RL揚: さて、お二人のキー申告
朧: チャクラ
イングラム: カブト
RL揚: 席順:チャクラ → カブト
RL揚: 自己紹介どうぞ。
“暇人”神凪 朧
カゲ, チャクラ◎●, バサラ
【EXP:151】 8/14 4/15 6/12 3/7
ID:B- AJ:19 JENDER:♂ HEIT:174cm WEIT:61kg
EYEZ:紫 HAIR:黒 SKIN:白 BIRTHDAY:10/7
暗殺者は廃業した模様
最近は主に、出た筈の家から仕事を請け退魔師として仕事をするか、或いは何でも屋として生きている
普段は軽い兄ちゃんであるが、何かを守ろうとする時は人が変わる
魔と言え、人と言え、無闇に殺す事を極度に嫌う
外見はほっとくと髪が逆立つ為
長髪、痩身、眼鏡
購入物はK-TAI 報酬点8点保持
朧: 以上
フリーランス/真教退魔局
イングラム・フォン・クロイツフェルト
カブト● レッガー カブトワリ◎
ID:C- AJ:26 JENDER:♂ HEIT:190cm WEIT:100kg
EYEZ:green HAIR:gold SKIN:White BIRTHDAY:12/27
「何、淑女を護るのは紳士の勤めだ」
真教の退魔局に属するエージェント
普段は真教との関わりをもたず、いざと言うときに任務を与えられる。
真教に属する名家の生まれを持つ……・少し前まで軍に所属していた。
彼が退魔局に所属しNOVAにやって来た理由は不明である
カブトワリであるにもかかわらず、戦場に行く際に必ず携帯する“断罪の剣”がNOVAに彼を呼んだ理由なのかもしれない
プレアクトでの購入:弥勒、虎目のオプションをアンチダズルから距離測定へ
+フェイトコート
報酬点は5
イングラム: 以上です
RL揚: あい、
RL揚: RLは揚紅龍でございます。
RL揚: キャスト間コネ
RL揚: 朧 → イングラム → 朧
RL揚: あげる→貰う
RL揚: で、スート決めどうぞ。
イングラム: 朧は神凪か。それを知っていれば【理性】、知らなければ【外界】
朧: では【外界】で
朧: う〜んと【理性】か【感情】ですかね
イングラム: では【理性】で
朧: どうぞ
RL揚: 決まったねー
RL揚: んでは、次にゲストコネ。
RL揚: えーと、
RL揚: 朧 :“護法童子” → 【理性】鬼のアイコンを持つニューロ。気の良い情報屋でハッカー。ニューロ◎
RL揚: イングラム :ウランコール・高頭 → 【外界】。真教系の病院の院長。今回の依頼人。エグゼク◎
イングラム: 了解
RL揚: そいでは、
かくて運命の扉は開かれん。
“護法童子-Guardian_Angel-”
オープニングフェイズ1st
シーンカード:カタナ(力) メインキャスト:イングラム
舞台:真教教会・地下訓練場
RL揚: さて、イングラムですが、仕事を待ってる時は何処に居るんですかね?
イングラム: 仕事を待っているときか……時間にも寄るけど射撃の訓練でもしておくかね。
イングラム: 射撃場あたりで
RL揚: ふむ。では、真教のモスクからの使いが来ます。
イングラム: 「……ポケットロンからで良いのだがね」
RL揚[使い]: 「こんにちは、Mr.」
RL揚[使い]: 「…いえ、お仕事の依頼には、やはり口頭の方がよろしいかと。」
イングラム: 「そうか……」銃弾を的に打ち込む
イングラム: そして弾を込めなおして会話のできる場所へ移動
RL揚[使い]: 「ご依頼です。我々の支援する私設のひとつに高頭氏が経営する病院があります。」
RL揚: 移動したら話始める。
RL揚[使い]: 「公には未だなっていないのですが、そこで何件もの行方不明が発生しているようです。」
イングラム: 「……ほう?」
RL揚[使い]: 「…そこで、あなたにその病院に赴き、事件の再発を防いでいただきたいのです。」
イングラム: 「……了解した」
RL揚[使い]: 「よろしくお願いいたします。」
RL揚[使い]: 「…高頭氏より報酬を預かってまいりました。」と1ゴールドの入ったキャッシュを目の前に置かれる。
イングラム: 「……」キャッシュを受け取る
イングラム: (……きな臭いな)
RL揚[使い]: 「それでは、よろしくお願いします。詳細については、直接高頭氏よりお伺いください…。」
RL揚: と、呟くと使いは一瞬で姿を消す。霧のように、幻のように。
イングラム: 「やれやれ、便利な能力だ」
イングラム: 銃を仕舞い、病院へ向かう
オープニングフェイズ2nd
シーンカード:ニューロ(完成) メインキャスト:朧
舞台:N◎VA神凪家(神凪涙宅)
RL揚: さて、朧っちは、普段依頼を受ける時は何処に居るんだろー?
朧: 自宅かな、最近は
RL揚: ふむむ。
朧: 自宅=涙の家ですが
RL揚: 誓が尋ねてくる。
RL揚[誓]: 「こんにちは。」
朧: 「や、いらっしゃい」
RL揚[誓]: 「…やっぱここでしたか。」
RL揚: 誓は涙ちゃんにお土産を手渡してから、
朧: 「まぁ自宅だからねぇ」
RL揚[誓]: 「実は今日用事があるのは朧さんの方でして。」
朧: 「へぇ、珍しい」
RL揚[誓]: 「お仕事の依頼なんですけどね。」
RL揚[誓]: 「涙ちゃんには出来ないでしょ?」(声を小さくしつつ
朧: 「此処で話せる事かい?」小声で
RL揚[誓]: 「まぁ、できれば外で。」と、向かいの喫茶店を指差しつつ
朧: 「わかった」
RL揚: で、喫茶店。
RL揚[誓]: 「それで、お仕事なんですけど。」
朧: 「ん?」
RL揚[誓]: 「ぶっちゃけた話。」
RL揚[誓]: 「お願いするのは誘拐です。」(ぉ
朧: 「……本気か?」
RL揚[誓]: 「事情はありますけどね。」
朧: 「聞こうか」
RL揚[誓]: 「目標になる相手は、真教高頭病院の入院患者で、槌谷あすか と言う女性です。」
朧: 「患者ねぇ…下手に連れてって大丈夫なのか?」
RL揚[誓]: 「…この病院で、入院患者が連続して行方不明になる事件が無ければ、手を出さないほうが良いでしょうけどね。」
朧: 「行方不明か」
RL揚[誓]: 「集中治療室・第23号。此処に入院する人は、満月の晩になると、忽然と居なくなる…。」
RL揚[誓]: 「この病院の入院患者の間で流れている噂です。」
朧: 「……人の仕業かそれ?」
RL揚[誓]: 「……さぁ……?」
RL揚[誓]: 「其処までは調べ切れませんでした。」
RL揚[誓]: 「が、満月の晩に人が居なくなる、と言うのは本当ですね。」
朧: 「まぁ良いか…んで連れ出して如何すれば良い?」
RL揚[誓]: 「…原因の元を絶つのが一番良いんですけどね。」
朧: 「まぁね」
RL揚[誓]: 「ただ、問題の満月が明日なんですよ。」(ぉ
朧: 「……ハァ」(溜息
RL揚[誓]: 「調査が間に合いそうに無いんで、連れ出しちゃうのが一番かと。」
RL揚[誓]: 「…僕だってこんな見っとも無い依頼はしたくないんですけどね。」(苦笑
RL揚[誓]: 「僕じゃぁ、ちょっと無理っぽかったんで。」<潜入能力皆無
朧: 「わかった…まぁ何とかなるだろう」
RL揚[誓]: 「よろしく。あ…これ、少ないですが。」と、1ゴールドの入ったクリスを置く
RL揚[誓]: 「……それから、あの病院は、なんだか閉鎖的で…職員も調査に非協力的でした。」
朧: 「ん、まあ元凶が片付けれるようならそっちを片付けるよ」クリスを受け取りつつ
RL揚[誓]: 「何かあります。気をつけて。」
朧: 「わかった」