RL蒼天： 自宅でのんびりと本日はしています

上総： 「……たまにはこーいうのも良いわねー」

上総： 寝そべってテレビ見てる自堕落生活
RL蒼天： とくつろいでいるとＤＡＫが来客を告げます

RL蒼天： ＤＡＫ「ぐあぐあ、来客・・・・・・・来客」
上総： 「あいあーい」　玄関にごー
RL蒼天： ＤＡＫ「ぐあ（なまけものぐあ）」

RL蒼天： 玄関ではドアが開きます

上総： 「誰ー？」

RL蒼天： 玄関には女性――神凪柚子――がいます

RL蒼天： 柚子「こんにちは、沖田さん」
上総： 「ああ……えーと、まぁ、今日は何の用？」
RL蒼天： 柚子「え〜っと、実は貴方にお願いしたいことがあって」

上総： 「はぁ。受けるかどうかは話聞いてからになるけど、それでも良いならまぁ」
RL蒼天： 柚子「ええ、構いませんよ。」

RL蒼天： 柚子「実はＮＯＶＡに“あの男”と神凪が呼んでいる人間が来たらしいんです」
RL蒼天： 柚子「彼の調査と出来たら・・・・・・捕縛を依頼したいんですよ」
上総： 「ふーん……。まぁそれくらいなら良いです、受けます。」

上総： 「でも、一応言っときますから。…本家はどうか知らないけど、少なくともあたしは神凪の下請けじゃないって」
RL蒼天： 柚子「ええ、分かっていますわ。だから、フリーランスとして受けていただきたいんです」

RL蒼天： ゴールドをおきます
RL蒼天： 成功すれば更にゴールドです

上総： 「ま、依頼料は貰っておきます。ある程度目処立ったらこっちから連絡しますから」
RL蒼天： 柚子「はい、お願いします」

上総： そして奥に戻って色々と準備を始めよう。


RL蒼天： シーンエンド

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