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リサーチフェイズ5th
シーンカード:チャクラ(調和) メインキャスト:武誠&太輔
舞台:地球監視所N◎VA支部

 

RL揚: 舞台は、大宇宙研究所N◎VA支部でよろしい?
太輔: そだね
太輔: ちなみに、「地球監視所N◎VA支部」ね、みんな中々覚えてくれないがw
太輔: 本家が大宇宙研究所だから、だろうけど
RL揚: あうち。w
RL揚: では、地球監視所、と。

太輔: 車で移動中に、ウーと、二人のユエに話を聞きながら来たことにしておきたい
RL揚: あいあい。
RL揚: まぁ、ここに来るまでの間に月にインタビューをしてみましたが、二条が得た情報以上のものは出てきませんね。
RL揚[月@太輔]: 『ここって、なに?』
太輔: 「ん、ぼくの仕事場。」
太輔: 「いまは、ぼくと祭香しか居ないけどね。」
RL揚[月@太輔]: 『ふーん…。』

RL揚: #増えたりして。
武誠: #はっはっはっ。w

RL揚: 武誠の月も似たような反応ですね。
武誠: 「佐藤殿の仕事か……俺も初めて見るような気がするのだが」(失言)
RL揚: どちらも、物珍しそうに周囲を見回して…見回しているのは太輔とうーだけど。
太輔: 「(苦笑)」>うー
武誠: 自分で教えられる限り、教えておきます。……たいしたことは教えられませんけど。(^^;) >月さん
太輔: 祭香もだよ
太輔: 一緒に来てるからね
RL揚: うぃうぃ。

武誠: 「一応、道中でグローリー殿にもお尋ねしたが……さすがにストリートでは見かけない顔だったようだ」<月嬢 >太輔さん

武誠: ずーっと、不思議そうな目で見られてる気が。w <祭香さん
RL揚: 来る途中で事情は聞いたかな?流石に。
RL揚: どうして自分には居ないのか、ちょっと不思議で不満。w<祭香さん
太輔: 来た時にちょうどスタンバイモードだったから、とかw
武誠: それでアクセスできなかった、とか。w

太輔: 「さて…。」
RL揚[祭香]: 「私だけ仲間はずれ…。」
太輔: 「そうぼやくな。」とかなだめつつ、[第一実験室]と書かれた部屋へ
RL揚[月@両方]: 『実験……。』
武誠: 「具体的に何をなさるおつもりで?」 >佐藤殿
武誠: 「見えてもどうかと思われる……(苦笑)」 >祭香嬢
RL揚[月@武誠]: 『…あ……』
武誠: 「どうした?」 >月嬢
RL揚[月@武誠]: 『あの…えっと…』

太輔: 「この部屋は”砦”になっていてね」
RL揚: 砦ですか。了解。
武誠: 「ああ、成程……なら、トロン関係のものは、入った瞬間に遮断されるのか」(納得) >太輔さん
太輔: 「そういうこと。」
太輔: 入ると、調整室と、分厚い装甲扉が見えたりする
RL揚: ふむ。

太輔: 「ちょっと、ウーくん、入ってみてくれないか。」
太輔: ぺこぺこと調整室の操作パネルをいじくりまわしちゅう
RL揚[月@武誠]: 『………。』
武誠: 暗いようなら、“釈迦”をかけて遮断室の方に入ろうとしますが……。
太輔: 明かりはついてますw

武誠: 「あー……佐藤殿」
太輔: 「ん?」
太輔: 「別に真空になったりするわけじゃないよ。」
武誠: 「危害は、ないのか? 痛いとか」 ユエさんの代わりに、その辺りをお尋ねします。
武誠: 「……真空」(^^;)
太輔: 「電波暗室と兼用でね。外界との通信がすべて遮断されるようになってるだけだよ。」
RL揚: うぃぃ。
武誠: 「然様か。……だそうだ、安心なされよ」>月嬢
RL揚[月@武誠]: 『……。』 片目を瞑っている武誠には、何かに怯えるように俯いています。
武誠: 「? どうした? ……顔色が優れないが?」 >月嬢
武誠: 部屋に入る前にお尋ねしておきます。
RL揚[月@武誠]: 『うぅん、実験が怖いんじゃないの。大丈夫。』
太輔: 「どうしたんだ?」
太輔: こっちのユエの様子も見てみよう
武誠: 「何か、怯えておるようだ……」 太輔さんには、そう説明を。
太輔: 「……。」
RL揚[月@武誠]: 『……うん、何でもないから。…大丈夫。』

RL揚[月@太輔]: 『?』
RL揚[月@太輔]: 『何かあったのかな?…これ、大丈夫なんだよね?』
太輔: 「さっき彼にも説明したけど、通信がすべて遮断される。なにか問題があるかな?」
RL揚[月@太輔]: 『…わかんない。』
太輔: 「うーん。」

太輔: ぺこぺこと電磁波透過率を少し上げてみたり
RL揚[月@太輔]: 『でんじはとーかりつ?』
RL揚: と、コンソールを叩く太輔のてを見てる。
太輔: 「いま、電磁波透過率を上げてある。中へ入ってから、少しづつ下げて様子をみよう。」
太輔: いまなら、入っただけじゃ遮断されないよw

武誠: 「……やめておくか?」 >月嬢
RL揚[月@武誠]: 『だ、大丈夫だってば。ほら、やっちゃおう。』
RL揚[月@武誠]: 『早く、原因を突き止めなきゃ。』
武誠: 「ふむ。……では、異変があったら、報せる。声は、通じますよね?」 >太輔さん
太輔: 「ん、大丈夫」
RL揚[月@武誠]: 『…ねっ。』 笑いかける。
武誠: じゃ、部屋に入ります。
太輔: ぶいーん、かしゅ(扉が閉鎖される音)
RL揚[月@武誠]: 『…。』
太輔: 「だいじょうぶかな?」
RL揚[月@武誠]: 『平気だよ。』
武誠: 「平気、だそうだ」(代返)
太輔: 「じゃあ、少しづつ透過率を落としていく。なにかあったらすぐに知らせてくれ。」
武誠: 「わかった」

RL揚: 月@武誠に変化は見られないね。…微妙に元気が無いような気はするけど。
太輔: で、延々おとしてく様子をRoleしてると時間くいそうなので、徐々に落としてって、何か起こるなら、教えてくれ>RL
RL揚: ん、0まで落としても異常なし。

太輔: 「…これで透過率0になった。」
RL揚[月@武誠]: 『…どう?』 <0にすると言われて
武誠: 「……大丈夫か?」 >月嬢
武誠: こっちの体には問題ないでしょうけど……
RL揚[月@武誠]: 『うん…平気。…ごめんね、出て行けなかった…。』
武誠: 「気にするな。今のこの状態は、どちらのせいでもない」 >月嬢
RL揚[月@武誠]: 『うん…。』

武誠: 「問題ない。……月嬢の姿も声も、はっきりと感じられる」 >佐藤殿
太輔: 「ふむ、なにかハッキングのようなもんかと思ったが、そういう類でも無さそうだな…。」
太輔: では、透過率を戻して、扉をあけるw

 ぷしゅー、がこっ

RL揚[月@太輔]: 『異常無しだったの?』
武誠: それでは、素直に部屋から出ます。
太輔: 「ん、特に変化なし。」
太輔: 「うーん、困ったな。」

RL揚: さて、他に幾つかの調査方法を試してみます?
太輔: 仮説が思いっきり外れたので、思案顔
太輔: うむ、いろいろ調べるぞ。
太輔: 「ともあれ、もうすこし調べてみよう。」

武誠: 「自覚し得る限り、俺の体にも異常はないし……月嬢は平気か? 気分が悪いとか」
RL揚[月@武誠]: 『僕は平気。』

RL揚: じゃ、〈社会:テクノロジー〉をどうぞ。
太輔: にやり
太輔: 〈社会:テクノロジー〉【理性】A=21
RL揚: ぐぁっ。
武誠: にじゅういち、と来た。
RL揚: では、武誠と太輔の体をチェックしたら、体の中から、ナノマシンが検出された。
RL揚: ウィルスサイズの。
RL揚: 大量に。
太輔: 「(こいつか…。)」
太輔: 分析していい?
RL揚: どうぞ。
太輔: 〈知覚〉+〈製作:サイバネティックス〉+〈製作:電子機器〉+〈究極鑑定〉【理性】10+8=18(何か有利がもらえるなら、知覚Lvは4)
RL揚: 18か…。
RL揚: 宿主の神経にリンクして何かを行うらしい。
RL揚: それ以上は神業。

武誠: 研究の合間に、こっちはユエさんと話しておきます。……ユエさん自身のこととか。
RL揚[月@武誠]: 『…自分が何処から来たのか…良く分からない。』
RL揚[月@武誠]: 『さっき、うーがご飯を食べたとき、僕も目の前にご飯が出てきたの。』
武誠: 「うん……同じものを、食べておったな。……あれが何という名前の食べ物か知っておるか?」 >月嬢
RL揚[月@武誠]: 『ううん、知らない。…うーが食べてから、美味しいのかな、って。』

太輔: じゃ、遠慮なく。同じコンボ相当で《タイムリー》
RL揚: おぉ。
RL揚: んじゃね、分かるよ。
RL揚: このウィルスは、人間を…宿主となった人間を、

RL揚: 乗っ取る。

DIVINE WORK《Timely》

分析の結果、未知のナノマシンが体から大量に検出された。だが、これらの正体を探ることは、通常の─そう、地球にありふれている通常の─テクノロジーでは解析不可能だ。
だが、ここにあるのは、通常のテクノロジーではなかった。かの大宇宙のテクノロジーを習得した彼には、その技術など児戯に過ぎない。
「ふむ……こいつは……。」
太輔のアナライズは2秒で完了した。

太輔: 「…なるほど。」
RL揚[月@太輔]: 『…これ、なに?』ポチッとな。
RL揚: と、解析中に勝手に太輔の体が動くシーンを挿入してくれい。
太輔: 「ん?なんだ?」
RL揚: 太輔はそのつもりが無いのに、トロンのデリートキーを押してしまった。

   ぷすん。

RL揚: 壊れた。
太輔: 「あ、こら」
RL揚: …と、言う一幕があった後。
RL揚: 先程の事実が発覚。

RL揚[月@太輔]: 『……・・!』
太輔: 「(溜息)」
武誠: 「あれはハンバーガーと言う。……どうされた?」 食い物について解説してましたが、何だか太輔さんの様子が変なので、声をかけてみたり。
RL揚[月@武誠]: 『……何か分かったのかな?』
武誠: 「ふむ」
太輔: 「ゆうべ、軌道上から大量の降下物があった。」
太輔: 「なんなのか、までは判らなかったんだが…どうやら月(ユエ)たちだったみたいだな…。」
武誠: 「ほほう……じゃあ、軌道からの客人か」 事の重大性がわかってない口調で、呑気にそう呟いてます。
RL揚[月@武誠]: 『……軌道……。』
RL揚[月@太輔]: 『……………………。』
武誠: 「……何か、思い出せただろうか?」 >月嬢
太輔: 「ぼくらの体内から、大量のナノマシンが検出されている。たぶん、群体型トロンだと思うが。」
RL揚[月@武誠]: 『…わからない…。』
武誠: 「……そうか」

RL揚[月@太輔]: 『うそ…僕が…乗っ取る?太輔を?』
RL揚: 太輔っち、体が震えてくる。
太輔: 「乗っ取るのは、月(ユエ)たちを放った連中だよ、きっと。」
太輔: 「って、落ち着け。」
武誠: 「ナノマシン? ……で、それが体内に……とすると、それが月嬢か?」 今更ながらに事実の大きさに気づきます。
RL揚: がちがちと、恐怖を覚えたときのように。
太輔: 「くっ、支配率はかなり高くなってたみたいだな…。」
武誠: 「どうされた?」

RL揚: じゃーむ化

   ゲームが違う。

太輔: 「月(ユエ)の言動がダイレクトに身体に干渉してきている。」
RL揚[月@武誠]: 『僕が、ナノマシン?』
武誠: 「……それが、ナノマシンとやらの効果か」(いつか、自分にも訪れるのだろうか……) 【感情】の制御判定。
武誠: 【感情】4+山札(爆)…C10=14=14
RL揚[月@太輔]: 『……怖いよ…僕、そんなお化けみたいな…。』

太輔: 〈交渉〉を【外界】で取得
RL揚: うぃ。
太輔: 〈交渉〉+〈心理〉【外界】9+J=19 「いますぐどうこうなる訳じゃない。それより、きみ自身が落ち着いてくれないと困る。」
RL揚[月@武誠]: 『……これが、僕の…僕達の、正体…。』
RL揚: 恐慌状態が伝播しそうだ。w
武誠: 「……佐藤殿の見立てではそうらしい。そして、俺の中にもナノマシン……つまり月嬢が入り込んでしまったようだ」 できるだけ、怖がらせないように話します。
RL揚[月@両方]: 『……。』
RL揚: とりあえず、落ち着いてはいる。

RL揚[月@武誠]: 『出て行かなきゃ…早く、出て行かないと、僕、武誠のこと…。』
武誠: 「心配なさるな」
武誠: 「月嬢は、俺に危害を加える気ではないのだろう?」
武誠: 「何より、同じ人に生み出されたのだ。……どこかに解決に道はある」
RL揚[月@武誠]: 『……うん。』 月が頷くのに合わせて、武誠の頭も縦に振られる。
武誠: 「俺も佐藤殿も、月嬢を不安にさせるような真似はさせぬよ。……だから、解決策が見つかるまで、今しばらく辛抱してくれ」>月嬢
武誠: 〈交渉〉キー効果で。
RL揚[月@武誠]: 『…うん…うん…。』
武誠: 以上の会話を、当てて下さいな。

太輔: 「まぁ、トロンだと判れば、処置のしようもある。問題は、ナノマシンを降らせた連中の正体だな…。」

RL揚: では、しーんえんど。
太輔: RL、ウーとチーム化ね
武誠: お願いします。<チーム化
RL揚: 了解。

朔夜in舞台裏: ジャームキター(((( ;゜Д゜)))
二条in舞台裏: 侵食率が上がってしまうのですね。
朔夜in舞台裏: 400%を越えると溶ける
朔夜in舞台裏: (ゲームが更に違う)
二条in舞台裏: 今のうちにロイスを結んでおかねば…
朔夜in舞台裏: クライマックスに月とのコネをタイタスにかえるのですな?(ぉ
RL揚in舞台裏: じゃぁ、月をロイスにしてクライマックスでタイタスに
RL揚in舞台裏: …って、同じ事を。w
朔夜in舞台裏: はっはっは

ゲームが違うとゆーに。

 

 

RL揚: 舞台裏

RL揚: 朔夜
朔夜: ふむー
朔夜: 衛星について調査
RL揚: しゃかい:きどー。w
朔夜: く、教えてフィン〜
RL揚: どぞ。w
朔夜: 〈隠れバディ〉【外界】9+8(札)+9(金)−5(代用)=21
RL揚[フィン]: 『…軌道の連中は見て見ぬふりをしているらしいな。ミサイルを発射した衛星は半ば放棄された代物だ。』
RL揚[フィン]: 『所有者は夏の元武候一族の芙家。ただし、十数年前に取り潰しとなっている。』
RL揚[フィン]: 『現在は…最後の生き残りの娘が其処に住んでいるはずだ。』
RL揚: 以上。
朔夜: OK

隠れバディ:ハイランダーの特技。出所不明のバディが現れて助言してくれる特技。あらゆる〈社会〉の代わりに使用できる。ただし、達成値には常に−5の修正が加わる。

太輔in舞台裏: お友達が欲しいのかなぁ>軌道のおにゃのこ
武誠in舞台裏: それでミサイルを発射……すごい話ですな。 <お友達が欲しくて

RL揚: 二条
二条: 昨日の夜から今朝にかけて、なんか変わった事が起きてないか? を聞いて周ります。
RL揚: どぞう。
二条: 〈聞き込み〉+〈社会:メディア〉【生命】4+1(報酬点)+10(札)=15
RL揚: では、夜空に流星群を見たという情報が世界中で流れています。
RL揚: その為、月が星からの使いではないか、と言う説まで浮上。w
RL揚: が、メディアの情報。
二条: 〈聞き込み〉+〈社会:ストリート〉【感情】6+J=16
RL揚: で、ストリートの方は、
RL揚: 子供や老人が様子がおかしい、と言う話が聞けますね。
二条: うぃっす。
RL揚: そう、まるで、月の様な…。
RL揚: ってところでシーンチェンジ。

 

 


 

リサーチフェイズ6th
シーンカード:カブト(庇護) メインキャスト:朔夜
舞台:N◎VAアサクサ

 

RL揚: で、エスケープしてきましたが。
RL揚[月@朔夜]: 『…いいの?学校サボっちゃって。』
朔夜: 「問題は無い。テストも中止だったしな」

二条: 登場判定の目標値を教えてくださいな
RL揚: 場所はー?
朔夜: うーんと、
RL揚: 朔夜、舞台を決めておくれ。
朔夜: トーキーなら何か知ってるかもとおもって、二条氏に会いに行こうとしていたストリートw
RL揚: うぃ。
RL揚: 〈社会:ストリート〉で10です。
RL揚: コネは0で構いませぬ。
二条: NOVAだと幾つっすか?
RL揚: +5

RL揚[月@朔夜]: 『…あ、あれ、犬って言うんだよね?』 野良犬がひょこひょこあるいています。
朔夜: 「ああ。犬を見るのは初めてか?」
RL揚[月@朔夜]: 『かわいー。』 と、月が触りに行く気配がすると、朔夜はそんなつもりも無いのに犬に向かって歩き始める。
RL揚[月@朔夜]: 『うん。』<異常に気が付いていない
朔夜: 「む?」とことこ

RL揚[犬]: 「はっはっは。」
RL揚[月@朔夜]: 『なでなでー。』
朔夜: 「むぅ…」なでなでーw
RL揚[犬=ぱすかる]: (ムゥ、人間メ…。)

二条: 〈コネ:斑鳩朔夜〉【感情】6+Q=16 登場で。
二条: 「朔夜君、こんにちわ…ってなにしてんの?」
朔夜: 「犬を撫でている……らしい」なでなでw
RL揚[月@二条]: 『あ、可愛い!』
RL揚: 二条もパスカルを撫で始める。
二条: 「ぬぁ!? ……」なでなでw
RL揚: 犬をかいぐる男二人。<外から見た姿
朔夜: #ぱ、ぱすかる…(ほろり

   “Cerberus”ぱすかる 朔夜PL=クライス氏の別の持ちキャスト。外見がシベリアンハスキーなアヤカシ。

武誠in舞台裏: ぱすかるだったんですか。w <犬
朔夜in舞台裏: ぐああ
二条in舞台裏: 撫でているらしいですねw
RL揚in舞台裏: 仮の姿がふつーの犬。w
太輔in舞台裏: 愛称:ちょび
二条in舞台裏: 今時のNOVAに犬はめずらしいっすねw
武誠in舞台裏: すでに祭香さんが餌付けされていたという。w <ぱすかる
朔夜in舞台裏: ちょびいうなぁぁっ!w
太輔[祭香]in舞台裏: 「うふふ」
RL揚in舞台裏: どーぶつのおいしゃさん・・・。
二条in舞台裏: ブラッシングとかもしてあげてそうなw
太輔in舞台裏: 祭香「もちろんです」
武誠in舞台裏: (キャラクターが完成して、すぐに飼い主(?)になりたがる人がけっこういたのはここだけの話。 <ぱすかる)

RL揚[ぱすかる]: (コ、コヤツラ…。)
二条: 「そうそう、君に聞きたいことがあったんすよ」>朔夜 なでなで
RL揚[月@二条]: 『わーい。わんちゃんー。』
RL揚[月@朔夜]: 『なでなでー。』
RL揚[ぱすかる]: 「ゴロゴロ。」
朔夜: 「俺も聞きたい事があったのだが……」なでなで
二条: 「…まあいいっす。ところで、昨日の夜なんすけど、流星が流れた、という噂があるっす。なんか詳しい事は知らないっすか?」なでなで
朔夜: 「流星………(しばし考え)……ああ、シャワーのことだな」なでなで
二条: 「シャワー?」なでなで

RL揚: ちなみに、本当に撃たれたとしたら、今頃地上は焼け野原です。<シャワー

朔夜: 「肯定だ。どうやらある衛星から多量のミサイルが地球に向けて発射されたらしい。緊急事態だ」
朔夜: と無表情になでなで
二条: 「そっかー。それが月と関係しているのかも。」と真剣な顔でなでなで

RL揚: い、異様な雰囲気だ…。

朔夜: 「月……そうか、やはり……と、月。撫でるのをやめてくれ。どうやら感覚がリンクしているらしい(汗」なでなで
RL揚[月@朔夜]: 『えー…うん、残念だけど、わかった。ばいばい、わんちゃん。』
RL揚: 月がパスカルに向かって手を振ると、朔夜もつられて手を振る。w
朔夜: 「………」むっつり顔でばいばいと手をふるw

二条: 「こっちもお願いできるかな? ね? すとっぷぷりーず」>月
RL揚[月@二条]: 『…駄目?』>二条
二条: なんか物凄く悪い事した気がします。
RL揚[月@二条]: 『…わかった…。』しょんぼり。
二条: 「ああ、そんな落ちこまないで。ね? 後でまた来よう」

RL揚: あぁ、さっきのシーンとは打って変わって何てほのぼのとした。

二条: 「で、朔夜はなんか聞きたいことあったんじゃないの?」
朔夜: 「ああ、それでだ。この事件に詳しそうな人物に心当たりは無いか?トーキーと言うのは顔が広いと聞いたので頼ろうと思ったのだが」
二条: 「うーん。多分太輔さんが一番詳しいっすよ。あの人何でも出来るし。」

太輔: さて、登場判定
朔夜: 「そうか。できれば案内して貰いたいのだが」とか言ってると登場?w
太輔: 〈コネ:二条〉【外界】9+2=11 ※札回しも兼用w
太輔: 電話がかかってくる
二条: 取ります「はい、もしもし?」
太輔: 「こんにちわ、佐藤ですが。」
二条: 「太輔さん。ちょうど良かったっす。今から伺おうかと思ってたっす。」
太輔: 「ん?どういうこと?」
二条: 朔夜に「太輔さんと繋がったっすよ。」と伝えるっす。
朔夜: 「ちょうど良かったな」と、電話中は月と話してよう

二条: 太輔に「月って女の子わかるっすか? 今巷で噂になってるんすけど。その子と自分達の体がなんかリンクしてるみたいで」
二条: 「太輔さんなら、なんか分かるんじゃないかなぁ、と」
太輔: 「…そっちもそれについて調べてたのかぁ…。同じ件だよ。」

RL揚[月@朔夜]: 『あれは何?』とかやってるかな。
朔夜: 「あれは公衆DAKという物だ……フィンによると自我を持ったトロンで反逆因子があるらしい」とかやってます(滅

二条: 「で、そっちの聞きたいことってのはなんですかー?」
太輔: 「いや、どれくらい広まってるのか、とか調べてほしかったんだけど、その様子だとある程度は調査済みかな。」
二条: 「情報は結構あるっすよ。ただ、ポケロンじゃ不安なんで」
太輔: 「ん、了解。だったら、うちへ来ないか?」
二条: 「ありがたい話っす」
RL揚[月@朔夜]: 『じゃぁ、あれは…。』
二条: 「おーい。太輔さんが来てもいいって言ってるよ」>朔夜
朔夜: 「ああ、あれは……ん?」
太輔: 「ん?誰か一緒にいるのかな?」
RL揚[月@朔夜]: 『あれ、呼ばれてる?』
二条: 「ええ、“ArmSlave”斑鳩朔夜君が一緒ですよ」>太輔
太輔: 「ふーん、ま、一緒に連れてきていいよ。祭香になんか用意させとくから。」
二条: 「あ、どうもっす」
朔夜: 「わかった。伺わせて貰おう…………(月に)あれは猫缶という非常食だ。なかなかいける」
二条: 「何を教えてるのやら…」>朔夜
RL揚: あっはっは。
太輔: 「それじゃ、待ってるよ。」ぷちん
太輔: で、祭香に「お茶の準備をたのむ。4人分でね。」とか言っておこう。
RL揚: ではシーンエンドで。
二条: うぃっす

 

RL揚: 舞台裏

RL揚: 武誠
武誠: 特にやりたいことはないので、先ほどのシーンで太輔さんが話されていたことを
武誠: 窺っておくだけにします。カード回しもなしです。
RL揚: うぃ。

 

 


 

リサーチフェイズ7th
シーンカード:カブトワリ(挫折) ルーラーシーン

 

RL揚: …月は世界中の人間の中に居た。

RL揚: そして、その侵食は確実に進行し、宿主を完全に乗っ取る月も現れ始めた。

RL揚: 月は自分を恐れた。…自分は一体何者なのか。…何故、宿主を乗っ取ってしまうのか…。

 

 

 

RL揚: 舞台裏は無し。

 


 

リサーチフェイズ8th
シーンカード:アヤカシ(倦怠) オールキャスト
舞台:地球監視所N◎VA支部

 

RL揚: 舞台は地球監視所?
太輔: そうですね。
太輔: 時間もないし、集合して、お茶(+お茶菓子)しながら情報交換、ってことでいいのかなw
朔夜: OK.きっと月のおかげで菓子を口に運ぶ回数が多かった事でしょうw
RL揚: 良いかな。

RL揚[月@一同]: 『………………………。(暗っ』×4

RL揚: 自分達の正体聞かされて食が進むほど、神経は太くなかったらしい。
朔夜: 「暗いな?」
武誠: 「……よほどショックだったようだ」<暗い >朔夜殿 自分もショックでしたが、どうにか自制してます。

二条: もう月がナノマシンってのは聞かされてるんですか?
RL揚: 聞かされてるのかな。
太輔: 話すよ
二条: 了解っす。
太輔: 朔夜も全部話してくれたのかなー
朔夜: はなすよー

RL揚: あ、言い忘れた。
RL揚: ナノマシンは微弱な電波を受信している。
太輔: なるほど
RL揚: 別に、月自身の『活動』を阻害したり促進したりするものじゃないけどね。だから、さっきはどうと言う事は無かった。
RL揚: その電波は、ナノマシン同士で中継されてネットワークを作ってるけど、
RL揚: 大本の発信源は軌道だね。
太輔: ふむ

朔夜: 「元気を出せ。自分が何者かがわかったんだ。対応策も練れる」一応慰める。無表情だがw
二条: 「元気だしなよ」>月
二条: 「幽霊じゃなかったんだから」
RL揚[月@朔夜]: 『…うん。』
RL揚[月@二条]: 『…そうだね。』(苦笑)

太輔: 「その、一人だけ住んでる衛星ってのが気になるな。」
朔夜: 「そうだな。なんとか連絡をとる手段が欲しいのだが……」<衛星
朔夜: と、その前に
朔夜: 夏の元武候一族の芙家の最後の娘さん。たぶん、月という名前wを調査
朔夜: 〈隠れバディ〉+〈足長おじさん〉【理性】A=21
RL揚: ぐはぁ。

足長おじさん:ハイランダーの特技。謎の資金援助を得る技能。1アクトに1回、達成値と同じだけの報酬点を得ることが出来る。

RL揚: 名前は、芙玉。
RL揚: 御年14。
RL揚: プロファイルはクローズド。
太輔: で、21点げっとか…金持ちだの
RL揚: うぃ。

朔夜: では、その名前も長そう。
朔夜: 「月はその名に心当たりは無いか?」
RL揚[月@朔夜]: 『……“創造主”。』
朔夜: 「…………」
RL揚[月@朔夜]: 『僕を…作った人。』
朔夜: 「そうか……」いろいろと複雑な感情が沸き起こってくるので黙りこみます<創造主
武誠: こちらも同じように、月さんに尋ねてみますが……反応は同じですか? <芙玉について
RL揚[月@武誠]: 『!!…“創造主”…。何で、忘れていたんだろう。』

太輔: 「直接会いに行く、って手もあるな。」
二条: 「一体どうやって?」>太輔
太輔: 「ん、軌道往還機くらいなら、それほど難しくないし。」
二条: 「む、難しくないんですか…」
太輔: 「建造資材さえどうにか出来れば、ね。」

太輔: 意訳:製作:ビークル用の達成値加算点があればw
朔夜: お金なら21までなら出せますw

太輔: RL−
太輔: 製作:ヴィークルの目標値をくださいw
RL揚: 神業。
太輔: あぅ
武誠: ぐほっ
太輔: 治療用にとっときたかったがなぁ
RL揚: ちゃうねん、今、宇宙は戒厳令やねん。
RL揚: 地上から上がってきたものは全部打ち落とせ、やねん。
太輔: なるほど
RL揚[フィン]: 『…と、言うわけで、普通の乗り物では打ち落とされるだろう。』
太輔: 「なるほど…。」

武誠: 「月嬢、その創造主とやらの所には、どうやって帰るか覚えておるか?」 いちおう、お尋ねしてみます。
RL揚[月@武誠]: 『…わからない…帰り方なんて、知らない!』
武誠: ……つーか、来た目的も思い出せなかったんだから、無理な話か。(汗)
RL揚[月@武誠]: 『このまま、ここに居たら、うーの迷惑になっちゃうのに…。』

朔夜: 神業《天罰》「……なんとか警戒の薄いルートを探し出せないか?」
RL揚[フィン]: 『検索開始─────。』

      ・
      ・
      ・

RL揚[フィン]: 『検索終了。該当1件。ディスプレイに表示。』
太輔: を、出た

DIVINE WORK《Nemesis》

朔夜のサポートAIたるフィンが、主の命令を受け、検索を開始する。軌道には張り巡らされた堅牢な防衛網が構築されているが、そんなものは問題にならない。
なぜなら、フィンには彼等自身も忘れ去っていた秘密のパスコードが与えられていたから─────

 

二条: 「ったく、とんでもねーっすね。そんな事までわかるんすか」
太輔: 「を?」
武誠: 「すごいな」
朔夜: 「助かった」>フィン

RL揚: では、見つからない航路を発見したところで、
RL揚: ロケットはルルブ通りで。
太輔: 35?
太輔: あんなデカいのはいらんのだがw
RL揚: 確かにw
太輔: せいぜい10人くらいで
RL揚: ではまけて26にしておこう。
太輔: あい

朔夜: 「あとは足だが……頼めるか?」21までなら金出せます
太輔: えーと
太輔: 〈製作:ヴィークル〉【理性】に伸ばして
太輔: 〈製作:ヴィークル〉+〈超スピード作業〉+〈オーバーテクノロジ〉(WAKOPRO-D使用+タタラハンドで有利)【理性】10+6+3(PRO-D)+5(金)(+2:有利・製作Lv)=26
RL揚: ごふぉ。
太輔: ふ、タタラなめるなw

超スピード作業:タタラの特技。常識では考えられないスピードで作業をこなす特技。組み合わせたメディックや製作を1アクションで完了させる
オーバーテクノロジー:タタラの特技。常識では理解できない技術で、現在の技術では出来ないことをやり遂げてしまう特技。普通は不可能な事もこの特技を組み合わせれば挑戦することが出来る。

太輔: 金が自前で済んだのは、手持ちの資材で間に合ったという演出にw
二条: 「はやっっ!」
武誠: 「相変わらずだな」 日曜大工的に造ってしまうとは聞いてましたが……初めて見ました。w
朔夜: 「………タタラと言うのは凄いものなのだな(汗)」

RL揚: では、たったかたーたかたった・たったかたったったー(雷鳥のテーマ)という曲と共に、監視所の庭のプールが開く。
太輔: あんのかw>ぷーる
RL揚: いや、何となく。
太輔: ま、雷鳥といえばプールから発進は定番だけどさw
太輔: プールと聞いてマジンガーZを思い浮かべたのは内緒だ
二条: ライジンオーかとw
RL揚: では、乗り込んで発進?
太輔: ですの
二条: うっす。

朔夜: 「……“創造主”に会いに行こう。そこに“月”がいるはずだ」
太輔: 「操縦は…朔夜くんとフィンくんに任せたほうがよさそうだな」
朔夜: OK
RL揚: ではシーンエンド。

 

 

 


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