《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ“黄昏〜写本〜”

リサーチフェイズ4th
シーンカード:アヤカシ
メインキャスト:柘榴
舞台:マンション ──香のアドレス
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RL蒼天: ふつーのマンションですね 香の居場所は
柘榴: 「………念には念を入れておくか……」

柘榴: 〈コネ:篠塚煉〉【外界】3+D5=8、煉のポケロンにコール

煉in舞台裏: 登場要請?
柘榴in舞台裏: や、連絡取りたいだけですじゃw
煉in舞台裏: 【外界】8って、 能力値なんですけどw
朧in舞台裏: あはははw
煉in舞台裏: まぁ、登場しても良いですが。
柘榴in舞台裏: ほほう…それは助かるですよ
煉in舞台裏: 登場してもOK? > RL
RL蒼天in舞台裏: ええよ RLは
煉: 〈ヴィジョナリー〉【外界】8+DJ=18。 登場。

ぼふん


煉: みに煉『何の用かな。忙しいんだけれど………これでも。』
柘榴: 「…すみません、一寸厄介な依頼でして…念には念を入れておきたかったんですよ」
煉: みに煉『──厄介?』
柘榴: 「神凪絡み…です、それも依頼人が……」少し言いよどむ

煉: みに煉『?』
観客shinji in舞台裏: みに煉……。お気に入りですな。
煉in舞台裏: 使いやすいねん。w
柘榴: やがて、煉なら大丈夫と判断したらしい

柘榴: 「その…緑とかいう、木彫りの仮面被った、妙な男でして……」
煉: みに煉『──木彫り?』
柘榴: 「ええ、木彫りの仮面です……どうも、アイツは信用が……」ふぅむと黙考

煉: RL、神凪縁なる人物についてリサーチを希望。 推奨社会(およびN◎VA代用時の修正)と目標値plz。
RL蒼天: 社会:神凪で12で
煉: アストラルは?
RL蒼天: アストラルなら16でいいや

煉: [A]起動:スリーアクション
煉: [m1]起動:高速起動オプション(コ・カール+魔法杖+TD+電撃+HC+化外曼荼羅)
煉: [m2]起動:マジックフォーメイション
煉: [m3]起動:銀の目
煉: [M]〈社会:アストラル〉+〈電脳〉+〈ストリームマップ〉+〈フリップフロップ〉
煉: ・達成値:【感情】7+4(SM)+1(シーカーズ)+2(W図書館)+2(魔術杖)+1(銀目)=【感情】17 +C6(札)=23

RL蒼天: ・アノ男が名前がないと呼びにくいといわれ 適当につけた名前。 曰く、神凪に縁ある者ということらしい

煉: みに煉『──BINGO。』

煉: みに煉『──成る程。あの男に雇われているのか。』
柘榴: 「ええ、まぁ……知ってるんですか?」
煉: みに煉『知っているも何も、僕の娘を攫った張本人。』

煉: みに煉『事情によっちゃ、僕は君の妨害をした方が良くなるかも知れないねぇ。』
柘榴: 「………………」俯く

柘榴: 「何時かの約束を……覚えてますか?煉さん」
煉: みに煉『どれの事かな?』
柘榴: 「俺は貴方に返しても返しきれない、借りがある、だから。煉さんが困った時は、俺が助けるってヤツです」
煉: みに煉『──あぁ、そうだったね。』
柘榴: 「…だから、助けます。俺は」
煉: みに煉『こちらも、丁度、彼の居場所をふん捕まえた所で──乗り込もうかどうしようか悩んでいた所だけれどね。』

煉: みに煉『参考までに、奴の依頼の内容を聞かせてもらえるかな?』
柘榴: 「香とかいう…“厄介な異能”を持った少女を救出。これがホロです」

煉: 受け取って確認する。どんな子?
RL蒼天: 8歳ぐらいの女の子ですね
煉: みに煉『──救出、ね。』

煉: みに煉『いいよ、手伝っても。「救出」まではね。』
柘榴: 「………そうですね…まぁ取引の手段…としても…でも……」
煉: みに煉『うん?』
柘榴: 「……ふぅ」コンコンと踵を鳴らす

柘榴: 「いや、考えていても始まりません、行きましょう」
煉: みに煉『あぁ。』 付いていく
柘榴: では適度に警戒しながらみに煉を肩に乗せて、マンションへ

RL蒼天: とりあえず、扉は電子ロックされていますよ
煉: みに煉『どうする?』
柘榴: 「……セキュリティーを外してください、そうしたら、一気に突入します」
煉: みに煉『おーらい。』

煉: [A]起動:スリーアクション
煉: [m1]起動:高速起動オプション(コ・カール+魔法杖+TD+電撃+HC+化外曼荼羅)
煉: [m2]起動:マジックフォーメイション
煉: [m3]none
煉: [M]〈電脳〉+〈隠密〉+〈闇の王〉+〈光の運び手〉+〈フリップフロップ〉
煉: ・達成値:【理性】10+2(MF)+4(闇)+2(光)+2(ワンド)=【理性】10+10 +S8(札)=28

煉: えー、〈電脳〉で開錠し、〈光学〉で迷彩を施し 侵入。 ついでに内部のセキュリティを丸ごと乗っ取ります。
柘榴: 翼(ミスリル)を広げ、突入
RL蒼天: うい、OK

煉: 人の気配は在る?
RL蒼天: マンションの中には女の子が一人いますね。 それだけ
柘榴: ではその間に、香を探索…って一人?
RL蒼天: 一人だよ。 香がいます

柘榴: 「……?君が…香?」
RL蒼天: 香「―――」二人を見上げる

煉: 煉は姿を隠したまま、周囲に気を配っておきましょう。必要なら〈知覚〉の判定をしますよ。
RL蒼天: 柘榴のみか

RL蒼天: 香「誰?」
RL蒼天: 目には目を隠すように布が巻かれています

柘榴: 「ええっと…うん、あーそうだな、俺は…柘榴だ。君を助けに……来た……んだと思うけど……誰も居ない…な」
RL蒼天: 香「助け?」
柘榴: 「ああ、うん、その…君は誘拐されてたんだろう?」

柘榴: 近づいて、目を観察する
RL蒼天: 観察しようにも布が邪魔で見れないけどね

RL蒼天: 香「誘拐?」
柘榴: 「違うのかい?」んーアストラル的におかしい部分は無い?
RL蒼天: そういう系統の術を要求しますw

煉: RL
RL蒼天: はい?
煉: “異端審問”じゃ分からない?デビルアナライズソフト。
RL蒼天: 異端審問はアヤカシかどうかの判定 だからアヤカシかどうかは分かるよ
煉: 血脈と元力の系統まで分かるんだけど。
RL蒼天: お いいよ そこまで分かってOK
煉: OK。[m]〈自我〉+〈変化〉 &ソフトウェア入れ替え。

煉: [A]起動:スリーアクション
煉: [m1]起動:ホット・チリ
煉: [m2]〈自我〉+〈変化〉【生命】4+1+3+2+1+H5=16で異端審問作成
煉: [m3]ソフトウェア構成変更
煉: [M]〈知覚〉【理性】10+1+1+SK=22

RL蒼天: バサラでもアヤカシでもありません 目のあたりに強い力を感じる
RL蒼天: 視覚関係の能力かなと推測できます

煉: みに煉『と、言う事みたいだね。──聞いてみたら?』 これは柘榴に耳打ち

柘榴: 「…とりあえず、君は誘拐されたんじゃないのかい?」
RL蒼天: 香「―――」柘榴を見て信用して良いものか思案している
柘榴: 「……じゃあ質問を変えよう、その目隠しは自分の“異能”を制御するためかい?」

RL蒼天: 香「―――異能?」
RL蒼天: 覚束無い感じで聞いてみたり

柘榴: 「……手を前に出して」自分も手を出す
RL蒼天: こわごわっと手を前に出す
柘榴: ではその手をゆっくり握ります
柘榴: 「握手、はい、これで俺達、友達な」笑いながら言う
RL蒼天: 香「え、え、え?」
柘榴: 「友達、嫌かい?」



RL蒼天: んでは、警戒をしている煉は〈知覚〉判定を要求します
煉: ふみ。
煉: 〈知覚〉【生命】A=21
RL蒼天: OK
RL蒼天: 外より、近づいてくる影―――昔の自分の姿をした男 が走りよってくる

煉: みに煉『──ふむ。お客さんが来たみたい。』
煉: ちょっと見てくるよ、と柘榴に言って、そちらへ向かう。

煉: 入ってこようとするのなら、部屋の外で立ちはだかるようにして妨害するじょ。
RL蒼天: ベランダの手すりに足をかけ

RL蒼天: レン「探したよ。煉」
煉: みに煉→煉@普通サイズ『やぁ。』

煉: 『──僕の事は知ってるんだね。』
RL蒼天: レン「……ああ、君は有名だからね。俺はレン、手紙は届いたようだね」
煉: 『写真だけを送って、手紙も無いと思うけどね。──用件を聞きたいと思って居たんだ。』





RL蒼天: シーンエンド






■舞台裏

RL蒼天:
朧: 登場でH4きり
朧: 佳嗣のアドレスを一応
RL蒼天: 社会:神凪、アストラル、ストリートで14
朧: [m]起動:銀の目
朧: [M]〈社会:アストラル〉+〈社会:神凪〉【生命】9+1(銀の目)+5(札)(+1)=15(16)
RL蒼天: OK
RL蒼天: アドレスをゲット



RL蒼天: 秋穂
秋穂 登場D3切り
秋穂 うーん 佳嗣を狙う、ゲスト級の勢力は 輝だけかしら
RL蒼天: 社会:アストラル、企業、NOVAで10ほど
秋穂 [M]〈社会:アストラル〉H7で12
RL蒼天: ・現段階では輝だけですね
RL蒼天: いじょ

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