《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ“ク・リトル・リトル-Your Name iz ...-”

ポストアクト
シーンカード:none
メインキャスト:none
舞台:舞台裏
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RL揚: お疲れ様でした、マジデ!
ティエユ: お疲れ様でしたー
RL揚: つーか、長引いた。ごめん!
シラノ: お疲れ様でしたーっ。
双夢: お疲れ様〜
柘榴: お疲れ様〜

RL揚: カット進行を容赦無くやったのが拙かったか
シラノ: 正直、途中でくじけそうになりました。w
シラノ: 愚痴が多くなってしまったので……申し訳ないです。(伏礼)
シラノ: “剣腕”はもっと強力にしていこう、という決意が固まりました。本当に。
ティエユ: まぁ、高達成値でしたからねぇ…

RL揚: まぁ、達成値自体は、 朱眼レベルだったらそうもんだいにはならないはずなんですけどねw
シラノ: パワーアップVer.のアムールとか、銀灰のよーに強烈な存在が出てきたら、低経験点のウェットにゃ、どーしよーもないです。
RL揚: アムールは、元力8Lvになってるだけでしたw

双夢: 柘榴がクライマックス前の一期一会に抵抗しなかったら 熱狂で拡大された人使いで手札から追加行動を2人とかできたのにな〜
双夢: 残念っ
RL揚: 恐ろしいw
ティエユ: 蘇生極めるには…50点必要かぁ…

柘榴: お疲れ様でした、そろそろ帰る時間なので、では
ティエユ: おやすみなさいー
ティエユ: ゆっくり休んで運転きをつけてください
柘榴: 了解〜
シラノ: お休みなさい。旅路はお気をつけてー。
柘榴: うい、ではまたお会いしましょう〜
シラノ: ノシノシ お疲れ様でした。







|m−∀−)ノ はいっ。お付き合いありがとうございました。

以上を持ちまして、“ク・リトル・リトル-Your Name iz ...-”終幕でございます。

“亡霊”と言うキャスト自体は、煉が出来たその時にほぼ同時に作られていました。
ですが、その煉に活躍の場を完全にシェアされていて日の目を見ていなかったキャラクターです。

設定自体も完全に白紙のまま、データだけが3年ほど放置されていたのですが…、
たまたま、その話を双夢PLのkikuさんに話したことから始まって、双夢が名前を付けてあげようと言う流れに。
なり茶(キャラクターなりきりチャット)をしているうちに

「|っ☆∀☆)っ これはネタに使える!」

と思って作ったシナリオがこれでした。(笑

しかし、このセッションももう2・3年前のエピソードなのですねぇ…。(トオイメ)
どのキャラクターも現在では大幅に変更が入っています。
データ面も、ストレイライト発売と、クロニクルの発売に合わせて、2回、データの変更を行う事を認めています。
そのため、セッション当時の判定の内容と、現在のキャラクターデータベースのデータとに壮絶な差異があることを明記して置きます。(笑
双夢も今ではオーバーロード(EXP1000点以上消費したキャストを指す《難攻不落》っ!!!方言)ですからね。(笑

変化と言えば、このリプレイを読んでいた柘榴PLのLCさんが悶えまくっていました。あの頃は彼も若かった。(笑

これから煉のエピソードを描く上で、柘榴の存在は切っても切れない訳ですが……ええ、彼の人生の何割かも紹介することになるでしょう。(鮫笑。

|っ−∀−)ノ と、言う訳で次回予告!


───“灰-ASH-”

かつて、魔術の世界において、伝説とまで言われた魔術師の称号。
敵対するもの、その悉くを灰燼に帰したその逸話は、未だ密やかに語り継がれている。

やがて時は流れ、その二つ名は彼の最高の弟子へと引継がれた。
だが、その裏には一つの因縁と、それに始まる一つの物語があった。

トーキョーN◎VA the Detonation

 灰色 の 記憶 - Ash Memory -



───運命の輪は、時の流れを受けて回り始める。


|っ−∀−)っ “灰”とは、煉が最初に使っていたハンドルネーム。その由来はユリウス師匠のハンドルを継いだ…と言う設定でした。

それを勇君のPLであるshinjiさんが拾ってシナリオにしてくれました。
次回のPC1枠は煉。今回登場した柘榴とティエユも参加してのセッションとなります。
お楽しみに。






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