《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ“ク・リトル・リトル-Your Name iz ...-”
リサーチフェイズ6th
シーンカード:カリスマ(啓蒙)
メインキャスト:ALL
舞台:ク・リトル・リトル 教室前
シーンカード:カリスマ(啓蒙)
メインキャスト:ALL
舞台:ク・リトル・リトル 教室前
柘榴in舞台裏: ここで儀式の事確認して方針固めたいなぁ
シラノin舞台裏: ほほむ。
柘榴in舞台裏: じゃないと、最後でツメを謝りそうだから、剣腕さんの情報欲しかったりw
シラノin舞台裏: あ、別情報をリサーチする、というわけじゃないのですか。 <儀式に関する確認
柘榴in舞台裏: それも含めてっす
シラノin舞台裏: ……本人の前で話すのかー。 (遠い目)
シラノin舞台裏: とは言え、うだうだ言ってる暇もないので、さくっと話しておきますか。
シラノin舞台裏: ほほむ。
柘榴in舞台裏: じゃないと、最後でツメを謝りそうだから、剣腕さんの情報欲しかったりw
シラノin舞台裏: あ、別情報をリサーチする、というわけじゃないのですか。 <儀式に関する確認
柘榴in舞台裏: それも含めてっす
シラノin舞台裏: ……本人の前で話すのかー。 (遠い目)
シラノin舞台裏: とは言え、うだうだ言ってる暇もないので、さくっと話しておきますか。
RL揚: 舞台は……子供たちの居る部屋で良いかな?
柘榴: いや、部屋の前で
シラノ: #ひとまず、そこで合流。<部屋の前
RL揚: OKデハ部屋のまえ
柘榴: 「………子どもが居なくなった?拙い……」
双夢: 「うん、これから捜すつもり。で、そっちの方はどう?」
柘榴: 「待て、その子既に死んでるかもしれん」
ティエユ: 「そうなんです…」ここで分心よびますね
シラノ: 「……後手に回ってるな」
RL揚: うぃ>ティエユ
ティエユ: 〈自我〉+〈分心〉【感情】8+CK=18で、内なる天使召還、自分の中に出てくるので外からは視認できないです
柘榴: 「とりあえず、だ」こっちの持ってるアレウス達の事を話す
ティエユ: 「…そんなことが…じゃあ、マクバ君が…その可能性も?」
双夢: 「げ、…何でこんなやっかいな時期に…。」
シラノ: 「餓鬼の面倒はカブトの連中に任せるとして……煉、ちと頼まれてくれ」 こちらは内通者候補を探してみたいかと。
柘榴: 「煉さんが偽者って可能性は?」
RL揚: 煉「僕?」 (苦笑
シラノ: 「儀式内容だけを狙うなら、あんな化け物みてぇな奴らをわざわざ呼ぶか」
シラノ: 自分のことは棚上げ。w <化け物
双夢: 「柘榴が偽者って可能性は?」(ぉ
柘榴: 「でも可能性はある、もともと俺達を呼んだのは煉さんだし、いやそれだと辻褄が―――」
ティエユ: 「わざわざ邪魔になる人を呼ばないと思います」
RL揚: 煉「偽者かどーか、試してもいーけど。」w
双夢: 「そーだね、むしろ呼ばれた人の方が可能性が…は、もしかして僕が偽者っ!?」
RL揚: えーと、〈知覚〉〈コネ;ク・リトル・リトル系〉〈社会:アストラル〉
RL揚: かな。制御値
柘榴: 〈知覚〉+〈コネ:煉〉【理性】7+S8=15
RL揚: えーと、数名で手分けして調査した結果、煉が地下迷宮入り口付近のカメラに映っていた、マクバの姿を見つける
柘榴: 「………遅かりし、か。どうする?」
ティエユ: 「どっちにしろ追いかけないと…」行く気満々
シラノ: 「行くしかねぇだろ」
柘榴: 「その前に儀式の事を確認したい」
双夢: 「…そうだね。」
双夢: ( ´・ω・`)@隅っこ
RL揚: 煉「防衛の方は、僕と恒兄ィ、シャドウが引き受けるよ。」
シラノ: 「勇は?」
RL揚: 煉「居たな、そう言えば。(酷)」
シラノ: 「使える時に使っとけ」
ティエユ: 「双夢さん…どうしたんですか?」
双夢: 「煉兄、ししょーが行ってる儀式、詳しく分かる?」
RL揚: 煉「うん?」
双夢: 「そっち系にも1番詳しいのは煉兄だから。」
RL揚: 煉「魔法陣と呪文の詠唱を組み合わせるみたいだね。 タイミングは……おそらくもう始めても構わない頃だ。」
RL揚: 煉「完成まで丸一日以上掛かる筈。」
ティエユ: 「じゃあ、その邪魔をするつもりなら、もう出発してる可能性が高いと…」
双夢: 「そーじゃなくて…反魂と命名の結果の違い。」
双夢: 「後、行程。それが分かれば相手が何かするタイミングも分かるかなって。」
RL揚: 煉「あぁ。」
双夢: 後ろのは文字通りとってつけたように
RL揚: 〈コネ:煉〉or〈コネ:ユリウス〉
RL揚: 15
双夢: …目の前に煉がいるから、交渉は駄目?
RL揚: OK
双夢: 〈交渉〉【外界】6+DQ=16
柘榴: 〈コネ:煉〉D2失敗
シラノ: #コネ判定、スート合わず失敗。D4切り。
RL揚: 煉「反魂は……“亡霊”の中に封じられている魂……別人を蘇らせる術だ。 厳密に言えば──」
RL揚: 煉「 “亡霊”を 助けるための 施術じゃ ない。」
RL揚: 煉「“亡霊”が作られた目的には沿っているけれどね。」
RL揚: 煉「名付けは……これは君がやったことだが、彼女の『器』としての機能が死に、“彼女”と言う存在が確定する。」
ティエユ: 「…よみがえれば”亡霊”は消えて、その人が…両方を残せたりはしないんですか?」
シラノ: 「……」
RL揚: 煉「無理だね。《転地が引っ繰り返って》も無理だ。」
ティエユ: 「そう…ですか」
柘榴: 「そうか、なら《転地がひっくりかえせば》いいんだな」(にやり)
シラノ: 「……方針が固まったなら、さっさと行くか」
RL揚: 煉「言葉遊びの問題じゃ無いよ。」
RL揚in舞台裏: 訳:《天変地異》は通さないよw
シラノin舞台裏: 北瀬さんの前例は却下、と。
ティエユin舞台裏: じゃあ、天罰で(ぇ
双夢in舞台裏: 《神業》でも無理ということではないのかw
シラノin舞台裏: 北瀬さんの前例は却下、と。
ティエユin舞台裏: じゃあ、天罰で(ぇ
双夢in舞台裏: 《神業》でも無理ということではないのかw
双夢: 扇を広げ、顔を隠し、暫し黙考…
双夢: 「どっちにせよ…。」
RL揚: 煉「ん?」
双夢: 「儀式を邪魔されたら元も子もないよ。僕が知りたいことは知った…他に無ければ急ごう。」
柘榴: 「そうだな――でも、そう言う事なんじゃないか?どっちにしても誰かが死ぬってんなら――」
柘榴: 「誰も死なない方法を探すさ、それが一番いい、そう言えば…“亡霊”の元になったのは誰なんだろうな」
双夢: 「あぁ、今の嘘。煉兄、何故2人は同時に存在できないの?」
RL揚: 煉「同じものだからさ。 別人だけど同じ魂を材料にしたコインの裏表……。」
RL揚: 煉「“無”だよ。柘榴。“名前をつけてはいけなかった”理由がそれだ。」
RL揚: 煉「名前が無いものは何者でも無い。だから、あの子はあの子として存在し、同時に魂を守る箱でいられた。」
RL揚in舞台裏: “名前をつけてはいけなかった”
RL揚in舞台裏: 付けちゃ駄目w ユリウスの目的に沿わせるならね。
シラノin舞台裏: ふむ。
RL揚in舞台裏: 付けちゃ駄目w ユリウスの目的に沿わせるならね。
シラノin舞台裏: ふむ。
シラノ: 「……名前をつけなかったんじゃなくて、必要がなかったってことか」
ティエユ: 「付ければ、そこに意味が生じて、箱としては居られなくなる…?」
RL揚: 煉「ティーエ正解。」
柘榴: 「コインの裏と表か…ソレを分ける方法知ってるか?煉さん」
RL揚: 煉「────裏表を分ける?」
双夢: 「――――方法があるの?」
柘榴: 「そう、判る?」コインを弄びながら
RL揚: 煉「さぁ。」
双夢: じっと煉を見つめる
柘榴: 「こうするんだ」コインを投げて――〈白兵〉+〈斬裁剣〉+〈元力:器物〉+〈居合い〉【生命】7+4+4+H2=17
RL揚: 煉「………論外だ。 魂を半分に切り分ける気か?」 溜息
柘榴: 「どうかな、魂を分けるのは可能な筈だ、“亡霊”とその元になった誰かと、後は肉体があればいい、違うか?」
ティエユ: 「…あの……急がないと、追いつけなくなっちゃうんじゃ…?」
シラノ: 「……あの爺様の狙いがだいたい見えてきた。……時間もやべぇし、そろそろ動こう」
シラノ: 「あと、防護に回った連中の誰でもいいんだが……被害にあった方の餓鬼の身柄は確保しとけ。負傷したにしろ手遅れにしろ、何かあってからじゃ遅せぇだろ」
柘榴: 「そうだな――まぁ煉さんには悪いけど、やれるだけやってみるよ、それが俺の“スタイル”だしな」
RL揚: 煉「分かった。待機部隊の指揮は僕と恒兄ィでとっておく。」
シラノ: 〈コネ:煉〉で、マクバ君(本体)を探してもらいたいかと。
ティエユ: 「行きましょう…きっと、何か方法が有るはずです……」
RL揚: OK。煉は捜索に行くよん。w
シラノ: 〈コネ:煉〉山札ー。(ぉぃ
RL揚: うぃー
シラノ: H8.
シラノ: 〈コネ:篠塚煉〉【生命】7+H8=15
柘榴: 〈コネ:煉〉【生命】H3斬り失敗〜
双夢: 「はぁ、柘榴がうらやましいと思うなんて、かなり追い詰められてるなぁ…。」
シラノ: 本体を確保しに、煉君が退場した後で。……こちらが調べた情報を三人に開示します。
双夢: 「……。」煉兄が去った方向を見つめ
ティエユ: 「……」
双夢: 「行こう、なおのこと時間は無駄にできない。」
シラノ: 「そういうことだ。最善であれ、最悪であれ、やるからには、死ぬ気でかかれ」
柘榴: 「………………そうか、煉さん―――」
ティエユ: 「はい…」杖持って追いかけます
双夢: 重い空気と供に歩き出す面々 ふと、ぼそりと双夢が呟いた言葉が なぜかシラノと柘榴の耳に残った
双夢: 〈交渉〉+〈芸術:詩〉+〈マエストロ〉+〈熱狂〉+〈一期一会〉
双夢: 生きることは罪なのだろうか…望むことは罪なのだろうか…
双夢: 歴史よ…アナタの腕に抱かれた 彼女達はこういうだろう
双夢: 「アナタの愛はいらない…私はソンナモノは愛と呼ばない」と
双夢: 【外界】6+D4=10
双夢: [精神戦ダメージ]、2+D6=8、戦慄
シラノ: 抵抗失敗。C7切り。
シラノ: [バックファイア]、S4。
双夢in舞台裏: あぁ、8番は恐怖だった感情判定に失敗すると悲鳴を上げる、だ
柘榴: 「…………双夢、最善を希望せよ、但し最悪に備えよ、だ、判るな」
柘榴: 〈自我〉【生命】7+H4=11
柘榴: 「俺は俺の道を行く――必ず取り戻す、全てを――何も切り捨てはしない――」
柘榴: そう呟いて歩き出す
双夢in舞台裏: Σ抵抗された
双夢in舞台裏: 抵抗されたら、コネがもらえないじゃないか(何
双夢in舞台裏: シラノー コネよこせー(一期一会の効果
シラノin舞台裏: 好きに持ってって下さい。
双夢in舞台裏: 【理性】と【感情】でよい?
シラノin舞台裏: 過去設定を鑑みるに、何でも通りそうです。
双夢in舞台裏: じゃあ、【理性】と【生命】にしよう 兄弟子だし〜
シラノin舞台裏: 肝心な時にはやる人、だと言うことにしておきます。
双夢in舞台裏: うぃ
シラノin舞台裏: 故に、非常事態でない時はわりといい加減な扱い。(ぉぃ <双夢君
双夢in舞台裏: しくしくしく
双夢in舞台裏: 抵抗されたら、コネがもらえないじゃないか(何
双夢in舞台裏: シラノー コネよこせー(一期一会の効果
シラノin舞台裏: 好きに持ってって下さい。
双夢in舞台裏: 【理性】と【感情】でよい?
シラノin舞台裏: 過去設定を鑑みるに、何でも通りそうです。
双夢in舞台裏: じゃあ、【理性】と【生命】にしよう 兄弟子だし〜
シラノin舞台裏: 肝心な時にはやる人、だと言うことにしておきます。
双夢in舞台裏: うぃ
シラノin舞台裏: 故に、非常事態でない時はわりといい加減な扱い。(ぉぃ <双夢君
双夢in舞台裏: しくしくしく
■舞台裏
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