RL伏見堂： --------------------------------------再開-----------------------------------------------------

颯花： 「さてと。」

颯花： スーパーではなくて、 それぞれの食材を専門に取り扱う店を回るッｗ
RL伏見堂： 高い。どうしようもなく高い。何故こんなに高いのかと不思議に思ってしまう。

颯花： 「ふぅ。」
颯花： （材料から“作った”方が良いのかなぁ…）　と言う危険思考すら生まれる
RL伏見堂： しかし、欲している人物がそう言う事は余り好まないことも知っている。良くも悪くも偏屈なのだ。

颯花： 「しょうがないかっ。」　ぎゅ、と財布を握り締め
颯花： （※クレジットです。この世界ｗ

RL伏見堂： そう言って店の間を動くたびに、どうしても目が行ってしまうものがある。
颯花： みゅ
RL伏見堂： 男女。仲のよさそうなカップル。幸せそうな夫婦────

颯花： 「────。」　　ふと、足が止まる
RL伏見堂： 傍らにヒトは居ない。隣が寒い。
颯花： 「────」その場に立ち尽くし、両手で自分の身を抱締めるように縮める RL伏見堂： 風が少し寒い────…そのせいか、身体が震える。
RL伏見堂： 違う、なにか、違う別のものだ。すごくイヤな気がする。

颯花： 「────っ！」
颯花： 「何、この感じ…。」
RL伏見堂： ???「ど、どけっ!! どいてくれっ!!」
颯花： 「？！」
颯花： 〈運動〉

RL伏見堂： 立ち止まる颯花の肩を誰かがぶつかっていった────…君はその顔に見覚えがある。
颯花： ってげあぁ。 命中か。ｗ

RL伏見堂： 人垣を掻きわけ、走り去っていく人影は、君のかつての患者だ。
RL伏見堂： 必死の形相で、ただがむしゃらに走っている。

颯花： 「ちょっと！」

颯花： ただ事じゃ無さそうなので、捕まえて見たい
RL伏見堂： では、 〈運動〉で成功したらOKですよ
颯花： 〈白兵〉で取り押さえるのは？w
RL伏見堂： まあ〈白兵〉でOKにしておきましょうか（笑）

颯花： 〈白兵〉【外界】6+D5＝11。
颯花： 〈運動〉だとディクショナリで山になるとこだったｗ

RL伏見堂： 「う、ぐ────…ふ、颯花先生？」
颯花： 「そうよ。どうしたの？貴方…。」
RL伏見堂： 「は、離してくれっ!! 殺されるッ!!」
颯花： 「殺される？こんな所で？」

颯花： …ウェンズデイマーケットですよね？ｗ
RL伏見堂： です

RL伏見堂： 「い、いいからっ。速く────…こ、こんな所にいれねェッ!!」
颯花： 「……何から逃げているのか、それだけ教えて頂戴。」
颯花： 「助けられるかどうかも分からないじゃない。」

颯花： 〈交渉〉判定OK？
RL伏見堂： OK
颯花： 〈交渉〉【感情】A=21 RL伏見堂： 「よくわからねェ…な、なんなんだありゃァ……人間、じゃねえ……」
颯花： 「ヒルコ？」
RL伏見堂： 「……なのか、ありゃぁ。お、俺と一緒に見てもらった奴も、ソイツに────そ、ソイツっ ジェフの腕ぇ千切って…っ」

RL伏見堂： 良く見れば男の服には大量の血がこびり付いている。

颯花： 「……」　血の量から、ジェフはもう助からないと推測されると判断。 ＜　勝手に決める
颯花： 「貴方は怪我は無いのね？」
颯花： 「…その相手は何処から来るの？」
RL伏見堂： 「────わ、わからねぇ。気が付いたら、ジェフが喰われていて────」

RL伏見堂： 「お、俺は────…」その男の肩にも獣の爪のような裂傷がある。
颯花： あ、怪我が有るなら、手当てをしながら聞こう。
颯花： 〈医療〉＋〈スパドク〉【外界】6+7+D2＝15ｗ

RL伏見堂： 「た、頼む。先生────かくまってくれっ。す、ストリートの連中には顔ォ効くんだろうっ!?」
颯花： 「そうね。とりあえず……」　と、

颯花： そこでいきなり連れて行くのもアレだと思って
颯花： ヨーシュ様へ連絡を取りたいのですが宜しい？ｗ
RL伏見堂： OK

颯花： 〈コネ:ヨーシュ〉＋〈交渉〉【感情】2+1+CK＝13

颯花： 『……と、言う訳で、どうも事件に巻き込まれたらしい人が居るんです』と
颯花： 説明して、連れて行って大丈夫か尋ねて見ます。

RL伏見堂： 『そうか────…判った。構わない、連れてきなさい』
颯花： 『ありがとうございます。』

颯花： 通話を切り、
颯花： 青年に「付いてきて」と声を掛けましょう
RL伏見堂： 「は、はい────」男はガクガクと返事をしながら付いていく。 颯花： 青年の証言から、相手を推測する事は可能？ （訳：リサーチできる？
RL伏見堂： 〈社会:ストリート〉10.13.15
颯花： コネ：煉による代用判定可能？（ぉ
RL伏見堂： ま、いいでしょう（笑）
颯花： Thx


颯花： 〈コネ:篠塚煉〉【生命】4+HJ+1(金)＝15
RL伏見堂： 10:ジェフの殺害方法からして最近騒動になっている猟奇殺人事件と関係があるのかもしれない。
RL伏見堂： 13:目撃例が挙がっているのはヒルコとでも言うべき、人外の異形。企業の試作品が逃げ出したか。
RL伏見堂： 15:だが、煉の話からすると企業の試作品ではないらしい。ホムンクルスが存在としては近いとの意見。
RL伏見堂： 以上。


颯花： 「……ホムンクルス……錬金術？オカルトが関わってるの……？あのバサラの言う事は…」　＜　あまり人の事が言えないトンデモ

颯花： 〈製作:武器〉＋〈レプリカ〉＋〈超テク〉＋〈超スピード作業〉【理性】9+3+10+S2＝24。

颯花： ぴっ、と自分の指先を切り、血を一滴指先に滲ませると、
颯花： ひゅっ、と一振り
颯花： 彼女の手の中に、“不動剣”が現れる。
颯花： 「……ま、万が一って事も有るし。」


颯花： 「こっちよ。あたしのお世話になってる人のトコだから、失礼の無いようにお願いね。」と言いつつ


颯花： ……と、言う所で、退場。





RL伏見堂： ────…Scene End...

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■Behind the Scenes　-舞台裏-

RL伏見堂： ・ＵＲ
UR： 登場でH5捨て

UR： 自分が何処にいるのか調べよう。ここはどーこー
RL伏見堂： 〈社会:アストラル〉15.18.21
UR： コネ：アルドラでいいかな
RL伏見堂： ううむ、それはちぃと無理だな
UR： ストリートで代用しよう。Aで OK?
RL伏見堂： OK。

UR： 〈社会：ストリート〉【理性】SA切り
RL伏見堂： 15:レッドエリアのような気がする
RL伏見堂： 18:しかし、建物の内部にはＤＡＫ はおろか、窓すら無いので判別ができない。
RL伏見堂： 21:アストラル空間に隔離されているのかもしれない。幽屋だろうか。
RL伏見堂： 以上



RL伏見堂： ・アゼル
アゼル： 登場判定失敗:C8棄て

アゼル： 自分が何を探すべきか、判ります？ RL伏見堂： それは判る。“虚神祭祀書”と呼ばれる魔導書だ。
アゼル： では、虚神祭祀書について。
RL伏見堂： 〈社会:アストラル〉　制御値
アゼル： 〈コネ:伊賦夜綾〉というかアストラル･コネでも大丈夫ですか？
RL伏見堂： OK

アゼル： 〈コネ:エステル〉【感情】2+10+3(金)=15
RL伏見堂： ＵＲのデータゲット
RL伏見堂： 虚神を呼ぶ魔導書のようだ。それ以外にも様々な儀式の記載されている魔導書
RL伏見堂： 以上



RL伏見堂： ・武誠
武誠： 前の舞台裏の判定で、使い方もわかったのでしょうか？
RL伏見堂： 現時点では要神業
武誠： ふむり。 RL伏見堂： あくまで、現時点では、ですな。 どうします？
武誠： とりあえず、登場判定分を回しておきます。Ｃ４切り。
RL伏見堂： OK
武誠： ……指し当たって調べることが思いつかないので、パスしときます。（汗）



RL伏見堂： ・イスカ
イスカ： えーっと、現時点でできることは 登場判定失敗でH2を捨てっ
RL伏見堂： 異形の出没地点について/ 異形の正体に付いて
イスカ： 何に殺されたかよりも、なぜ殺されたかーってことで、出没地点をば。
RL伏見堂： 〈社会:ストリート〉 10.13.16

イスカ： 〈社会：ストリート〉【外界】3＋D9=12
RL伏見堂： 10:出没地点はレッドエリアに集中しているが、Ｎ◎ＶＡ全土で被害があがっている。
RL伏見堂： 以上

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