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リサーチフェイズ1st
シーンカード:カリスマ(啓蒙) メインキャスト:イングラム
舞台:病院

 

RL揚: では、イングラム。
RL揚: 舞台は病院で良いかな?
イングラム: いいよ
RL揚: では、病院の入り口で、白衣を着た男性が待ってます。

イングラム: 「依頼を受けてきた。イングラムだ」
RL揚: 医師:「…はい、お話は伺っております。マルクリウスと申します。」
RL揚[マルクリウス]: 「院長がお待ちです。こちらへどうぞ。」

RL揚: と、案内されていきます。
イングラム: 「……」頷いてついていこう。

RL揚: 廊下をコツコツ
イングラム: ペルソナをカブトに変更
RL揚: 入り口こそ、来院した患者やら受付やらでにぎやかだったけれど、次第に活気の少ないエリアに入っていく。

RL揚[マルクリウス]: 「…こちらです。」

     ぎぃぃぃぃぃ…… <扉開

RL揚: で、院長の席に座っている壮年の男。

イングラム: 「……失礼する」
イングラム: 「護衛依頼を受けた。イングラム・フォン・クロイツフェルトだ」

RL揚[高頭]: 「この病院で院長をしております高頭雄大と申します。」
RL揚[高頭]: 「ご足労頂き、ありがとうございました。」
イングラム: 「さっそくだが、依頼についての詳細な内容を聞かせて頂きたい」
RL揚[高頭]: 「行方不明者がこれ以上出ないように、警護をお願いします。」

RL揚[高頭]: 「そうですね…何に付いてお話いたしましょう。」
イングラム: 「護衛対象についてから……始めて欲しい」
RL揚[高頭]: 「そうですね…」

RL揚: と、〈交渉〉をどうぞ。
イングラム: あいにく〈交渉〉はもっていない……
RL揚: では、

RL揚[高頭]: 「病院の内部全体的にお願いします。」と言われます。
イングラム: 「広いな……」
イングラム: 「俺一人でそれをするのか?」
RL揚[高頭]: 「…えぇ、申し訳ありませんが。」

イングラム: 「ならばこの依頼は遠慮させてもらおう」
イングラム: 「流石に一人でこの内部を守りきれると思うほど、傲慢ではない」

RL揚[高頭]: 「そうですか。まことに残念ですが、ご無理を申し上げるつもりもございません…病院の警備陣だけで何とかしてみます。」
イングラム: 「ナイトワーデンに一個小隊でも借りて警備をしてくれ」

イングラム: ではキャッシュを返そう

RL揚[高頭]: 「はい。気が変りましたら、いつでもどうぞ。」
イングラム: 「ああ、それではな」

イングラム: コートを翻し、帰ります
RL揚: では、院長室から退出するのかな。
イングラム: うむ
RL揚: はい。

RL揚: さて、シーン切るよ?
イングラム: OK

 

RL揚: 舞台裏

RL揚:
朧: 病院についての情報が欲しいんですが
RL揚: 〈社会:企業〉・〈社会:真教〉・〈コネ:“護法童子”〉
朧: 〈コネ:“護法童子”〉【理性】8+7(札)=15
RL揚[“護法童子”]: 『よぉ、朧っち。何かよぉか〜?』
RL揚[“護法童子”]: 『病院ねぇ。…確かに、人が居なくなっとるらしいやん。』
朧: 「やっぱりか」
朧: 「警備はどんな感じ?」
RL揚[“護法童子”]: 『せやのに、警察に通報している様子もあらへん。…真教の直営やからかねぇ。』
RL揚[“護法童子”]: 『自警組織の準備はしとるみたいや。後、真教からエージェントが派遣されたみたいやで。』
RL揚: っと、こんな所ですかの。
朧: ういうい
RL揚: ではシーンチェンジ

 

 


 

リサーチフェイズ2nd
シーンカード:カブキ(門出) メインキャスト:朧
舞台:病院前

 

RL揚: さて、朧っちですが。
RL揚: 舞台はやっぱり病院でよろし?
朧: ふむ
RL揚: それとも準備をします?
朧: 準備する物…
朧: 生身のみだしなぁ使う物
RL揚: どうしましょ。w
朧: 向かってみよう

RL揚: では、病院の前まで来ましたけど外観は何処と無く薄暗い印象を受ける。天気がうす曇なせいかなぁ?(爽
RL揚: と、病院の外をうろうろと歩きながら、思っていると、K−TAIが鳴る

     Prrrr Prrrr Prrrr

朧: 「はい」出る

RL揚: テレビ電話(ふぉーまがあるし、普通のK−TAIにも付いてるだろw)のディスプレイに、見慣れたアイコンが映る

朧: 「何か用か?」
RL揚[“護法童子”]: 『おっす、朧っち。さっき病院の事を聞いていったと思たら、此処に用があんのん?』
朧: 「あ〜、ちょっと仕事でね」
RL揚[“護法童子”]: 『ふ〜ん……。』

RL揚[“護法童子”]: 『ウチも、この病院にはちぃと興味があってやってきてんけど。』
朧: 「ん?」
RL揚[“護法童子”]: 『セキュリティが堅くて入られへん…。』
朧: 「なるほどなぁ」

RL揚[“護法童子”]: 『そっちのお仕事は何でっしゃろ?』
朧: 「人攫い」(さらっと
RL揚[“護法童子”]: 『ほへ〜っ。またそんな依頼を受ける人やとは思わんだのになぁ…。』
RL揚: オーバーアクションで驚いてます。w

朧: 「もしくは、人が行方不明になる元凶の駆逐」
RL揚[“護法童子”]: 『ほうほう。……行方不明?』

朧: 「明日が危険らしいんでね、攫われる前に隠しとこうって事」
RL揚[“護法童子”]: 『……へ?……ほな、攫うって言うのは…。』
朧: 「ん、連続で行方不明になる事件が続いてるらしくてね」
RL揚[“護法童子”]: 『……ほーでっか。なるほどなるほど。』
朧: 「依頼人は入院患者の1人を攫われる前に隠してくれと」
RL揚[“護法童子”]: 『そらー、大変やなぁ。』
朧: 「まぁ〜何とかなるだろう」

RL揚[“護法童子”]: 『でも、この病院、余所者は入れまへんで?』
朧: 「……何?」
RL揚[“護法童子”]: 『朧っち、真教徒とちゃうやろ?』
朧: 「違うな、信じる気も起きないし」
RL揚[“護法童子”]: 『ここ、真教の直営病院やからなぁ…。』
RL揚[“護法童子”]: 『真教徒しか入れんのや。…あと、例外とな。』

朧: 「忍び込むのも無理かねぇ」
RL揚[“護法童子”]: 『それは……出来るかもな。』
RL揚[“護法童子”]: 『朧っちと、ワイが組めば。』
朧: 「ふむ、なら行こうか」
RL揚[“護法童子”]: 『まぁ、任しときぃ。』

RL揚: では、シーン切ります。
朧: はい

RL揚in舞台裏: 変なキャラになっていくぅw
観客辰哉in舞台裏: なんで大阪弁w
RL揚in舞台裏: なんでやろ?しかも、コテコテノ似非関西弁

 

RL揚: 舞台裏

RL揚: イングラム
イングラム: 登場判定でH2を回す
RL揚: あい。
イングラム: おーとまんかえなぃ……ではパスをする
RL揚: あらら、パスですか。
RL揚: まぁ、次のシーンは、院長室から出て病院内を歩くシーンです。一応。
イングラム: あ、そうなの?
RL揚: その予定ですが。
イングラム: うちはもう外にでているものと思っていたんだが
RL揚: 出ちゃって良いすか?

イングラム: じゃあ、一応判定をしておこう
RL揚: どぞ。
イングラム: 〈社会:真教〉【外界】5+J=15
イングラム: このふざけた依頼はなんだ?断らせることを前提にしたような
RL揚: んー、
RL揚: 真教の使いが出てくるな。

RL揚[使い]: 「…やはり、素直に話しませんでしたか。」
イングラム: 「ほう?」
RL揚[使い]: 「入院患者が行方不明になると言うので、護衛を付けると言った時に、中々承知しませんでしたからね。」
イングラム: 「初めからそういえ」(怒
RL揚[使い]: 「まさか、依頼を蹴ってしまわれるとは思わなかったのですよ。」
イングラム: 「内容が無茶だったからな。初めにそれを言ってくれれば対応も変えた」
RL揚[使い]: 「まぁ、これではっきりしました。なにやら、守られては困る事があるようですね。」
イングラム: 「依頼から命令に変更してくれ……護衛のな」(嘆息
RL揚[使い]: 「誘拐が起きているのは事実ですから、警護しながら探ってください。」
RL揚[使い]: 「向こうも、一度承知した以上、邪魔はしないでしょう。」
イングラム: 「こちらが態度を急変させると相手がいぶかしむからな。理由が必要だ」
RL揚[使い]: 「では、ご要望どおり命令の形を取らせていただきましょうか。」
RL揚: と、表舞台のよーな舞台裏を終えますが、よろし?w
イングラム: 「ああ、そうしてくれ、病院側にも連絡を頼む」
RL揚: では、斬るよん。
イングラム: OK

 

 


 

リサーチフェイズ3rd
シーンカード:タタラ(知恵) メインキャスト:イングラム
舞台:病院

 

RL揚: さて、と。命令が送られてきて、病院に戻ったイングラム君です。
RL揚: とりあえず、「いーから警備してくれ。」と言う内容だったのですが。

イングラム: 「真教の側から連絡がいっていると思うが……命令になった。出来る限りの努力はさせてもらおう」>院長
RL揚[高頭]: 「願っても無い事です。よろしくお願いします。」 ぺこぺこ。

RL揚: と、言うわけで、上滑りした言葉を吐きつつ、迎え入れてくれる院長と、案内してくれたマルクリウス医師
イングラム: 病院の見取り図や病院内の警備員聞いた後、適当に病院内を見回ろうか
RL揚: あいあいー。

RL揚: では、コツコツと、病院の中を歩き回って…一般病棟は回って、入院病棟に差し掛かったところで
RL揚: …〈霊感〉か〈知覚〉だなぁ。
イングラム: 〈知覚〉【理性】6+10+2(イメージエンハンサ)=18
イングラム: +“浄眼”でアストラル界を見ることが出来る

RL揚: すまぬ。もう一回。別の判定で〈知覚〉をよろしく。
イングラム: 了解
イングラム: 〈知覚〉【理性】6+9+2(イメージエンハンサ)=17
RL揚: 〈隠密〉+〈???〉【外界】19、だな。
RL揚: 了解。

RL揚: では、先の18の方。
RL揚: 入院病室のひとつに、おかしな霊気の流れを見つける。
イングラム: 霊気の流れをたどる
RL揚: うん、辿って行くと見つかるのがその病室、と言い直そう。

RL揚: 『集中治療室・第23号』

RL揚: プラカードにはそうかかれている。
イングラム: 23号室のネームプレートを見る

RL揚: 『槌谷あすか』

イングラム: 「……」コンコンとノックする
RL揚[女性の声]: 『…はい。』

RL揚: 返事は帰ってくるよ。あまり張りのある声ではないけど。

イングラム: 「この病院の警備の依頼を受けた、イングラムと言う。少し良いかな」
RL揚[あすか]: 「…どうぞ。」
イングラム: 「失礼する」

イングラム: 部屋に入ろう
RL揚: では、広い部屋の中には所狭しと医療器具が並び、その中央には身を起こした女性がベッドに座っている。
RL揚: 女性、と言うには若すぎるかな。高校生くらい。
イングラム: ふむ

イングラム: 「改めて、自己紹介をさせてもらおう。イングラム・フォン・クロイツフェルトだ。院長の依頼で病院の警備をしている」
RL揚[あすか]: 「…イングラムさん、ですか。」
イングラム: 頷く
RL揚[あすか]: 「槌谷あすかと言います。」(ぺこり

RL揚[あすか]: 「……院長さんの、護衛?」 小首をかしげて問う
イングラム: 「いや、病院全体の警備だ。」

RL揚: イングラム、もういっぺん知覚どぞ。
RL揚: 今度は霊感なし
イングラム: 〈知覚〉【理性】A
RL揚: ふむ。
RL揚: では、彼女の身体には、色々と医療器具が繋がってるけど
RL揚: その中に混じって、ワイアで繋がったタップがある

イングラム: (ニューロか)

RL揚: ペルソナはマヤカシだけどなw
RL揚: ワイアはベリーバンドに繋がってるね

イングラム: 「俺は今日来たばかりでな……この病院について知っていることがあったらいろいろと教えて欲しいんだが」

イングラム: と頼んでみる

RL揚[あすか]: 「そうですか…。」
RL揚[あすか]: 「……怪談とか、で良いですか?」
イングラム: 「ああ、頼む」と言って頷く

RL揚[あすか]: 「この部屋の入院患者の人は、満月の晩に、鬼に攫われてしまうんです。」

RL揚: と、いう話を
RL揚: 情感っぷりに教えてくれました。( ばたり
イングラム: あはははははははw
RL揚: 〈交渉〉+〈芸術:語り〉【理性】19と言っておこう。w

RL揚[あすか]: 「…こわい、お話でした。」(ぺこり
イングラム: 「ふむ……攫われるか。ああ、面白く聞かせてもらったよ」
イングラム: 「何か礼をさせてもらおう」
RL揚[あすか]: 「いえ、お話を聞いていただけだだけで、十分です。」

朧: 登場判定〜
朧: 〈コネ:イングラム〉【外界】3+D5=8

RL揚: 〈隠密〉は特に無し?
朧: 【外界】は組めません
RL揚: あい。
朧: 忍び込みのはずなのに…

RL揚[“護法童子”]: 『妙な所で大胆でんな。』(小声で
朧: 「はっはっは…気にしたら負けだ」(小声で

RL揚: でもバレルw<小声

イングラム: 「遠慮をする必要はないさ……っと、ここは部外者が入って来れない場所のはずだがな。朧」
朧: 「忍び込むのは得意でね」
イングラム: 「その割りには大胆に入ってくるのだな」
RL揚[“護法童子”]: 『ニィさん、見つかったら忍び込むとは言いませんで。』 (突っ込み
朧: 「はっはっは…気にするな」

イングラム: イージスを構える

RL揚[あすか]: 「………。」じっ。<朧を見る

RL揚: 朧のちょっと年下くらいの女性。
RL揚: 誓の持ち込んできたホロと同じ顔です。

朧: 「鬼の替わりにそのこを連れ去りに来た」
イングラム: 「……ほう、ならばそれは阻止せねばな」
朧: 「此処は危ないそうなんでね」
RL揚[“護法童子”]: 『鬼の代わりて、ワイ鬼やがな。』 (イラン突っ込み

朧: 様子を見「だけど、動かせそうに無いな」

イングラム: 「集中治療室の患者を外に連れ出すことの方が危険さ」
朧: 「なら、鬼を退治するとするかね」
RL揚[“護法童子”]: 『あー、心配いらへん。外そ思もたら外せるで。』
朧: 「へ?」 >護法童子
RL揚[“護法童子”]: 『半分以上……いや、殆どダミーやな。』

RL揚[あすか]: 「……。」じっ。
朧: 「……」見詰め返しましょうか
RL揚[“護法童子”]: 『外した所で、死なへん。』
RL揚[“護法童子”]: 『………………………………………………………多分。』
朧: 「多分でできないよ」>護法童子

RL揚[あすか]: 「………。」じ─────────────────────。
朧: 「何かついてる?」
RL揚[あすか]: 「いいえ。」(きっぱり

イングラム: 「さてと、どうする?」
イングラム: 「退かないのならば、こちらもそれなりの対応をさせてもらうが」
朧: 「ん、鬼を退治するさ元々そっちが本業だ」

RL揚: あー、
RL揚: 二人とも、〈知覚〉か〈心理〉をどうぞ。
イングラム: 〈知覚〉【理性】6+5+2(イメージエンハンサ)=13
RL揚: ふむ。
RL揚: イングラムは、侵入者が現れると同時に、あすかが緊張し始めたのに気が付くなぁ。
朧: ふむ失敗しとこうC8

RL揚[“護法童子”]: 『せやなぁ。その方がええんちゃう?』
RL揚[あすか]: 「………。」(こくこく

RL揚: 護法童子の声に頷くあすか。

イングラム: (……知り合いか?)と思いつつ

朧in舞台裏: ん〜?それは退治したほうが良いと
RL揚in舞台裏: あ、そうです。鬼退治した方が良いんじゃないか、と言うことに対する同意
朧in舞台裏: つまり護法童子を退治と(何
RL揚in舞台裏: “護法童子”『いやぁん、堪忍や……って、何でやねん。』(びしっ!
朧in舞台裏: 「大丈夫だ痛くないから」(何

イングラム: 「では、今日のところはお引取りを願おうか」
朧: 「このまま、帰らせてくれるわけね」

イングラム: 〈一心同体〉【外界】5+3=8(爽

RL揚: その一心同体は、あすかに?w
イングラム: そらねぇ。一応朧の動きに対して反応できるようにした。
RL揚: いやぁん、抱きかかえられちゃったわん。
イングラム: おひw 抱きかかえたと言うよりも一瞬で反応できるように準備したと言ってくれ。
RL揚: ちっ。w

朧: ふむ。明日の夜は確定なんでしょうか?
RL揚: 明日の夜が満月で。
朧: 時間まではわかりませんよね?
RL揚: そうですねぇ。ちょっと不明。 と、言うか、リサーチされてない
朧: はっはっは
イングラム: 一日ぐらいはりなさいw

イングラム: 「御前とやりあって無駄な損害を出したくはない」
朧: 「ふむ、やりあう理由もなし帰るわ」

RL揚[あすか]: 「……さようなら。」(ふかぶかとお辞儀
RL揚[“護法童子”]: 『ほなまた来ますー。』
RL揚[“護法童子”]: 『失礼しました♪』

朧: 手を振り振り
RL揚[“護法童子”]: 漫才のお囃子に乗って退場
朧: 退場

イングラム: 「君の護衛を中心にした方が良さそうだな……」

RL揚: あすかは、二人が出て行ったら、ほうっ、と溜息をひとつ。
RL揚: 緊張が解けたのが分かる。

RL揚[あすか]: 「そう、ですか。わかりました。」
RL揚[あすか]: 「……では、よろしく、お願いします。」
イングラム: 「……お疲れ様。次は甘いものでも持ってくるよ」と言って頭を撫でて、安心させるように微笑んでから立ち去る
RL揚[あすか]: 「はい。」

RL揚: では、シーン切ろうか。
イングラム: OK

観客ユーリin舞台裏: 護法童子、だんだん変になってくなぁ
朧in舞台裏: 行動がみょうだにゃあw
イングラムin舞台裏: ドリフ一歩手前(何
RL揚in舞台裏: 怪しいキャラになったなぁ。

 

RL揚: 舞台裏なし

 

 


 

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