ここ。」

ティエユ: 「えと…それで、どうしたんですか?」
炎業: 「ちょっと仕事で怪我をしたんでな…怪我を治してもらいに来たんじゃよ。」

煉: 「そうだ、ティーエ、お師匠は居るかな?聞きたい事があるんだ。」
ティエユ: 「そうですか…あ、煉さん…一寸良いですか?」
煉: 「うん?」


炎業in舞台裏: 同時に喋ってそうだw
ティエユin舞台裏: ww

ティエユ: 「あの…えと、こっちに」少し影に連れていく
煉: 「???」


柘榴: 「……」無言で見送る
炎業: 「…」同じく見送る


RL sjinji in舞台裏: ティーエ、大胆な(ドキドキ)
柘榴in舞台裏: 大胆ですなぁ
炎業in舞台裏: お爺ちゃんは見ない振りするから大丈夫w
煉in舞台裏: お、襲われるーw

ティエユin舞台裏: 〈自我〉+〈力学〉+〈拡大〉!

柘榴in舞台裏: げあぁぁ、な、何故だぁ
RL sjinji in舞台裏: じゃぁ、残る二人は準・退場扱いでげあぁぁぁ
炎業in舞台裏: ギャーース!!

ティエユin舞台裏: 少し声が聞こえない位置にいっただけです…

ティエユ: 「あのですね…”灰−ASH−”の名前を名乗る人を…見ました…」
煉: 「君も……か。どんな奴だったか、教えてもらえるかい?」
ティエユ: 「えと…仮面を被って、真っ黒の装束でした…あと、強い力を持つ剣を持っていました」
ティエユ: 「…此処の事も、良く知ってるみたいでしたし…」
煉: 「………」


煉: RL、
RL sjinji: あい?
煉: 〈自我〉〈芸術:ホロアート〉+〈闇の王〉+〈光の運び手〉で、ティーエの目の前に、3Dモンタージュを作ります。w
煉: OK?w
RL sjinji: 目標値12で、判定よろw

煉: 【感情】7+2(ディスパ)+1(鉄意志)+3(御霊)+CJ=23
RL sjinji: では、幻影が浮かび上がる。


煉: 「身長……髪の色は?……ふむ。」

ティエユ: じゃあ、それを色々指摘して、仮面とかの模様とか、そこら辺を補完しましょう
RL sjinji: では、完璧な再現が出来る。

ティエユ: 「あ、そうです…この人です」
煉: 「……こいつは。」


RL sjinji: 浮かび上がった姿。それは煉にも似ている。が、ティーエのアドバイスにより再現した、剣を構えた姿に、煉は見覚えがあった。
RL sjinji: かつての記憶と、その姿が重なる。


煉: 「敬一……」

煉:何処であった?!」 がしっ  ティエユの両肩を掴む

ティエユ: 「きゃっ…れ、煉さん…」驚いたのか、涙目で


炎業in舞台裏: あ、煉が逆に襲い返したw
RL sjinji in舞台裏: 煉くんが襲い掛かったw

煉: 「あっ…… ご、ごめん。」  我に返って手を離す


ティエユ: 「い…いえ…あの、その人知ってるんですか?」
煉: 「……こいつは…… 僕達の、兄弟子だ。」


ティエユ: 「え…でも、見たことが…?」
煉: 「……あ、そっか。 ティーエは見た事が無かったっけ。 四六時中、ダンジョンに潜りっぱなしで殆ど出てこなかったから…」



ティエユ: 「と、取り敢えず…事情を、話しますから…皆さんも、一緒の方がよさそうですし」
煉: 「ああ。」
煉: 「そうだね。」  ティエユの肩を押して、みなの所に戻るように促し



煉: 「………」  一瞬、いまだ立ったままの敬一のイリュージョンを振り返る。


RL sjinji: やや斜に構えた切っ先が、煉を貫かんとするかのように、向けられている。



煉: 「………消えろ。」


煉:    呟きと共に、幻影は姿を消す。



煉:        「……今更、何をしに現れた。」



煉:                  「敬一!」




RL sjinji: シーンエンド




■舞台裏

なし


RL sjinji: ─────────中断─────────

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