《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ“ク・リトル・リトル-Your Name iz ...-”

リサーチフェイズ4th
 シーンカード:カタナ(力)
メインキャスト:柘榴&シラノ
舞台:ク・リトル・リトル 会議室
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RL揚: では、別の部屋。戦闘系年長組が集まってます。
シラノ: 部屋を一瞥。見知らぬ顔が……一名(※勇さんは知らなそう)居るとしても、
シラノ: 盗聴などを警戒して、部屋を〈知覚〉しておきます。
RL揚: 煉が紹介してますw
シラノ: うぃ。なら、その流れで。w
RL揚: どうぞ。
シラノ: 〈知覚〉【生命】7+3(法具眼)+1(ナイトウォッチ)+H4=15
RL揚: OK盗聴の類は無い

柘榴: 「で――戦場ってのはどう言う意味なんだ、そのままの意味だとしたら…拙いだろう」
シラノ: 「そのまま、さ」

シラノ: 拾ってきた資料をテーブルの上に投げ捨てる。
シラノ: 一番上には、『ク・リトル・リトル 襲撃計画   発:“黒”   宛:“朱”』 の文字がある。

柘榴: 「黒?朱?何だこれ?」
RL揚: 煉「“黒”……。」
シラノ: 「だいたい、見当はつく。が……時間がない」
シラノ: 「調べもの、防備への注意……何より、ここが戦場になるなら、どうしても手数が必要だ」

柘榴: 「ちょっと待ってくれ、せめて誰だか教えてくれ、この“黒”と"赤"ってのは誰なんだ?」
RL揚: 〈社会:アストラル〉10 16 〈コネ:ク・リトル・リトル系〉でも可能
シラノ: 「資料を拾ってきたのは“氷の静謐”結社の活動拠点。そのひとつ、だ。なら、“黒”は誰か、見当がつくだろ」

柘榴:
〈社会:アストラル〉7+S8+1(銀の眼)=16

RL揚: では、今シラノの言ったキーワードで検索をかけると、“黒の”アムールと言う人物が浮かび上がってきた。
柘榴: 「アムール……一寸待て、アイツこの前、俺と勇で―――」
柘榴: 「いや……偽者だったのか―――アイツ………」(黙考)
シラノ: 「おとなしく死んでるタマか」

RL揚: 16 “朱”と言うのは“朱眼の”アレウスと言う能天使のことだろう 隠密・潜入を得手とする魔人だ。

双夢in舞台裏: 魔人…のっとぴーぽー?
RL揚in舞台裏: バサラ◎っすw

柘榴: 「クソ…もっと徹底的にやるべきだったか……しかし、今回は別の奴が動くっぽいな」
シラノ: 「とっくに死んでるなら、爺様も今頃、心残りがなくて大往生してるんじゃねぇかな」(暴言)

柘榴: 「くそムカつく野郎だ……んで、今後どうするか、だよな?」
シラノ: 「そだな。……煉、資料にゃ目ぇ通したか?」
RL揚: 煉「あぁ。 ……この大規模魔術、と言うのはなんだ?」
シラノ: 「……お前が知らねってことは、ここにいる誰も知らねぇんだろ」
RL揚: 煉「ちょっとまて……」 誰かコネ煉切れれw

柘榴: では、私が、目標値PLZ
RL揚: 15
RL揚: 13で段階情報を出そう
シラノ: こちらも切っておきましょうか?
柘榴: 〈コネ:煉〉+〈交渉〉【感情】4+CJ+1=15
RL揚: おう。
シラノ: 〈コネ:篠塚煉〉【生命】7+H6=13

RL揚: 煉「この時期……星の運行か……? 属性は…魂の……」  検索中

RL揚: 煉「手がかりが薄いから、断定は出来ないけれど。」 と前置きし


RL揚: 魂の改造。 肉体の創造。 亡き者を在りし姿に変える術。


RL揚: 煉「……反魂。」

RL揚: 以上

柘榴: 「ビンゴ、“亡霊”だな、このタイミングだと間違いないだろ」
RL揚: 煉「“亡霊”……彼女は、数年前からあの姿だぞ?」
シラノ: 「だとしたら、“Phantom”の体調異常は何故だ?」
柘榴: 「でもたった今倒れた、つまりそういう事なんだろ?」
RL揚: 恒輝「“亡霊”……ねぇ。」

シラノ: 「なら、普通、“Phantom”本人に説明するだろ。それでいきなり倒れられたっつっても、説明がつかねぇ」
柘榴: 「それだと――今ご老体と造魔は儀式の最中――おい、まずいんじゃねぇか!?」

シラノ: 「“虫”の介入も気になるとこだな……」
シラノ: 「ともあれ、あの二人にも説明してくらぁ」


シラノin舞台裏: 一番嫌なのは、 内通者が人質として、子どもを盾にとってきた場合なんですよねぇ……。
RL揚in舞台裏: まぁ、 手が足りないのは分かってるので その辺は煉と恒輝と勇君を上手く使ってくださいw
シラノin舞台裏: ……マヂですか。
RL揚in舞台裏: 守れといえば、あくと終了時まで防衛線張ってくれます。 シラノや柘榴たちが敗北したら全滅しますw
シラノin舞台裏: 斥候はこちらが務めるとして……そーしてもらうしかなさそーですねぇ。
シラノin舞台裏: ティエユさんとセットでシャドウ君を着けさせたのは、その辺りの懸念もあったのですけど。(^^;)


■舞台裏


RL揚: 双夢
双夢: ん…■■の状態のより詳しい情報って調査できる?
RL揚: 〈コネ:■■〉 〈コネ:ユリウス〉
RL揚: 10 13 16
双夢: と、登場判定S6回し
双夢: 〈コネ:ユリウス〉+〈交渉〉【生命】4+1(コネ)+H7(札)+4(調査が得意な後輩へのお礼≒金)=16
RL揚: うははは。w

RL揚: 10 “亡霊”は、来た時から名前が与えられていなかった。また、彼女を“亡霊”と呼ぶのはあくまで『便宜上』であり、彼女自身の名前ではないとまで宣言してさえいた。
RL揚: 13 彼女に名前をつけたとき、ユリウスは双夢を叱った。 何故だと反論しても、理由は教えてもらえなかった。
RL揚: 16 彼女は、その魂の存在を固定されないように調整された、一種の聖霊のようなものである。
RL揚: 『名付け』を行われるとその性質が変わってしまうため、ユリウスはそれを避けてきたのであろうが……双夢により名を得、その魂は変質を始めていた。
RL揚: 以上。


双夢in舞台裏: 双夢…PLの予想以上にイランコトシイ●…
シラノin舞台裏: わはは。w



RL揚: ティエユ
ティエユ: んー…亡霊を救う方法、安定させる方法は?
RL揚: 社会:アストラル コネ:ユリウス 10 15
ティエユ: 〈社会:アストラル〉【感情】8+7=15

RL揚: 10 魂は非常にデリケートな存在であり、ふとした事で簡単に拡散してしまう。その収束を強める方法が必要だ。
RL揚: 15 現状としては手段は二つ。 反魂を用い肉体に魂を固着させる。  名前を与え、その性質をより人間の魂に近い状態に安定させる。
RL揚: どちらも、『現状のまま』では居られなくなるリスクを負うが、消滅は避けられる。
RL揚: 以上

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