リサーチフェイズ4th
シーンカード:カブトワリ(挫折) メインキャスト:朧
舞台:病院付近にて
RL揚: 朧のシーン。
RL揚: 舞台とか、どうしましょうか。
朧: 病院の近くで聞き込みしましょうか。苦手の極みですが
RL揚: あいな。
RL揚: 何を聞きましょう。
朧: ん〜人攫いの事件について
RL揚: 通行人A「人さらいぃ?」
RL揚: 通行人B「聞かないなぁ…。」
RL揚: 通行人C「…どこで?」
RL揚[“護法童子”]: 『……あかん、情報が遮蔽されとる。』
朧: 「まぁ病院内の事だしね」
RL揚[“護法童子”]: 『…どないしょ。』
朧: 「病院内のデータ漁ってみてくれ」
RL揚[“護法童子”]: 『何のデータが欲しい?』
朧: 「あの部屋」
RL揚[“護法童子”]: 『二秒待ってーや。』
RL揚: と言うわけで、此処でコネ判定Plz。有利付きで。
朧: 〈コネ:護法童子〉【理性】8+J+1(有利)=19
RL揚: ふむ。流石に高いな。
朧: 金のせましょうか
RL揚: んにゃ、良いや。
RL揚[“護法童子”]: 『入院患者の名前と顔はいらんな。』
RL揚[“護法童子”]: 『あの娘……。』
RL揚[“護法童子”]: 『なんやて?』
朧: 「攫われた時間、特徴などは?」
RL揚[“護法童子”]: 『…病気とちゃうんかい!』
朧: 「へ?」
RL揚[“護法童子”]: 『これや。カルテ。…病気とちゃうらしい。と、言うか何処も悪くない。』
朧: 「は?」
RL揚[“護法童子”]: 『…騙されとったんや…な。』
朧: 「待て、何でそんな娘を集中治療室なんぞに入れる必要がある」
RL揚[“護法童子”]: 『…今まで入院して、行方不明になった奴も皆そうや。別に何処も悪くない。』
RL揚[“護法童子”]: 『何らかの形で騙して、カルテも偽造して、良いように連れ込んだんやな。』
RL揚[“護法童子”]: 『くそー、こんなん許さへんでー!』
RL揚: 憤慨してる。
朧: 「でも、なんか色々コード繋がってなかったか?」
RL揚[“護法童子”]: 『あんなん、バッタモンや。てけとーに繋いで見せただけやん。』
朧: 「そんなもん見て判るか」
RL揚[“護法童子”]: 『いや、今その医療機器にもアクセスしたがな。』(ぉ
朧: 「なら、何の為にこんな事を」
RL揚[“護法童子”]: 『それからな、攫われた時間やけど、皆同じやな。夜中の12時。』
朧: 「………ふむ」
RL揚[“護法童子”]: 『その時間の、病院のセキュリティ関係の記録が一切消えとる。』
朧: 「何か…やな予感がするな」
RL揚: 神業《不可蝕》の効果としておこうか。
RL揚: 今まで一切証拠を残さずに事件が起こり続けた理由として。w
朧: 神業はどうにもなりませんねぇw
RL揚[“護法童子”]: 『…これ以上探るのは無理としても、やっぱり、なんか変や。』
朧: 「明日になれば、はっきり見れそうだな」
RL揚[“護法童子”]: 『そやな。』
RL揚[“護法童子”]: 『あ、後ひとつ。』
朧: 「ん?」
RL揚[“護法童子”]: 『もう一個、被害者に共通点があったわ。』
朧: 「どんな?」
RL揚[“護法童子”]: 『全員みなしごやねん。他に身寄りの居らん奴ばっかり。』
朧: 「ふん、なるほどな」
RL揚: 舞台裏
RL揚: いんぐらむどぞ
イングラム: 登場判定でC7を斬る
イングラム: そして、院長について調べようか。推奨社会と目標値を
RL揚: んー、社会:真教・社会:アストラル・コネ:院長
イングラム: ふむ。〈コネ:御堂真黄〉【外界】5+A=21
RL揚: ごふっ。
RL揚[真黄]: 「N◎VAに来る以前の経歴は不明。…真教に多額の寄付をして病院を建てたらしいな。」
イングラム: 「ふむ」
RL揚[真黄]: 「……真教に取り入って、退魔局の目を盗もうって腹なんだろうよ。」
イングラム: 「目を盗む?」
RL揚[真黄]: 「…気が付かなかったらしいな。アイツは、鬼だぞ。」
RL揚[真黄]: 「〈人化〉を持ってるけどな。」
RL揚: あぁ、RL発の電波を受けてる真黄やん。
イングラム: 「なるほど……上手く化けたもんだな」
イングラム: 「助かったよ。真黄……今度礼はする」
RL揚[真黄]: 「期待してるぜ。」
RL揚: さて、シーンチェンジするど。
リサーチフェイズ5th
シーンカード:ミストレス(豊穣) メインキャスト:イングラム
舞台:あすかの病室
RL揚: さて、イングラムのシーン
イングラム: 病院で例の部屋に向かう
RL揚: 例の部屋、とはあすかの病室?
イングラム: うみ
イングラム: 〈売買〉【外界】以下でケーキでも買って持っていく
RL揚: あい。
RL揚[あすか]: 「こんにちは。」
イングラム: 「甘いものを持って来た」
イングラム: と言ってケーキを渡す
RL揚[あすか]: 「ありがとうございます。」(ふかぶかとお辞儀
RL揚: あすかは、邪魔っけなコードをプチプチと取り外して、ケーキを乗せる皿を取り出してくる。
イングラム: 「ああ、俺がやるよ」
RL揚[あすか]: 「では、お茶を入れてください。」
RL揚: と、お皿を2枚とフォークを2本…
イングラム: 「了解した……コードを外して良いのか?」お茶を入れつつ
イングラム: お茶を蒸らしている
RL揚[あすか]: 「えぇ、外しても良いみたいです。」
イングラム: 「……そういえば、どういう病気で入院をしている?」
RL揚[あすか]: 「え?」
イングラム: 砂時計を取り出し
RL揚[あすか]: 「……生まれつき、体が弱いと、言われてきました。」
イングラム: 蒸らす時間をはかりつつ
RL揚[あすか]: 「他は、何処も悪くないみたいです。」
イングラム: 「……そうか。そう言えば見舞いは誰も来ないのか?」
RL揚[あすか]: 「………。」
RL揚[あすか]: 「……そういう人、いませんから。」
イングラム: 「……悪いことを聞いたな。すまん」
RL揚: と、言いつつ、砂が落ちるのを見つめているw
イングラム: 「珍しいか?」 砂時計を見ているのを見て
RL揚[あすか]: 「実物は始めてみました。」
イングラム: 「そうか……俺の周囲では紅茶を入れるための実用品として持っているのが当然だったからな」
イングラム: 砂が落ちきったので蒸らすのをやめ紅茶をカップに入れる
イングラム: そして砂時計を渡す
RL揚: 受け取って、首をかしげるw
イングラム: 「……砂時計はこうやって使うんだ」と言って簡単に説明
RL揚[あすか]: 「はい。」
RL揚[あすか]: 「……今晩、鬼が来るんですね。」
イングラム: 「ああ、だが気にすることは無い。鬼ごときにカブトの盾は貫けぬ」
イングラム: 説明をしながら〈コネ:アルドラ・ドルファン〉で鬼の院長についてメールを送る。そして狩る旨も伝える
イングラム: 良いかな?
RL揚[アルドラ]: 『無許可の狩場を張るなんて、良い度胸しているわね。そのはぐれ者も。』
イングラム: 『なら構わんな?』
RL揚[アルドラ]: 『首は持ってきて頂戴ね。剥製にして飾るわ。』
イングラム: 『了解した……好きにすると良い』
RL揚[アルドラ]: 『よろしく。』
RL揚: 通信オーバー
イングラム: OK
イングラム: 「だから、別に気にする必要は無い……では紅茶を飲もうか。折角の紅茶が冷めてしまうからな」
RL揚[あすか]: 「……はい。」
RL揚[あすか]: 「あの。…あの朧と言う方が来たら…どうされますか?」
イングラム: 「邪魔をするなら追い返す。手伝うつもりがあるならこき使ってやるさ」意地悪い笑みを浮かべる
RL揚[あすか]: 「……そうですか。」ちょっと微笑む
RL揚[あすか]: 「…それがいいですね。」おかしそうに微笑みながらカップに口をつける
イングラム: 「ああ、その砂時計が気に入ったのならやるよ」
RL揚[あすか]: 「はい。」
イングラム: 砂時計=“身代わり符”
RL揚: ごふっw
イングラム: と言うことで
RL揚: おーげーおーげー
RL揚: 舞台裏
RL揚: 朧っち
朧: イングラムに連絡付けたいの〜
RL揚: どぞぞん。
朧: とその前に登場判定失敗で札回し感情K斬り
RL揚: あい
朧: 〈コネ:イングラム〉【外界】3+5=8
朧: 制御値で弾かれるかな
イングラム: リアクション〈アイデンティティ〉D5 しっぱい
朧: さんくす
朧: 「今夜、遊びに行きたいんだけど」
イングラム: 「道具は用意してやる」
朧: 「助かる、では夜に会おう」
RL揚: では、シーンチェンジしましょうか。
朧: うい