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RL揚: キーの申告ぷりずー
朔夜: らんだー
武誠: チャクラ。
二条: フェイトです
RL揚: 太輔っちー
太輔: たたらー
RL揚: うぃー

RL揚: 武誠 → 太輔 → 朔夜 → 二条
RL揚: 自己紹介Plz
武誠: はい。

      武誠(ウーチェン) 刀◎ 平威徒 車鞍●
      JENDER:♂ AGE:16? HIGHT:168p WEIGHT:70+αs
      EYEZ:Brown/Blue HAIR:Black SKIN:Yellow BIRTHDAY:UnKnown
      消費経験点:30点
      理性:6/14 感情:4/14 生命:7/13 外界:4/7
      ストリートのあちこちで日々の糧を得るストリート・キッズ。
      『用心棒』か『小間使い』などの形で、いい様に使われているのを見かける
      事ができる(笑)。
      『時代劇』の影響を強く受けたらしく、堅苦しい言葉遣いが特徴。
      それに合わせたかのように、黒羽織(フェイトコート相当品)を好んで着用している。
      幼少の頃、所属していたストリートのチーム“Dancing Mirage”を壊滅させられて以来、レッガーに強烈な苦手意識を覚えるようになる。
      報酬点4点獲得。
      プレアクト購入:“義経”短刀、“風魔”手裏剣×2、フェイト・コート相当の黒羽織、K−TAI
      以上です。

RL揚: 次ー

      ”流される”佐藤太輔  (タタラ◎●=タタラ,カタナ
      ストリート出身のカタナで、元音羽組系のレッガー。
      組の解散を機に足を洗い、新星大通信制コースで学ぶ。
      現在、地球監視所N◎VA支部に勤務。
      上司や芹名ドロイド”祭香”と共に日夜怪しげな発明や研究に精を出す。
      身長171cm 体重83kg
      理性:10/14
      感情:2/10
      生命:5/11
      外界:9/14
      消費経験点:327
      報酬点:9
      キャストデータ
      買い物:
           購:3 ”フェイト・コート”防弾コート
           購:1 ”スコーピオン”ダーツ(2組12本)
           購:3 ダガー(6本)
           購:8 ”防人”セキュリティ・ソフト
      以上

 

      “ArmSlave”斑鳩朔夜 嵐◎, 拝乱駄●, 影
       新星帝都大学付属高校
      【EXP:34】 8/14 2/13 3/7 9/15
      ID:A  AJ:16  JENDER:♂  HEIT:173cm  WEIT:65kg
      EYEZ:Blakk  HAIR:Blakk  SKIN:Yellow  BIRTHDAY:Unknown

      家具も何も無いがらんとした部屋……
      気がつけばソコにいた。
      自分の名前、素性、ここにいる理由……何もかもが思い出せない。
      ぼーとしていると突然部屋に声が響く。
      『急がないと遅刻だ』
      目の前には転入手続きの受諾証と学生証。
      「斑鳩…朔夜……」
      学生証を手に、彼は初めて自分の名前を知った。

      記憶喪失の少年。
      隠れバディ“フィン”の持ってくる事件に巻き込まれながら学校へ通う毎日。
      先日の軌道絡みの事件で自分と同じ存在を殺してしまい、悪夢に悩まされている。

      ▼プレアクト時購入物
      防人,DN5+,各種技能クリスタル,FBワイア,駆風(PV/9mmAP弾),武,ダーティーライダー

      報酬点9点戴いて、以上です。

 

      ”蜜柑狩り”二条 真  フェイト● トーキー◎ イヌ
      AJ:20  JENDER:♂  HEIT:165cm  WEIT:55kg
      EYEZ:黒  HAIR:黒  SKIN:黄
      8/15 6/13 4/11 4/9
      フリーのトーキーで、根は真面目。ルールに縛られて生きているが、時々暴走する。
      前回手に入れた分を合わせて、報酬点9点持ち。購入はタバコくらいで。以上です。

 

RL揚: はいはい。
RL揚: RLは揚紅龍でございます。

RL揚: キャスト間コネ
RL揚: 武誠 → 朔夜 → 二条 → 太輔 → 武誠
RL揚: 上げる→貰うでどうぞ。

武誠: ほい。
武誠: 朔夜さんは……今の突発でもあげましたね。w
朔夜: 貰ってたなぁw 受けた印象のままにどうぞw
武誠: いつもはぼーっとしているが、ウォーカーに乗るとさすがに違うなぁ……というわけで【理性】で。 >朔夜さん

太輔: ウーか…
太輔: 同じ剣使いということで【理性】>うー
武誠: うぃ、いただきました。<【理性】 >太輔さん

朔夜: 二条氏には【感情】で。トーキーという人種に興味がある。

二条: 太輔さんには、【外界】でどうぞ。情報貰っていたりしてるという事で。
太輔: OK

RL揚: 【理性】武誠 → 朔夜
RL揚: 【感情】朔夜 → 二条
RL揚: 【外界】二条 → 太輔
RL揚: 【理性】太輔 → 武誠
RL揚: OK?
太輔: OK
朔夜: おけー
武誠: OK
二条: okです

 

RL揚: ゲストコネ

RL揚: うー:デューン・クローム。BHの新米。w
RL揚: 【感情】で。
武誠: ……(^^;)。 はい、いただきます。 <デューンさん

RL揚: 太輔っち:由佳ぽん。河渡連合時代の先輩。【感情】【理性】【外界】の順で推奨。
太輔: げふっ
太輔: 理性で

RL揚: 朔夜:天城まい。あらしーのらんだー。【感情】【理性】で推奨。
朔夜: たるたんは元気か?と、同族意識【感情】

RL揚: 二条:レノア・S・クライン。同業。【外界】【理性】で推奨。
二条: 了解です。
二条: えっと、レノアさんて、何歳くらいの人でしょう?
RL揚: 24
二条: えっと、理性でお願いします。
RL揚: うぃうぃ。
RL揚: それではー

 

 

 

      かくて運命の扉は開かれん。

 

 

 

“星の子供たち”

 

 

 

RLin舞台裏: もう一つタイトルはあるんだけど、ネタがモロばれるんで、終わったときに公開しよう。
太輔in舞台裏: ほむ

 

 


 

オープニングフェイズ1st
シーンカード:クロマク(深遠) RLシーン

舞台:宇宙

 

RL揚: 夜なお光を放ち、輝き続ける街、トーキョーN◎VA。いや、N◎VAだけではない。
RL揚: 世界中の、地球上の至る所で、人の営みの光が輝きを放っている。
RL揚: そして、その光が輝く場所は、もはや地上だけではない。…極、一部の者達だけではあるが、
RL揚: 星の世にもその輝きが生み出されている…そんな中の小さな一つ…他の星と比べて小さな光…

RL揚: 地上からはとても見えないほどのその小さな星から、いくつもの光が飛び出していく。
RL揚: 1…2…3…無数の光は地球上のいたる所に飛び散ったかと思うと、さらに幾つもの星に弾ける様に分かたれ、
RL揚: その小さくなった星も更に幾つもの欠片に変わっていく。

RL揚: …そして、星は世界を覆いつくした。

 

 

 

 

 


 

オープニングフェイズ2nd
シーンカード:マネキン(愛) メインキャスト:武誠
舞台:武誠の自宅

 

RL揚: うーちぇーん。
武誠: はいはい。
RL揚: 朝です。
RL揚: 目が覚めたところです。
RL揚: …ベッドの隣にはおにゃのこが

 

RL揚: …いません。w
武誠: ……おどかさんでください(^^;)。

RL揚: でも、何かの気配を感じます。
RL揚: だれかが、すぐ傍に、
RL揚: 居る。

武誠: 「……(人が仕事から帰ってきたと思えば)」 どこか苛立った様子で意識覚醒。
RL揚: 周りを見回しても姿はありません。
武誠: 「……?」 〈知覚〉よろしいですかー……って、カード準備せんと。(爆)
RL揚: どうぞ。
RL揚: …ルーラーはもうしばらく手札無しでも行けるかなぁ。(w
武誠: #がさがさがさがさ
武誠: 〈知覚〉+〈警報〉【理性】6+1(龍耳)+2(虎目)+S6=15
武誠: 虎目がダメなら13です。
RL揚: んー、いないねぇ。

警報:フェイトの特技。いわゆる“いやな予感”を感じ取る技能。フェイトが気づかぬ所で、もしくは体勢を崩していた時にダメージを与えられそうになったとしても、この技能と組み合わせれば直ぐに対抗手段をとることが出来る。不意打ち系の特技にもリアクションが可能。

RL揚: でも気配はするんだ。
武誠: ふむ。
RL揚: …そう、ちょうど頭の後ろぐらいに。
武誠: ……何ですと?
RL揚: 感覚的なものですが。

武誠: 何やら物考えをしておりましたが、
武誠: 虚を突くようにその気配のする方をばっと振り返ってみます。
RL揚: 居ない。

RL揚: と、言うか、視線に合わせて一緒に後ろに回りこんだというか。
RL揚: 頭の後ろに誰かがくっついているような感じ。
武誠: 「? ……はて、変な日だ」
武誠: 「……」(わさわさわさ) 両手を後頭部に回して、何かついてないか確認したり。
RL揚: 髪の毛がサラサラしている。そういえば、昨日の晩は風呂に入って頭を洗ったなぁ。
RL揚: (訳:異常なし

RL揚[??]: 『どうしたの?』
RL揚[??]: 『何かを探しているの?』

RL揚: 聞き覚えの無い声が聞こえる。
武誠: 「?! ……えーと、先ほどからこちらを見ているのは、そちらだろうか?」 【感情】の制御判定 4+2<14 で成功
武誠: いきなり降って沸いて来た声には、至極落ち着いた声で、そう応対します。
RL揚[??]: 『え…?そうなの?』
RL揚: おずおずと言う感じで聞き返してきます。
武誠: 「頭の後ろに何かいるようなのだが……」
武誠: 「お主でなければ、俺の気のせいなのだろうよ」
RL揚[??]: 『そうなの?』

RL揚[??]: 『そう言えば、僕の後ろにも誰か居るような気がする。』
武誠: 「ああ。……すまぬが、お主の声にも聞き覚えがない。良ければ、姿を見せてくれぬか?」
武誠: (……こういうことは、煉殿あたりが詳しいのだが) 少し途方にくれてます。

RL揚: ※:このアクトはBIOS突入後であり、成否に関わらず煉はどっかに逝っておりまする。(w
武誠: #了解しました。

RL揚[??]: 『僕の後ろに居るのも、君?』
武誠: 「? というと? お主の後ろにも誰がおるのか?」
RL揚[??]: 『……誰だろう…』と、考え込むような気配が伝わってくる。

朔夜in舞台裏: 武誠
朔夜in舞台裏: 端から見ると怖い人だ
武誠in舞台裏: そのとーり。w
武誠in舞台裏: ぶつぶつ独りごと呟いているんですから
武誠in舞台裏: ……怖いですよねぇ。(^^;)

武誠: 「まいったな……では、こうしよう」
RL揚: と、うーは、何となく、まぶたを閉じた。
武誠: はい。

RL揚: まぶたを閉じると、当然視界は真っ暗
RL揚: …なのだけれど、一人の子供が視界に浮かぶ。
武誠: 自分より年下ですか? それとも、同い年(推定十六歳)?
RL揚: 同い年くらい、かな。と思った。
RL揚[??]: 『あ、あなた…。』

武誠: ……性別はどうでしょう? 判別できます?
RL揚: んー、〈知覚〉。サイバー補正無し。
武誠: 〈知覚〉【外界】4+D10=14 これが精一杯です。w
RL揚: んー、わかりづらいね。細いし、かといって胸や腰が張ってる訳でも無いし。
RL揚: …こいのぼり?
武誠: ……かどうかはさておき。(笑)
RL揚: 推定女の子?と思った。
武誠: 了解しました。

RL揚[??]: 『さっきから僕がお話してたのは、君?』
武誠: 「お主も見えるか? ……俺も、人の……女子の姿が見える」
武誠: 「先ほどから話されていたのは、お主なのかな?」
RL揚[??]: 『そうなんだ…。』声に合わせて口が動いている。
RL揚: 片手を上げてうーに手を振ってみる。
武誠: こちらも片手をあげて見ます。……振ると怪しいので振りませんが。w
武誠: #独り言の時点で危ないんですけどね。(爆)
RL揚: それを見て、うれしそうに笑う。
太輔: #自宅だから問題ないのでわ?w

朔夜in舞台裏: 武誠を映像に納めて流してぇぇぇっ
武誠in舞台裏: やめてくだせーーーーっ! www

武誠: 「どうやら、間違いないらしい」 つられるように、こちらも微苦笑を浮かべてます。
RL揚[??]: 『うん、そうだね。』
武誠: 「となると、次は……」
武誠: 「どうして姿が見えないお主と話ができるか、なんだが……その前に、一応名乗っておく」
武誠: 「どうにも、やりづらい」
RL揚[??]: 『うん。』

RLin舞台裏: さて、この子のスタイル決定。w
太輔in舞台裏: まだ決まってなかったんかいw
RLin舞台裏: そのくらい突発。w

RL揚: あ、今決まりました。ペルソナは
RL揚: ハイランダー。(爆死)
RL揚: っぽく見える。
武誠: 即決定ですか?!
武誠: というか、今まで未定の方が衝撃。w

武誠: 「俺はウーチェン。夏系の名前らしい。お主は、なんと言う?」
RL揚[??]: 『…ウーチェン…うーちぇん……。』
RL揚[??]: 『僕は、月。』
RL揚[月]: 『ユエ、だよ。』
武誠: 「ユエ、か。……俺の名と似たような響きなのだな」 真面目に聞いてます。
RL揚[月]: 『うん。おんなじ。』
RL揚[月]: 『…うー、ここは、何処?』
RL揚[月]: 『…まわり、真っ暗だね。』
武誠: 「そうだな……」

武誠: 目をあけて見ますが。
RL揚: …うん、月の姿は消えて、普通の視界が戻ってくる。
武誠: 月さんとは繋がったままなんですか?

RL揚[月]: 『あ、明るくなったね。』
RL揚[月]: 『…でも、うーの事が見えないよ…。』
武誠: 「ふむ。……じゃあ、こうするか」
武誠: 生身の眼を閉じます。……見えます?月さんの姿w
RL揚: ぐはっ。w
RL揚: なるほど。義眼の方は開けておくと。
武誠: 然様です。
RL揚: んじゃ、一風変わった視界が開きますね。w
武誠: 見えるんですか。(笑)
RL揚: 片目は暗闇に浮かぶ月の姿を捉え、もう片方は通常の視界。
RL揚: でも、これだと−5修正(片目損傷相当)で行動する事になります。w
武誠: ぐあ、それは痛い。

RL揚[月]: 『あ、不思議。うーの事も見える。』
武誠: 「……ふむ。こちらが目を閉じたら見えるのだな。が、これだとまずいな」
武誠: 「なるべく、姿を見せるようにするが……両目を開けないと動きづらくてな。迷惑だと思うが、しばらく辛抱してくれ」

RL揚: と、その時、月がちょっと恥ずかしそうな表情を見せる。
RL揚[月]: 『…ねぇ、何か、食べるもの無いかなぁ。』
RL揚: 月の言葉を聞いた途端に、うーの腹が鳴る。
武誠: 「……そうだな」 こっちも照れくさそうに答えておきます。
RL揚: ちなみに、食料のストックは切れている。w
武誠: 「用事ついでに、飯でも食うか」 というわけで、黒羽織を羽織って、外に出ます。
RL揚: うぃ、シーンエンドです。

二条in舞台裏: 脳味噌に妖精が住みついたようなもんですねw
武誠in舞台裏: ……何だかなぁ。w
朔夜in舞台裏: 妖精さんヽ(´∀ ` ≡´∀`)ノ妖精さん
朔夜in舞台裏: って感じになったら末期w
二条in舞台裏: 3日くらい徹夜すると見えるらしいですね。
朔夜in舞台裏: 見えますとも。ええ
朔夜in舞台裏: なんか、緑色をしたふわふわ漂う物体が
朔夜in舞台裏: 気づくと、課題とか作業を終わらしておいてくれるんです。
RLin舞台裏: それは危険だ。w
RLin舞台裏: 見たことあるけど、そーとーグロッキーな状態。w
朔夜in舞台裏: おお、同志揚。貴殿も妖精の友でしたか!w

 

 


 

オープニングフェイズ3rd
シーンカード:ミストレス(豊穣) メインキャスト:太輔
舞台:太輔の自宅

 

RL揚: 太輔っち。
太輔: あう
太輔: あい

RL揚: …目が覚めると、頭の中に何かが居ることに気が付きました。
太輔: 「ん?」
RL揚: 目を閉じると、子供の姿が浮かんできます。

太輔: 「なんだこれ?」
RL揚[??]: 『…あなた、誰?』
太輔: 「『また』局長の仕業か?」
RL揚[??]: 『局長って誰?』
太輔: 「ん、上司のこと。」
RL揚[??]: 『そうなんだ…。』
RL揚[??]: 『ここは何処?』

太輔: 見た目いくつくらい?
RL揚: ミドルティーン。
太輔: ふむ、煉たちくらいか
RL揚: 出会った頃の煉とか、クリスとかあのあたり。

太輔: 「ふむ」〈知覚〉+〈社会:アストラル〉+〈究極鑑定〉【感情】山っ…8(でたでた)+2=10
RL揚: ちなみに、触れないから。
太輔: 見てるんですが

究極鑑定:タタラの特技。物品、現象を見て、それがどんなものなのかを看破する技能。始めてみる物品でも、その機能原理を完全に理解できる。また、手掛けた人物が誰かまで見当がつく。

RL揚[??]: 『…?』

RL揚: …NO DATA
太輔: ま、NODATAか。
RL揚: ちなみに、アストラルは関係無さそうだな、と思った。

太輔: 「ぼくは、太輔という…。キミの名前は?」
RL揚[月]: 『僕は、月。…たすけ…たすけ。』
RL揚[月]: 『よろしくね、太輔。』にぱ。
太輔: 「ユエ、ね。ん、よろしく。」

太輔: (アストラルって訳でもないか、、、キルリアン振動機もってきてもあまり意味ないかな…)
太輔: とか考えつつ
RL揚: まぁ、とりあえず、異常事態ということは理解してもらえたろうし。(w

RL揚: しーんえんど?
太輔: あい

RLin舞台裏: さて、月の外見イメージってどんなもんだろう。(ぉぃ
RLin舞台裏: 髪はショートヘアで。
武誠in舞台裏: 外見イメージ……考えてもみなかった。(ぉ
RLin舞台裏: 目と肌と髪はそれぞれ何色にしょう。w
RLin舞台裏: 肌は白いか。
RLin舞台裏: 髪は黒で。
RLin舞台裏: 目は…水色。(何
武誠in舞台裏: ランダーっぽいなら、肌は確かに白そうですね。

 

 


 

オープニングフェイズ4th
シーンカード:ヒルコ(前進) メインキャスト:朔夜
舞台:朔夜の自宅

 

RL揚[??]: 『…ねぇ、起きろって言ってるよ。』

朔夜: 「……………ん……ん?」

朔夜: 奇妙な声に目を覚ます

RL揚[??]: 『なんか、怒ってるみたい。』

RL揚[フィン]: 『……きろ。遅刻だ。朔y…』

朔夜: 「…………………」
朔夜: まどろみの中から覚醒して、起き上がる
RL揚[??]: 『あ、起きた。』
RL揚[フィン]: 『…起きたか。早く用意を…』
朔夜: 「………フィン?」
RL揚[フィン]: 『どうした?

RL揚: フィンとは別に、すぐ傍に気配を感じる。

朔夜: 「いま誰かが…………いや…なんでもない」
RL揚[??]: 『誰か?』
RL揚[??]: 『誰か居るの?』
朔夜: 「ああ……」
朔夜: 「……む?」
RL揚[フィン]: 『どうした?』
朔夜: 返答をしてから異変に気づくw

RL揚[??]: 『あれ?』
朔夜: 「誰だ?」周りきょろきょろ
RL揚[??]: 『ここ…何処?』
RL揚[??]: 『僕は月だよ。あなたは誰?』

朔夜: 周りをきょろきょろするけど、誰も居ないよね?w
RL揚[フィン]: 『どうした、朔夜。誰を探している?』
RL揚: フィンの反応を察するに。
朔夜: 「いや……疲れているらしい……幻聴が」 といってみるw
RL揚[月]: 『ひどい、僕、幻聴なんかじゃないよ。』

RL揚: ぷー。とむくれている気配がする。
RL揚: 疲れたのかと思って、目をつぶって頭を振ろうとすると、
RL揚: 真っ暗になった視界の端っこに、月のつま先が映る。w
RL揚[月]: 『あ。』
朔夜: 「む」

RL揚[月]: 『……えっと。』
朔夜: 「むぅ……」

RL揚: 同い年くらいかな?見た目は。
RL揚: ちょいとこいのぼりチックだけど。
RL揚: 男か女かはわからない。

朔夜: 「……幻視というのは目を瞑って見れるものだっただろうか?」(汗
RL揚[月]: 『……しらない。』(汗

朔夜: 〈知覚〉【理性】8+5=13
RL揚: んー、可愛い。と、思った。(w
朔夜: がーんw

RL揚[フィン]: 『どうした。何をしている。早くしないと遅刻だ。朝食は抜きだな。』
朔夜: 「(彼女はいったい………いや、朝食抜きは激しく困るが)」
朔夜: 「君は?」葛藤しつつ聞く
RL揚[月]: 『あ、朝ごはん抜きだって。早くしなきゃ。』
RL揚[月]: 『僕は、月。あなたは?』
朔夜: 「(ころり)それもそうだな………」<ごはん
朔夜: 「俺は朔夜」
朔夜: 目瞑ってぶつぶつ言う。
RL揚[月]: 『さくや。…いそごう、お腹すいちゃった。』
朔夜: 「(……フィンがふえたとおもえばいいか)」

RL揚: ではシーン切りますどえ。w
朔夜: 目をあけて朝食に取り掛かりましたとさw
RL揚[フィン]: 『…おかしな奴だ。』<貴様が言うな

 

 


 

オープニングフェイズ5th
シーンカード:トーキー(繁栄) メインキャスト:二条
舞台:二条の自宅

 

RL揚: 二条くーん。
二条: あい。
RL揚: 何処で起床しましょう。w
RL揚: 2日徹夜で記事書いて、そのままスタジオで爆睡後とか。ふつーにベッドでも良いですが。
二条: 作業中に寝ちまった、という事で、事務所辺りでお願いします。
RL揚: あ、ではそれで。w
二条: ういす。

RL揚[??]: 『ねぇ、風邪引いちゃうよ。』
二条: 「…んぁ? 風邪なんか引かないっす…、この常春のNOVAで…むにゃー」
二条: 寝言で返します。
RL揚[??]: 『…くしゅん!』
RL揚: 耳元でくしゃみが聞こえた。
二条: 「!?! 誰かいるっすか?」
RL揚[??]: 『はーい。』
二条: あたりを見まわす。「?? えーと、もう一度」
RL揚: 周りにはもちろん誰も居ない。(w
RL揚[??]: 『…ここだよ。…って、僕にもあなたのこと、見えないけど…。』

二条: うーん、と腕を組んで、目を瞑って考えるっす。
RL揚: じゃ、目の前に、凄く可愛い…
RL揚: こいのぼりが。(爆
二条: 「のわぁぁ!」 寝てたソファーからひっくり返りますw
RL揚: 横になってたんだったら、一瞬見えた姿は、二条に馬乗りになってたね。
RL揚: で、転がり落ちて周囲を見回すと、誰も居ない。(w

RL揚[??]: 『い、痛い…。』
二条: (落ちつけ、俺。クールに。深呼吸、1、2、1,2…)と再び目を瞑るっすw
RL揚[??]: 『…こ、こんにちは…。』 床にぺたっと座り込んだ姿勢のこいのぼりが、小さく手を上げています。w
二条: 「よし! 分かった! 君は俺が目を瞑っているとでてくるんだ!」
二条: 「……こんにちわ。ところで君は一体どちら様?」
RL揚[??]: 『…?』
RL揚: いきなりの反応にびっくり。w
RL揚[??]: 『…僕は、月って言うの。…あなたは?』
二条: 「俺は二条、二条真。月、か。綺麗な名前だね」
RL揚[月]: 『え?……えぇ?』 てれてれ。

二条: 「一体どうしたっすか?? こんなむさ苦しいところに」
RL揚[月]: 『わからないの…。ここは、どこ?』
二条: 「俺の仕事場だよ。まー、君がいるのがそこかどうかはわかんないけど」
RL揚[月]: 『…うーん、仕事場…なんで?』
RL揚[月]: 『なんで、僕はここに居るのかな…?』
二条: 「それはこっちが聞きたい所なんだけどねぇ」
二条: 「ちなみに俺はドラッグもサイバ―もやらんから、君の存在は幽霊か俺の妄想の産物、という事かと思うんだが」
RL揚[月]: 『…そうなんだ…。』

RL揚: と、言っていると、DAKが鳴り始めます。
RL揚[DAK]: 『ぐあぐあぐあぐあぐあぐあぐあぐあぐあぐあ。』
RL揚[DAK]: 『デンワダYO!』

二条: 「ああ、はいはい。…もしもし、二条ですが」
RL揚[レノア]: 『ちょっと!二条君、ひょっとしてなんだけど、君のところにも…』
RL揚: と、あわてた様子で掛けて来ました。
RL揚: …けど、肝心のところで言いよどんでる。w
二条: 「月、と名乗る女の子、ですか?」 とちょっと冷静に。
RL揚[レノア]: 『…居るのね?』
RL揚[レノア]: 『…あんたの所「にも」。』

二条: 「そっちもっすか。はー。それじゃ、俺の妄想の産物、つー事ではないんですね」
RL揚[レノア]: 『私だけじゃないわ。その…確認できただけでも、かなりの範囲で…。』
二条: 「まじっすか。それじゃ、おちおち仕事もしてられませんねぇ」
RL揚[レノア]: 『…これは何だ、って言う事で、結構大騒ぎよ。』
二条: 「なるほど。面白いネタにされる前に、片をつけたいですねぇ。ネタにされるには若すぎる女の子ですから」
RL揚[レノア]: 『…あら、良い事言うじゃない。』
RL揚[レノア]: 『珍しく。』
二条: 「酷っ。俺が厳しいのは主に蜜柑に対してですよ」(苦笑)

RL揚[レノア]: 『ふふふっ。とりあえず、この…って、わかってるわよ帰る場所、探してあげるってば。…っと、ごめん。打ち合わせしたいから、出て来てもらえる?』
RL揚: 台詞の途中は、別の誰かに話しかけた雰囲気。w
二条: 「了解」

RL揚[月]: 『……どうするの?』
二条: 「聞いてたろ? 君が俺の妄想じゃない以上、どっかに体とかもあるだろうよ。それを探してあげるよ」
RL揚[月]: 『……ほんと?』
二条: 「安心しなよ。これでも嘘は嫌いでね」 <交渉>+<心理>【理性】8+J=18
RL揚: …凄く不安そうです。二条の事を疑っているわけでは無さそうですが。
RL揚[月]: 『うん…。』
RL揚[月]: 『よろしくね。』 ぎこちなく、微笑を浮かべます。
二条: 「ま、不安なのは分かるけど。大丈夫。きっと明日は良い日になる。こちらこそ、よろしく」
RL揚: では、しーんえんど。

 

 


 

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