リサーチフェイズ1st
シーンカード:アラシ(離脱) メインキャスト:武誠
舞台:N◎VAアサクサ(ストリート)
RL揚: さて、どうしましょう。
RL揚: お腹が空いていますけどw
武誠: 飯を買おうとしたら、〈売買〉のスートがない(爆)。ので、山札で。
RL揚: うぃ。w
RL揚: 【外界】値以下で購入しても良いけどw
武誠: #あ、食事の方は外界値以下でお願いします。(^^;)
RL揚: あ、街に出るとですね。
RL揚: 何というか…雰囲気が、微妙です。(笑)
武誠: はい?
武誠: 具体的に言うと、独り言を話す方が増えてるとか?
RL揚: 普段は殺伐としているはずのストリートも、心なしか、なんとゆーか。
RL揚: こいのぼりちっく。(何だそれは。
武誠: 何です、そりゃ。w
RL揚: 独り言もよく聞きますね。
RL揚: まぁ、こっちは、IANUS電話で話をしているのかな、とも思いますが、それにしては見かける数が多いかな。
RL揚[月]: 『…わぁ、色んな物があるね。』
武誠: (なんだろうな……いつもと雰囲気が違う) と感じますが、気に留めたりはしません。
RL揚: 食事は何を買ったのかな。
武誠: 朝食は適当にファーストフード食ってますね。食事には執着しないんで。
RL揚: 目をつぶると、いつ手に入れたのか、月はうーが買った食べ物と同じものを手に持っています。
RL揚[月]: 『はぐはぐ。』
武誠: 「……何を食ってるんだ?」 呟くように、ユエさんにお話します。
RL揚[月]: 『美味しいね、これ。』と、うれしそうに答えます。
武誠: あ、ちなみに飯を食いつつ、太輔さんちに向います。
武誠: (さてさて……こういうことは佐藤殿にお尋ねしてみるか)
武誠: ……こういうことで相談に乗れそうなのが太輔さんしかいないので。
RL揚: うぃ、シーン数を稼ごう。w
武誠: 〈売買〉【外界】4+山札……D7=11 偽造ID買っておきます。
太輔: ほにゅ?
RL揚: ここで一旦斬って、次のシーン。(ぉ
太輔: あい
武誠: うぃ。
RL揚: うーは自動登場で良いから。
RL揚: では、シーンエンドー。
二条in舞台裏: そーいや、月の服装ってどんなんです? 全員違うんですか?
RLin舞台裏: ん?
RLin舞台裏: …
RLin舞台裏: どうしよっか?
RLin舞台裏: ズボンは確定だけど。(性別不詳だから
二条in舞台裏: 人民服とか
朔夜in舞台裏: 軍服とか
RLin舞台裏: じゃ、ちょっと中華系入ったデザインの服で。
二条in舞台裏: 了解です。
武誠in舞台裏: ……それはそれで怖いような。(^^;) <軍服
RLin舞台裏: 袖はちょっと余り気味。
RLin舞台裏: …人民服でこいのぼりだったら、マヂで寸胴に見えるな。(w
太輔in舞台裏: はっはっは
武誠in舞台裏: それはあんまりのよーな。
RL揚: 舞台裏
RL揚: 太輔っち
太輔: んー
太輔: 〈コネ:祭香〉【生命】6+2=8 「今朝は和食で行こう」(マテコラ
RL揚[祭香]: 「かしこまりました。準備しますね。」
RL揚: で、良いの?w
RL揚: 朔夜
朔夜: いつも通りの日常。遅刻気味なのでパンくわえて走る
RL揚[月]: 『が、がんばれー。』(はぁはぁ
RL揚: ↑一緒に走っているらしい
朔夜: 「なぜお前が疲れる」
朔夜: 以上w
RL揚: 二条
二条: どんくらいの人数が月を見てるんだろう? 〈社会:ストリート〉【感情】6+3=9
RL揚: 世界中。
二条: レノアさんと待ち合わせがあるので、聞き込みは使いません。
二条: 了解です。
RL揚: ではシーンチェンジ。
リサーチフェイズ2nd
シーンカード:カゲムシャ(疑惑) メインキャスト:太輔
舞台:太輔の自宅
RL揚: では、太輔っちの家。
太輔: あい
RL揚[祭香]: 「朝ごはん、出来ました。」
太輔: 「ん。」
RL揚: と、ずらりと料理が。
RL揚[月]: 『わ、おいしそー。』
太輔: 「ん、そいえば、どうやってメシ食うんだ?」
RL揚[月]: 『え?』
RL揚: 目をつぶると、何処からとも無く現れたテーブルと、料理が。
太輔: 「………なるほど。」深く考えないことにした(滅
太輔: で、同じメニューなのね?
RL揚: うぃ。同じメニューです。
RL揚: あ、武誠君、好きなタイミングで登場してください。
武誠: じゃ、早朝一番にお尋ねした、ということに。
RL揚[祭香]: 「あら、お客様ですね。」と、出迎えに行ってきますが。
RL揚[月]: 『…誰か来たみたいだよ。』>太輔
太輔: 「を?」
太輔: 「誰かな。」
RL揚: 太輔っちがOK出すなら通しますよ。
武誠: 「早朝から失礼します」 玄関先で、お出迎えに出た祭香さんには、そう挨拶します。
武誠: 「佐藤殿は起きておいでだろうか?」
太輔: #祭香にはポケロン相当の通信機能をインストールしときます。
太輔: #次アクト時には処理しよう
RL揚: #IANUS入ってなかったっけ?
太輔: ブレハ入れてあるが
RL揚: まいいや。玄関のカメラとリンクして送ってくるよ。武誠君だ。
太輔: 「あ、ウー君か。入ってもらっていいよ。」
RL揚[祭香]: 「いらっしゃいませ。」と通される。
RL揚[月]: 『…誰の家?』>うー
武誠: 「では、失礼します」 >祭香さん
武誠: 「知人……佐藤殿の家だ。月嬢」 すっかり独り言に慣れた(滅)様子でそう呟きます。
RL揚[祭香]: 「?」
太輔: 「よぉ!どうした、こんな朝っぱらから。」
武誠: 「食事中に失礼します。……実は、朝っぱらから奇妙な事が起こってまして」 ごく真面目な顔で、話を切り出します。
RL揚[月]: 『だれ?』>太輔
太輔: 「ん、ウーくん。武術家だ。」
RL揚[祭香]: 「?」
武誠: 「? ……どちらとお話になっておいでで?」 >太輔さん
RL揚: 二人の独り言を不思議そうに見ている祭香さん。(爆
武誠: (俺も人のことは言えんのだろうが……)
太輔: 「なにやら、妙な人格がいるみたいでね。」
RL揚[月]: 『妙って、ひどいー。』>太輔
太輔: 「あぁ、ごめんごめん。」
武誠: 「へぇ……実は俺も、似たような状況におかれてます」<妙な人格
太輔: 「ウーくんもか、、、。」
RL揚[祭香]: 「?」 全然訳がわかってない。
RLin舞台裏: ややこしいな。同じ月では。w
武誠in舞台裏: この際、番号をふるとか。
RLin舞台裏: 月@宿主:で表記します。w
二条in舞台裏: 了解っすw
太輔: 「月(ユエ)と名乗っている。どこから来た、とかなんでこういう状況になったか、はこれから調べるところだよ。」
武誠: 「……佐藤殿もですか」 奇妙な一致に、途方にくれた声で返します。
武誠: 「俺に話しかけてくるのも、月(ユエ)と名乗ってました。……同い年の、女子の姿が確認できました」
RL揚[月@両方]: 『…おんなのこ?』 自分の体を見下ろす
太輔: 「ぼくの方も同じような子だね。」
武誠: 「違ったのなら、すまん」 >月嬢
RL揚[月@武誠]: 『……女の子だったんだ。』自分の服の中を覗き込んでいる(おぃ
太輔: で、食事を終えて…。「ごちそうさま。」 と祭香に。
RL揚[月@太輔]: 『ごちそうさまー。』
武誠: 「正直、アストラルだのテクノロジーだのは、剣術と違って勝手がわからず。……佐藤殿を頼ろうかと」
太輔: 「ま、何を調べるにしても、ここじゃ設備も何もないから…支部へ行こう。」
武誠: #両目を開けて話してたので、ユエさんの声だけしかわからない状態です。
RL揚[月@両方]: 『…調べる…僕、どうなっちゃうのかな?』
RL揚: それぞれに、不安そうに言います。
武誠: 「……いったい、何が起こってるんでしょうなぁ」
太輔: 「まずはそれを知ることから始めないとね。」
RL揚[月@太輔]: 『…うん。』
武誠: 「心配なさるな。佐藤殿は手荒なことはされぬよ」
RL揚[月@武誠]: 『うん。』こく。
太輔: 「それじゃ、道々、話を聞くとしようか。」
武誠: 「そうですな。……と、失礼」
武誠: 事情を呑み込んでくれる人がいたので、生身の目は閉じます。
RL揚[月@武誠]: 『あ、武誠の事が見える。』 喜んでいます。
RL揚: さてー、シーン切っておきますよ。
太輔: ひとつだけ
太輔: 「そうだ、祭香はユエって子は見てない?」
RL揚[祭香]: 「月…さん、ですか?」(首をかしげる
RL揚[祭香]: 「どんな子でしょうか。私、会った事あるんでしょうか。」
太輔: 「そうか、祭香には見えてないのか…。どういう差なんだろう。」
武誠: 「佐藤殿も、お主と同じ月嬢を知ってるようだぞ。……ひとりじゃないようだ」>月嬢
RL揚[月@武誠]: 『…そうなんだ。びっくり。』
RL揚[祭香]: 「研究所に行かれるんですね。準備いたします。」
太輔: 「いつもの装備でいいよ。」
太輔: んでは、コートを着込んで、祭香の着替えを待って、出掛けます
武誠: こっちも太輔さんと一緒に支部に行く感じで待機してます。
武誠: こちらも、噂話程度は拾っておきたいです。(意訳:札を回したい)
RL揚: 〈社会:ストリート〉かな。
武誠: 代用技能は可ですか? それなら〈社会:N◎VA〉で判定したいです。
RL揚: おっけーです。
太輔: 判定済んだら切っていいです
武誠: 〈社会:N◎VA〉【生命】7+H5=12−5=7
RL揚: では、N◎VA中の…ではなく、世界中の人間が、月を見ているようです。
武誠: 「世界中……(汗)」
RL揚[月@太輔]: 『…僕って…なんなんだろう…。』
RL揚: 舞台裏
RL揚: 朔夜
朔夜: 〈アスレチック〉〜
朔夜: だいや3 すーとあわず
朔夜: すべりこみあうとー
朔夜: (´・ω・`)ショボーン
RL揚[月@朔夜]: 『は、はう…。朔夜足速い…。』
RL揚[フィン]: 『夕食は抜きだ。』
RL揚: 二条
二条: 〈コネ:千早冴子〉+〈交渉〉+〈インタビュー〉【感情】6+3(有利)+7=16
RL揚: うぃ
二条: 冴子さんに身元紹介をたのみマス。
RL揚[冴子]: 『…少なくとも、N◎VAに該当する人物は居ないわね…。この子。』
二条: 「うぃっす。どうもです」
RL揚: では、シーンチェンジ。
インタビュー:トーキーの特技。巧みな話術で相手から必要な情報を聞き出す技能。対象は【理性】の制御判定に失敗するとつい口を滑らせてしまう。制御判定に成功しても、トーキーは嘘を吐かれた事が分かる。
リサーチフェイズ3rd
シーンカード:カゼ(勝利) メインキャスト:朔夜
舞台:新星帝都大学付属清和学院教室
RL揚: と、言うわけで、見事に遅刻しましたが。
朔夜: 「ぜぇ……ぜぇ……」
朔夜: 息を整えてうめく
朔夜: 「………朝の問答のタイムロスが敗因か」
RL揚[月@朔夜]: 『僕の…せい?』
朔夜: 「いや……俺の状況の対応が遅れのせいだな」 素ですw
RL揚[フィン]: 『授業は既に始まっている、急げ。』
朔夜: 「そう言えば……月はどこからきたんだ?フィンには知覚出来ていないようだが」
RL揚: うぃ。w
朔夜: 走りながら問おう。
RL揚[月@朔夜]: 『ん……わかんない。』
RL揚: 教室が近づいてきます。
朔夜: 「そうか……今回はフィンにも状況が把握できていないようだが……」
朔夜: 「まぁ、問題は無いな」教室到着
RL揚[月@朔夜]: 『僕、何なのかなぁ…。』
RL揚: では、教室…まぁ、入った瞬間注目されるけど、普通に授業続行。
朔夜: 「わからん。俺も自分のことをわかっていないしな……と、斑鳩朔夜遅刻いたしました!」w
RL揚[先生]: 「早く席に着け。」
RL揚: と、授業を受けているとですな…。
RL揚: 〈知覚〉。成功したらおけ。
朔夜: 〈知覚〉 勿体無いけど【理性】8切り、成功
RL揚: うぃ、他にも同じ様にぶつぶつと独り言があちこちから聞こえる。(w
RL揚[月@朔夜]: 『あ、ここ間違えてる。』数学の授業で間違いを指摘してみたり。
朔夜: 「む。そうか……」
朔夜: という問答があちこちでねw
RL揚[月@朔夜]: 『えーっと、次の問題はね。』
RL揚: 月は問題を見た瞬間次々と答えを出していく。
朔夜: 「驚いた……賢いのだな」
RL揚[フィン]: 『…どうした、朔夜。普段より回答スピードが20倍になっているが。』
朔夜: 「い、いや。何でもない。問題は無い」w
二条in舞台裏: ときに、フィンさんってどんな方ですか?
朔夜in舞台裏: 〈隠れバディ〉です。
朔夜in舞台裏: 設定は何も無いです(ぉ
二条in舞台裏: ああ、隠れバディ。なるほど。
朔夜in舞台裏: 今の会話を見るに普段、フィンは答え教えてくれないのだろうなぁw
RLin舞台裏[フィン]: 『当然だ。』
RLin舞台裏: と、勝手に決める。w
RL揚: 先生が見回りをしているんだけど、皆が凄いスピードで回答していくのを見て驚愕している。
朔夜: 先生には見えてないのかな?<月
RL揚[先生]: 「…ん?ま、まさか…。」
朔夜: あ、先生ドロイドとか?w
RL揚[先生]: 「…おい、カンニングはいかんな。」
朔夜: 「…………」
朔夜: 「…………;」
朔夜: 手が止まるw
RL揚[先生]: 「『誰かに聞く』のも無しだ。」
RL揚: と、言う台詞と共に生徒一同の手が止まる。
武誠in舞台裏: あ、先生にも見えてるっぽい。
二条in舞台裏: あっはっはw
朔夜in舞台裏: じゃのう。これは調べてみるきっかけになるなぁ
RL揚[生徒]: 「「お、おい、お前ひょっとして…。」」と、周囲でお互いに
RL揚[生徒]: 「「月って子が…。」」
朔夜: 「(周りを見て)………先生。一つ質問があるのですが」
RL揚[先生]: 「何かね?」
朔夜: 「月……という名前に心当たりは?」
RL揚: 先生は、やっぱり、と言う雰囲気で溜息をついて
RL揚[先生]: 「……君はどうかね?」
RL揚: と、言う答えが既に答えのような気もするが。
RL揚[先生]: 「…授業を続けよう…テストは中止だ。」(苦笑
朔夜: 「…………斑鳩朔夜、早退します」と返事、教室を出ます
RL揚[先生]: 「あ、おい。」
RL揚: …見送るけどw
朔夜: 「フィン、どうやらこれは異常事態のようだ」 気付くのが遅すぎw
RL揚[月@朔夜]: 『…異常事態…。』
RL揚[フィン]: 『……話が全く見えないのだが。』(笑
朔夜: 「問題はない。俺にも全く見えない」>フィン
朔夜: 「………とりあえず、お前を捜しに行こう」>月
朔夜: 以上です
RL揚: 舞台裏
RL揚: 武誠
武誠: はい。……っと、
武誠: リサーチするにはスートが合わないので、手札回しときます。
RL揚: にゅ。
RL揚: では適当に捨てて置いてください。w
RL揚: 太輔
太輔: にゅ
太輔: んーむ……ぱす。
RL揚: うぃー
RL揚: 二条
二条: 〈聞き込み〉+〈社会:メディア〉【生命】4+6+5(報酬点)=15
二条: 〈聞き込み〉+〈社会:ストリート〉【感情】6+9=15
二条: 共に月についての情報収拾で
RL揚: ふむ。
RL揚: 容姿・言動、共に見かけられている姿は同じですね。
RL揚: そろそろ、報道にも乗り始めてます。
RL揚: 世界中で論議が起こりつつあります。
RL揚: 論点は一つ。
RL揚: 「こいつ、何者だ。」
RL揚: 言動と容姿のお陰で、そう強く排斥しようという動きは無いですけど、気味悪がっている人間も少なからずいます。
二条: 了解です。
RL揚: こんな感じですね。
聞き込み:イヌの特技。情報を足で稼ぐ技能。1シーンの間舞台裏で聞き込みを行うことで情報を収集する。1回の舞台裏で、〈聞き込み〉Lv回の情報収集判定が出来る。(めちゃ強力。
リサーチフェイズ4th
シーンカード:エグゼク(運命) メインキャスト:二条
舞台:N◎VAアサクサ・カフェ
RL揚: さて、レノアに呼び出された、ストリートのカフェで御座います。
二条: うぃっす。
RL揚: 彼女は先に来て、ケーキセットを突付いてまする。
二条: 「ども、おまたせしたっす」
RL揚[レノア]: 「…そう、美味しい?追加注文しようか?…って、あら、早かったわね。」
RL揚: 明らかに前半の台詞は空中に居る誰かに言ってました。(w
二条: 「レノアさん待たせたら、なに言われるかわからないっすから」
RL揚[レノア]: 「また、そんな人を鬼のように言う。」
RL揚[レノア]: 「…ま、ケーキセット1オーダーで勘弁してあげるわ。」
二条: 「…あい」
二条: 「道すがら色々聞いてきましたよ。結構大変な事になってるっすね」
RL揚[月@二条:]: 『けーき?』
二条: 月に「ん? 食った事ないのか?」
RL揚[月@二条]: 『こくん。』
RL揚[レノア]: 「そうなのよね。朝一でマリオネットに駆け込んだら、もう記者が何人か走り回ってたわ。」
二条: 「そっすか。N◎VAの人間ではないらしいんですけどね」 後ケーキをオーダー。レノアさんと月の分で二つ。
RL揚[レノア]: 「そうね…今も彼の正体を探そうと世界中が走り回ってるみたいよ。」
二条: 「彼? 彼女の間違いでは?」
RL揚[レノア]: 「え?彼でしょ?男の子。」
RL揚[月@二条]: 『?』
二条: 「女の子でしょ?」 月を知覚します。
RL揚[月@二条]: 『女の子?』自分を指差しつつ
RL揚: どぞ。
二条: 〈知覚〉+〈シャーロックホームズ〉【理性】8+9=17
RL揚: 目を瞑って知覚と言う訳の分からないシチュエーション。w
RL揚: 17か…。ただのこいのぼりじゃないですね。
RL揚: 何というか、天使?
二条: 両性って感じですか?
RL揚: 無性。
二条: なるほど。
シャーロックホームズ:フェイトの特技。人間や物品、状況などを観察し、通常では発見できないような事実を発見したり、乏しい情報から驚異的な推理力を発揮して答えを導き出す技能。これに成功したらRLからヒントを貰うことが出来る。
RL揚[月@二条]: 『……変?』 不安そう。
二条: 「今時なら、そんなに変じゃないから安心しな。むしろ羨ましがられる事の方が多いさ」>月 安心させたいっす。
RL揚[月@二条]: 『うん…。』 うぃ。判定は良いや。
二条: どもっす。
RL揚[月@二条]: 『ありがとう。真、やさしいね。』にこ
二条: 「んなことないと思うぞ。当たり前の事を言ってるだけだ」>月
二条: 「確かに”彼”でもありそうっすね」>レノア
RL揚[レノア]: 「?…どういう事?」
二条: 「無性、そんな感じっすよ。月は」>レノア
RL揚[レノア]: 「なるほどね…そう言われればそうかも。」
RL揚[レノア:]: 「君って、ホントに何処から来たのやら。」
二条: 「なんでもいい、憶えている事はないか?」>月
RL揚[月@二条]: 『…分からないの…。今朝目が覚めたら、あなたの傍にいたの。』
RL揚[月@二条]: 『僕が、元々何処にいたのか、昨日何をしていたのか、分からない…。』
RL揚: 〈心理〉して見ます?
二条: いや、いいです。嘘は言ってないと二条は信じる。
二条: 「今朝、と言ったか。 昨日の事とかはまるで憶えがないのか?」>月
RL揚[月@二条]: 『分からない…。どうして、僕、覚えてないの?』 むしろ、今気がついた、って感じですな。
二条: 月に「何、記憶が無いなんてここじゃ珍しくない。知りあいにも一人いるしな」
RL揚[月@二条]: 『うん。』ぎこちなく微笑む。
二条: 「レノアさん。俺は昨日から今日にかけて情報を漁ってみるっす。きっと何かが起きているはずなんで」
RL揚[レノア:]: 「そうね。分かったら三田さんに報告してあげてくれる?期待してたわよ。」
二条: 「今回はトーキーとしてじゃなく、二条真として動いてるようなもんすから、三田さんには申し訳無い事をするかもしんないっす。…そん時は、一緒に謝って欲しいっす。」
RL揚[レノア:]: 「そ。…それも良いかもね。」 苦笑しながら、
RL揚[レノア:]: 「がんばってね。」
二条: 「はいっす!」
RL揚[レノア:]: 「私も私のほうで調べてみる。何か分かったら連絡するわ。」
二条: どぞ、斬ってください。「よろしく」
RL揚: うぃ。
朔夜in舞台裏: 地雷?地雷の匂いですぞ?(ぉ
RLin舞台裏: 安心しろ。
RLin舞台裏: 場合によっては、
RLin舞台裏: 全員の足元に埋まっている。
RLin舞台裏: 今回は。
武誠in舞台裏: うわ。
二条in舞台裏: 全員男キャストですしねぇw
朔夜in舞台裏: うわーいあんしんヽ( ´ー`)ノ
RLin舞台裏: いや、女性には男の子に見えた。(何
武誠in舞台裏: 心理学用語で言うところのアニマ?
RL揚: 舞台裏
RL揚: 武誠
武誠: N◎VA内でユエさんらしい人物が実在するかどうかを調べます。……ストリートを重点的に。
RL揚: うぃー。どぞ。
武誠: 〈社会:ストリート〉+〈コネ:マイケル・グローリー〉【外界】4+DK+2(報酬点)=16
RL揚: ストリートには見当たりませんねぇ。
武誠: 影も形もないですか。
RL揚: と、言うか、これくらいの容姿ならば、結構な有名人になっているかと。
武誠: ふむ。わかりましたー。
RL揚: 実在すれば、ですが。
RL揚: 太輔っち
太輔: 〈トロン〉+〈社会:ウェブ〉+〈社会:テクノロジー〉【電能】8+J=18 夕べから今朝にかけて、周辺でなにか起きていなかったか。
RL揚: んーと、
RL揚: 大宇宙研究所の大宇宙スパイ衛星が、大量の流星を確認しています。
太輔: 「流星か、、、。」
RL揚: こんなもんかにぇ。
太輔: OK
RL揚: 朔夜
朔夜: 「フィン、軌道絡みで“月”という単語を捜してみてくれ」
朔夜: 〈社会:軌道〉【生命】A=21
RL揚: ごほっ。
RL揚[フィン]: 『…「月」で該当する目標は1259062件あったが…リストアップするか?』
朔夜: 「その中から、中国語読み……ユエだ」
RL揚[フィン]: 『…その軌道でなんだが。』
朔夜: と、聞ます。
RL揚[フィン]: 『昨夜、衛星の一つから地球に向けてシャワーが放たれたらしい。』
RL揚[フィン]: 『衛星の詳細は不明だ。』
RL揚[フィン]: 『シャワー…多重多弾頭ミサイルだ。』
RL揚[フィン]: 『関係があるかどうかは分からないがな。』
朔夜: 「むぅ……(汗)」
朔夜: OKっす
RL揚: うぃ。