RL揚： ク・リトル・リトル、双夢の部屋
RL揚： とりあえず、無事に戻ってきた、のかな。
双夢： まだ魔法を行使した反動が快復してなくて
双夢： しばらくベットの上

RL揚： 由々『兄様』
双夢： 「おー、由々。調子はどぅ？」

RL揚： 由々『□□、元気！兄様□御蔭□□。』

RL揚： ぱたぱたと傍までやってきて、双夢の体温を測ったりご飯を用意したり
RL揚： お世話を焼いてくれる娘が居るので、　他のメンバーは放置気味にしてくれやがります。
双夢： す、素直によろこんどくべきなのかｗ

RL揚： モルゲンステルン|ω゜）　ミテルケドネ

双夢： Σビクゥ「な、何か寒気が。」

RL揚： 由々『兄様、如何□□□？』
双夢： 「あー、大丈夫大丈夫。」心配させないように笑いかけ

RL揚： 由々『　　　　(赤)　　　　』

RL揚： 笑顔に見とれる由々

双夢： 「しかし、毎日すまないねぇ。」
双夢： 「他の奴等、由々に仕事押し付けて何してるやら。」やれやれといった様子

RL揚： 由々『□□□、嬉□□！』

RL揚： 首を横に振ってから、満面の笑顔で答える

双夢： 「そっか。」にこり
双夢： 「でも、無理はしちゃ駄目だぞ〜。」
RL揚： 由々『□□。』　首肯


RL揚： 由々『兄様、私□名前□付□□□□□有難□。』
双夢： 「どういたしましてっ。」にっこり

RL揚： 由々『　　　　(赤)　　　　』　ぽぽっ

RL揚： 由々『兄様、大好□！』　ぼすっ（飛び乗り

双夢： 刹那の思考
双夢： ししょーが、大切な人を取り戻そうとしていたのは解っていた
双夢： それでも、迷宮に向かったとき

双夢： いや、何が起こっているか理解したとき
双夢： 由々を取り戻すことが既に自分の中で決定していた


双夢： この感情を表す言葉は？


双夢： 「僕も大好きだよ。」


双夢： 扇で常に隠して見せない
双夢： 優しい微笑みと供に



RL揚： 由々『　　　　(赤)　　　　』　ぽぽ　　　ベッドに入った双夢のお腹の上に座る由々





RL揚： 由々『　　(CHU)　　』

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