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リサーチフェイズ1st
シーンカード:アヤカシ(倦怠) メインキャスト:オール

 

RL Death: N◎VAアサクサ。
RL Death: 眩い閃光が晴れた後、君たち二人はここに立っていた。

RL Death: 見覚えのある町並み。
RL Death: 普段より少し人通りの少ない、メインストリート。陰気な顔をして街を歩く、レッガーやクグツ。
RL Death: ……何時もと雰囲気は違うが、確かにそこはN◎VAだった。

RL Death: 君たちは、死亡する直前に着ていた服以外は身一つで其処に立っている。

RL Death in舞台裏: 武器防具・クレッドクリス・キャッシュの類は持ってませぬ。

勇: 「随分と、おもわせぶりな‥‥」
武誠: 「……地獄に来たのと変わらぬな」  真っ白い中国服姿で、その場に立ってます。

RL Death: せわしない町並みは記憶の中にあるより、少し陰気で、薄暗い。
RL Death: …天気が悪いからだろうか?

武誠: 「さて。本題に取りかかるか」
勇: 「………いいのか、武誠。俺はああいった類と取引しても、心は痛まんが」
武誠: 「構わぬ。生き返る好機があるなら、こちらもしっかり利用させていただく」
勇: 「そうか、ならば、言われた物を探すとしよう………いや、まずは現状の認識か」

武誠: 自分たちが知ってるアサクサとの相違点って、ないんでしょうか?
RL Death: ぱっと見、違いは無い。
勇: 近くを歩いている人物に声をかけよう

RL Death[男]: 「ん?なんや?」

RL Death: 丸いサングラスにコートとフードの怪しいあんちゃんが捕まるけど

勇: 「すまない、奇妙な事を訊くが、ここは、何処だ?」
RL Death[男]: 「ん?ここが?」

RL Death[男]: 「ははぁ。ちゅーことは、お前さんら、………死にたてやろ。」
武誠: 「如何にも」(2秒)
勇: 「そういうことになるか」

RL Death[男]: 「なるほどなるほど。」
RL Death[男]: 「ちゅーことは、お前さんら、あの変なお面被ったおっちゃんに会ったやろ。」
勇: 「ああ」
RL Death[男]: 「そーやろそーやろ。」
武誠: 「何者か、御存知で?」
RL Death[男]: 「知らへん。」(どきっぱ

RL Death[男]: 「あぁ、それで最初の質問やけどな、ここは、あの世とこの世の境目や。」
勇: 「見た目は、現実のN◎VAと変わらないように見えるが?」
RL Death[男]: 「さぁて、その辺、何でかは知らんけどなぁ。ま、住んでる人間が気にしとらんから、ええんちゃうか?」

勇: 「住人は、死者ばかりか?」
RL Death[男]: 「せや。わしもそうやし、ここの住人はみなそうやな。」
武誠: 「皆、死人か……」
勇: (‥‥自分の斬った相手にあうかもしれん、とはな)苦笑
武誠: 「以前、来た所とはさすがに違うか……」(ぼそり)

RL Death[男]: 「まぁ、普通は、さっさと冥府の門をくぐってあの世に旅立つもんなんやけどな。」
RL Death[男]: 「これで、ここもそう悪ぅないって、みんな住んどるのや。」
武誠: 「成程」
勇: 「なるほど、な」

勇: (想いが創った街、という可能性もあるか)

RL Death[男]: 「そや。お前さんら、死にたてっちゅー事は、無一文やろ。」
武誠: 「……そのようだ」  ポケットを点検して、そう答えます。
勇: 「まあ、死んでも金を持っている奴はいないだろう」
RL Death[男]: 「『家』に帰ってみ。」
勇: 「?」
武誠: 「家に?」
RL Death[男]: 「生前の身の回りのんなら、多分あるわ。」
勇: 「‥‥そうか。色々と有り難う。助かった」

武誠: 「質問ばかりですまないが、もうひとつお尋ねしても善いだろうか?」
RL Death[男]: 「えーで。」

武誠: 「『この街』を一番よく知ってる方がいるなら、教えて欲しいのだが」
RL Death: んー、これは…〈交渉〉の判定をしてもらおうかな。一応。
勇: 「そうだな、是非とも教えて欲しい」

武誠: 〈交渉〉スート合わず失敗。D2切り。
勇: 〈交渉〉【理性】7+10=17

RL Death[男]: 「うぅーん、やっぱり目的は“御魂の壷”きゃ?」
勇: 「ああ」
武誠: 「左様です」
RL Death[男]: 「あんましお勧めせぇへんけどなぁ。…チャレンジして返り討ちになった奴ようけおるし。」
RL Death[男]: 「…まぁええわ。ジョアってー奴を探し。」
勇: 「ジョア、か。重ね重ね、助かる」
武誠: 「助かりました」
RL Death[男]: 「じゃぁな、頑張りや。」

RL Death[男]: 「あぁ、そうそう。」
武誠: 「? 何か?」
勇: 「?」

RL Death[男]: 「ここって、ちゃんと〈社会:N◎VA〉と各業界社会が機能する程度には人が住んどるから、心配せんでもええで。」
RL Death[男]: 「そんだけや。」

           …すたすた。(退場

武誠: 「然様か。……御注釈、感謝する」
勇: 「そいつはまた、親切な‥‥」(汗

武誠:流石に〈コネ〉はダメだろうがな
勇:だろうな。使えてほしくもない

RL Death in舞台裏: 昔は「コネって何だー?!w」と言うギャグがあったなぁ
武誠in舞台裏: キャストとしての発言ですね。w
RL Death in舞台裏: 最近はすっかりキャストがメタ会話をするのが当たり前になっちゃって…。w
勇in舞台裏:

武誠: 「……して、一旦、家に戻って戦闘準備か」
勇: 「そうだな。ストリートの礼儀が通用するとなると、物騒なこともあるだろう」
武誠: 「勇殿は、獲物がなくてもやっていけるだろうが……さすがに俺は、そうもいかん」(苦笑)
勇: 「待ち合わせは、いつもの喫茶店(グリーンのどっか)でいいか?」
武誠: 「タタラ街(イエローのどっか)にしてもらえないだろうか?」

武誠: #意訳:セキュリティに引っかかるので。(滅)
勇: #りょーかい

勇: 「ふむ、そうするか」
武誠: 「準備は“2秒”で済ませる」  とて、こちらはレッドエリアの方へ行きますか。

RL Death: ではシーンを切ります。

 

■舞台裏

RL Death: なし。

 

 


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リサーチフェイズ2nd
シーンカード:クロマク(深遠) メインキャスト:武誠

 

RL Death: 舞台は何処でしょう。とりあえずは武器の回収ですが。
武誠: レッドエリアの自宅ですね。
RL Death: ふむふむ。
武誠: 武器・防具はセキュリティの関係で、全部レッドですから。

 

RL Death: では、自宅に向かって移動していると

 

     空が『白み始めた』。

武誠: 「……?」

          薄曇だった空が、急激に明るさを増してくる。

               眩しくて目が開けられなくなる。

                    肌を焼く強い光。

                         朝日が地平線から昇り始める。

                              周囲に居た亡者も、何時の間にか居なくなっている。

     死 者 の 時 間 は 終 わ り を 告 げ る 。

 

武誠: 「…………?!」   “護法”もないので、目を覆います。が、
RL Death: 朝日に体が焼ける。

RL Death: 命辛々、自宅に転がり込むことが出来た、が。

武誠: (何だ……陽光が、こんなに痛いとは)

武誠: 全身から、脂汗が吹き出す感触を覚えながら、深く息をつきます。
RL Death: 体が火に炙られたと言うよりは全身に毒を注ぎ込まれたかのような感触。

武誠: 「…………文字通り、日の下を歩けぬ身、か」

RL Death: 雨戸を締め切り、部屋を薄暗くすることで、ようやく落ち着くことが出来た。
武誠: ……初めて死んだ実感が湧いてきたらしく、少し途方にくれてましたが。
武誠: ここで沈んでる場合か、と気を奮い立たせます。

RL Death: 部屋の内装は…生前とほぼ同じですね。雨戸を閉め切っているせいで薄暗いですが。
RL Death: 武装は…とりあえず定位置にあるかな。
武誠: #プレアクト購入の内容はどうなるんでしょう?
RL Death: #その辺の物品も。
武誠: #あ、どうも。

 

RL Death: 武装の準備をしていると

          カタン。

RL Death: 隣の部屋で物音。

武誠: 「?」
RL Death: ドアのノブがゆっくりと回り…扉が開く
武誠: ゆっくり、そちらに向き直りますが。

RL Death: 現れたのは

 

RL Death[芙玉]: 『……武誠?』

RL Death: ……目を泣き腫らし、憔悴した表情の…少女。ふらふらと、部屋の中に入ってくる。

 

武誠: 「………………何故、貴女がここにいるのか」(呆然)

RL Death: その問いかけに、彼女は応えない。…否。 君の方を見てすら居ない。

 

RL Death[芙玉]: 『……ふふっ。何を呆けた事…武誠が…居る訳ないではないか。』

RL Death: 俯いて、そう、小さく漏らす。

 

武誠: 手を差し伸ばすのですが……。
RL Death: 武誠の手は、彼女に触れることなく透き通る。

武誠: 「……!」

武誠: 触れようとして、すり抜けた手を、ぐっと握り締めます。

RL Death[芙玉]: 『……駄目だな、私は……武誠に、頼りすぎだった……。』
武誠: 「……そんなことはなかった」

武誠: 届かないとわかってても、その言葉に答えてしまいます。

RL Death[芙玉]: 『……遺品の整理は、明日で良いか……。』
RL Death[芙玉]: 『……ここは、武誠の匂いがする……せめて…もう一日だけでも……。』

RL Death: 呟きとともに、目尻から、新たな涙を落とす。

武誠: 「………………………………」

武誠: ここに居るのに、わかってもらえない。

武誠: それが辛いけれど、自分が出来得ることを優先します。
武誠: ……即ち、戦闘準備。

RL Death: 準備万端……だが。
RL Death: 外は、死者にとって死を意味する空間。

武誠: (日が沈まねば、動けそうにないか……)

武誠: では、出ようとして、さっきのダメージを振り返ります。

 

RL Death[芙玉]: 『……武誠……。』

RL Death: 呟きを残して芙玉の姿は、掻き消える。

武誠: 「?! ……消えた?」

RL Death: その幽霊のごとく振る舞い……だが、感覚でなんとなく、武誠は悟る。

RL Death: 『幽霊であるのは、此方の方である』…と。

武誠: ……その事実を思い返して、ただ嗤います。
武誠: 当たり前のことが呑みこめていない愚かさに。

 

武誠:……必ず、生きて還る

 

武誠: 深く、小さく、強く、呟きます。

 

■舞台裏

RL Death: 勇君。
RL Death: 武装の回収『以外で』行動をどうぞ。
勇: くっ。(笑) 札まわし。D4きり
勇: 以上

 

 


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リサーチフェイズ3rd
シーンカード:ミストレス(豊穣) メインキャスト:勇

 

RL Death: 舞台は…やっぱし自宅?
勇: ですね
RL Death: では、

RL Death: 武誠君と同じく、家に入る直前で朝日に焼かれます

勇: 「くう、こういう経験をすることになるとは、な」家に駆け込もう

     バタン!

RL Death: 扉を蹴破る勢いで家に帰ると

RL Death[イリア]: 『………。』

RL Death: イリアが、居間のソファに座っている。

勇: 「んな?」立ち止まろう
勇: 「イリア、まさか…、そんな…」呆然

RL Death[イリア]: 『……勇ニィ……何で……死んじゃったんだよ……。』
勇: 「死んだって…、そうか。これは、現実の光景、か」

勇: 納得

RL Death[イリア]: 『……あたし……勇ニィに……まだいっぱい…して欲しかったこと、あったのに。』

勇: 「………」

RL Death: ……その小さな呟きを残して、彼女の姿は消える。

勇: 「!……ゴメン、な。イリア…」思わず、前に歩みだしてから、つぶやく
勇: 「約束、したのにな。一緒にいるって」

 

勇: 首を振って、想いを振り払い、自室へ

RL Death[阿行美]: 『…………。』

RL Death: ……自室に、一人佇む阿行美

勇: 「あ、ゆみ、さん…」

RL Death: いつも、小さいと思っていた、その姿…その肩が、
RL Death: 今は余計に小さく見える。
勇: 思わず、駆け寄ってしまおう

RL Death: ……そして、微かに、震えている。
勇: 肩に手を伸ばす
RL Death: やはり、その姿を捉えることは出来ない。
RL Death: 目の前には、確かに姿が見えるのに、肩を抱く事は出来ない。

勇: 「くっ…」悔しそうに、顔を歪める
RL Death[阿行美]: 『……っ…っぅ…。』

RL Death: 近づいて、ようやく聞き取れるほどの微かな嗚咽。
RL Death: ……その姿も、やがては消える。

勇: (なんで、泣いている彼女の涙さえ拭えないんだ。俺は!)拳を握りしめよう

 

RL Death[女性の声]: 『…馬鹿よ、勇は。』

勇: 顔を上げて声の方を向く

RL Death[モー]: 『…アレだけ無茶をして、今まで生きていられたのがおかしかったんだわ。』
勇: 「モル姉…」

RL Death: そこに居たのは、モルゲンステルン。彼女は…彼女だけは、はっきりと君の方を向いて、君に声をかけている

勇in舞台裏: きましたか
観客よっちin舞台裏: やはりか
武誠in舞台裏: アストラル・サイドがちゃんと見えるんですね。
観客よっちin舞台裏: まぁ真だし、始祖だし
武誠in舞台裏: どう処理されるのかなぁ、と気になってました。
観客よっちin舞台裏: 同上
武誠in舞台裏: ……やる事ぁ、変わらないようですが。(^^;)
RL Death in舞台裏: うけけけけ。二人にはリードされてっからなぁ。w
RL Death in舞台裏: ここでフラグを立てておかねば。(マテイ

RL Death[モー]: 『……こんな事になる位だったら…無理矢理にでも、あんたの魂、貰っておけばよかった。』
RL Death[モー]: 『そしたら、二人っきり、勇を独り占めに出来たのに。』

勇: 「…そうか。そうかもしれないね」自嘲の笑み
勇: 「でも、そうしてたら、俺は俺じゃないよ」
勇: 「モル姉と二人っきりっていうのは、魅力的な未来かもしれないけど、ね」苦笑

RL Death[モー]: 『分かってるわよ。そんな事。……だから、出来なかったんじゃない。』

 

RL Death[モー]: 『でも、こうなってしまったら、それも叶わない。』
勇: 「…モル姉…」

RL Death: 彼女は、勇に近づき手を差し出す
RL Death: …彼女の手は、やはり勇の体を透き通る。

勇: 「‥‥なんか、まだ、可能性はあるらしいよ」
RL Death[モー]: 『…………。』

勇: 「如何にも、悪魔って奴から、取引を申し込まれたんだ」
勇: 「代償は、俺の魂じゃなくてもいいみたいだし」
RL Death[モー]: 『…………そう。』

勇: 「奴のこと、モル姉なら知ってるかもしれないけど、訊かないことにする」

 

RL Death[モー]: 『……なら、帰ってこられるわね?』

RL Death: 背が低い彼女に、いかにも年上のお姉さん、と言う態度を取られる。w

勇: 「ああ、必ず。何を代償にしても戻るよ。こんな形じゃあなく、俺としてモル姉にも、イリアにも、阿行美さんにも会いたいから」
RL Death[モー]: 『あたし一人に、って言うのじゃないのが不満だけれど…ま、しょうがない。』

勇: 刀とスーツに手を伸ばそう

RL Death[モー]: 『約束、するわね?』
勇: 「ああ。約束、まだ破ってないはずだから。約束するよ」
勇: 「舞刃の名にかけて、ね」
RL Death[モー]: 『……よろしい……。』

RL Death[モー]: 彼女の背中から何枚もの白い羽が生え、勇君を包み込む。気が付けば、彼女の顔がすぐ目の前にある。

勇: (ありがとう、モル姉)「って!・」
RL Death[モー]: 『………。』

 

RL Death: 感触は無いけれど、気配はする。互いの唇が重なっている。

勇: 「……」
勇: 静かに、目を閉じよう

RL Death[モー]: 『………。』

RL Death: 気配が離れていく

 

RL Death[モー]: 『……仮契約。破ったら魂10年分ね♪』
勇: 優しく笑って、頷く

RL Death[モー]: 『…あーぁ、悔しい。この手さえ触れられれば、せめてちゃんとキスできれば、契約出来るのに…』
勇: 「まあ、それは、またいつか、ってことで」ジャケット羽織って、刀を片手に歩き出そう
RL Death[モー]: 『いい?ちゃんと帰ってくるのよ?』
RL Death[モー]: 『…あたしは…手伝えないけれど…。』

勇: 空いてる右手を挙げて答える

勇: 「もう、一人前だよ、俺も」
RL Death[モー]: 『…後、今外に出たら、魂まで蒸発するわよ。』(¬_¬)
勇: 「……えーっと」(汗

 

RL Death[モー]: 『………うふふふ………。』(邪笑
勇: 「もう少し、ここで、寝ていこうかな」(滝汗
RL Death[モー]: 『…夜まで……二人っきりね♪』

勇: 「ということで、モル姉。外に出ててほしいんだけど…」(汗
RL Death[モー]: 『あ、そー言う事言うんだ……。』
勇: 「うぐっ」

RL Death[モー]: 『このままお別れだと思って、涙で前が見えなくなる思いをさせて置いて、勇君はそういう事言うんだー。』

勇: 「い、いや、ほら、こう、アンダーウエアから完全武装するし…」(焦り
RL Death[モー]: 『いまさら何を言ってるの。昔はお風呂にだって一緒に(ry
勇: 「だーっ、そんな昔のことをっ!!」

 

勇: 「俺も成長したの!!とにかく、外にでる!!」と、押しだそう

RL Death: 触れない。

     スカッ(空振

勇: 「うぐっ……」

 

RL Death: ……な、なんとなく、想定していたのと違う雰囲気になったがw
RL Death: ……と、とりあえず、そんな感じで日没を待つ羽目になった。

 

武誠in舞台裏: 本領発揮ですな。w <モーさん
RL Death in舞台裏: シリーズ4回の中で始めてこのシーンがギャグになった。(ぉ
武誠in舞台裏: 勇さんのキャラクターがそうさせるんでしょう。w 武誠は陰気くささ一直線ですが。
RL Death in舞台裏: 他は皆そうでした。w
勇in舞台裏: 前半はシリアスでしたよ
観客よっちin舞台裏: ギャグではないな。…ラブコメ?
武誠in舞台裏: それです。(ぉ

 

RL Death: 一方武誠君は、
武誠:
RL Death: ……日が沈むまでの間……何度か先程と同じような芙玉の姿を見かけることがあったが
RL Death: 一度として、君の声が彼女に届く事は無かった。

 

■舞台裏

RL Death: 武誠。
武誠: あい、さー。
武誠: ジョアが何者かを調べます。推奨技能と目標値、Plz。
RL Death: 社会:N◎VA・企業・アストラル・ストリート・メディア
RL Death: 目標値は特になしw

武誠: 〈社会:N◎VA〉+〈社会:ストリート〉【生命】7+H10=17
武誠: 自分が育ってきた場所(庭)なのだから、必死こいてジョアが何者か探しますね。
RL Death: ジョア
RL Death: 生き延びている亡者達の中で尤も有名で、尤も古くから存在している、亡者の支配者のような男。
RL Death: 御魂の壷を所有しているのは彼らしい。
RL Death: …常に、寄り添うように佇む女性が居る。
RL Death: 以上。

 

 


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