Erinys in舞台裏： あー。途中舞台を混乱させてすまんかった。 非常に反省しとる。
TESTA in舞台裏： ｜ω＝`)ノ　どーんまい
アゼルin舞台裏： あ、いやいや。 全然。こちらとしては、絡めて楽しかった（笑）
Erinys in舞台裏： あー。 うー。 全然立ち直れん。
アゼルin舞台裏： (なでなで
Erinys in舞台裏： 撫でられ

アゼルin舞台裏： というか、エリのおかげで あんなURが見れましたよッ!! 感謝
Erinys in舞台裏： あー なんだが、ソレが見たかったからなんだが
TESTA in舞台裏： うひひ
UR in舞台裏： あのタイミングで落ちなかったら

※|っ−∀−)っ　エンディングのあのやり取りの最中にURのPL氏のチャットソフトが動作不良で一時切断していた

UR in舞台裏： ＵＲ「ガーーーーーーー！！！！」
UR in舞台裏： 叫んでたよ　orz
Erinys in舞台裏： はは あれは、なんだ 凄いタイミングで切れたな。
UR in舞台裏： URの真に中の人が ツッコミいれたのだろう （ぉぃ
アゼルin舞台裏： うはははははっ（笑）
Erinys in舞台裏： はは
TESTA in舞台裏： 完璧なタイミングでしたなｗ
UR in舞台裏： 打ち込んでるときに落ちたからなぁｗ
Erinys in舞台裏： なんて？ がー？
UR in舞台裏： エニュがキスしたときに プチと
Erinys in舞台裏： うあ
UR in舞台裏： 再起動時には落ち着いたよーなので、奈落の彼方に隠滅サレマスタ

アゼルin舞台裏： で、クライスさん。
TESTA in舞台裏： うい？
アゼルin舞台裏： ああ言う、バディものは、どうか？
TESTA in舞台裏： あれですね 正直、嫉妬で胃に穴が空きそうでした
RL伏見堂in舞台裏： うははははははっ(笑)
TESTA in舞台裏： 魔道書ひゃはー
RL伏見堂in舞台裏： いや、だって あんなロボで闘えるんだぜっ!? しかも、あんな相性ばっちりだなんてっ 俺かてやりたいわっっっ
TESTA in舞台裏： ・・・・ ほう？
RL伏見堂in舞台裏： ただ、クライスさんっ 俺かあなたがＲＬすると、でけへん　orz
TESTA in舞台裏： 何故ですか？ｗ
RL伏見堂in舞台裏： や、ほら。キャストで組みたくありません？(笑)
TESTA in舞台裏： はっはっは

RL伏見堂in舞台裏： でも、正直ッ このシリーズはＲＬの方が楽しいッ(笑)
TESTA in舞台裏： うははは
UR in舞台裏： コツはきっと ＰＬがはき続ける謎設定を 肯定し続ける事だ！
UR in舞台裏： 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（こけ
TESTA in舞台裏： たぶん 間違ってないｗ
TESTA in舞台裏： 見てておもったのは、キクタケ乗りで平気そうだなーと。 表舞台と舞台裏が分かれてるから、カッコいい部分だけが表に残ると言う。

※|っ;;−∀−)っ　ごめんなさい、裏も載せてます。

UR in舞台裏： いやどっかでガス抜きしていかないと 熱量暴走で倒れます
TESTA in舞台裏： あははは
UR in舞台裏： 妄誕、疾患を読み返すと ＵＲが溺れていく様が見える…（ばた

／＊／


いつもお世話になっています、京児＠伏見堂です。
というわけで、第参(惨)夜“霧中”でした。
　 　
さて、今回のアトガキも少し解釈。今回は“神”の種類について。
　
魔導書奉ずるところの神々にも様々な種類がございます。
魔導書『虚神祭祀書』奉ずる「EOH」や『水霊教典儀』奉ずる「Apsaras」
これらは“機神”と呼ばれる機械の体を持つ神々です。
とはいえ、厳密には神々の力を原動力とした機械であり、もともとの神々がこのような姿をしているわけではありません。
人の作り出した人造の神躯――機神。
これらは前回でも語った“魔導書”と同時に設計されます。つまりは最適化です。
専用魔導書によって、専用の鬼神を使うことで、操作性は飛躍的に向上します。
『楽園』において初期では、一つの魔導書で様々な機神を召喚する計画もありましたが、それは直ぐに頓挫しました。
真実は『楽園』崩壊の影響で失伝していますが、術者と魔導書の消耗が激しい、不完全な神しか召喚できない……など、様々な理由が挙げられています。
　
一方で『風神断章』『災■■書』の奉る神などは“旧神”と呼ばれる荒ぶる事象そのものを表す神もいます。
これらは魔術師との一体化を果たさずとも独立して稼動する事が可能であり、極めて扱いづらい荒ぶる神です。
「頼むから何もしてくれるな」とは、まさにこれらの神々に適用される言葉です。
人間の器を捧げて入っていただく間はどうにか御せて、荒ぶるままであれば大層御しづらい、というわけです。
　
以上、お分かりの通り“魔導書”とは本来旧神とコンタクトを取るためのデバイスでありました。
そこから、人が扱うための神――“機神”が生まれていったのです。
さて、それらの驕りのためか――あるいは、はたまた、別の理由か。
　
人を屠るための神々が現れます。
その名は“外ツ神”――世界に仇なす異形の存在。
　
アレらについては、未だ語る事ならず、もうしばらくを要することでしょう。
願わくば源書が開かれんことを。
　 　
次なる物語は、一つの交錯点。
魔導書に記されし、懐かしき想い出の物語。
　 　
ゆらりゆらりと西の星が妖しく誘い、地下の祭壇は狂気に咽ぶ。
炎に誘われるがままに飛び込むは、蝶か蛾か。
過去の亡霊の呼ぶ声は、甘く優しく、故に容易く堕ちていく。
　
現在･過去･未来。
もっとも必要なのは何か？
運命はただ残酷に、何度も同じ場所を指し示す。
　
第四(死)話『災いまねく 祥ならむ』
　
次の夜までサヨウナラ……


■　2008/1/18 掲載

|っ−∀−)ノ　はいっ、今回も長丁場お付き合いお疲れ様でしたー。

(。_ _)。　っていうか、長い。編集する私が死ぬ…。

|っ−∀−)っ　何時もは公開する1〜2話先まで書き溜めておくんですが、次回でとうとう追いつかれてしまいそうなところまで来ました。(笑

|っ_Ａ_)っ　来週から公開の“災祥”の編集が現時点（2008/1/10時点）で完了しておりませんｗｗｗ



|っ−∀−)っ　今回の5人の活躍、いかがだったでしょうか。RLの言を借りれば“争奪戦”だったとの事ですが、主にキャスト同士の修羅場が目立ったような。ｗ

|っ−∀−)っ　アゼルさんもテスタもたくさんの女性キャストからコネ貰ってますからねぇ……共演すればああなるのは必至でした。ｗ

|っ−∀−)っ　1話“妄誕”にて 颯花さんがご機嫌斜めだったのも、似たような状況が原因とお考えくださいませ…(笑

|っ−∀−)っ　さて、この物語も第3話を過ぎ、折り返し地点に入りました。

|っ−∀−)っ クライマックスに向けて演出もヒートアップスケールも拡大してまいります！

|ノ−∀−)ノ　と、言う訳で次回予告！ |っ−∀−)っ　最早トーキョーNOVAでは収まらぬ！とばかりに、舞台は西の魔術都市リューキューSUBARU＆AGARUTAに移してお送りいたします。

|っ−∀−)っ　主演はおなじみアゼル＆UR。

|っ−∀−)っ　そして共演は、今回はテスタで活躍されたくらいす氏の演ずる“貧乏魔導探偵”鴉摩九印。

|っ−∀−)っ（＞▽＜）　な顔文字で日記でもおなじみ（？）、ティエユや火座納の中の人、deburu氏の演ずる“半人半魔−half−”日野　辰魅。

|っ−∀−)っ　最後に不肖揚紅龍が演じます、 “魔法の手-Magical_Hand-”颯花の5名でお送りいたします。

|っ−∀−)ノ　公開は2008/1/18。お楽しみに！




|っ_Ａ_)っ　………間に合うかなぁ………？(笑