《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ“奪還”
リサーチフェイズ4th
シーンカード:バサラ
メインキャスト:朧
舞台:テントの外
シーンカード:バサラ
メインキャスト:朧
舞台:テントの外
RL蒼天in舞台裏: 舞台はどこが良い?
朧in舞台裏: ‘‘)んー
朧in舞台裏: ‘‘)実はやる事を見失っていたり
RL蒼天in舞台裏: ふむ 3人で合流して話し合うシーンを設けますか?
朧in舞台裏: ‘‘)うん
煉in舞台裏: ほむっ。 では登場しますかのぅ。 協力取り付けてたし、寧ろ自然な流れか。
柘榴in舞台裏: 了解
RL蒼天in舞台裏: 舞台はどこが良いかな
煉in舞台裏: そのテントの近くかなぁ。
柘榴in舞台裏: 監視の眼は無い方がいいんだけど…遠くに行くのも問題...か
朧in舞台裏: ‘‘)監視の眼は
朧in舞台裏: ‘‘)目潰しで(ぇ
煉in舞台裏: どうせ聞かれて疚しい事なんかない。
柘榴in舞台裏: ま、じゃ普通に会いましょうか
RL蒼天: テントの外は良い天気だ朧in舞台裏: ‘‘)んー
朧in舞台裏: ‘‘)実はやる事を見失っていたり
RL蒼天in舞台裏: ふむ 3人で合流して話し合うシーンを設けますか?
朧in舞台裏: ‘‘)うん
煉in舞台裏: ほむっ。 では登場しますかのぅ。 協力取り付けてたし、寧ろ自然な流れか。
柘榴in舞台裏: 了解
RL蒼天in舞台裏: 舞台はどこが良いかな
煉in舞台裏: そのテントの近くかなぁ。
柘榴in舞台裏: 監視の眼は無い方がいいんだけど…遠くに行くのも問題...か
朧in舞台裏: ‘‘)監視の眼は
朧in舞台裏: ‘‘)目潰しで(ぇ
煉in舞台裏: どうせ聞かれて疚しい事なんかない。
柘榴in舞台裏: ま、じゃ普通に会いましょうか
朧: 「………」ぼーっと空を眺めながら一献
柘榴: ふわり――と風が舞って、男が二人目の前に現れる
柘榴: 〈転移〉【外界】3+2+D6=11
柘榴: 「――目標地に無事転移完了――っと」
煉: 「お疲れさん………んで、お待たせ。」
朧: 「流石に実家から持ち出した酒は美味い……何かわいた」
柘榴: 「お久しぶりです、朧さん」 やっと片手を挙げて挨拶
朧: 「や、大変そうだね」片手をあげて
煉: 「お陰様で………先日の件が尾を引いていてね。裁判沙汰、と言う訳だけれども。」
煉: 「フェアなジャッジがあれば負ける要素は余り無い筈なんだけどね………」
朧: 「ありえんね」
煉: と言うわけでRL根回し&逆に相手の根回し状況を調べます。w
RL蒼天: どうぞ
煉: 技能はなんでしょうw
RL蒼天: 社会:ST☆R、企業で15かな
煉: 【検索】
煉: [A]起動:スリーアクション
煉: [m1]起動:高速起動オプション(コ・カール+TD+電撃+HC+化外曼荼羅)
煉: [m2]ソフトウェア構成変更(御霊-BC/DF/MF RR-DP-シーカーズ/ウェブライブラリ/none)
煉: [m3]起動:銀の目
煉: [M]〈社会:アストラル〉+〈電脳〉+〈ストリームマップ〉+〈フリップフロップ〉
煉: ・達成値:【外界】8+4(SM)+1(シーカーズ)+2(W図書館)+2(魔術杖)+1(銀目)=【外界】18 +DK(札)=28
RL蒼天: ・特には買収されたと言う気配はありません。裁判に“あの男”は関っていなく柚子が数名引き連れてきているだけと言った感じです
RL蒼天: 以上
煉: 「ふむ。逆に臭うくらいだけどねぇ。」
柘榴: 「うーん……裁判自体に問題は無さそうですけれど――儀式の方は一寸注意が必要ですね……俺達が離れている間に、香ちゃんを――って事も考えられますし――……」
煉: 「儀式は夜、か………」
朧: 「可能性は高い、かな」
煉: 「うーん。」
煉in舞台裏: RL、 占い爺を呼べますか?w
RL蒼天in舞台裏: え?w
煉in舞台裏: コネで占い爺を呼び出して、裁判に同席してもらう事は可能ですか?
RL蒼天in舞台裏: えーっと何をしたいのですか?
煉in舞台裏: 彼の預言者に味方について欲しいだけです。 5大民族といえど、寧ろだからこそ、無視は出来ないでしょう。
RL蒼天in舞台裏: ん〜 占い爺ってそういう人だっけ?
煉in舞台裏: 知名度は高いはずですが。
RL蒼天in舞台裏: 違う、味方につく人だったかなっと
煉in舞台裏: 例の“封印されし者”の危険性に太鼓判を押してもらうだけで良いのですよ。 そうすれば、此方の行動の正当性が通るはずだ。
RL蒼天in舞台裏: ふむ、可能です。 ただ制御値は越えてくださいw>呼び出す時
煉: 「えーっと………そうだな。危険な事を皆に知ってもらうには………あの人に頼ろう。」RL蒼天in舞台裏: え?w
煉in舞台裏: コネで占い爺を呼び出して、裁判に同席してもらう事は可能ですか?
RL蒼天in舞台裏: えーっと何をしたいのですか?
煉in舞台裏: 彼の預言者に味方について欲しいだけです。 5大民族といえど、寧ろだからこそ、無視は出来ないでしょう。
RL蒼天in舞台裏: ん〜 占い爺ってそういう人だっけ?
煉in舞台裏: 知名度は高いはずですが。
RL蒼天in舞台裏: 違う、味方につく人だったかなっと
煉in舞台裏: 例の“封印されし者”の危険性に太鼓判を押してもらうだけで良いのですよ。 そうすれば、此方の行動の正当性が通るはずだ。
RL蒼天in舞台裏: ふむ、可能です。 ただ制御値は越えてくださいw>呼び出す時
煉: と、言いつつ、通話呪を起動する………見た目はセクレタリなのだが。
煉: 『大師匠──居られますか?』
煉: 〈コネ:“青の魔導師”占い爺〉【生命】4+H10= 14 >8
煉: 成功。
RL蒼天: 『ふむ、何か用かな?』
RL蒼天: 気がついたら隣に居た。そこに居る事に違和感すら感じない
柘榴: 「あ、青の魔導師、ご無沙汰しています」 一礼
煉: 「神凪一族の“封印されし者”と言う大妖を復活させようという輩が存在します───」
煉: 内心大汗。
煉: (ま、まだ気配が読めない──恐ろしい人だ──どんどん遠くなっていく気がする)
柘榴: (煉さんっ、何時の間に呼んだんですかっ!?心臓止まりかけましたよッ!?)
煉: 「彼の者の危険性について、釈明する必要が有りますので、ご同席願いたいのですが。」
RL蒼天: 占い爺「ほう………“彼奴”をか」
RL蒼天: 占い爺「ふむ、良かろう。ただし、自分で為した悪事の責任は己で取るようにな」
RL蒼天: 柘榴をちらりと見て
煉: 「まぁ、其方の方はどうにか。」 肩を竦め
柘榴: 「心得ています、何とか――……」
朧: 「何処の爺さん?」杯を傾けつつ
煉: 「神凪の宗主候補の神凪朧月です。(と翁に紹介) “青の魔導師”その人だよ。(と朧に紹介)」
朧: 「聞いた事無いや」首捻り
RL蒼天: 占い爺「初めまして、朧月殿、此度はこやつらが世話になったようじゃな」
朧: 「初めまして、まぁ良くある事でしょ」
柘榴: 「さて――念には念をいれて――っと少し買い物しておく――か」
柘榴: 〈売買〉【感情】6+C8=14 ブーストハート購入、常備化
柘榴: 〈売買〉【感情】6+C6=12 ステルスケース購入、常備化
柘榴: 〈売買〉【外界】DA=21+6(金)=27 ハートウォーミング購入、常備化
柘榴: 「――ま、これ使うと死んじゃうけど……切り札は持っておくべきかな……と」
煉: 「ぶっそーな。」
RL蒼天: ザッと後より足音が響く
煉: 「──ん。」
RL蒼天: 使者「そろそろ、お時間です。」
柘榴: 「はいはい、今行きますって、一寸待って下さい」
煉: 〈売買〉【外界】8+S9→キー効果DA=19 +7(金)= 26 ボーンレーシング購入。2nd義体【Holy Grail】へインストール
朧: 「そう言えば、柚子が君にあれの所在は伝えてある、と言っていたけど…心当たりは?」と小声で耳打ち>煉君
煉: 「それらしき紙片を──二つ折りの紙に封印が。」
RL蒼天: 使者「ですが、Wizard殿、先ほど………柚子殿の控え室に忍び込まれましたね?」
煉: 「友人の朧君に電話しただけですよ。」
煉: 登場は電脳[意識体-GHOST-]で、朧のポケットロンへ通話する演出なので嘘ではない
朧: 「電話来てたね」
RL蒼天: 使者「ですが、あの場に行く事は非常識だとは思いませんか?」
煉: 「緊急事態だったもので。神凪の中の数少ない此方の理解者。協力を願い出て何か不自然でしょうか?」
煉: 「一度話を纏めた後はここでこうして打ち合わせをしていたわけですが。」
RL蒼天: 使者「不自然ではありません。ですが、公平を期すために一つペナルティをおって頂きます」
RL蒼天: 使者は構いませんねと言う
煉: 「内容は?著しく此方に不公平になる内容でしたらお断りしたい所ですが。」
RL蒼天: 使者「最初の裁判の場において貴方の出席を見合わせていただくだけです」
煉: 「欠席裁判、ですか?」
RL蒼天: 使者「柘榴殿がいらっしゃいます」
柘榴: 「――……つまり、俺一人で出ろって事ですね?」
煉: 「不公平の極みだと思われますが。」
煉: 「弁護人が居なくなる、と言う事ではありませんか?」
RL蒼天: 使者「そのために朧殿や青の魔術師殿に依頼をしたのでは?」
柘榴: 「口に上手い、魔法使いに居られては困るってね」 肩を竦める
RL蒼天: 使者「もしくは協力者の入場を諦めて頂く。貴方が犯した過ちです。Wizard」
朧: 「僕は列席する訳でもないんだけど」
煉: 「じゃぁ、折角だから僕の代わりに頼むよ、朧」 ぽむ
煉: 「使者殿、確認するが──僕が出られるようになるのはどの辺りからだい?」
RL蒼天: 使者「1時間質疑応答をして休憩を行いますそして休憩後に二度目が始まりますその二度目より、貴方が参加することが可能になります」
煉: 「了解。まぁ、やり込められないように気をつけな。」 と、柘榴の肩を叩き
朧: 「がんばれ」杯を傾け
RL蒼天: 使者「私達はク・リトル・リトルの立場を悪くしたいのではありません」
柘榴: 肩を竦めて「ま、精々持ちこたえましょう」 コンっと杯をつつき、歩き出す
朧in舞台裏: ‘‘)柘榴君、孤立?
柘榴in舞台裏: あー はったりとかで凌ぐかぁ……ううん
煉in舞台裏: 如何するね、柘榴w 君に見せ場を譲る、と言う考え方をすれば 此処は大人しく退いて置くのも手なんだw
柘榴in舞台裏: ん――……心細いし、上手く行くかは判らないけど やってみるよっ(笑)
RL蒼天in舞台裏: まあ ある程度覚悟はあったでしょう?w
柘榴in舞台裏: まぁ実は(笑) 責められるし、煉さんがずっと援護してくるようなそんな都合の良い事は無いかなぁとは思ってた
RL蒼天: シーンエンド柘榴in舞台裏: あー はったりとかで凌ぐかぁ……ううん
煉in舞台裏: 如何するね、柘榴w 君に見せ場を譲る、と言う考え方をすれば 此処は大人しく退いて置くのも手なんだw
柘榴in舞台裏: ん――……心細いし、上手く行くかは判らないけど やってみるよっ(笑)
RL蒼天in舞台裏: まあ ある程度覚悟はあったでしょう?w
柘榴in舞台裏: まぁ実は(笑) 責められるし、煉さんがずっと援護してくるようなそんな都合の良い事は無いかなぁとは思ってた
■舞台裏
RL蒼天: 無し
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