《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ“ク・リトル・リトル-Your Name iz ...-”

リサーチフェイズ2nd
シーンカード:マネキン(愛)
メインキャスト:ティエユ
舞台:ク・リトル・リトル 医務室
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RL揚: えーでは、ク・リトル・リトルの医務室。
RL揚: 運び込まれた亡霊は、ベッドの上でふぅふぅと荒く呼吸を繰り返しています。

ティエユ: 「えと…どうしたら良いんだろう…取り敢えずは…」
RL揚: 医者役の魔神も、困った表情をしていますね。

ティエユ:
〈自我〉+〈蘇生〉+〈霊癒〉【理性】7+S10=17で、応急的にでも聞けばと思い術発動

RL揚: “亡霊”『□□□□□□□□───。』
RL揚: 苦しそうにしている。

ティエユ: 「駄目…”亡霊”ちゃん、大丈夫?」手を握って見ます

柘榴in舞台裏: RL老ユリウス連れて登場していいですか?
RL揚in舞台裏: OK 登場技能は先程と同じ。 目標値は5で。

柘榴: 〈転移〉【感情】4+3+1(転移)=8

柘榴: 「ご老体こっちです」
RL揚: ユリウス「………。」 のし、のしと言う表現がぴったりくるくらいの足取り


RL揚in舞台裏: 187…まぁ、年長組戦闘系と比べてもしょうがないが 大柄の部類ですw
シラノin舞台裏: デカいですなー……。 <ユリウス老の身長

双夢in舞台裏: ししょーがいるのか…登場OK?
RL揚in舞台裏: どうぞー。出てくれた方がありがたいw

柘榴: 「ティエユちゃん、ご老体連れてきたよ」
ティエユ: 「あ、お師匠さま…大変何です…術も効果が…」
ティエユ: 一寸涙目で

RL揚: ユリウス「………これは………」 口の中で一つ呟き


双夢in舞台裏: さて 亡霊を名前で呼ぶとき
RL揚in舞台裏: どうするかはお任せしますw

双夢: 〈社会:アストラル〉【理性】3+S6=9

双夢: 「■■っ!?」部屋に勢いよく入ってくる
RL揚: ユリウス「………?」
RL揚: 煉も後からついてくる。 ……と、言うか弟子一同みんな付いてきてるんじゃないかな?医務室の外にw


双夢in舞台裏: 亡霊を呼ぶとき■■で表記しようか
RL揚in舞台裏: あぁ、良いねw クライマックスの肝心のタイミングまではそれでw
シラノin舞台裏: 最後まで引くのですね。w
柘榴in舞台裏: こっちは何故か気にせず“亡霊”と呼ぶのですなw
RL揚in舞台裏: と、言うか名前で呼んでいるのは双夢だけとかw

RL揚: ユリウス「双夢。 ここは医務室だ。 騒ぐやつがあるか。」
双夢: 「…あ、おししょー、…すみません。」

柘榴: 「……………」壁にもたれかかって話を聞いている、専門外だからw
ティエユ: 「……お師匠さま…”亡霊”ちゃんは…?」
RL揚: ユリウス「………処置をする。」

RL揚: と、宣言すると、 皆の後ろから、大柄な青年……肩にemethと刻まれている……が現れる。
RL揚: “完全造魔”「それでは、私がお連れしますので。」 と、“亡霊”を抱き上げる。

柘榴: 「…………ご老体、一つだけ質問があります」
RL揚: ユリウス「何だ?」
双夢: 「あ、ししょー、■■…“亡霊”の具合は?」
柘榴: 「処置って何ですか?どうして治癒じゃないんですか?」

RL揚: ユリウス「………」 先ず、ユリウスは、双夢の顔を一瞬睨みつけ
双夢: ビクゥ
RL揚: ユリウス「治癒では治らぬからだ。」

ティエユ: 「何か手伝える事はないですか?」>師匠
RL揚: ユリウス「私とメルクリウス(造魔)で行う。」
RL揚: ユリウス「手伝いは不要だ。」
柘榴: 「………そう…ですか、ならその処置って危険な事なんですね?ここでは出来ないぐらい」

RL揚: それだけ答えると、部屋の外へ向かって歩く。
柘榴: 「……………」

RL揚: “完全造魔”@青年「それでは、失礼します。」
RL揚: 亡霊をつれ、ユリウスと造魔は退出する。

RL揚: 煉&恒輝「「─────。」」 二人顔を見合わせていたり
RL揚: 周囲も、何時になく、険悪とすら言えた師匠の雰囲気に一寸飲まれ気味だった。

柘榴: 「…………ティエユ、彼女はどういう状態だったんだ?」
双夢: 「…おししょー、あんなに怒るくらい具合悪いの?」心配そうに>ティエユ
ティエユ: 「えと…私が確認した限りでは…」リサーチした状況を
柘榴: 「………くそ、嫌な感じだ…まったく…」
ティエユ: 「…大丈夫でしょうか…」


RL揚: シャドウ『──あれ、みんな、こんなところに集まって何してるの?──』
RL揚: 一人遅れてきたシャドウが間抜けた台詞を吐くw

ティエユ: 「あ…シャドウくん…一寸”亡霊”ちゃんが…」
ティエユ: 「それで…私一寸図書館に行こうと、思うんです…」

RL揚: シャドウ『──なるほど。──』  ガシャン(腕組
RL揚: シャドウ『──それで、師匠たち地下迷宮へ──』
RL揚: 煉&恒輝「「─────。」」 二人顔を見合わせていたり

柘榴: 「地下迷宮?―――おい、幾らなんでもそれは―――」
双夢: 「地下迷宮、か。」(物凄い小声
柘榴: 「…………行くか、な」(同じく小声


シラノin舞台裏: 一度、顔を見せておくべきか否か。
RL揚in舞台裏: あ、じゃぁ、シラノがここに登場して、シーンエンド、
シラノin舞台裏: 掴んだ情報が情報なだけに、手早く伝えた方がよさそうです。
RL揚in舞台裏: で、そのまま次のシーンでここの続き、といきますか?
柘榴in舞台裏: うい了解〜
シラノin舞台裏: んでは、顔だけ出しておきます。

ティエユ: 「図書館でなら、何か判るかもしれないし…それに、このまま何もしないで居るのは…」
シラノ: 「先手を取るなら、役割分担をしていけ」

ティエユ: 「あ、シラノさん…?」
シラノ:登場判定。〈社会:アストラル〉【感情】4+C5=9

■舞台裏

RL揚: 舞台裏省略

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