RL揚： 風音「ぽかーん。」

火座納： 「ふぅ…何とか、なったね、勇兄さん、双夢、風音」
勇： 「あー、疲れた」カブト◎に戻して溜息
双夢： 「ふぅ…時間まで狂わせると流石に疲れる（´―ω―｀）」

RL揚： 風音「……すごい、ね。」
火座納： 「まぁ、風音も煉兄さんの弟なら、修行次第で、倒せるようになるよ、キット」頭ぽむ
勇： 「ま、まだまだだけどな。……それに、あれを見れば、疲れも吹き飛ぶ」咲いている花を見て。

双夢： 「あぁ、アレみたいなのがまた出てくる前に、お花今度こそ摘んで帰りましょう（´―ω―｀）」
双夢： 花に手を伸ばして、摘む
火座納： 「ん…さ、取っていこう…」一本取る

双夢： 「由々、喜んでくれるかな〜（´―ω―｀）」ぽわわん
火座納： 「双夢、マダ油断するのははやいぞー」

勇： (さてと、足りるかなぁ)(爆
双夢： 勇が何本摘むのか見てる

勇： 「９……いや、もう一つ、と」

火座納： 「えと…そういや、一応２本いるんだな…」

双夢： （ほほぅ（´―ω―｀））
双夢： （φ（。。）メモメモ）

火座納： 「双夢、何メモってるんだ？」
双夢： （φ（。。）勇兄は10人で火座納も２人に手を出している、と）心のメモリーにメモ （何

火座納： 「さて…皆目的の本数は確保したし、帰ろうか」
勇： 「ご苦労さま。助かったよ」一つを、刀の鞘に巻きつけてから、いつもの亜空間に入れる。




双夢： 《プリーズ》to《天変地異》

火座納： 「勇兄さん、エントランスにお願いしますね、部屋に一本置いてきて置かないと…」
勇： (ま、早くこの花と後一つを届けたいしな)

双夢： 「ルーラにすると頭をぶつけるので気をつけて下さいね（´―ω―｀）」
勇： 「了解了解。じゃ、風音さんも、行くよ？」
RL揚： 風音「うん。」　一本を大事そうに抱えている。

勇： 術式は完成し、皆の姿が花達の前から消える。
勇： 一陣の風が、そっと花達を揺らした。

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