RL揚： 先ほどの場面の続き
RL揚： ムカデの毒は拡散した。

双夢： 「で、そこの煉兄に良く似た人（´―ω―｀）」
勇： 「ちょっと不用意だったな。すまん、二人とも大丈夫かって」

RL揚： 風音「………」

火座納： 「さっき上でも、合ったなぁ…あ、こっちは何とか平気」
勇： 「煉さん？いや風音さんか」

RL揚： 風音「こんにちは。」
勇： 「どうも。……で、どうしてここに？」
火座納： 「風音…か、目的は一緒かな？」
RL揚： 風音「……花。」

双夢： 「風音…（´―ω―｀）？」
RL揚： 風音「……煉、の、弟。……よろしく。」　＞　双夢
双夢： 「神凪双夢です、よろしく（´―ω―｀）ノソ」

勇： 「花ですか。……なら、目的は同じですけど。同行しあますか？」
RL揚： 風音「……ん。よろしく。」　＞　双夢＆勇
火座納： 「まぁ、止めても無駄そうだしな…よろしく、風音」
勇： 「こちらこそ。よろしくお願いします」
RL揚： 風音「……ん。」　＞　火座納
双夢： 「よろしく（´―ω―｀）ノ」
双夢： 握手握手

双夢： 〈交渉〉+〈一期一会〉【外界】6+D4=10
RL揚： はう。ｗ とられた。ｗ
RL揚： 【感情】か【外界】。
双夢： 感情と外界で〜
RL揚： 2Lvか。強いな、一期一会ｗ

双夢： しぇいくはんどしぇいくはんど
RL揚： 風音「あくしゅ。」

火座納： 「じゃ、先に進もうか」
RL揚： 風音「……ん。」

RL揚： フロアは、どうも地下街のようになっているらしい。
RL揚： 遺跡だと思われる。

双夢： 「熊迷宮じゃないことを祈ろう…」
勇： 「……何か眠ってそうではあるけどな。今は別に目的がある。さっさと抜けよう」
火座納： 「ですね、さっさと行きましょう、勇兄さん、今度ムカデでたら、気絶させるようにしてください」

RL揚： では、4人は移動を始める。
RL揚： 中はずいぶん入り組んでいる上に、光源は篝火のみ。

火座納： 護法付きなので、無問題ｗ
勇： 同じく。ミラーシェードには暗視装置あり
RL揚： 風音も同じくだなｗ

双夢： 第７勘で（´・ω・｀）


RL揚： てくてくと歩くが、
RL揚： 下へ降りる階段が見つからない。

火座納： 「うーん…おかしな状況だなぁ…結界でも張ってあるのかな？」
双夢： 「こーゆーときは大体、隠し部屋があって、そこに階段が隠されているデス（´―ω―｀）」

RL揚： 振り返ると、 ずーっと通路が続いている。

勇： 「……空間が歪んでるのかもな。本格的に」
RL揚： 風音「……風が、流れてない…………風の流れが、閉じてる。」
双夢： 「無限回廊（´―ω―｀）？」
火座納： 「て、ことは空間が閉じてるってことだね」
勇： 勇「……なるほど。つまり、ループ空間をぐるぐる回ってるのか」

勇： 勇「ってことは、そのつなぎ目をどうにかすれば、先に進めそうなんだが」
双夢： 「誰か、直死の魔眼を（´―ω―｀）」

RL揚： 〈知覚〉か〈社会:アストラル〉で15。
火座納： 〈知覚〉【理性】８＋Ｓ８＝１６で
双夢： 〈知覚〉、山！見せろ第７勘
双夢： Ｄ５(o_ _)o
勇： 〈知覚〉【外界】６＋１＋１０＝１７。

双夢： 「あぁ、なんかあの壁人の顔に見える…」
RL揚： 風音「ホントだ……。」

RL揚： 風音：〈知覚〉【理性】6+1+1+S2＝10ｗ

勇： 「そうじゃないだろ。……ふむ、あそこか」
火座納： 「うん、あそこですね」


RL揚： 空間の捩れの元を見つけた。
RL揚： 破壊するならば目標値：神業　（笑

火座納： 《タイムリー》




火座納： 「って、急がないと、やばいかも」

RL揚： ……遺跡の床が、抜ける。

双夢： 「………」勇にしがみつく
RL揚： 風音「……！！」



火座納： 「って…おそかったかぁ…」

RL揚： 遺跡の石材と共に、皆下へと落ちていく。

勇： 「チッ！！」

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■舞台裏

none

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