《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ“灰色の記憶”
リサーチフェイズ2nd
シーンカード:カブト
メインキャスト:ティエユ
舞台:遺跡
シーンカード:カブト
メインキャスト:ティエユ
舞台:遺跡
RL sjinji: ──────再開──────
RL sjinji in舞台裏: 舞台は遺跡でいいかな?
ティエユin舞台裏: 遺跡でokです
煉in舞台裏: OPとは違う場所?
RL sjinji in舞台裏: うぃ 封印があった場所。
ティエユin舞台裏: 遺跡でokです
煉in舞台裏: OPとは違う場所?
RL sjinji in舞台裏: うぃ 封印があった場所。
RL sjinji: クリルタイの奥地にある、遺跡。年代すら定かでないその場所が、術の焦点だった。 かろうじて残っている建物が、ひとつだけある。
ティエユ: 「…ここ、ですか…」回りをきょろきょろと見渡し、建物に近づいていく
RL sjinji: 術者である君には、残留する魔力が感じられるね。
ティエユ: 「凄い…残滓だけで、この力が…と、とにかく…」他に、目立つ物がないようなら、建物の中に
RL sjinji: 建物の入り口前まで来たとき
RL sjinji: ???「───何者だ」
RL sjinji: 声と共に、中から一人の男が現れる。 黒の衣装に仮面といったいでたち。
ティエユ: 「っ…えっ?」人が居ると思っていなかったので、驚いて、動きが止まる
RL sjinji: ???「……如何なる理由があろうと、この場に近付いた以上、死んでもらおう」
RL sjinji: 言葉と共に、虚空から一振りの剣を取り出す
ティエユ: 「え…そんな、何故ですか?」後ずさって、距離をとりながら
RL sjinji: ???「理由を知る必要はない。『『灰は灰に、塵は塵に…鉄屑は鉄屑に-Ash to Ash Dust to Dust...Junk to Junk-』」
煉in舞台裏: 畜生、人の決め台詞をw
RL sjinji in舞台裏: フッフッフ。一度言ってみたかったw(ぉ
煉in舞台裏: 義体が増えたからなー。屑鉄の割合も増えるだろーw
RL sjinji in舞台裏: フッフッフ。一度言ってみたかったw(ぉ
煉in舞台裏: 義体が増えたからなー。屑鉄の割合も増えるだろーw
RL sjinji: と、ここで〈コネ:篠塚 煉〉を判定して下さい。目標値:成功
ティエユ: 「えっ…その…言葉は?」決め台詞を、聞いて、驚き…剣を前にして、動きが止まる
ティエユ: 〈コネ:煉〉【感情】8+C3=11
RL sjinji: では、思い出す。その詞は、君の親しい人物が、戦いの際口にするものに間違いない。
RL sjinji: 以上。
RL sjinji in舞台裏: ルーラーが何を望んでいるか、解ってくれたかなぁ?w
ティエユin舞台裏: 背格好も煉ににてるですか?
RL sjinji in舞台裏: 似てるです。右手は義手じゃないけど
ティエユin舞台裏: ほむ、慌ててるので気付いてないから(マテ
ティエユin舞台裏: 背格好も煉ににてるですか?
RL sjinji in舞台裏: 似てるです。右手は義手じゃないけど
ティエユin舞台裏: ほむ、慌ててるので気付いてないから(マテ
ティエユ: 「煉さん…なんですか?」驚きと、剣を前にした焦り…でも、その言葉を言う人を、一人しか知らない事実
RL sjinji: ???「煉、だと?」その名を聞いた男は、動揺したかのように身じろぎする。
ティエユ: 「だって、その言葉…それは、お師匠さまの、名”Ash"を継いだ人の…筈…」
RL sjinji: ???「……そうか、お前はあの場所の生徒、か」声に、僅かに柔らかな響きが混じる。
RL sjinji: 剣を異空間へと収める。
ティエユ: 「…えと…貴方は…?」煉がそう言う風に言うはずはなく、ならば彼は…
RL sjinji: ???「俺は篠塚煉ではない。名は……」言いよどみ、「“灰-ASH-”だ。それ以外は持っていない」
ティエユ: 「でも、その名前は…煉さんが、継いで…その後は…え?」混乱中
RL sjinji: ???「……立ち去るがいい。恐らくは師より邪神の封印が解け、それを封じなおす使命を与えられているんだろうが……。お前の手に負えることではない」
ティエユ: 「で、でも…邪神を放って置くわけには…行かないんです、貴方もその危険性は判るのでしょう?」
RL sjinji: ???「無論だ。封を破ったのは俺だからな」
ティエユ: 「そんな…なんで、そんな危険な邪神の封を…」
RL sjinji: ???「必要なことだからだ。俺が、かつて万象を灰燼に帰すとさえ言われた“灰-ASH-”である為に」
ティエユ: 「すいません、私には事情は判らないです…でも、お願いです、邪神に、もう一度封を…」
RL sjinji: ???「……少々喋り過ぎた。ここを立ち去り、二度と近づくな。お前を手にかけたくはない」
RL sjinji: 君の言葉を無視し、男は背を向ける。
ティエユ: 「…うぅ…判りました、でも…又来ます…このまま放ってはおけませんから」
ティエユ: 封も、男性も、放ってはおけないと言う、意思を込めて
RL sjinji: ???「……どうやら、あの人は相変わらずらしいな。今の弟子にも、その精神は伝わっている、か」背中越しに、懐かしそうに呟き、男は遺跡の中へと消える。
ティエユ: ゆっくりと離れて行き、遠くに建物が見える距離になってから
ティエユ: 「今助力を求めます…『内なる天使』…『ふぇんりる?』…此処に…」
ティエユ: 彼女の回りに力が集まり、異空へと道を繋げる
ティエユ: 〈自我〉+〈分心:ハイランダー〉+〈分心:カゲ〉【感情】8+C6=14、二人の分心をその場に召還する
RL sjinji: 背に翼を持つ少女と、小さな狼が現れる。
ティエユ: 「さぁ…彼のことを知ってそうな人に…話を聞きに行きましょう」ふぇんりる?を抱え上げ
ティエユ: 二人を、伴って、更に呪文を唱える…離れた位置に有る、館へ帰るために…
ティエユ: 呪文が終わると、彼女の姿は、その場所から、消えていた…
RL sjinji: シーンエンド
■舞台裏
RL sjinji: 煉君
煉: 〈売買〉【外界】8+D5=13
煉: “マインドコート”インストール。(笑
煉: 対精神戦アーマー:12点。(ぉ
RL sjinji: 老師
炎業: 登場判定H6失敗
炎業: レオノーラスというアヤカシの事を調べます。
RL sjinji: 社会アストラルかそれ系のコネ。目標値16。
炎業: 〈社会:アストラル〉【理性】6+10(K)=16
RL sjinji: ・邪神エニングルドゥの眷属。自身も永世者であり、かなりの力を持つ。
RL sjinji: ・主復活の為に暗躍している。
RL sjinji: ・最近、強力な契約者を得たらしい。
RL sjinji: 以上
RL sjinji in舞台裏: 老師、次々といい札切ってるなw
炎業in舞台裏: 今回は情報戦しかお役に立てそうに無いからね。
炎業in舞台裏: だから爺は若者に「うむ、それはな…」とか言って助言するタイプのお爺ちゃんになる…と思う。
炎業in舞台裏: うむ、いい感じに手札が腐ったw
炎業in舞台裏: 今回は情報戦しかお役に立てそうに無いからね。
炎業in舞台裏: だから爺は若者に「うむ、それはな…」とか言って助言するタイプのお爺ちゃんになる…と思う。
炎業in舞台裏: うむ、いい感じに手札が腐ったw
RL sjinji: 柘榴
柘榴: 登場判定は無し
柘榴: 研究成果について、一体何の研究か?
RL sjinji: 社会:アストラルかテクノロジー、コネ:カイルで目標値18.
柘榴: 〈社会:アストラル〉【理性】7+S10+1(金)=18
RL sjinji: ・研究目的は生体エネルギーのデジタル化。
RL sjinji: ・これによって生贄の精気を効率よく、大量に転送することが出来る。
RL sjinji: ・何の為に使うかは不明だが、この技術をつかえば、消滅寸前の『力ある存在』すら、蘇らせることができるだろう。
RL sjinji: 以上
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