《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ“灰色の記憶”

リサーチフェイズ3rd
シーンカード:ミストレス
メインキャスト:炎業
舞台:ST☆R ストリートにある病院
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RL sjinji in舞台裏: さて、老師 舞台は何処にする?
炎業in舞台裏: 前の遺跡の近くで傷を癒しております
RL sjinji in舞台裏: 聖母殿が負傷者用に手配した病院とかにいると そっちに向かった二人が出やすいかもね
炎業in舞台裏: そんな感じで良いです。 血の滲んだ包帯巻いたまま無理やり退院しようとしている所かなぁw

RL sjinji: 小さな診療所だが、ここにも君を含めた数名が運び込まれている。 部隊の最終的な被害は……、なかなか暗い数字になりそうだ。

炎業: 静かに体の状態を確認する。

炎業: (どうやら、この一件…もっと根が深そうじゃな。)

炎業: 幸いまだ体は動く。

炎業: 「まだ……動くのう。ならば…」

炎業: 静かに動き出す。

炎業: 「寝ておる時間はなさそうじゃのう。」

炎業: ベッドから抜け出し外に向かって歩き出そうとする。

柘榴: 登場判定〈社会:ストリート〉【感情】4+C8+1(CC)=13

柘榴: 「おっと、すみませ……あ、老師」
炎業: 「むう、これは柘榴殿。このような所で会うとは…」
煉: 「ふむ……かなり酷くやられているな。」 他の患者の様子を見て来た

炎業: そして煉を見つめる。
煉: 「ん?知り合いかい?」>柘榴

柘榴: 姿勢を正して一礼「ご無沙汰してます…ええ、この方は老師…炎業さんです」



炎業: いきなり、錫杖を振り上げ煉に振り下ろし…


炎業: 寸前で止める。

煉: 「………」 止めるのが分かっていたかのように、その杓杖越しに老師の目を見つめていよう。
炎業: その目を正面から見据える。

炎業: (ふむ、邪心は無い……良い目をしておる。)



煉: 「……篠塚煉。“魔法使い”と名乗ることも御座います。お見知りおきを。」
炎業: 錫杖を下ろす。
炎業: 「突然の非礼、許してくだされ。ワシの名は炎業。N◎VAアサクサで外苑寺という寺の住職をやっておる者じゃ。すまんかったのう。」
煉: 「いえ。 ……僕をお試しになった理由を聞かせて頂けますか?」

柘榴: 刀から手を放しながら「老師、驚かさないで下さいよ、あやうく、斬る所でしたよ…」
炎業: 「柘榴殿すまん、すまん。さて、煉殿。しばしこの爺と話をしてくれんかね?」
煉: 「……病室では具合が悪そうですね。出ましょうか。」

炎業: 「うむ…」 病室の外に向かって歩き出す。
煉: 「行こうか。」>柘榴
柘榴: 一通り辺りを見回してから「…はい」



炎業: そして煉を見て、
炎業: 「……しかし、似ておるのう。」 と呟く。

煉: 「……何の事です?」 歩きながら、呟きに答えて見よう
柘榴: 少し離れて歩きながら話を聞いておく

炎業: 「……いや、独り言じゃて。所でお前様方はこんな所に何故来なさった?」
煉: 「“灰-Ash-”を名乗る者が現れたと聞き及びました。」
炎業: 「……そうか、お前さんはその者を追ってこられたのかね…」

炎業: 「柘榴殿は?」
柘榴: 「…仕事で、老師は今回の襲撃に参加なされていたので?」

炎業: 「うむ、じゃがワシは守る所か好きな様にやられた上におめおめ生き延びてしもうた。…若い命が散るのを防げんかった。」

煉: 「では、老師は“灰-Ash-”を名乗る者を見たのですか?」
炎業: 「うむ、“灰-Ash-”なら会った。というか、戦った結果がこれじゃ。」微かに首を振る。
煉: 「………」
柘榴: 「………」少し迷ってから話しだす


柘榴: 「老師も知っておられるでしょうが…今回の一件の乱入者の捕縛と研究成果の奪取が俺の仕事です」
炎業: 「成る程。柘榴殿はワシらの後始末か…すまんのう。」
柘榴: 「目的は、同じですか……」


煉: 「“灰-Ash-”は我が師の名、そして僕が継いだ名です。」
煉: 「……何者が名乗っているかは分かりませんが、この名の意味を穢す者が居るのであれば、僕は止めなければなりません。」
炎業: 「成る程。あい分かった。ワシもお前さんらに協力させてはくれんかね?確かに力はあんまりないがこんな爺でも出来る事はあるぞ。」

柘榴: 「でも、老師、その傷で動いては……」
炎業: 「何、たいした事はない。幸いワシは怪我が比較的軽かったのでのう。」
煉: 「………せめて、治させましょう。良い術者を知っています。」
炎業: 「ふむ、すまんのう。」 ふかぶか一礼。


煉: と、RL。
RL sjinji: あい?
煉: 今のやりとりの間に、使い魔を放って、“灰-Ash-”を名乗る不届きものについてリサーチをしたいですw 推奨技能《Plz!》w
RL sjinji: 社会:アストラルで目標値21.後、君だけは<コネ:天城 敬一>で別情報。目標値:隠匿。
煉: はっはっは。

煉: 山ッ!(ぉ ………流石だ、漏れ。

煉: H10
煉: [m]起動:ホットチリ
煉: [M]〈社会:アストラル〉+〈コネ:敬一兄〉
煉: 【生命】4+1(HC)+1(シーカーズ)+H10=16

RL sjinji: では、炎業の持つ情報がまず入る。 さらに、その男の使った術式。それは、ク・リトル・リトルで教えられている禁呪の一つ。広範囲殲滅用の術だ。
RL sjinji: 身につけているのは、君を含め、高位の弟子数人、といったところであろう。


RL sjinji in舞台裏: うぬれ デュエリストめw
煉in舞台裏: ホンマにびっくりw

煉: 「(……と、は、言え。更にかなり限られるな。)」

煉: 「(ツカサ兄・ハイルド兄・恒兄ィ・シラノは、資格があっても系統が違いすぎる…除外……)」

煉: 「(残りは……)」 沈思黙考。



炎業: キー効果でD2をSAに変え〈社会:アストラル〉【理性】SAで達成値21 邪神エニングルドゥの事を調べます。
炎業: というか思い出す演出ですw

炎業: (ふーむ、エニングルドゥか…)
炎業: 思考開始

RL sjinji: ・災厄以前から存在する、そこにいるだけで災いをもたらすとされる邪神。
RL sjinji: ・過去、“灰-Ash-”と言う名の魔術師と戦い、教団は壊滅、自身もアストラルに幽閉され、信者も眷属もその殆どが滅びた。
RL sjinji: ・現在生き残っているのは、レオノーラスという眷属が率いる僅かな勢力のみ。
RL sjinji: 以上。

炎業: 「成る程、迂闊じゃったな。忘れておった…」ボソリと呟く。



柘榴: 聞き込みに廻していた使い魔からの情報を引き出す
柘榴: レオノーラスというアヤカシが最近契約したという人物について

RL sjinji: 社会:アストラル。目標値17.
柘榴: 〈社会:アストラル〉【生命】7+HK=17
RL sjinji: ・凄腕の魔法剣士。常に黒衣と仮面、という姿で行動している。
RL sjinji: ・尋常ならざる力を持つ、一振りの剣を愛用している。
RL sjinji: ・その力量とは裏腹に、過去の経歴等は不明。
RL sjinji: ・なお、その魔力は一流と呼ばれる魔術師達と比較しても、明らかに『異常』なほどのキャパシティを持つ。
RL sjinji: 以上。

柘榴: 「初音、ありがとう、引き続き情報を検索よろしく」



柘榴: 「煉さん、一旦ティエユと合流しがてら、手に入れた情報を整理しましょう」
煉: 「ああ。じゃぁ、門を開きますよ。」
炎業: 「そうか…なら任せるかのう。」
煉: 『我が・故郷へ・導け〈ST☆R GATE〉』


煉: ク・リトル・リトルへ向けて退場。w
炎業: 同じく退場w

柘榴: 「………」ちらりと、周りを見回してから退場



RL sjinji: シーンエンド





■舞台裏

RL sjinji: ティーエ
ティエユ: 邪神について、あの男性については、合流してから聞いた方が楽しそうだしw って、前回しらべたっか?
RL sjinji: うみ
ティエユ: じゃあ…遺跡についてにしておこう

RL sjinji: 社会:アストラルで目標値12
ティエユ: コネ:ユリウスok?
RL sjinji: 許可
ティエユ: 〈交渉〉+〈コネ:ユリウス〉【生命】4+2(コネ)+HJ=16


RL sjinji: ・災厄以前から土着の宗教の神殿として使われていた。
RL sjinji: ・その為、アストラルとの境界が近く、大規模な術の行使に適している、
RL sjinji: いじょ

ティエユ: で、登場でC2切り

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