RL揚： 舞台は、 Lv65。目的地だ。
RL揚： まず、登場するのは、 双夢と風音。

RL揚： このフロアは、天井が高く、しかも光苔か何かが照らしているのか、昼間のように明るい。
RL揚： ここが地下であることを一瞬忘れそうになったくらいだ。

双夢： 「天国じゃないよね（´―ω―｀）」ほっぺ抓り

双夢： …風音の

RL揚： 風音「…大丈夫。痛いから。」
双夢： 「よし（´―ω―｀）」

RL揚： 風音「……広い……」
RL揚： 砂漠のようにも見える、だだっ広い空間。

RL揚： 風音「……探そう」
双夢： 「うむ…しかし」
双夢： 「広い…（´・ω・｀　）」

RL揚： 〈知覚〉どうぞ。
双夢： 〈知覚〉【理性】ＳＡ＝21
RL揚： ぐお。

RL揚： では、丘の上に、一輪、光を浴びて輝く花が咲いている。

双夢： 「（´―ω☆｀）」
RL揚： 風音「あった。」

双夢： 丘の方に ごー
RL揚： たったか 走り、丘を登ると、その向こう側に、無数の花が咲いていることに気が付く。

双夢： 「おぅ…綺麗…」
RL揚： 風音「凄い……」

RL揚： きらきらと光を浴び、輝く花畑
双夢： 花畑の前でしばしぼぅっと




火座納： 「おーい…」爆音と共に、遠くから声が（ぉ
RL揚： 風音「……ぁ。」

勇： 「二人とも、無事で何より」花畑の端に着陸させる。

双夢： 「（´―ω―｀）…」
双夢： 「どこからヘリなんかだしたんですか（´―ω―｀）？」
RL揚： 風音「………れてぃくる座？」

勇： 「そいつは、火座納に聞いてくれ。……っと、二人とも怪我してるな」
火座納： 「ん…こうやってな」空中から、引き出すポーズ

火座納： 「っと、風音…手、どうした？」
双夢： 「…トンデモ（´―ω―｀）ノ」火座納の肩をぽん
RL揚： 風音「……二本振れない……」

火座納： インスタントー、医療と超スピードを【外界】でｏｋ？
RL揚： おぅけぃｗ

勇： 「ま、餅は餅屋か。任せた」
火座納： 〈医療〉＋〈超スピード作業〉【外界】７＋Ｄ８＝１５＆【外界】７＋ＤＪ＝１７で、二人の傷を治療
火座納： 「これで、ｏｋだな」
RL揚： 風音「治った…」
双夢： 「ありがとう、トンデモの人」
火座納： 「いやまぁ…ほら、ユリウス師匠と、スティーブン師匠に育てられたわけで、少しはそれらしくしないと」（ぇ
RL揚： 風音「ありがとう。」


勇： 勇「……さて。何だかんだあったが。ここが目的地かな」広がる花を見て。
双夢： 「これだけあれば勇兄も必要なだけ持って帰れますね（´―ω―｀）」
勇： 「やかましい」　げしっ

火座納： 「…でもさ…恒輝兄さんが、あれだけ苦労したって事はだよ…何か居るんじゃないのか？」

RL揚： あ、 みんな、 〈知覚〉して味噌

双夢： (o_ _)oげふ

双夢： 倒れた拍子に 双夢は見た
双夢： 〈知覚〉【理性】3+SJ=13
双夢： …かもしれない
勇： 〈知覚〉【外界】６＋Ａ＝２１。
火座納： 〈知覚〉【感情】２＋Ｃ７＝９


RL揚： じゃぁ、広大な花畑に気を取られて気が付かなかったが、 少し離れた場所に、 ティラノサウルスのゾンビのような怪物の屍骸が転がっている。
RL揚： 輪切りに6分割されて居るようだ。ｗ




勇： 「……つまりこいつが障害、だったのか」
火座納： 「…凄いなぁ…こんなのを、叩き切ったのか…」
双夢： 「よし、ボーっと見てていきなり動き出したりしないうちにさっさと摘んで帰りましょう（´―ω―｀）」
火座納： 「ん、そうだな…双夢の言うとおりだ」

双夢： 花畑の方へ

勇： 「今度の戦闘訓練では、手合わせしてもらおう。……っと、まぁそうだな」

双夢： 花に手を伸ばし


双夢： がしぃ





双夢： 「Σ（´―ω―｀）」





火座納： 「…なんか、でたー！」

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■舞台裏

none

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