リサーチフェイズ4thへ戻る

 

Gear in舞台裏: あ、RL−
Gear in舞台裏: Gear成長しました。
RL揚in舞台裏: あい?
Gear in舞台裏: いちおう、報告をば。
RL揚in舞台裏: あいさ。
RL揚in舞台裏: きょ、巨体w
RL揚in舞台裏: 食ってるのか灼光!w

====== 再 開 ======


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リサーチフェイズ5th
シーンカード:カゲ(死) メインキャスト:真島

 

RL揚: では、ルテチアの所有するビル
RL揚: ……の、あるはずの場所。

RL揚: 真島が辿り着いたとき、そこは更地だった。
RL揚: 高い塀が敷地をぐるっと取り囲んであるが、中にはビルなんて影も形も無い。

RL揚[駒犬]: 「……これは一体……。」
真島:
「ふむ、我らは起きながらに夢を見ている、だったか」
真島: 「もしそうであれば、我らの目から物を隠すのは容易だろうな」
RL揚[後藤]: 『……ふむ。おそらくそうだろう。今も情報の流入は続いている。』

真島: 「すまないが警戒をしていてくれ、駒犬、少し連絡を取りたい人間がいる」
RL揚[駒犬]: 「承知。」

真島: ギアに電話をします
真島: 〈コネ:Gear〉【外界】11+9=20

Gear: 『Gear』
真島: 「もしもし、Gear君、突然ですまないが今暇かな?」
真島: 「暇ならば少し頼まれごとをして欲しいんだ、ウェットで腕の立つ君にしか頼めない事でね」
Gear: 『仕事中だ。 報酬さえもらえるならば引き受けるがね』

真島: 「仕事中?、仕事を頼まれたのか……失礼だが、ウェットの方からだったら何か分かるか?」
Gear: 『ウェットな知り合いは少ないな』 隣りの辰哉を見ながら

辰哉: 「? ギアー、誰と話してンだー?」<背景

真島: ふむ、取りあえず、今の世界の成り立ちを話した上で、ウェットであるGearに妙なことが無かったかまでを聴いてみよう、そして、それを解決する為に、ウェットの人間の力が必要だとも

Gear: 『In any case,報酬の無い仕事はしない』
真島: 「君達の今の状況を改善できる、十分な報酬だと思うが」
Gear: 『それは何とでもなるさ』 ひょいと肩すくめ

真島: 「ふふっ、頑固なもんだ、まあ此方からの申し出だ、報酬は出させて貰うよ、協力してもらわねば困るからね」
Gear: 『OK,引き受けよう』

Gear: 返事と同時にそちらにこちらの得た情報を送る。

真島: 『それじゃ、(場所のアドレスを言って)此処で待ってるので、来て欲しい』

 

RL揚: 舞台裏

RL揚: 武誠
武誠: 登場判定分、回しておきます。S2切り
RL揚: あい。行動どうぞ
武誠: 今起こっている現象について、目立った被害がないかを確認しておきます。
RL揚: 社会:ストリートか警察 ないしその関係のコネ
武誠: 〈社会:ストリート〉【生命】7+H3=10   ……札だけ回しておきます。(滅)
RL揚: あははは。 一時期起こっていた、不注意による交通事故が鎮静化に向かっている模様。
武誠: こんな時に限ってスートがないという。(苦笑)
RL揚: 町は平穏なものですね。

 

 


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リサーチフェイズ6th
シーンカード:カブトワリ(挫折) メインキャスト:武誠

 

RL揚: 例のビルの前…の、はずです。

RL揚: 高い塀がぐるっと更地を囲んでいるだけで、ビルは影も形もありません。w
RL揚: 塀に門らしき物は全く無いね。

RL揚: …真島ん、登場は宣言で出来るよ。
真島: ビル前に来るなら、分かりますね。出ときます
RL揚: うぃ。

武誠: 〈売買〉【外界】4+D9+1(報酬点)=14  道中で武器を購入。
武誠: ……電制のないものは持ち込めないようなので。というか、見つけられない現状。w
RL揚: ok

武誠: 「……更地?」   何もない場所に、途方に暮れてしまいます。

RL揚: 真島には、例のビルの跡地(?)を眺めて戸惑う少年の姿が見える。w
真島: 「(おっ?あれは確か……芙玉さんの所の武誠君だったか)」

真島: 「やあ、武誠君だったね?」 声を掛けます
武誠: 「……真島殿?」  こちらも、その姿を見つけ会釈を返します。

真島: 「何か探してるみたいだが」
武誠: 「ああ……確かに。ここで、知人と待ち合わせをしていたのですが……」
真島: 「なるほど、奇遇だ私も此処で待ち合わせしてるんだ」
武誠: 「あったはずのビルがないので、ちと驚きました」
武誠: 「……あるはずのビルが、急になくなるものでしょうか」

真島: 「ビルか、残念だが私たちには見る事は出来ないんだ。それよりも此処は待ち合わせの場所には相応しくないよ、出来る事なら変えて貰ったほうが良いな」

真島: あ、先のシーンでの調べ忘れが、氷の静謐が盗んだあるものとは?を後藤君に調べて貰ってた事にしていい?
RL揚: うぃ。
RL揚: 判定はどっちでする?
真島: 後藤君出来るでしょ?無理なら札切るけど
RL揚: じゃ、こちらが札を切ろうか。
RL揚: CJきっといてっと。
RL揚[後藤]: 『…封印されていたオメガプロジェクトの超AIだな。』
真島: 「なるほど」
RL揚[後藤]: 『……実行犯は、シェルと言う名のエージェント。』
RL揚[後藤]: 『今、そのビルの中に居るはずだ。』
RL揚: 以上〜。
真島: うい

武誠: 「…………成程」
武誠: 差し出口を挟む状況ではない、と雰囲気で理解しておきます。
武誠: 「ご忠告、感謝します」
真島: 「そう言って貰えると嬉しいよ。武誠君」

武誠: 「待ち合わせは、別の場所にした方が良さそうです。……今のところは」
真島: 「意味深な言い回しをするね、この場所に用事が?」
真島: 「(芙玉嬢は優秀なタタラだ、何か異変に気が付いたのか?)」
真島: 「武誠君もこのビルに用事が有るみたいだね、妙なことを聴くが、一体何の用かな? 芙玉嬢から何か聞いたかい?」 
武誠: 「……現在起こっている、奇妙な現象について。愛用の武器が見えなくなったり……知人が見えなくなったり」
武誠: 「何故そのようなことになったのか……好奇心から調べていたら、ここに辿り着いた次第」
武誠: 「一度もイントロンしたことがないはずのIANUSが……このビルに繋がっていたらしく」

真島: 「我らは現在常にイントロンしてる状態にある、それは何故か」
真島: 「仮想現実。今我らは限りなく、現実に近い夢を見せられている」
真島: 「そして、この有るはずのビルにIANUSからその人の体験している情報を集めている」
真島: 「夢見たいな話だが、現実だ」

真島: 「好奇心で此処へ来たのならば、帰りたまえ。氷の静謐と言うテロリストがこの事件には関わっているんでね」
武誠: 「……それは聞けない、と言ったら?」
武誠: 「自分の急所を得体の知れぬ奴に掴まれている、と知りながら暮らせるほど、太い肝は持っておりません」

真島: 「君は知らない仲ではない、危険な目には会って欲しくないのだよ、ただ、これだけ言っても聴けないのであれば、其方にも引けぬ理由があるのだろう」
武誠: 「……友人の姿が見えない、声が聞こえなくなるなど、世界が分断されているようだ」
武誠: 「それが我慢ならぬだけです」
武誠: 意訳:ただの我が侭でここに来ました。

真島: 「引けぬ理由は人それぞれだ、妙な詮索をしてしまいすまなかった」頭を下げる
武誠: 「いえ、御忠告、感謝します」(一礼
真島: 「だが、そうならば、私たちと目的が同じだ、君の腕を知ってる私としては是非とも協力して欲しいのだが、構わないかい?」
武誠: 「……そうですな。この状況を打破できるなら、力を御貸しします」

武誠: 「待ち合わせた知人たちも、この件に関わっておる者たちだ」(苦笑)
真島: 「ああ、私も待ち合わせしてるし、ここで落ち合おう」

武誠: 中本君から受け取った情報を流しますが……同じ件に関わっているのが誰か、これでわかってもらえるかと。
真島: 「ありがとう、武誠君、まあノンビリと待ってようか」
武誠: 「……とは言え、こちらからは見えないようなので、連絡を入れろ、と言ってたな」

武誠: で、中本君にコールを入れます。
RL揚: では、其処で一度シーンを切ります。>うー君
武誠: あい、さー。

Gear in舞台裏: 1:《真実》でビルはけーん
Gear in舞台裏: 2:《タイムリー》で現実へよーこそ
Gear in舞台裏: 3:《帰って寝る》
Gear in舞台裏: 4:たっちゃん、サイバーアップ

辰哉in舞台裏: ……すーぱーふぇにっくす?
Gear in舞台裏: かいてんせーりゅー!

RL揚in舞台裏: このまま事態が進んでいけば
RL揚in舞台裏: たっちゃんは一生ヨーコさんから無視らr(ry
辰哉in舞台裏: ……ヨーコさんから無視られ…ねぇ、RL
辰哉in舞台裏: 触ってもわかんないの?w
RL揚in舞台裏: うん。w
真島in舞台裏: Σ世界を戻す前に銭湯に行かないと、たっちゃん
辰哉in舞台裏: なんでっ!?
Gear in舞台裏: ふふり
真島in舞台裏: 言わせるの?w
RL揚in舞台裏: 見たいほーだいですな。
辰哉in舞台裏: だからなにがっ!?w
Gear in舞台裏: たっちゃん、えっちだなぁ
辰哉in舞台裏: ……
辰哉in舞台裏: あのときOPでヨーコさんに襲いかかってたr《死の舞踏》

RL揚in舞台裏: 今だから言うが、
RL揚in舞台裏: あの時、たっちゃんがもうちょっとしっかり声をかけていれば
RL揚in舞台裏: ヨーコさんは気がついてくれた。あの段階ではw
Gear in舞台裏: ああ、やはりw
辰哉in舞台裏: ナニ
辰哉in舞台裏: ……じゃあ、段々見えなくなっていく状況というのが
辰哉in舞台裏: できたのか。
RL揚in舞台裏: そのとーり。w
Gear in舞台裏: (´-`)。o O(面白いから黙ってたなんて言えないなぁ
辰哉in舞台裏: ちちぃっ!?
RL揚in舞台裏: ただ、たっちゃんのリアクションが余りにも面白すぎて放置していた。w

 

RL揚: 舞台裏

RL揚: 辰哉
辰哉: 登場判定失敗でC4捨て
RL揚: あいよ。
辰哉: コネ:ヨーコでC5。制御値届かず。電話中ダタラシイ
RL揚: うけけ。

RL揚: Gear
Gear: ビル内部についてリサーチ
RL揚: 社会:企業・ウェブ・テクノロジー 関連するコネ 目標値:10・13・15
Gear: 社会:N◎VA 札A=21
RL揚: 内部は巨大なギガトロンになっている。働いている生身の人間はいない。
RL揚: が、セキュリティドロイドが内部を守っている。
RL揚: 浄化派のエージェント・シェルが内部を占拠している。
RL揚: ギガトロンの中で、オミクロンが活動している。
RL揚: 以上。

 

 


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リサーチフェイズ7th
シーンカード:レッガー(災難) メインキャスト:辰哉&Gear

 

RL揚: えー、道すがら街の様子が見えたんですが、動くものが殆ど見当たらなくなってきました。
辰哉: ってーと?
RL揚: 車は走ってないし、ドロイド・ドローンも止まってるし、街頭DAKは何も映してないし、道行く人も見当たらなくなって来た。
RL揚: まぁ、ぱらぱらと、変わり者(ウェット)が居るくらいで。

辰哉: ホンキィトークに跨って、
辰哉: 「走りやすいのはいーけどよ、ヤバくねーかこれ」

Gear: 「The World of the Neuro ………」ぼそり
辰哉: 「by the Neuro, for the Neuro. ってか? ドクリツセンソーじゃあるめぇに」

RL揚: で、問題のビルの前。
RL揚: 待ち合わせているはずの相手も、姿を見せていない。

辰哉: 「武の字はどーしてっかな」

RL揚: って、言ってる所で、武誠君からのコールが来る。
RL揚: 登場してください。先刻のシーンエンドから繋がります。
武誠: うぃ。

辰哉: 「あい、中本ー」
武誠: 『中本か? 今、例のビルの前に来てるんだが』
辰哉: 「おう武の字。俺も来てっけど、お前らいねーぞ」
武誠: 『知人も、傍にいるが……』
Gear: 「どうやら遅刻だったらしい(ジャラ)」

武誠: 『既に来てる……?』
武誠: 言われて、こちらも周囲を見渡しますが……中本君たちの姿は見えますか?
RL揚: どちらからも見えない。

辰哉: 「あー、くそ、街灯もなんも止まってねーか? ギア、灯りだ灯り」
辰哉: 武達の方ではちゃんと街灯点いてるんだよなきっとw
武誠: おそらく。w <街灯

Gear: 〈製作:トロン〉+〈レプリカ〉+〈超スピード作業
Gear: いや…〈製作:ドロイド〉にしよう。【外界】で1Lv伸ばす
RL揚: うぃ
Gear: 【外界】3+DK(札)+3(レプリカ)=16

Gear: 家庭用ドロイド相当
Gear: “辰哉”
RL揚: ぶっ。w
武誠: なんと。w

Gear: (ズズズズ)
辰哉: 「………をい」

Gear: 「……灯りにもなる」 目が点灯
辰哉: 「………………」
辰哉: ちきり(鯉口を切る音

RL揚: えー、真島と武誠の目の前に、珍妙なドロイドが一体現れる
武誠: ああ、やはり。w 空中から突然、ふっと表われたように見えるんでしょうなー……。

辰哉: 目が光ってる――
辰哉:               

武誠: ホラーな光景。w
RL揚: 起動してウェブに接続したら、見えるようになるから、忽然と、だね。
武誠: ……なんだか●トリックスっぽいですな。 <あるはずの存在の挿げかけ

武誠: 「…………辰の字、」
武誠:変なドロイドの電源を入れたとか、そういうことをしたか?」

RL揚[“辰哉”]: 『カクカク』

辰哉: 『……武の字、そっちでも見えてるみてーだな?』
辰哉: 『とりあえずドロイドについちゃ触れるなチクショー』
武誠: 「……然様か。そちらのコントロール化にあるなら、何も触れぬ」
辰哉:そーいう意味じゃあねーーっ!!!

Gear: 「見間違えなくていいだろう?」ニヤ
辰哉:ナニがいいもんかボケーー!!!
真島: 仮想世界で 「このドロイドを使って、スムーズに会話も出来るようになりそうかな?」

武誠in舞台裏: 見てておもしろい。(爆) <中本君とGearさん
RL揚in舞台裏: 良いコンビだよなー。

辰哉: 『……っだー、バカのオレにもよーやっと分かったぞ』
辰哉: 『武の字、お前リアルじゃこっちに来てねーんだ』

武誠: 「……………………つまり」
武誠: 「俺たちの体は、現実世界ではイントロン状態と同じで……眠ってる状態だと?」
辰哉: 『どこで寝てるかはしらねえ、多分途中から寝てたハズだ』

辰哉: 『ドンドン事態が酷くなってやがるな』
辰哉: 『とにかく、オレらこれからビルに入って中のヤツをはっ倒す。そっちもそっちで調べてみてくれ』
武誠: 「……わかった。こちらはこちらで、やれることをやるしかないようだ」

武誠: 通話内容は真島さんにも流します。
真島: さて、その後ろでシェルについて調べておく
真島: 後藤君だけでやれるなら、お願い、無理なら本気出すからサポート頂戴
RL揚[後藤]: サポート〉C4切り
RL揚[後藤]: 『情報をありったけ集めて洗浄している。目ぼしい物はあるか?』
真島: 社会何かな?
RL揚: 社会:ストリート・警察・真教
真島: 〈社会:ストリート〉+〈売買〉+〈裏ルート〉+〈ミスタービッグ〉【感情】5+7+4(裏)+4(Mr)+4(サ)=24
真島: 『これだけの情報があれば十分だ』
RL揚: ぐほっ。

RL揚: シェル:真教浄化派のエージェント。能天使のはずだが、RLの怠慢でハンドルが無い
RL揚: 情報工作・潜入工作を得意とし、現在はテラウェアの社員に化けている。ニューロ◎。
RL揚: 今、目の前の(と言っても、真島たちには見えないが)ビルの中に居る。
RL揚: …外見ホロは手に入らないなぁ。可変型の隠密用義体に入ってるから。
RL揚: いじょ。

辰哉: 「オシ、行くか!」
武誠: 「……ここに在るはず、か」

 

DIVINE WORK《Truth》

武誠: 外壁だけを残し、更地となっている場所を凝視。
武誠: 後に、ビルまで歩み寄って、壁に手を触れる。
武誠: ……人間が生来より持ちうる電気信号。即ち、神経。
武誠: 未だ解明されない、人体の『神秘』にまで干渉し、武人たちは己の全身を目にする術を体得してきた。
武誠: 外壁に触れた掌に、神経を研ぎ澄ませる。……確かに、そこにあるはずのものを、『心眼』で感じ取ろうとする。
武誠: ───それは、電子世界が生み出した世界さえも超越する。

 

武誠: 神業《真実》を使用。

       ビシッ!

RL揚: 空間の中で何かが罅割れる音。
RL揚: この世界を『外』から覗いていたものが、驚き慌てて逃げていく気配がする。
RL揚: 同時に

              シャァァァァァン!

RL揚: ガラスが砕け散るような音共に、このビルを覆っていた不可視テクスチャが剥がされ、
RL揚: 巨大なビルディングが姿を現す。

真島: 「これは…お見事です」
武誠: 「……どうにも、騙されやすい体になっておったようです。我々は」(苦笑)
真島: 「それは、仕方が無い事、その分便利だろう? そのツケさ」

Gear: 「(カリッ)仕事を片付けるとしよう」
RL揚[“辰哉”]: 『カクカク』

真島: 「さて、折角武誠君が、ビルを示してくれたんだ、我々も行くとするか」
武誠: 「……行きますか」

RL揚: シーンエンド

 

 


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幕間

 

 

Gear in舞台裏: お望みならマシマン人形出しますが?w
真島in舞台裏: 臨まんw
Gear in舞台裏: ちっw

Gear in舞台裏: たっちゃん人形は光るだけじゃなくて、動くから、目印になります。
辰哉in舞台裏: 終わったらヨーコさんにアゲヨウ。
Gear in舞台裏: い、いるんか?w
RL揚in舞台裏: ……
武誠in舞台裏: 複雑ですなー……。

RL揚in舞台裏: “辰哉”相手に、告白の練習をするヨーコさん(ぇ?
辰哉in舞台裏: ナンの告白?w
RL揚in舞台裏: 色々。<何の

Gear in舞台裏: 1:実は私貴方のことが…・
Gear in舞台裏: 2:実は私はヨーコなのだ
RL揚in舞台裏: 3:実は私は男だったんだ

Gear in舞台裏: 狽ネにぃっ
辰哉in舞台裏: Σ
Gear in舞台裏: …せ、せかいが動く《暴露》だった

辰哉in舞台裏: しかし、これ、壊すのも捨てるのも持ってるのもイヤだ。どーしろってーんだw
Gear in舞台裏: ちなみに、リアルだとあれなので SDたっちゃん人形。
辰哉in舞台裏: ……SD?
Gear in舞台裏: 可変型。リアルにもなる。
辰哉in舞台裏: 可変!?
真島in舞台裏: 可愛いのが出たw
RL揚in舞台裏: ヨーコさんが狂喜しそうな。

Gear in舞台裏: 目覚まし機能つき。あさ、たっちゃんの声で起こしてくれます
RL揚in舞台裏[ヨーコ]: 「Gear……。それ、頂戴。」
Gear in舞台裏: 「20プラチナムだ」
RL揚in舞台裏[ヨーコ]: (がーん!) 「なっ。それってちょっと暴利じゃない?!」
Gear in舞台裏: ←明らかに面白がってるw

辰哉in舞台裏: 因みに辰哉は最近、ヨーコさんが部屋に入るのを極端に嫌がるようになりました。
辰哉in舞台裏: 洗濯物も自分で洗いたがります

RL揚in舞台裏: ねーねー、Gear、“辰哉”の後頭部とかに、3Dプロジェクタ付けとかん?w
RL揚in舞台裏: お互いの姿が見えるようにw 凄いシュールな光景だが。w
Gear in舞台裏: つけとこうw
辰哉in舞台裏: ……なんつーもん作りやがるかw
武誠in舞台裏: ……な、なんか、すごいデザインになっていくよーな。w かなり遊ばれてるなぁ。
辰哉in舞台裏: 肖像権侵害訴えるぞゴルァw
Gear in舞台裏: 「灯りを依頼されたんで、ね」カリッ
武誠in舞台裏: まあ、形に制限はなかったですよね。(ぉ

武誠in舞台裏[武誠]: 「……本職はどうコメントするのだろうな」 <目の前の“辰哉”君を見つつ。
辰哉in舞台裏[辰哉]: 「“武誠”も作ってもらったらどーだ」
武誠in舞台裏[武誠]: 「要らん」(2秒)

真島in舞台裏: “武誠”は既に芙玉の手により完成しております(ぉ
武誠in舞台裏: で、一度、壊しました。(何<詳細は“Dance with …”参照。
Gear in舞台裏: 壊れて棄てられた“武誠”を喰って、再修理したのが、“辰哉”です。
辰哉in舞台裏: なんだってーーー!?
真島in舞台裏: Σなんと
武誠in舞台裏: Σ アレのリサイクル?!

RL揚in舞台裏[芙玉]: 「作っておらぬわ!私が作ったのは武誠の運動パターンを真似たチップじゃぁ!」(ムキ
Gear in舞台裏: ムキになると言う事は、作ろうと思ったことはあるんだ?(ぉ
RL揚in舞台裏[芙玉]: 「……。」

RL揚in舞台裏: むしろ、“辰哉”を見て、羨ましいと思った芙玉たんでした。
Gear in舞台裏: ぶはw

 

 


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