《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ“the Life Smith”

リサーチフェイズ5th
シーンカード:クロマク(深遠)
メインキャスト:ALL
舞台:北米 大森林 火座納製作のキャンプ
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RL揚: 火座納の作ったキャンプ
RL揚: リィンに誘導されてきたヨーシュ
RL揚: って所かな


BGM:ファイナルファンタジーV オリジナル・サウンド・ヴァージョン DISC1-3 4つの心


ヨーシュ: そして、その周りには無数の獣達―――
高倉: その前で番をしていて獣達とコンタクトとっております
高倉in舞台裏: 交渉していい?w
RL揚in舞台裏: どうぞw
RL揚: (´・ω・`)ノω・`)ノω・`)ノω・`)ノω・`)ノω・`)ノω・`)ノω・`)ノω・`)ノω・`)ノ

ヨーシュ: 「うむ、案内ご苦労―――感謝する。ありがとう、諸君」

高倉: 〈交渉〉【感情】 ジョーカーで達成値21


RL揚: (=゜ω゜)ノ

RL揚:       (´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)

RL揚: どうやら、彼らと仲良くなれたらしい。
高倉: 口笛を吹いていたら大量になつかれておりますw
RL揚: 警戒を解いたのか、樹の上から降りてきている。 肩や頭や背中に乗ってくるよ。
高倉: 口笛を吹きながら周りの子達を撫でたりしている。


ヨーシュ: 「久しいな。“戦神”―――やはり相変わらず気持ちのよい男だな。彼らが教えてくれる」
ヨーシュ: 周囲の(´・ω・`)を見渡しながら、そういう。

火座納: 「随分、なつかれましたねぇ」ゆっくり、警戒させないように外に出てくる
高倉: 「貴方は…お久しぶりです。奇妙な所で会いますね。」
ヨーシュ: 「そうさな―――自分は、少しばかり…私用だ」


RL揚: (´・ω・`)ノω・`)ノω・`)ノω・`)ノω・`)ノω・`)ノω・`)ノω・`)ノω・`)ノω・`)ノ


高倉: 「俺も仕事です。」依頼人を見ながら言う
火座納: 「知り合いの人ですか?」
高倉: 「あぁ、少々世話になったことがある人だ。」

RL揚: 春日「ふむ。」
RL揚: 春日「このような秘境で人と出会う。これもまた冒険の醍醐味。」 ウンウンと頷いている
ヨーシュ: 「そちらの御仁は粋を心得ているな―――縁は異なもの味なもの、と言う。―――正にその通りだ」

リィン: 『まったく・・・自分で調べておいてなんだが、こんな秘境にこれだけの人間が集まるなんて、どうかしてるぜ。』ぼそりと、ヨーシュのポケットロンから声が漏れる。

火座納: 「そうなんですか…」じっとヨーシュを観察…サイバーが無いかチェック(ぉ
火座納: 〈知覚〉【生命】4+H5=9で、観察

ヨーシュ: 「そういうな、名探偵。事が起これば人も動く。時流―――流れだよ」
高倉: 「…トロンから声が聞こえたのですが。」
火座納: 「ん…今の声は、もしかして?」
ヨーシュ: 「紹介しよう。名探偵の名も高い、黒川恭吾氏だ」
火座納: 「あぁ…やっぱりか…お久しぶりですね」>黒川
火座納in舞台裏: 一応、本体知ってるけど、黒川って事は仕事と判断、そのまま挨拶(ぉ
リィンin舞台裏: ああ、サイバーチェックは電脳会話で遊ぶつもりなのかと思ったw

高倉in舞台裏: 名前だけは聞いた事があるという演出でいいですか?
リィンin舞台裏: 知名度に関しては皆に一任ですw 基本的に中身のことは秘密♪
高倉in舞台裏: 中身は知らないw
火座納in舞台裏: それをしってるので、中のことは本人以外にはいわないっすよw
リィン: 〈電脳〉で火座納に耳打ちしておこう。ウェットのヨーシュには聞こえないはずだ。
リィン: 「ちょっとだけ、黙って探偵ごっこに付き合ってくださると、あとでお礼致します(微笑」
火座納: 「ン…了解、腕の良いニューロの助けは、この未開地でもありがたいよ…情報面で、特に当てになる君ならね」
火座納: リンクスで、秘密会話してる


高倉: 「…確かに…その名は聞いた事はありますね。」
リィン: 『なにかあればよろしく。ただし、ハイキングの誘いは受けないぜ?秘境に生身のニューロは似合わん。』

高倉: 「名を聞いて名乗らないのは良くないね。俺は高倉 トール。ナイトワーデンのカブトだ。よろしく。」
高倉: 「ハンドル“戦神”と呼ばれている。好きに呼んでくれ。」>黒川
火座納: 「とっと、工鳴火座納です、よろしく」>ヨーシュさんに



ヨーシュ: 「ああ―――…さて、諸君」
ヨーシュ: 「君達は、何故ここに来たのかね? ココは、直に―――戦場になる」
RL揚: 春日「何と。戦場ですと?」

火座納: 「枯れていない世界樹の近くにある、鉱石が必要なもので」
高倉: 「ほぅ…俺は冒険家の護衛ですが…何故此処が戦場に?」
ヨーシュ: 「ほう? 良ければ、訳を聞かせて欲しい。何故欲する」
火座納: 「んー…まぁ、いいか…世界樹の種、これを幾つか複製する必要がありまして」
火座納: 「その為に、マグネタイト純鉱石が必要なんですよ」

ヨーシュ: 「―――世界樹の種、か。名探偵、どう思うかね?」
リィン: 『思うに、種とは世界樹の力の結晶だろうな。黒の旦那が欲しがりそうな物と同一と見ていいだろう。』
ヨーシュ: 「ああ―――ということだ、“戦神” 君ならば聞いた事もあるだろう。あの悪名高き魔術師“黒の”アムールを」
高倉: 「アムール…うちの爺さんから何度か聞いた事がある名前ですね。」


リィン: 『ついでに、火座納よ・・・どーしてテロリストと同じ物をあんたが複製しようとしてる?』
火座納: 「正確には兄弟子にたのまれたんだけどね…世界樹から持ってくれば、その樹がダメになりかねない…だから、複製を使うんだと思うけど」
高倉: 「…奴がこの近くにいるということですか?」


火座納: 「その答えで、納得してくれるかな?」>黒川
リィン: 『集めている人間を知らないことで−1。火座納への信用で+1。足りない分は貸しってことで納得しておいてやろう。』
火座納: 「それはありがたい…今度、その人間も紹介しましょうかね」苦笑
リィン: 『で、アムールは・・・ここにいると思ったが、影も形も、だな。』


リィンin舞台裏: 種のリサーチ項目はシャーロックでやってしまったしなぁ(悩
RL揚in舞台裏: じつは、 リィンが (´・ω・`)と会話しないと 話が進まないようになっている。

リィンin舞台裏: ははは、Webの意識体ででちまったので、ちと遠かったなw
リィンin舞台裏: 生身で出たらとうの昔に話していたんだろうがw
RL揚in舞台裏: Chatでも電話でも構わないですが (´・ω・`)にリィンで有る事を知らせないと

リィンin舞台裏: 雰囲気がそんな感じではので、もちょっとしたらシーンを切って下さい。こっそり会話しときましょう。
リィンin舞台裏: 実はシーンプレイヤー回ってきてないしw
RL揚in舞台裏: うぃ


高倉: 「…やれやれ…それはまた危険ですね。」と言って調査隊の方を見る
RL揚: 春日「ふむ………」
ヨーシュ: 「さて、つまりは、そういうことだ諸君。懸命な探求の徒と判断するが―――御仁」
ヨーシュ: 春日を真っ直ぐに見る
RL揚: 春日「ふむ。何でしょうかな。」
ヨーシュ: 「―――残るならば覚悟を決め給え」
RL揚: 春日「元より。 このような土地を荒らすものに対しては、断固とした態度で臨む事にしている。」
ヨーシュ: 「良い言の葉だ。その意を持って覚悟と取ろう―――ならば、話をしよう、諸君」
ヨーシュ: 「―――我々が、これから何をなすべきかの、な」




■舞台裏

RL揚: 舞台裏なし

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