RL揚： 舞台は、 飛行中の輸送機の中。 君は、ナイトワーデン経由の護衛の仕事を引き受け、移動中だ。

RL揚： 春日＠依頼人「もうすぐ、目的のポイントに到着だ。」

RL揚： 窓から見える光景は一面の大森林。


高倉： ところでどんなお仕事なんでしょう？
RL揚： 依頼人は趣味で冒険を楽しむ人物なのだ。　ここは、災厄後赤道直下になって広がった未開の森林地帯。
RL揚： たまたま彼が未踏地域の情報を収集していたら、衛星写真に何らかのジャミングされた部分がある事に気がついた。
RL揚： 土地柄、軍の秘密施設である可能性は否定できないのだが、軍にしては無くてはならない別な反応などが見つからず、興味を持った。
RL揚： まぁ、自分で見に行きたくなったんですなｗ

RL揚： 報酬は1プラチナム
RL揚： 前払いされている。


高倉： （酔狂な事だ。）思うが態度には出さない

RL揚： 春日＠依頼人「着陸する、シートベルトを締めてくれ。」
高倉： 「そうですね。そろそろ準備をはじめましょうか。」
高倉： 「了解。」
RL揚： こうして君と依頼人と、後は数名のアシスタントは北米の国境付近の大森林に降り立った。


RL揚： 輸送機から、バギーが下りてくる。

RL揚： 春日＠依頼人「では、出発だ。」
高倉： 「分かりました。」バギーに乗る。
高倉： 「最初は俺が運転しよう。」と言って〈操縦〉【外界】８+３＝１１
高倉： 「…さて、鬼が出るか…蛇が出るか…何もでないのが一番だがね。」

高倉： 呟きは風に消される・・・

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