プレアクト
RL揚: キーの申告どうぞー
辰哉: カーターナッ!!
武誠: チャクラです。
真島: レッガーです
k-r-eis02: 市民●
RL揚[コンピューター]: 市民、それはキーではありません。
ZAPZAPZAPZAP
k-r-eis02: ゲアァー
*** k-r-eis02 is now known as Gear
Gear: ヒルコ●
またこのネタか。
RL揚: 席順武誠 → 辰哉 → 真島 → Gear
RL揚: 自己紹介どうぞ。
武誠(ウーチェン)
刀◎ 平威徒 車鞍●
JENDER:♂ AGE:17? HIGHT:178p WEIGHT:87+αs
EYEZ:Black HAIR:Black Skin:Yellow CITIZON RANK:X POST:Free
Lance
理性:6/14 感情:4/14 生命:7/13 外界:4/7
消費経験点:135(フルスクラッチ作製。コンバート)
「……バージョンアップも面倒な体だ。何事も性急すぎる」
───入れ替わったサイバーウェアに対する一言
ストリートのあちこちで日々の糧を得る“刀”の少年。
『用心棒』、『小間使い』、『真似事』……相変わらず、いい様に使われているウェット。
拠所ないサイバーウェアの一新化、両眼のクローニング再生、削げ落ちる幼さ。
……時代の流れには逆らえないようだが、彼の日常に、何ら変化はないようである。
それは、彼の傍にいる人も然り。
報酬点4点獲得。
プレアクト購入:ドラゴン・ブーツ、ガードコート、ポケットロン、護法
武誠: 以上です。
“喧嘩屋”中本辰哉 カブト◎ チャクラ カタナ●
R:6/13 P:4/13 L:9/15 M:3/7
ID:X AJ:13 JENDER:♂ HEIT:159cm WEIT:57kg
EYEZ:Brown HAIR:Blakk SKIN:Yellow BIRTHDAY:4/1
「ガキだからってナメるなよッッ!!」
スラムを根城とする自称カブト。
しかしてその実態は、頼まれもしないのに厄介事に首を突っ込んで暴れ回る“喧嘩屋”と専らのウワサ。
師匠の道場を飛び出し、独り立ちを目指して奔走中――まだまだ未熟者。
消費経験点60
報酬点3点
辰哉: プレアクト――購入特にナシッ!
辰哉: 以上。
薔薇の騎士 ”il Cavaliere di rossa” 真島 世路
エグゼク◎ レッガー● クロマク 5/12 5/12 4/10 11/14
ID:A AJ:29 JENDER:♂ HEIT:176cm WEIT:65kg
EYEZ:黒 HAIR:黒 SKIN:黄 BIRTHDAY:2/7
若くして紅蓮の若頭に登りつめた真島だったが、ドン・ガリアーノが行方不明になり、
紅蓮がカーライル・シンジケートに吸収された為、
彼は己の持っていたシンジケートとの独自のコネを使い新会社を設立した。
表向きは普通の建設会社だが、裏の顔は当然マフィアである。
自らの知識とコネを駆使し、これからのし上ろうとしている真島だが、彼は紅蓮を捨てた訳ではない。
彼の胸には今でもドン・ガリアーノに頂いた薔薇がコーティングして刺されている。
そう、彼がドン・ガリアーノを、そして紅蓮を、礼節を重んじ、友情を尊ぶ心を忘れる事は無いだろう。
プレアクト購入(MP12、セクレタリ、トレーサー、イリュージョン、ブーストハート、アルジャーノン)
報酬点11点頂きます
《腹心》は情報流を統べる者 ”Leader on stream”後藤豪
何でも屋
“GEAR” タタラ, カブト◎, ヒルコ●
ID:X AJ:? JENDER:? HEIT:180cm WEIT:-kg
EYEZ:Mirrorshade HAIR:Bluesilver SKIN:White BIRTHDAY:?
BIOS生物兵器実験体。実験中に逃亡し、N◎VAに潜伏する。
現在は護衛,失せ物探し,届け物,奪還,運び屋,製作,宴会芸……
いろいろと引き受ける“何でも屋”。
報酬の無い仕事はしない……が、たこ焼き一箱で動いたりもする。
無機物を体内に取り込み、保存、合成する能力を持つ。
外見はロングコートにミラーシェイド。
中性的な顔立ちで、年齢や性別を感じさせない。
「Just stuff yourself.コツは良く食べることさ」
――――――――――カリッ!
報酬点13点所持。
Gear: 以上です。
RL揚: RLは、世の中全部がウェブになったら良いなぁ、と思う生活をしている揚でする。(w
RL揚: キャスト間コネ
RL揚: 武誠 → 辰哉 → Gear → 真島
RL揚: スートを決めてください。
武誠: 【理性】 or 【感情】でどうぞ。 >辰哉さん
辰哉: 【感情】でー
辰哉: 【理性】か【感情】、好きなほーでw
Gear: 感情でも貰ってみる。
Gear: 真島んには【生命】以外お好きなので。
真島: じゃぁ、【外界】で宜しゅう
真島: 武誠君かぁ、【外界】かな、信用には値する小僧だろうし
武誠: 【外界】でいただきますね。
RL揚: 【感情】武誠 → 辰哉
RL揚: 【感情】辰哉 → Gear
RL揚: 【外界】Gear → 真島
RL揚: 【外界】真島 → 武誠
RL揚: こんなん?
辰哉: ソンナン。
武誠: うぃ。
真島: OK
辰哉in舞台裏: そしてなんか間違ってる気もすっけど【感情】コネ9個め
RL揚: ゲストコネ……突発だしなぁ。
RL揚: たっちゃんとGearには、ヨーコさんのコネあげり。
辰哉: スートは?
RL揚: 開いてるトコ何処でも。
Gear: 【感情】で戴こう。どんな感情かは知らぬがw
辰哉: こっち【理性】で貰い。
RL揚: 真島とうーちぇんには芙玉。マシマンには【外界】で差し上げておこう。仕事上で協力があったっつーあたり。
RL揚: うーちぇんは【理性】が開いてるんでそっちに。
武誠: あい、さー。
真島: りょかー
今や、ニューロエイジにおいて、サイバー手術を受けることは当たり前となった。
ウェットで居る事こそが、非常識・変人であるとまで言われる世界となったのだ。
そして、世には、新たなる生命も誕生した。
AI。この人類の隣人たちは、実体を持たない情報生命体……Webに暮らす生き物だったのだ。
ウェットとサイバー。人類とAI。差異は差別を産み、摩擦を起こす。
そんな世界に倦んだ者が引き起こす、一つの事件。
トーキョーN◎VA the Detonation
───“The World of the Neuro, by the Neuro, for the Neuro”───
既成概念を捨てろ。心を解き放て。運命の扉の、その向こう側へ。
かくて、運命の扉は開かれん。
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オープニングフェイズ1st
シーンカード:フェイト(公正) メインキャスト:Gear
RL揚: ゲアァー。 (悲鳴じゃなくて呼び出し
Gear: げあぁー (応答じゃなくて悲鳴)
RL揚: 悲鳴かよ!
Gear: ふふり。さて、なんでしょう?
RL揚: 国崎千佳さんの会社に呼ばれます。
RL揚: 何でもお仕事を依頼したいとか。
RL揚: (覚えてるかなん?w
Gear: 太陽は中々ホットな味がした
Gear in舞台裏: 国崎千佳…ある人物の遺産相続に巻き込まれた少女。色々で家壊れた。
Gear in舞台裏: 今はBHの彼氏と一緒にがんばっているらしい。
武誠in舞台裏: そのBHの彼氏は鳳一樹氏……と。 φ(..)
辰哉in舞台裏: φ(.. )
Gear in舞台裏: 山城…執事。本名セバス。ちゃん付けで呼ぶと喜ぶ。
RL揚in舞台裏: ちがーうw
Gear: では、参りましょう。友人の娘さんですし。
RL揚: 彼女は、あの事件の後、頂いたお金で会社を興し、家が崩壊して行き場をなくしてしまった親父さんの部下達の仕事まで世話してしまうと言う離れ業をやってのけたんですが。
RL揚[山城]: 「態々申し訳ありませんな。」 <車を運転してきた
RL揚: 彼女の働いているオフィスに通されます。
Gear: 「Never mind. 仕事なら歓迎だ」
RL揚: 彼女の営んでいるのは人材派遣業〜。ま、要するにフィクサー業ですね。
RL揚: 普段は自社社員や登録社員を派遣するのがメインですが、たまに外注もします。
RL揚: ……自社社員や登録社員では手に負えない仕事だと判断した時に。
RL揚[千佳]: 「お久しぶりです。」
Gear: 「(カリッ)元気そうで何より」
RL揚[千佳]: 「えぇ、お陰様で。仕事も軌道に乗りましたし。」
Gear: 話を促しましょう
RL揚[千佳]: 「…で、ご存知の通り、私の仕事は人材派遣業なのですけれど…貴方に、お願い仕事がありまして。」
RL揚[千佳]: 「こちらを。」 と、データクリスをGearに渡す。
Gear: 受け取る
RL揚: ……ポケロンは?
Gear: ……
Gear: 〈製作:トロン〉+〈レプリカ〉+〈超スピード作業〉【生命】H2切り
RL揚: わはははははははっw
Gear: ズズッとトロンを生やし再生させるw
RL揚in舞台裏: 早速やってるw
武誠in舞台裏: ……いいなぁ。持ち歩かなくても、その場で作れるところが。
Gear in舞台裏: 札回しともいう。【生命】でしか作れないけどねw
RL揚: では、記録されているファイルには、「超AI:ο」と記されている。
RL揚: で、一人の少女の姿と、簡単なプロファイルがだーっと。
Gear: 「…………オミクロン」
RL揚[千佳]: 「はい。」
Gear: 仕事の内容は?と視線で問う
RL揚[千佳]: 「先日まで、我が社と契約していた、テラウェア社が所有していたAIです。」
RL揚[千佳]: 「…先日、何者かに強奪されました。」
Gear: 「なるほど。美味そうだからな」
RL揚[千佳]: 「………。」(ちょっと違う意味に取った)
RL揚[千佳]: 「……こほん。」
Gear: w
RL揚[千佳]: 「依頼はそのAIの奪還です。」
Gear: 「報酬の無い仕事はしない」
RL揚[千佳]: 「もちろん、我が社からの正式な依頼発注とさせていただきます。」
RL揚[千佳]: 「前金で1ゴールド。成功報酬1ゴールドご用意いたしました。」
Gear: 「引き受けよう」
RL揚[千佳]: 「よろしくお願いします。」
Gear: ヒョイっと生やしたばかりのトロンを口に放りこむ
バリボリ ゴクン
RL揚[千佳&山城]: 「「………。」」 <食事風景を見た反応
Gear: 退室
RL揚: うぃ。
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オープニングフェイズ2nd
シーンカード:ミストレス(豊穣) メインキャスト:武誠
RL揚: 本日はオフ。っつー事で、芙玉の家に来ております。
RL揚[芙玉]: 「お茶を入れたのじゃ。瞑想も良いが、休憩せぬか。」
武誠: 「ん……あ、ああ。ありがとう」 ぼーーっとしていた意識が引き戻されたように、お茶を受け取ります。
RL揚: ……ボーっとしてたのかw
武誠: 「すまん」 所在無さげに頭をかいておきます。
RL揚: では、テーブルに着いてお茶を始める…
武誠: 生身の眼に、まだ慣れないらしく。w
RL揚[芙玉]: 「……ふふ……。」 手術したのはコイツでせうか?w
武誠: おそらく。w
Gear in舞台裏: 生身か
武誠in舞台裏: 両眼とも、生身の眼になりました。故に、両方とも黒瞳。
Gear in舞台裏: ほふほふ
武誠in舞台裏: 本音:サイバーアイまで経験点が届かなかった。(滅)
Gear in舞台裏: ぶっ
RL揚in舞台裏: すぐが交換が必要なようにしてあg(《天罰》by芙玉
蒸 発
RL揚: のんびりとした雰囲気で向かい合っている所を申し訳ないが、〈知覚〉をどうぞ。成功すればOK。
武誠: (……ウェットのパーツは疲れやすいか) 勧められたお茶を飲みつつ、そんなことを考えておきます。
武誠: 〈知覚〉【理性】6+S4+1(耳)=11
RL揚[芙玉]: 「……?」
ジジッ
パリッ
RL揚: 一瞬、視界にノイズが走ったような感覚
武誠: 「……………………?」
RL揚[芙玉]: ごしごし。 両手で目を擦る
武誠: 「如何した?」
RL揚[芙玉]: 「……いや……なんでも無い。」
武誠: とか言いつつ、自分も目を揉み解しておきます。
RL揚[芙玉]: 「…おかしいな。」
武誠: 「……ノイズ、か?」
武誠: 彼女の様子から、そんなことを尋ねてみます。
RL揚[芙玉]: 「……馬鹿な。ここはウェブは無くリアル……」
RL揚[芙玉]: 「…武誠もか?」
武誠: 「……一瞬だが、視界に砂がちらついた」
RL揚[芙玉]: 「私もそうじゃ。…IANUSの不調か…?」
RL揚: 頭をとんとんと叩いているけれど、そんなんで治るモンでもなしw
武誠: (苦笑)
武誠: 「この間、点検されておったのだから、それは考えにくい」
RL揚[芙玉]: 「うむ……。」 何となく釈然としない表情
武誠: 他に、異常は見当たりませんか? 体の方や、芙玉嬢の様子。
RL揚: もう一度〈知覚〉をどうぞ。
武誠: ……山札でゴー。(滅)
武誠: ……
武誠: 〈知覚〉【生命】7+H2+1(耳)=10 一応、成功です。
RL揚: 上手い具合にクズ札でしたかw
武誠: 上手い具合に。w
RL揚[芙玉]: 「ん?な、何じゃ?」 じーっと見られてちょっと赤くなってたり。
RL揚: でも、そういう彼女の姿が…何と言うか、解像度の悪いディスプレイを通して見ているような、そんな感覚が。
武誠: 「………………すまない、やはり、何かおかしいようだ」
RL揚[芙玉]: 「ん、うぅむ。何じゃろう、これは。」 しきりに目を擦っている。
武誠: 自分の手を見下ろしつつ、やはり奇妙に見える光景に頭を捻ります。
武誠: 「点検し直した方が良さそうだ」
RL揚[芙玉]: 「そうじゃな。」
武誠: IANUSの自己点検機能って、技能なしじゃ無理ですよねぇ。
観客よっちin舞台裏: ついにバイテクにも手を出したか>芙玉
武誠in舞台裏: ……素直に太輔さんに入れてもらった、とか言えばよかったですね。(^^;)
観客よっちin舞台裏: 違うのですよウーの眼を治すために
観客よっちin舞台裏: 新たに学んだのですよ、きっと。
RL揚in舞台裏[芙玉]: 「〈医療〉の範疇じゃ。大したことは無い。」(照
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オープニングフェイズ3rd
シーンカード:トーキー(繁栄) メインキャスト:真島
RL揚: 後藤が、なにやら緊急なので、来てくれと連絡をよこす。……ウェブで済ませるには、ちょっと。と言う事らしい。
真島: ふむ、ならば、至急向かおう。
真島: 「緊急らしいが、一体何があったんだ? 後藤」
RL揚[後藤]: 「悪い。それが、よく分からん。」 (苦笑
真島: 「よく判らない?、ふむ、で、お前がわからない程の異常とはなんだ?」
RL揚[後藤]: 「具体的に何が、と聞かれると、『ウェブのトラフィックが増大しているんだ。』としか言えないのだが。」
RL揚[後藤]: 「……今も、見てくれ。」と、彼がウェブに接続しているトロンのディスプレイを指し示す。
真島: 促されるままに、ディスプレイを覗き込みます
RL揚[後藤]: 「流通している情報の量が、通常の10倍になっている。…この辺りは少々目の聞くニューロならそろそろ噂にしている所だろうが。」
RL揚[後藤]: 「興味深い点は二つだ。」
真島: 「ふむ、言ってくれ」
RL揚[後藤]: 「一つは、誰がこのアクセスを行っているか、なのだが。」
RL揚: 後藤がトロンを操作すると、ディスプレイの中の情報が整理されていき、一つの記録が残る。
RL揚: 真島のIANUSのウェブ接続ログ。
RL揚[真島'sIANUS]: 『現在イントロン中』
RL揚[後藤]: 「……誤情報じゃないぞ。」
RL揚[後藤]: 「…これは君だけじゃない。俺も、同じような状態になっている。」
真島: 「これは、どう言ったことだ……、俺たち以外もそうなってる可能性が」
RL揚[後藤]: 「ウェブの情報量を見る限り、おそらくそうだろう。」
RL揚[後藤]: 「全部を確かめたわけじゃないが、ほとんどの内容が、誰かしらがIANUSでウェブに接続している、と言う情報だった。」
RL揚[後藤]: 「もう一つの気になる点は、流れ込んでくる情報の量だ。」
RL揚[後藤]: 「…こいつを見てくれ。さっき見せた君の接続ログの詳細情報だが。」
RL揚[後藤]: 「……凄まじい量と速度で、通信が行われている。」
RL揚: んーと、感覚的には、100本くらい同時にオンラインゲームをやってるような勢いで。w
真島: 「何処に送られてるかは、判らん訳だな?」
RL揚[後藤]: 「…送り先については、これからって所だな。どうも巧妙に偽装されているようだ。」
RL揚[後藤]: 「ただ、誰が何をしているにせよ、他人事じゃないからな。」と、自分の頭を叩いて見せるしぐさ。
真島: 「ふっ、お前ですら分からん偽装とは、手の込んだ事だな」苦笑するよ
真島: 「そうだな、何時からこんな状態になってる?。 後、このままの状態が続くとして、時間どれくらいの被害が出るか、予想を立てれるか?」
RL揚[後藤]: 「…情報の増大は徐々に行われたようだ。上昇曲線が目立ち始めたのが3日前。今は上昇率は下がって横ばいになっているが…」
RL揚[後藤]: 「被害については、この情報流の正体次第だ。…IANUSの情報がごっそりだからな、とんでもない額、としか言えない。」
RL揚[後藤]: 「こちらも調査は続ける。放って置けばおそらく拙い事になるだろう。」
真島: 「ああ、そいつは分かる」
真島: 「お前は原因解明の為に、何とか調べてくれ」
RL揚[後藤]: 「そちらでも調べてみてくれ。」
真島: 「ああ、此方は人に当たって、この異常について調べてみよう」
RL揚[後藤]: 「あぁ。」
RL揚: 頷くと、彼はウェブの情報流の中に意識を沈める。
真島: 「それでは、そちらは任せたぞ」
真島: 「“駒犬”、すまんが、ちょっと出かける、ついて来てくれ」
真島: ボデーガードを呼んで、外に出てみるよ、変化を確かめる為にね
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オープニングフェイズ4th
シーンカード:アラシ(離脱) メインキャスト:辰哉
RL揚: 今日も今日とて鍛錬の帰り。家でヨーコさんがご飯を作って待ってるのだ。
辰哉: 腹ぁ減ったのでランニングで帰ってる。近頃の微妙な空気なんぞ食欲で消し飛ぶぞーw
RL揚: んでは、扉を蹴立てて入ってくると。w
RL揚[ヨーコ]: 「………♪」
RL揚: 楽しそうに食事の用意をしている彼女の後姿が見えたり。
辰哉: 「たでぇまー!」
RL揚: おかえりー とは、返って来ない
RL揚[ヨーコ]: 「〜〜♪」
RL揚: 気がついてない。w
辰哉: 一瞬待って、後、すっげーグサっと来るものを感じるw
辰哉: 「…………」
Gear in舞台裏: たっちゃん…w
辰哉: 「た、たでーま……(ぽそぽそ」
RL揚: ヨーコさん、お玉で鍋をかきまわしてる。
辰哉: しょぼしょぼとソファーに座ってテレビをつける。
RL揚: 時計の方を眺めやり。
RL揚[ヨーコ]: 「……辰哉君、遅いなぁ。」
辰哉: RL、落ち込んで良い?w
RL揚: どうぞどうぞ。w
辰哉: じゃあ泣きそーな顔になるw
RL揚[ヨーコ]: 「よし、後は辰哉君が帰って来てから暖めなおせば完成っと♪」
辰哉: ……テレビを大音量でつける。
RL揚: 居間にやってきて、テレビの前に座り…
RL揚[ヨーコ]: 「…あれ?テレビ、付けたっけ?」
辰哉: 「……ッッ!!」
辰哉: 泣きながら家を飛び出してみるw
RL揚: あいーw
RL揚: シーン切るよ?
辰哉: オウ
真島in舞台裏: うお、こりゃ確かにウェット厳しそうだ
RL揚in舞台裏: もー何が起こってるかはわかっただろw
武誠in舞台裏: Σ 無視モード?!(違)
Gear in舞台裏: ふははははははは
辰哉in舞台裏: 思春期の少年はナイーブなんだぞちくしょーw
武誠in舞台裏: ……思春期でも鈍感な奴がここにいるんですが。w
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オープニングフェイズ5th
シーンカード:クロマク(深遠) RLシーン
───順調だね♪
───うん、この調子で、皆を僕らの世界へ _
───みんなを、僕らの世界へ
───さぁ、始まりだ。 _
───僕らの、僕らが作る、僕らの為の世界。
───新しい世界を
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