RL揚： 　いらっしゃいませ。と通された聖母殿の──まぁ、客間のような所
ケルブ： 「―――…」
ケルブ： 案内された部屋の中で、係りの人間が来るのを待つ。
ケルブ： 簡素だが、重厚なつくりの部屋。それは災厄前の建築を模したものだろうか――。

RL揚： エージェント「いらっしゃいませ。ようこそ、聖母殿へ………」
ケルブ： 黙礼をひとつ。

RL揚： エージェント「本日は如何なるご用向きで？」
ケルブ： 「――…聖母領内で…、不穏な動きがある、と、聞いた。」
RL揚： エージェント「不穏な………？」

ケルブ： 目をつぶり、しばしの沈黙の末、続ける。
RL揚： 　お茶を勧めながら、エージェントは続きを待つ

ケルブ： 「…知り合いのニューロが、――命を閉ざした。」
RL揚： エージェント「………………。」
ケルブ： 「――そこには、Hell's Gate と言う情報が、…残されていた」
RL揚： エージェント「Hell's Gate………」

ケルブ： エージェントの顔を見据え、言葉をつなげる。
RL揚： エージェントは目を瞑り外部記憶にアクセス………派遣したタタラ達が集めた情報を確認する。

ケルブ： 「――…」
ケルブ： その様子を認めてから
RL揚： エージェント「成る程………Hell's Gateか──どうぞ、続けてください。」
ケルブ： 「――…動いているニンゲンと、連絡がとりたい。…可能か？」

RL揚： エージェント「貴方の持っておられる情報はとても有益そうです──現場の人間とお話ください。」
RL揚： と、言って回線を繋ぐ──
ケルブ： ニューロの遺品、データチップを見せる――、必要はなかったかと、手を懐に戻す。

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■舞台裏

RL揚： アザレル
アザレル： Ｃ２で登場判定
アザレル： とりあえず 塔に関して調査をしよう
RL揚： 〈社会：アストラル〉か〈交渉〉、〈コネ：煉〉
RL揚： 10　13　15
アザレル： 〈交渉〉【感情】２＋ＣＱ＋３（金）＝１５
RL揚： んでは恒輝から聞き出した情報になるな。
RL揚： 10　確かに塔は、ク・リトル・リトルの上位の弟子が使える術の中に構築を可能にするものが有った。　名前を“-Hell's Gate-”と言う。
RL揚： 13　構築の際の術の微妙な癖が、煉のものに似ているらしい。この塔は、“星幽門-STAR Gate-”の応用で作られている。
RL揚： 15　“-Hell's Gate-”は名前の通り、冥府と呼ばれるアストラル空間へ通じる回廊を作り出す術だ。

RL揚： 恒輝『──が、何で煉がんなモン作るんだろうなァ？』
RL揚： 以上。



RL揚： 勇
勇： 登場D５破棄
勇： 煉が行った処置についての調査は可能？
RL揚： んーと 直接煉に会ってくださいｗ もしくはモー。
勇： やっぱりかｗ 煉の居場所を調査。

RL揚： アストラル・コネ・制御値
勇： [Ａ]起動：スリーアクション
勇： [m1]起動：ディクショナリ
勇： [m2]起動：魔女の祝福(銀の目相当品)
勇： [m3]起動：none
勇： [Ｍ]〈社会：アストラル〉【外界】６＋２(装備)＋４＝１２。
RL揚： 抜けた。【外界】低いよ、こいつ　orz
ケルブ： （笑

RL揚： 恒輝『おう、何か良くお呼びの掛かる奴だな、アイツは。』
RL揚： 恒輝『奴は今ミトラスE△ENだ。見つけたら真教のアザレルって奴が呼んでたと伝えといてくれ。っつーかお前捕まえに行って来い。』

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